2026/07/24 - 2026/07/25
131位(同エリア138件中)
タブラオさん
梅雨明けの金土で会社の友人と奥鬼怒温泉郷の八丁の湯に泊まってきました。
近場の目ぼしい温泉で行ったことがない温泉が少なくなりつつある中、そういえば奥鬼怒温泉郷の八丁の湯に泊まってないことを思い出しました。八丁の湯は奥鬼怒温泉郷の中で唯一硫黄泉でないため後回しになっていましたが、調べてみると硫黄泉ではないものの、微かながらもはっきりとした硫黄臭が感じられるらしいことがわかりました。日本秘湯を守る会の会員旅館だし、この機会に会社の友人を誘って行ってみることにしました。これだけではもったいないため、八丁の湯に行く前に、久しぶりに鬼怒川温泉の仁王尊プラザに寄り、翌日には、以前から興味のあったSL大樹に乗ってみることにしました。
で、どうだったかというと、八丁の湯は想像以上に素晴らしい宿でした。まずは温泉が充実していました。露天風呂の数が多く、滝の真横の露天風呂もありました。それと山奥の旅館の割には食事も良かったです。旅館内は快適そのもので奥鬼怒の山奥にいることを忘れてしまうほどでした。旅館そのものには不満はないのですが、でもやっぱり遠いなあというのが正直なところです。帰りには前から気になっていたSL大樹に乗ることが出来ました。それほど期待せずに行きましたが、まあまあ楽しめました。
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奥鬼怒温泉郷には何度も行っていますが、今回は熊出没リスクを考え、ハイキングはしないことにしました。時間に余裕が出来たため、せっかくですので、鬼怒川温泉の仁王尊プラザに久しぶりに寄ってみることにしました。
上の写真は東武線の栗橋駅です。鬼怒川温泉駅までは在来線を乗り継いで行きました。下の写真は、仁王尊プラザの最寄駅である東武ワールドスクウェア駅です。 -
「そば処 大黒家」
お昼は、東武ワールドスクウェア駅のすぐ近くのラーメン屋で食べる予定でしたが、行ってみたらお休みでした。仕方なく、まずは仁王尊プラザに行きましたが、受付のおじちゃんに聞いたら、歩いて5分のところに蕎麦屋があるとのことでしたので、お風呂に入る前にここの蕎麦屋に行くことにしました。
お蕎麦は大盛りにしました。お味はまあ普通でしたが、お店のお手伝いをしていたお蕎麦屋のお嬢ちゃんがハキハキしてるし、愛想も良くてとても可愛らしかったです。 -
「仁王尊プラザ」
調べてみたら前回来たのは4年前でした。久しぶりでしたが、外観も中も何も変わらずでした。ご参考までに前回宿泊時の旅行記のリンクを以下に貼っておきます。
https://4travel.jp/travelogue/11750539 -
「屋形船露天風呂」
屋形船露天風呂もそのままでした。お湯も良いし、景色も良いし、人も少ないしで、ここの露天風呂はいつ入っても気分が良いです。 -
改めて仁王尊プラザのお風呂に入っての感想ですが、お湯はハイレベルだと思います。源泉掛け流しのためお湯の鮮度が高いのでしょう。お湯が綺麗でゴミ一つ浮いていませんでした。お湯は鬼怒川温泉には珍しく硫黄泉です。ガツンと来る硫黄泉ではありませんが、硫黄の香りはハッキリと感じられました。お湯はヌルトロ系で温めでした。風情はありませんが、1人泊の食事付きでも1万円そこそこで泊まれるみたいです。今度は食事付きで泊まってみるのも良いかもしれません。
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13時25分、鬼怒川温泉駅発の市営バス(上の写真)で女夫渕まで行きました。女夫渕には15時00分に着きました。途中、1回、トイレ休憩がありました。女夫渕からは旅館の送迎バス(下の写真)で送迎してもらいました。いつもは歩くのですが、熊出没リスクを考え、今回は送迎バスを利用しました。送迎バスはほぼ満席だったと思います。
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「奥鬼怒温泉郷 八丁の湯」
八丁の湯には15時40分頃に着きました。一斉に受付をしましたので、チェックインに結構時間が掛かりました。 -
八丁の湯には本館和室とログハウスがあります。ログハウスの方が高級で価格設定も高いです。私たちは、本館の和室にしました。写真は私たちが泊まった本館和室の廊下です。そのまま奥まで行くとログハウスに繋がっていました。
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最初に案内された部屋ですが、こちらは寝室ではなくおまけの部屋でした。荷物を置いたり、テレビを見たりしただけでした。
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寝室です。畳の上にベッドが置かれた部屋でした。予約メールには和室8畳とありましたが、なぜか2部屋ありました。1泊2食付き、2人泊で一人当たり16,500円でした。トイレ付きだし、部屋も広くて綺麗だし、お風呂は大満足で食事もまあまあでしたので、このお値段なら良心的だと思います。
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トイレ付きでしたので、助かりました。お部屋の窓を開けると外はログハウスでしたが、カーテンを開けているとログハウス側から中が丸見えだと思います。
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館内のテラス席です。写真を撮っただけです。
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お土産コーナーもありました。館内にいると、山奥にいることを忘れてしまいます。
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奥鬼怒温泉郷の4つの旅館の中では秘湯感はない方だと思いますが、八丁の湯は、一応、「日本秘湯を守る会」の会員旅館です。たんげ温泉に泊まった時、スタンプ帳を発行してもらいましたので、これでスタンプは2つになりました。「日本秘湯を守る会」からのお達しなのか、電話予約か秘湯を守る会のサイトでの予約以外はスタンプは押せないと言われました! 八丁の湯のサイトで予約したのではスタンプは押せないということですが、粘って交渉したら結局OKになりました。今後予約する際には注意が必要だと思いました。
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「雪見の湯」(混浴露天風呂)
八丁の湯は露天風呂が充実していましたが、そのほとんどが混浴でした。バスタオル巻き可ですので、普通に女性の方も入っていました。
写真の露天風呂も混浴です。この露天風呂は開業時からあるのだそうです。男性用の着替え室の目の前にありますので、てっきり男性専用の露天風呂だと思っていましたが、混浴なのだそうです。男女別の露天風呂(男女入れ替えあり)もあるそうですが、その存在に気付きませんでした。 -
「滝見の湯」(混浴露天風呂)
混浴の露天風呂です。目の前に女性用の着替え室がありますので入りづらいです。 -
「滝見の湯」というだけあって、お風呂から滝が綺麗に見えました。
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「滝見の湯」から見える滝です。滝の真横に見えるのは
「石楠花の湯」です。この距離で滝が見える露天風呂は少ないと思います。 -
誰もいなくなったタイミングを見計らって、「石楠花の湯」まで階段を上っていきました。
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「石楠花の湯」(混浴露天風呂)
滝の真横にある混浴露天風呂です。4、5人入れそうですが、人気のお風呂ですし、女性の方も入ってきますので、落ち着いて入れませんでした。 -
泉質は単純温泉(中性低張性高温泉)です。硫黄泉とは表示されていませんが、弱めながらはっきりとした硫黄臭が感じられました。口に含んだら薄い卵味でした。もう少し強めの硫黄臭が好みですが、露天風呂が充実していますので、お風呂は合格点だと思います。
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内風呂です。総木造りでした。露天風呂が岩のゴツゴツしたイメージでしたが、内風呂は木のぬくもりを感じられ好印象でした。
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壁が板張りでした。これだけでポイントか高いです。
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夕食は食事会場でいただきました。写真は、最初からテーブルの上に載っていた料理です。
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左下ですが、頂鱒(いただきます)だそうです。しゃぶしゃぶでいただきました。八丁の湯の配膳スタッフの方はミャンマーやネパールの方が主体でしたが、確か、「いただきますのしゃぶしゃぶです」と前置きもなく言われたため、間違って日本語を覚えているのではと思ったほどですが、調べてみたら「頂鱒」というブランド鱒があることがわかりました。
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左上は、確か鹿肉と言われたような気がします。すき焼きで食べた記憶があります。まあ、牛肉のすき焼きの方が美味しいと思います。
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夕食が終わりかけた頃に線香花火を3本貰いました。なぜ線香花火かわかりませんが、せっかくですので庭で線香花火をやってきました。
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翌朝の朝食です。朝食も宿泊代金からしたら、まあまあだと思います。
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外からログハウスを撮ったものてす。専用露天風呂付きの豪華なログハウスもあるようです。若いカップルも旅館内で何組か見掛けましたが、ログハウスに泊まっていたのかな?
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八丁の湯のワンちゃんです。宿の外で放し飼いにされていました。愛想も覇気もないワンちゃんでした。初めて奥鬼怒温泉郷に来た時(2018年4月)にもいましたので、結構なお年だと思います。ご参考までにその時の旅行記のリンクを以下に貼っておきます。
https://4travel.jp/travelogue/11349034 -
さて、翌日ですが、前から興味のあったSL大樹に乗ってみようと思っていました。ところが、女夫渕から鬼怒川温泉へのバス時間の関係上、早くても15時43分発のSL大樹しか乗れないことがわかりました。そのため、1本遅い、11時30分八丁の湯発の送迎バスで女夫渕まで送迎してもらうことにしました。ということで少し時間が出来たため、日光澤温泉に日帰り入浴しに行くことにしました。幸い、この時間帯は晴れていましたので、気持ち良く歩くことが出来ました。
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「奥鬼怒温泉 加仁湯」
最初は加仁湯温泉に日帰り入浴する予定でしたが、電話で聞いたら、これまでやっていた日帰り入浴はもうやっていないとのことでした。事前予約要の送迎付き日帰りプランだけになったのだそうです。 -
途中、トンボがたくさん飛んでいましたので、いつもの要領で捕まえてみました。一昨年に奥日光に行った時のトンボと同じで、とても反応が鈍く全く逃げませんでした。時間がなかったため、2匹しか載せられませんでしたが、時間があったら、また格闘していたことでしょう。
ご参考までに、一昨年、奥日光湯本温泉に泊まった時の旅行記のリンクを以下に貼っておきます。この時は、5本の指全てにトンボを載せました。
https://4travel.jp/travelogue/11929019 -
「日光澤温泉」
日光澤温泉には3年前に泊まりました。その時以来ですが、何も変わっていませんでした。この日はいつもの柴犬は見掛けませんでした。
ご参考までに3年前に日光澤温泉に泊まった時の旅行記のリンクを以下に貼っておきます。
https://4travel.jp/travelogue/11863660 -
お湯は正統派硫黄泉です。硫黄の香りも強くて私好みのお湯です。八丁の湯のお湯は、正直、少し物足りなく感じていましたので、ここに来れて良かったです。ただ、虫が浮いてたり、何だかヌルヌルしていたりで、清潔感はありませんでした。それと、アブがたくさん飛んでいたのには閉口しました。
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14時23分に鬼怒川温泉駅に着きました。SL大樹に乗る前に鬼怒川温泉駅でお昼を食べました。湯葉そばが美味しかったです。
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「SL大樹の回転」
鬼怒川温泉駅前に人だかりが出来ていたため、何だ何だと思いながら見に行ってみたら、これでした。SL大樹が鬼怒川温泉駅前まで走って来て、転車台に載った後に一回転するというものですが、汽笛を鳴らしたりで、駅前は盛り上がっていました。 -
「SL大樹」
蒸気機関車に乗るのはたぶん初めてだと思います。以前、仁王尊プラザに泊まった時に、蒸気機関車が煙を吐いて走って行くのを目撃し、走っている内に一度乗っておきたいと思っていました。 -
汽笛を鳴らしているところです。汽笛を聞くとなぜか気持ちが高揚します。これから旅が始まるようで、ロマンを感じます。
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夏休みに入ったばかりの土曜日でしたので、予約が取れないかと思っていましたが、意外と空いていました。客室以外に、誰もが入れる展望車がありますが、展望車の方は家族連れで混んでいました。乗ってみての感想ですが、まずスピードは出ません。それと、当たり前ですが、蒸気が容赦なく中に入ってきます。ずっと浴びていたら健康に良くなさそうですが、この煙の臭いも風情があって良いと思います。汽笛が鳴ると車内にいても気分が盛り上がりました。
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乗っていたのは、鬼怒川温泉駅から下今市駅までの40分足らずでしたが、結構楽しめました。記念乗車券まで貰えました。下今市駅からは鈍行を乗り継いで、のんびり東京まで帰りました。
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