2026/08/08 - 2026/08/12
6126位(同エリア11039件中)
うーたさん
青森・岩手・秋田3県をめぐる旅。
二日目、弘前城をあとにし向かったのは酸ヶ湯温泉。
豪雪のテレビ中継でおなじみの酸ヶ湯温泉。
いつかあの大きなお風呂に入ってみたいと思っていました。
混浴ということで、ハードルが高かったけれど事前にしっかり情報収集することで戸惑いもなくなり、夫婦で楽しく入浴できていい思い出に。
八戸では、いままで見たこともなかった野菜「ミズ」を初体験。
この年齢になっても、まだ知らない初めての食材に出会えるのは旅の醍醐味です☆
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弘前城を後にし、酸ヶ湯温泉まで約1時間のドライブ。木漏れ日の道がきもちいい。
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酸ヶ湯温泉に到着。
駐車場が込み合っていて困っていたら、警備員さんが寄ってきて「日帰りだったら1時間ぐらいで出れる?」と宿泊者のために確保しているスペースを開けてくれました。酸ヶ湯温泉 温泉
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せっかちな我々、一時間あれば余裕です。
まずは昼食。
そば処「鬼面庵」はつなぎを使用せずそば粉だけで作る十割蕎麦のお店。鬼面庵 グルメ・レストラン
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注文はこのボードを見て食券を購入するスタイル。
真夏だけど、この辺りは随分涼しいので、あったかいお蕎麦も苦じゃないから、名物の山菜そばをチョイスしました。
飲み物もセルフで、暖かいそば茶か、冷たい湧き水(!)が選べました。 -
食券を渡すと、あっという間に運ばれてきました。
陸奥湾のいわし焼干がお出汁として使われているそう。
湯治の人にあうようにか、優しい味付けと控えめな量。これなら温泉に入る前に食べても問題なし。ってかんじです。
山菜は姫タケノコ、さもだし、わらびなど。これらの山菜はお隣の売店で水煮が販売されていました。 -
さぁ、いよいよ温泉へ。
酸ヶ湯温泉といえば、300年以上の歴史を持つ霊泉。
柱がひとつもない160畳もの広さを誇る、混浴大浴場「ヒバ千人風呂」は、人生一度は入ってみたい温泉のひとつでした。 -
宿泊者と共同のフロントのようです。
ここの宿泊は湯治棟と旅館棟に分かれていて、お部屋数は全部あわせて139室。敷地もかなり広大です。
昔懐かしい感じに、スリッパがずら~っと並べられていました。靴は各自でロッカーに。 -
日帰り入浴は、入浴料にタオル(バスタオル&フェイスタオル)も含まれています。
券売機で入場券を購入しフロントでタオルと交換。
バスタオルは返却が必要ですが、「酸ヶ湯」と印刷されたフェイスタオルは持ち帰りOKなのがうれしい! -
こちらが浴槽内の案内図。
160畳の浴室内に、熱の湯・冷の湯・四分六分の湯・湯滝という4つの異なる源泉があります。
女性の脱衣場から、かけ湯ゾーンを通って一番大きな湯船の「四分六分の湯」までは衝立があるので安心。
湯船の男女の境界線は、各浴槽の真ん中あたり。
浴槽のふちに、← 男・女 → みたいな立て札があるだけです。 -
なので湯あみ着を着用するほうが断然安心。
これは任意なので、どちらかというと女性のために準備されている、みたいな。
レンタルだと男女ともに500円、購入だと1300円。
硫黄の匂いが付いた湯あみ着を持ち帰るのが大変という口コミを読んでいたので、夫とともにレンタルしました。 -
今回ここに来るにあたり情報収集していて混浴でもいける!と思った情報はこちら。
・脱衣場は男女別。
・お湯は白濁していて肩までつかっていれば何も見えない。
・湯あみ着は透けて体のラインが出ることはない。
・かけ湯ゾーンから一番大きな四分六分の湯は衝立があって視界が遮られている。
ということで混浴といってもそんなに警戒するこもないかなって。 -
結果、衝立は四分六分の湯の湯船の一部にも突き出していて、そのゾーンにいれば完全に女湯状態。だからその辺りには裸で入っている女性がたくさん。
一方、男性の方は、かけ湯ゾーンもオープンだけどほぼ全員裸で堂々と歩いてる感じ。とはいえ、うっすらと湯気が煙っているし、昼間でも薄暗いから視力が悪い私には何も見えなくて気になることもナシ。
男女ともに湯あみ着を着ているのは夫婦やカップルで入浴している人だけで、男女の境界線付近でゆったり話しながら入浴するかんじでした。
お湯はもちろん最高だし、雰囲気も抜群だったから入ってよかった☆ -
お風呂上りには八甲田山中で樹々の根元から湧き出す清水「木霊清水」で水分補給。このお水とってもおいしかった~
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千人風呂に入った記念に名前を残せるボードは、お盆明けに1000人を突破し、新しいもボードに作り替えられているそう。
酸ヶ湯温泉、私の中の温泉ランキングかなり上位に登録ッ♪ -
酸ヶ湯温泉の次は八戸に向けて再びドライブ。
道中「クマ出没注意」の看板だらけ。
野生動物を極度に怖がる夫は、この東北旅行を決めた時点でネットでクマよけスプレーを購入していたみたい。クマよけスプレーは飛行機に持ち込めないのでお留守番。クマを恐れすぎて、飛行機の持ち込み規定にまで気が回らなかったみたい(笑)ちなみにクマよけスプレーは手荷物、預け入れ共に不可です。 -
八戸の目的地は日本100名城の「根城」。
根城は16:30が最終入館なので、ギリギリの到着になってしまいました。
博物館はリニューアル中ということで閉館していましたが、受付は開いていて御城印もここで購入することができました。この時、今にも雨が降りそうなお天気だったんだけど、博物館のスタッフさんが親切に傘を貸してくださいました。根城 名所・史跡
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閉館の17時まで30分で効率よく見学します。
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空堀のある広い公園を突っ切り、突き当りに本丸が。
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本丸の入場料は250円。
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再建された建物が10棟以上あり、それぞれ中に入れます。
どれも新しいので、教科書にでてくる資料的な感じがしました。小学生の遠足にはぴったりな感じです。 -
では、八戸での宿泊先へ向かいます。
この日の宿泊先は「コンフォートホテル八戸」。コンフォートホテル八戸 宿・ホテル
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エコノミーダブル13平米のお部屋。
8月の繁忙期にも関わらず朝食付き2人で1万円ちょっとというお手頃価格。 -
水回りはコンパクト。
歯ブラシはお部屋に用意されていました。
ナイトウェアは1階フロント前から借りてきます。(ワンピース型)
スリッパはリサイクルタイプ。 -
このホテルのすごい所は、ライブラリーコーナーやウェルカムドリンクのサービスがある所。お値段以上!
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今回、このコンフォートホテルを選んだ理由は、夕食を予約しているお店から近い事。
早速、お店へ向かいます。の前に、興味をそそられる酒屋さんを発見。
お土産に地元のお酒を購入♪日本酒のほかに、りんごのお酒も種類豊富にありました。 -
お食事は「ほむら」さんにて。
食べログで「八戸、和食」と検索して一番に出てきたお店。100名店にも選出されています。
地物を中心とした旬の美味を堪能できるお店ということで楽しみにやってきました。 -
乾杯の一杯に選んだのは山椒ハイボール。
旬の時期の山椒を生のまま焼酎に付け込んであるそうで、爽やかな香りが絶品でした。 -
スタートの一品のカツオのたたきも皮面を炭でこんがりと炙ってあって日の入れ具合が絶妙。
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この日のおススメの日本酒は陸奥八仙。
日本酒は目新しいものに出会えなかったのが残念だったけど。 -
お造りも脂ノリノリの大間のマグロが印象的。
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もっとも印象に残ったのがお鍋の具材。
緑色の細長い茎の間に黒い豆のようなものが付いている野菜。
初めて見ました。
これはミズと呼ばれる野菜だそうで、秋になると、葉の根元の節が肥大してむかご状となり、これが地面に倒れ落ちて、そこから芽を出して新しい苗をつくり繁殖するという植物だそう。
茎の部分はシャキシャキ、豆のような部分はねっとり食感で印象に残るお野菜でした。 -
夜の八戸駅をお散歩して帰りました。
22時前だというのに、人影もなくて静かな駅舎…。
二次会できそうなお店もないので、早く寝ましょう。
明日は岩手に移動し、観光のメインは中尊寺です。
つづく
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