2026/05/28 - 2026/05/29
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kanakoさん
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ハンガリー•スロベニア•クロアチア女一人。
クロアチア観光2日目。そして観光最終日。ドブロブニクです。旧市街やスルジ山等へ行き、ポーランド経由で帰国します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜行バスの車窓から。
朝日の中に風力発電の風車が見えます。
私は海外旅行中に車酔いのような気持ち悪さを感じることが時々あって、原因不明でした。
もしや…と思って今回車の酔い止めの薬を飲んだら、全然気持ち悪くなりせんでした。
そのまんま、車酔いだったのか!飲んでよかった。帰りの飛行機でも飲むことにしました。 -
長距離バスターミナル(右フェンス内)前の市バスのバス停。中央オレンジの柱の電光掲示板に、何番バスが何分後に来るか表示されます。
ここから、1Aバスに乗って旧市街へ向かいます。長距離バスターミナル (ドブロブニク) バス系
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前夜のうちに、ドブロブニクの見所に入れるドブロブニク・パスのオンラインチケットを購入済。
市バスもこのパスで一日無料になりますが、初回にバスに乗る時にスマホのドブロブニク・パスを提示し、バス券を読み取るセンサーにパスをがざして写真のようなレシート状のバス券を発行してもらう必要があります。
バス乗車時はこれを提示します。
少し前の旅行ブログを拝見すると、バス内で発券して貰えず窓口で購入したというケースがあったようですが、私の時はスムーズに発券してもらえました。 -
停留所が今ひとつ分からず、旧市街より随分手前で降りてしまったので、歩いて街を見ながら旧市街へ。
海沿いの斜面に白い壁とオレンジの屋根、そして花が沢山咲いていて、南欧の雰囲気が漂います。 -
旧市街に着きました。ピレ門から街の城壁の中へ入ります。
ピレ門 史跡・遺跡
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城壁の前の話。多分キョウチクトウ。この花はあちこちで咲いていました。
キョウチクトウの原産地はインドのほか、南欧の地中海沿岸という説もあるそうです。
クロアチアやスロベニアは、分類方法によって中欧とも南欧とも言われたりします…。 -
オノフリオの大噴水。1438建設。
上水道を建築したナポリの建築士の名前
噴水は 12 km 離れたドゥブロヴァチュカ川から水を運ぶため、1438 年に建設されました。建築家オノフリオ•ジョルダーノ•デラ•カヴァが設計を手掛け、この地域で建設された最初の送水路の一部となりました。
当初は多くの彫刻と凝った装飾で飾られていたけれど、1667 年の大地震で装飾は失われたそうです。水の注ぎ口の顔のレリーフ16個は今も残っています。オノフリオの大噴水 広場・公園
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メイン通りであるプラツァ通り。
ピレ門から突き当たりの街中心部ルジャ広場まで200m程で、左右に沢山の細道が走っています。
まだ8時前なので人通りが少ないです。 -
その細道の一つ。突き当たりは城壁の北のブジャ門。
狭くて急角度の階段の細道が雰囲気あって萌えました。 -
旧市街を取り囲む城壁の上を歩きます。ドブロヴニク観光のハイライト(私見ながら断言)。
城壁はドブロブニクパスで入れます。
8時の入場開始とほぼ同時に入ったのに既に人が沢山います。
上り口はいくつかありますが、ピレ門から入りました。反時計回りの一方通行です。ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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一面のオレンジ色の屋根と白い壁。画面右奥(南)に向かって高くなっています。
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先程のオノフリオの大噴水。
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先程歩いたプラツァ通り。
後に旧市街を外から見た写真を載せますが、旧市街は中央付近を東西に走るプラツァ通りを底に、北と南が高くなっているので、高さのある北や南の城壁からの眺めが特に見応えあります。
でも是非全周してくたさい。
個人的には、南西と北西の角付近からの景色が特におすすめです。 -
歩哨の塔の窓からの景色。
湾を挟んで右の岬の砦はロヴリイェナツ要塞。後程行きます。 -
旧市街の北側、スルジ山。これも後程行きます。
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城壁南西付近には、こんな風に崩れた場所が沢山ありました。
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旧い街なので、長い年月で崩れたのかな…とこの時は思っていたのですが。
1991年にクロアチアが旧ユーゴスラビアから独立を宣言したのを受け、それを阻止しようとする旧ユーゴスラビア軍から激しい砲撃を受け、ドブロブニクは危機遺産に指定されました(1998年危機遺産リストから解除)。
恐らくその傷跡と思われます。 -
旧市街南側。城壁の下は断崖絶壁です。
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個人的には、城壁の中ではこの南西角付近が一番お気に入り。
街を広く見下ろせて、細い路地や庭など暮らしの様子を感じることができて、崖の絶景も楽しめます。 -
戦争の傷跡と思うと心にずっしりきますが、これもクロアチアの一部なんですね。
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先程の、ロヴリイェナツ要塞のある岬。
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城壁近くまで建物があって、このあたりは一般のご家庭の庭?
覗き込んでしまっていいのだろうか…。
緑豊かです。 -
洗濯物が干してあったり、綺麗な植木やテラスがあったり。ベネチアみたく、一般住宅も観光資源の一部のような感じなのでしょっか。
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家のベランダから城壁に直接出られる階段が。
この城壁南側は、海にせり出した岬のような位置なので、日の出日没など景色が見応えありそうです。
ふと思いついた時そんな景色を見に出られる暮らしは贅沢かもしれません。 -
休憩所がありました。
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ミステリーとかの舞台になりそう…。
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城壁東側。何かの工事中でした。
この近くで、城壁の入場券の再チェックがありました。 -
大砲(観光用)。
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旧港。今来た道を振り返り沖の方を見た構図。
かつては交易の中心地でドブロブニクの繁栄を支えていたけれど、今は旧市街より北西の方にあるグルージュ湾が主要港となっていて、ここは観光用の船が発着しているそうです。 -
城壁北側を進みます。
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急な階段の細い路地の合間など、魔女の宅急便のキキがほうきで飛んですり抜けていったら絵になりそうです。
(ドブロブニクは、魔女の宅急便や紅の豚のモデル地との噂があります。魔女の宅急便は公式にはスウェーデン等がモデルとされているとか) -
旧港のむこうにロクルム島が見えます。
この辺りはまた高くなっているので一面の赤い屋根が見下ろせます。 -
城壁北西のミンチェタ要塞。これも上りました。
…この旅で思ったこと。
この土地の皆様、健脚!
この砦も急な階段がなかなか効きました…。
そしてリゾート地なのでスニーカー等でなくサンダルの人もいて、「凄い…」と思いました。
このクロアチアのこの街やプリトゥヴィツェ、スロベニアのポストイナ鍾乳洞やブレッド島の教会等も、急だったり長い階段が多かった…。
私は健脚には自信があったのですが、これらの土地の皆様には敵わないかもしれません。ミンチェタ要塞 史跡・遺跡
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砦から西の方の眺め。
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砦から南方向の眺め。
右下に、バスケットか何かのコートが見えます。
この旧市街は、ただ観光地というだけでなく、現代の人々の生活の場でもあるという当たり前のことを、実感しました。 -
コースは1時間位だそうですが、私は景色を堪能して1時間15分位かけて回りました。
砦から少し下りになって、入場したピレ門から出ました。
大変満喫しました! -
ピレ門から城壁を下りてすぐ、聖救世主教会。
隣のフランシスコ教会(ドブロブニクパスにはいってないので入場しなかった)に比べこぢんまりとしていますが、厳粛な雰囲気です。聖救世主教会 寺院・教会
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ルジャ広場。
朝にピレ門から入って見渡した突き当たりにあり、一番目だったドゥブロヴニク時計塔(鈴の塔)。
右の工事の足場に囲まれてるのはオルランドの柱。
15世紀の石造りの彫刻柱で、街の自由と独立の象徴。中世の英雄オルランドが剣を持った姿だそうですが、分かりませんでした…。恐らく修復作業中。
左はスポンザ邱。1667年に起きた大地震の被害を受けなかった貴重な建築物だそうです。
前回旅行記で書いた2020年ザグレブ地震といい、意外と地震あるんですね…。Bell Tower 文化・芸術・歴史
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時計塔の隣、総督邸。(写真左)
ドブロブニクパスの対象でもあるので中に入ります。総督邸 史跡・遺跡
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内部はこんな感じ。
総督邸は、ラグーサ共和国(15~16世紀にドブロブニクにあった国)の総督住居で、評議会等の機関も集まった行政の中心。
重厚な油絵が並んだ部屋もあって、入口の係員の女性に「写真を撮っていいですか?」と訊いたら、「大丈夫。でもフラッシュは禁止です」とのことでした。この旅で出会った他の中欧の方々と同様、親切で穏やかで柔らかい印象の方でした。 -
昔の西洋のベッドって縦が短いですよね…。
全身横たえると死者のようで縁起が悪いから上半身を起こして眠ったそうですが、疲れそうです…。 -
吹き抜けがゴージャス。
でも動線が悪くて、何度も階段上ったり下りたりしました…。 -
ドブロブニクの貴族の家紋だそうです。
日本の家紋もややこしいですが、間違い探しのように似てるものも多い…。 -
セダンチェア。両脇に棒をつけて前後を人が持って貴人を運んだそう。
日本の輿(こし)や駕籠(かご)と同じですね。
自動車のセダンの語源だそうです。 -
聖母被昇天大聖堂。ルジャ広場に面して立っています。
聖母被昇天大聖堂 寺院・教会
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その内部。
この近くの青空市場も行ってみました。
私が行った時は店が少なかったですが、名産のラベンダーを使った手作り品のお店が多かったです。 -
オノフリオの小噴水。
鳩が水を飲んでて、今も有効活用されてました。オノフリオの小噴水 モニュメント・記念碑
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さて、スルジ山へのケーブルカーに乗るため、北東のプロチェ門から旧市街を出ます。
写真は門を振り返ったところ。左に旧港が見えます。プロチェ門 史跡・遺跡
-
しかし道に迷いウロウロ。こうした細い道は、公道か私道がわからなくて悩みました。
大きな通りを選ぶべきでした…。
ケーブルカー乗り場の前は、空港行きバス等が停まるバス停があります。
道路を挟んだ向かいに、空港行きバスの運行を請け負っているプラタナス社のオフィスがあり、空港行きバスのチケットを買えて一安心。
(ネットでも買えるのですが、私のクレカはSMS認証を求められてしまい、私の電話番号は格安SIMで海外ではSMSが受信できなかったため買えなかった)
ケーブルカーチケットは、日本語が選択できる自販機があったので、それで買おうとしたらエラーが出てしまい、窓口で買いました。
往復券。健脚なので下りは歩こうかと思いましたが、時間も限られているので…。 -
スルジ山から見下ろしたドブロブニク旧市街。
絵になりますねー。
左の島はロクルム島。スルジ山 山・渓谷
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一面のオレンジ色の屋根が見事です。
画面真ん中辺りを左右方向にに城壁が伸びていているのが見えます。これが先程通った城壁の北側です。
つまりこの上側が旧市街、下側は城壁の外です。 -
旧市街より西の方、多分ラパッド地区。
山頂には、独立戦争展示館がありました。
こことは別の場所にも、独立戦争の頃の写真が展示されている所がありました。
1991年にスロベニアがユーゴスラビア連邦共和国から独立を宣言、同年クロアチアも独立を宣言しました。
スロベニアは10日間戦争と言われる短期間の戦闘で終結し独立を果たしましたが、ユーゴスラビアの実質的中枢であるセルビアと国境を接するクロアチアは、ユーゴスラビア軍(実質セルビア軍)からの攻撃で大打撃を受け、一時は領土の1/3を失いました(1997年全土復帰)。
ドブロブニクは「クロアチアの象徴」でもあったため、大変攻撃を受けたそうです。
なお、ユーゴスラビアは独立が相次ぎ、2006年消滅しました。
1991年だから、まだまだ最近の時代ですね。
そして、ロープウェイで山を下り昼食へ。
少し小雨がぱらついたと思ったら、午後チケット売り場にロープウェイは悪天候のため運休と貼り紙があって、午前のうちに行っておいてよかったと思いました。滑り込みでした。
やはりこの旅は運がいいかもしれません。
(旅行記⑥参照) -
昼食は名物の生牡蠣を食べたいと思って予め店を調べてあったのですが、第1候補の店が見つからない。
膨大に飲食店がある街なので、店の入れ替わりも多いのかも…。
第2候補で考えていた店へ。
総督邱の裏、旧港に面してあるレストラン「Gradska Kavana Arsenal」。
海が見えるテラス席は満席だけど屋内ならすぐ入れると言われ、屋内席へ。という訳で、写真はガラ空きですが実際は結構混んでました。
リゾート地らしく海の見える席が人気なんですね。グラツカ カヴァナ その他の料理
-
生牡蠣は新鮮な味わい。
イカ墨のリゾットは、イカは皮が口に残ることなく柔らかく、米の歯ごたえも的確、旨味もたっぷり。シーフードと米に一家言ある日本人も、イカ墨リゾットは流石こちらが本場だと感嘆。 -
店を出て街歩き。
セルビア正教会。セルビア正教会 寺院・教会
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小さな街なのに教会が沢山ありますね。
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観光客に撫でられても寝続ける猫。
幸せに穏やかに暮らせてますように。 -
ピレ門から旧市街を出て、先程城壁から見たロヴリイェナツ要塞を目指します。
前を歩いていた方のオレンジ色の水筒がWWF(世界自然保護基金)グッズ!
私もWWF会員なので嬉しくなってしまいます。 -
ロヴリイェナツ要塞。
ここも階段が凄かったです…。ロブリイェナツ要塞 史跡・遺跡
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砦らしく、重厚な石造りです。
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アーチ型の上の丸い穴は何でしょうか。装飾?
無骨な砦にも美観への気配りがあるのでしょうか。 -
またしても階段。
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旧市街が見えます。
左に大砲(?)が構えられています。 -
旧市街全景。絵になりますね。
右が南、左が北。南北が緩やかに高くなっているのが分かります。
…実際歩くと、急な階段が延々続いて、全然緩やかではなく感じます…。 -
上の写真の左下の辺り、旧市街城壁沿いの海岸。
カヤックが沢山。
リゾート地なのでアクティビティも盛んです。
そして水の透明度が凄い!流石、アドリア海の真珠と言われる街と海。
全然磯臭くありません。 -
旧市街へ戻って、民俗学博物館へ。16世紀の穀物倉庫を利用した博物館だそうです。
これもドブロブニクパスに含まれています。
写真は昔のキッチンストーブ(クッキング・レンジ)。調理兼暖房を行うもの…ということは、日本で言うと囲炉裏?民俗学博物館(ドブロヴニク) 博物館・美術館・ギャラリー
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昔の生活用品。
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民族衣装が可愛いです。
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窓から見たスルジ山と街。
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更に街歩き。
急な階段と細い路地が沢山あって、健脚に任せて全部歩いてみたくなります。
そんな中、「ドブロブニクで一番美しい通り」との看板が。 -
折角なので行ってみると、こんな通りでした。
住民の方が植木にも気を配っていて、綺麗で居心地よく感じさせてくれる道ですね。 -
聖イグナシオ教会。
聖イグナチオ教会 寺院・教会
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その内部。本当に教会が多いですね。
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旧市街の中にも宿がいくつもあります。羨ましい…。写真右側に、旅行記⑦で書いたキーボックスの色違いが。
この方式はポピュラーなんですね。 -
写真右側は街の北側の城壁。
突き当たり上は多分ミンチェタ要塞。
城壁も地面も左の民家(多分)も石造り。
これだけの石を切り出し、規定の形に削り、何百年ももつよう積むのは相当な労力だったでしょうね。 -
さて、空港へ向かう時間です。北のブジャ門から出ます。正面にスルジ山。
ケーブルカー乗り場前のバス停で空港行きバスを待ちます。
…来ない…。
空港行きバスは3つのバス停に停まりますが、ここは3番目。1,2番目で満員になったら乗れない。
余裕を見ているので、次のバスでも一応飛行機に間に合うのですが…。
今回はオンラインチェックインできないから(前回旅行記参照)尚更、遅刻できない。
このバス停は市バスも停まるのですが、満員でバスが通過したり遅れたりして諦めてタクシー呼んで乗り込む人も多くて、タクシー乗り場のような様相を呈しています。私もタクシーを呼ぶべきか?
…15:50来る筈だったバスは、16:05来てホッ。大した遅れではない範疇ですが、凄くハラハラしました…。
そして、バスに乗ってからすぐ凄い夕立。外にいたら痛い程だったろう位強い雨。
この旅は天候に恵まれていて、最後も滑り込みでした。とても運がよかったです。
しかし雨のせいか、凄いノロノロ運転。初めは渋滞。しかし渋滞を抜けてもノロノロ。
その道は、海岸の断崖沿いで、スピード出したらスリップして海に落ちそうなので納得。
こんな状況だから、次のバスだったら間に合わなくなってました。つくづく運がよかったです…。
空港まで3,40分の筈が1時間以上かかりました。
後日調べたら、クロアチアの夏は夕立が多いそうです。
クロアチアを夏に訪れる方はご注意下さい。
クロアチア政府公認ガイドの小坂井 真美様のブログCROTABIによると、
「ドブロブニクを含め、傾斜の多いアドリア海沿いの町では、豪雨が降ると道が川のようになることも」
(出典 https://crotabi.com/summer-4things-to-watch-out/ )
だそうです。ブジャ門 史跡・遺跡
-
ドブロブニク空港に着きました。
写真左に自動チェックイン機があるので試してみましたが、昨夜試したオンラインチェックインと同様、「該当する乗客は存在しません」表示が出ます。怖い。
窓口に行ったら、問題なくチェックインできました。
やはり「ドブロブニク空港では、一部航空会社のフライトは窓口でしかチェックインできない」に該当したようです。
何はともあれ、無事チェックインできてホッとしました。ドゥブロブニク空港 (DBV) 空港
-
ポーランドのワルシャワで成田行きに乗り換えます。
ここで、シェンゲン圏から非シェンゲンの日本行きの飛行機に乗るので、「出国審査」のような手続きがあります。
乗り換え時間が1時間40分しかないけれど、行きも「入国審査」含めて15分位で乗り換え先のゲートに着いたから余裕…と思っていたのですが。
凄い長蛇の列。そして進まない。
私の前に団体日本人客がいて、その方達の話によると、EESシステムの不調らしいとのこと。
(EES:シェンゲン協定加盟国の域内と域外を行き来する際のデジタル出入国管理システム)
EESのため顔写真を撮る装置があるのですが、それの代わりに係員さんがスマホで写真を撮っているのも見かけたので、確かにシステムが不調なのかも…。
EESのシステムエラーは初期は多かったそうだけど、もう落ち着いたと思ったのに!
列の外から欧州系の方が列の人にスマホの搭乗券を見せつつ何かを話し、去っていきました。
後で聞いたら、あなた達より自分の搭乗時間の方が迫っている、係員の人になんとかできないか訊いてもらえないか、と話していたそうです。
…その後、ちゃんと乗れたことを祈ります…。
システムエラー自体は仕方ないとしても。
ブースは沢山空いているのに、審査する人が入っているブースはごく僅か。もっとブース開けて人海戦術でフォローできなかったものか…。
ハラハラしましたが、無事飛行機に乗れました。
写真の夜景はワルシャワの街です。ワルシャワ ショパン空港 (WAW) 空港
-
機内食の朝食。
右上のは蓋には「パイ」と書かれていたけど、これはポーランド名物のピエロギかな?
ダンプリングの一種で、皮の厚い餃子を茹でたようなもの。
前から気になっていた食べ物なので、食べられてよかったです。
左のはハムとチーズとオリーブ。行きと同じく、乳製品が絶品でした!
この旅で、ポーランドといえば乳製品というイメージがつきました…。 -
凄く盛り沢山の旅でした。日常の5倍位密度が濃かった。
この旅ができて、本当に良かったと思えました。
この旅で出会った自然や人々や街が、これからも健やかに存在し、輝き続けていられますように。
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