本州最北端大間を目指して　2日目

2024/04/24 - 2024/04/27

本州最北端大間を目指して　2日目
珠玉の湯　薬師堂温泉から大間めざして、ひたすら走ることになります
途中仏ケ浦まで船で見学を予定していましたので船の運航を調べ運行に合わせてきたのですが当日は運休でした残念です。
昼食を食べ陸路で仏ケ浦を目指して走る事となりましたが
なんと山道を走る事となりなかなか海辺に近ずけませんでした対向車もほとんどなく厳しい山道走行となりました。
仏ケ浦が見える展望台まで来ました、そこで仏ケ浦の風景を撮影し、本州最北端大間崎を目指しました。
大間崎を見学して記念写真を撮ろうとしましたがものすごい風で立っているのがやっとでした。
近くの土産物の店に入りました、その中に（テレビ放送）マグロの一本釣りで放送していた、その中で有名人悲運の山本さんがテｲ-シャツなどのモデルになったりで色んなぐっつが販売してありました。

そこをあと今夜の宿泊地ホテルニュー下風呂に目指しました。

エリア 下北半島(青森)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

4月25日
珠玉の湯　薬師堂温泉での朝食です。
　朝食でも品数も多く私は食べきれませんでした。

珠玉の湯　薬師堂温泉 宿・ホテル

　仏ケ浦湯行きの観光船の乗船券をここで買うために、津軽海峡文化館アルサスましたが、本日は運行していなく乗船券を買う事が出来ず乗船できませんでした。
　ここには、お土産屋や食事処、展望室などを備えた観光・文化施設です。
佐井村の歴史文化を展示するミュウジアムもあり、祭りやイベントの会場にもなっています。

津軽海峡文化館 アルサス 名所・史跡

津軽海峡文化館アルサス付近の景色です

津軽海峡文化館アルサス内にある食事処にて昼食とすることにしました。

昼食は魚定食
　ホッケ焼き・ヒラメの刺身。\1,000です
4人とも一緒の注文で美味しくいただきました。

本州最北端佐井村の仏ケ浦の写真です
　ここへ行く予定でしたが、観光船が出なく残念です

仏ケ浦の写真が額に入っています

仏ケ浦奇岩MAPです
　観光船に乗れればこんな綺麗な風景が見えたかも？

船が出ないので、仏ケ浦展望台を目指し山道をかなり走り無事に展望台に着き仏ケ浦を遠くから見学することになました

展望台から見えた仏ケ浦の全景です
　極楽浄土を思わせる神秘の密境です

一ツ岩⑫　仏ケ浦を代表する奇岩で鋭い形が特徴的で、じっと海を眺めているようにも見えます

手前が⑪　蓬莱山
後側　⑩　極楽浜

香ろう岩④　　まるで仏具のまつな形の小さな奇岩、意志を持って作られた特徴的な造形を持つ
香楼？

仏ケ浦展望台の駐車場には、下北半島国定公園図があります

下北かるた巡りの看板がありました

お土産屋さんには大間のマグロ1本釣りで有名になった山本さんのグッズもあり観光地としても面白いです。

本州最北端「大間崎」です。北海道までは津軽海峡を挟み約17.5kmで、晴れた日は函館の建物まで見えます。本州最北端の碑を記念撮影をしました。
また、大間と言えばやっぱりマグロが有名です。新鮮なマグロがたっぷりのマグロ丼や寿司をいただけるお店がたくさんありました。

本州最北端、そしてマグロ一本釣りの地
　此処は風が大変強く、立っているのがやっとでした。

大間崎公衆トイレです

大間崎レストハウス・観光案内所がありましたが、本日の運用はないようです。

大間崎レストハウス 展望施設 名所・史跡

お土産屋さんには大間のマグロ1本釣りで有名になった山本さんのグッズもあり観光地としても面白いです。

大間のマグロ1本釣りで有名になった山本さん（YAI-YHA！）のティーシャツや色んなグッズもあり色んなお土産を買う事が出来ました。

沢山の商品が並べて有ります

2日目の宿が、ホテルニュー下風呂
　皆さんはホテル前で、車から降りてホテルに入っていきました。
　
車はホテルの裏側にある駐車場に止めることにしました。

ホテルニュー下風呂 宿・ホテル

ホテルニュー下風呂です

ホテルニュー下風呂での夕食です
　鮟鱇の肝和え鮭のバター陶板焼きイカ刺し蛸の粕漬け鮑の踊焼きふのり蕎麦（冷）ウニと鮑の苺煮鮑とホタテ焼きカサゴの塩焼きモズク酢殻付きウニ、青つぶ、鮑の水貝ホヤの酢物お刺身（鯛、ホタテ、ルイベ、甘エビ）お料理です

夕食は4人で食べることにしました

最近では部屋での食事は珍しく感じました。