2026/05/23 - 2026/05/23
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kanakoさん
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ハンガリー•スロベニア•クロアチア女一人旅。
初日はハンガリーのブダペスト観光。
国会議事堂、ドナウ川岸、王宮の丘、アドラーシ通り、市民公園、夜景等。長くなったので(上)(下)に分けました。
(上)は国会議事堂内部ツアーや王宮の丘などです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
成田からワルシャワ経由でハンガリーのブダペストのリスト•フェレンツ国際空港へ到着(9:05着)。
写真は空港を出た所。バス乗り場近く。
空港から市内へはいくつか行き方がありますが、便利さと料金のバランス的に一番オススメとよく言われる、100番バスを使います。空港から市内への直行バス。
自販機でデビッドカードで券を買おうとしたのですが。
画面の言語選択で英語を選択したのに、カードを挿入する決済端末の別画面はハンガリー語ONLYなのは何故?!(でも日本でもそういうことありそう…)
多分「決済中です。カードを抜かないで下さい」「カードをお取り下さい」といったことが表示されてるんだろうと思うのですが。
ハンガリー語は言語の系統としてはウラル語族で、英語等の西欧とルーツが違うので、単語が全く違ってて見当がつかない!
下手にカードを抜いて、エラーになって二重引き落としされたりしたら怖い…。
ひたすら待って時間切れで初期画面に戻ってからカードを抜きました…。
(後に別の場所で同様に待ってたら、後ろに並んでいたお兄さんが「もうカード抜いて大丈夫ですよ」と教えてくれました)空港バス (リスト フェレンツ国際空港) バス系
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中央市場へ。
大きな建物内に、お土産屋、加工肉屋、八百屋等がブースに分かれてぎっしり入っています。
ハンガリー土産は定番を網羅しています。
【パプリカ】ハンガリー料理はパプリカ味ばかり、という国際的ジョークもある位、ハンガリー代表。粉やチューブで売ってます。
【蜂蜜】世界屈指の品質と生産量。EUは農薬の規制が厳しく、日本に比べ使用量は数分の一、日本でOKの農薬がEUでは禁止されてることもあります。このため蜂蜜も大変安全性が高いです。
【ワイン】特に世界三大貴腐ワインのトカイワインが有名。一瓶買って旅行中ホテルで飲もうと思ってたのですが、時間が足りなくて買い損ねました…。
【ハーブ】伝統的ハーブ製品が豊か。
などなど…
ハンガリーの通貨はフォリント(旅行時点1Ft=0.5円位)ですが、この市場でも、ブダペストのどこでもユーロが使えました。というか値札にもユーロでの金額が併記されている。
チップ位はフォリントで払おうと、銀行のATMで500円分位デビットカードでお金を引き落とそうとしたのですが…。手数料が750円位だったので躊躇。
結局、旅行中全てユーロで通させて頂きました。
後に行ったスロベニアの銀行もATM手数料が6.5ユーロだったので、近年のEUの銀行はATM手数料高めなのでしょうか。
私が見るからに観光客のせいか、ブダペストの皆さんは全員迷わず英語で話してくれました。
言語も通貨も外国のものを当たり前に併用する、というハンガリー(観光地限定かもしれませんが)の人々の暮らしが興味深かったです。
クロアチアも2023年に通貨がクーナからユーロへ移行しましたし、ハンガリーもユーロ導入近い?と調べたところ。
現時点は、インフレ率等経済基準がユーロ圏に加盟する基準を満たさないので、改善対策中とのことです。中央市場 市場
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ドナウ川の向こうに、ゲッレールトの丘。
山頂の像がおそらく「シュロの葉を掲げた女性像」。
丘を登ってみたいと思ってたのですが、ゲッレールトの丘は長く大規模工事が続いていたので断念。
旅行直前の2026年春にオープンの情報が入ったものの、既に行かないことで観光計画を立ててしまったので、遠目でだけ見ました。
思ったより像が大きかった…。調べたら、台座含めて40mあるそうです。
この近くの地下鉄駅で、各交通機関兼用の24時間券を購入。国会議事堂へ向かいます。
しかしトラムの駅が見つからず、一駅歩いてしまいました…。
後で気づいたのですが、橋の近くのトラム駅は地下にありました(車の交通を妨げないように?)。
つまり、さっきパスを買ったのは、地下鉄駅でなくトラムの駅。Oh…。
ブダペストのこの辺りは排ガスのにおいが強かったです。
首都だからでもあるだろうけど、観光客も大変多かったので、世界中で言われているオーバーツーリズムが一因かと思いました。
この問題は、旅行者である私も当事者となる問題だなとしみじみ思いました。
バスの電気自動車化で料金値上げしても賛同します。 -
国会議事堂。1885年に建築開始という歴史建造物で、ブダペスト観光の目玉。
国内で最大の建築物で、欧州で2番目、世界で3番目に大きな国会議事堂だそう。国会議事堂 (ブダペスト) 現代・近代建築
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目の前にトラムやバスが通っててアクセスが便利。
背景は博物館。こうした歴史的建造物が街中にあって見応えがあります。 -
国会議事堂内はツアーでしか見学できません。
12時開始のツアーを予め公式サイトでオンライン予約してました。
11時半頃着いたら、もう今日のチケットは完売でした。
日本語のオーディオガイドを申し込み済。
予め調べた手順では、
「壁に各国国旗のマークを描いた板が張られていて、入口で受け取ったオーディオガイドの装置を自分で日本の国旗にかざすと、日本語Ver.でガイドが流れるようになる」
とのことでした。
けれど、入口で係員さんに「どこの国から?」と聞かれ、係員さんが受付台の上の国旗の絵に装置をかざしてから装置を手渡してくれました。
セルフサービスだと混乱が多くて、変更されたのかもしれません。お手数おかけします。 -
ただの廊下の窓。凄い。
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ただの廊下の天井。凄い。
国会議事堂見学ツアー エンターテイメント
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ただの廊下…
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正面玄関からの大階段。ゴージャス…
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その天井。
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正面玄関から入って突き当たりに、外から見た時のクーポラの真下のホールがあります。
写真右奥の方向。
ハンガリーの戴冠式で使われる、聖イシュトバーンの王冠、宝剣、王錫などが展示されている部屋。
そこは撮影禁止で、警備の方がケースの横に立っています。数百年の歴史の中では、盗まれたこともあったとか。
その周囲には歴代のハンガリー統治者の像があります。マリア・テレジアの像もあって、あれっと思ったら、彼女はハンガリー王でもあったんですね。 -
議員が過ごすラウンジ。
各柱に様々な職種の人々の像があります。
国会議員達が、あらゆる職種の人々を代表することを自らに課していることを示しているとか。
そういう理念がしっかりあるんですね。
わが国も、本来当たり前である筈のその基本を、しっかり大事にしてほしいです。 -
糸を紡ぐ人とか。
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天井画。緻密です。
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議場。ゴージャス…。
ここを含め建物内はふんだんな金箔で装飾されてます。
建物内に議場は2つあって、こちらは北側にある旧貴族院の議場。現在は南側の議場(見学対象外)が使われているそうです。
でも南側の議場を工事する時とかは、こちらを使うこともあるそうです。なんか使うのが怖い。 -
ツアーを終え、ドナウ川沿いに鎖橋方面へ南下します。
ドナウ川東側がペスト、西側がブダといい、2つ合わせてブダペスト。
国会議事堂があるのはペスト側。対岸の丘には王宮があり、現在は博物館等になっています。写真中央。
これからこの王宮の丘へ向かいます。 -
鎖橋と王宮の丘。
逆光でなければいい構図…。 -
鎖橋の上から見る国会議事堂。絵になりますね…。
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鎖橋、ブダ側から。左右にライオン像。
セーチェニー鎖橋 建造物
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王宮の丘へ上るには、バスやケーブルカーもありますが、まずは階段で。
大変暑い日だったので、木陰が気持ちいいです。王宮の丘 旧市街・古い町並み
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階段途中から見た国会議事堂。
ドナウ川越しの国会議事堂の構図は、手前の建物の陰にならないここがベストかも? -
マーチャーシュ教会。
オーストリア皇后エリザベートが、夫と共にここで戴冠式を行なったとか。
エリザベートはハンガリーのために尽力した方で、ハンガリー人に人気が高いそうです。
ドナウ川には彼女の名を冠したエリザベート(エルジェーベト)橋がありますが、夫のオーストリア皇帝フランツ•ヨーゼフは人気がなく、フランツ•ヨーゼフ橋は今は自由橋という名で呼ばれています。マーチャーシュ教会 寺院・教会
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教会内部。予めオンラインチケットを購入してありました。
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教会内の側面に階段があり、回廊と小部屋に上れます。
盾が沢山。
後に調べたところ、この部屋は「マルタ騎士団の礼拝堂」で、過去のハンガリー人騎士の盾を追悼として掲げているそうです。
Wikipediaによると、「マルタ騎士団」とは
「11世紀、十字軍時代のエルサレムに発祥した聖ヨハネ騎士団が現在まで存続したものであり、ロドス島及びマルタ島における旧来の領土を喪失しているため国土を有さないが、主権実体として承認して外交関係を有する国が112カ国ある」
だそうです -
回廊はこんな感じ
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人間との対比で天井の高さが分かります。
柱の模様がエキゾチックだな、と思ったら、オスマン帝国時代にモスクとして利用されていたためだそうです。 -
教会前にある、三位一体の像。18世紀に猛威を振るったペストの終息を記念して建てられたとのこと。
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ハンガリー初代国王、聖イシュトバーンの騎馬像。
マーチャーシュ教会や漁夫の砦のある三位一体広場にあります。
背後が漁夫の砦。 -
漁夫の砦(の一部)。
砦と言っても展望塔のような目的で1900頃(マーチャーシュ教会よりずっと近年)建てられたそうで、名前の由来も諸説あるようです。
でも観光客がびっしりで、大変観光業に貢献しています。
ドナウ川越しに、国会議事堂をはじめとするペスト側を見下ろす名所です。
後に夜にも夜景を見に来ました。漁夫の砦 建造物
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眺望。ドナウ川の対岸沿い左に国会議事堂が見えます。
拡大すると、国会議事堂右端の更に右斜め上辺りに、赤と白の縦縞の丸い気球のようなものが見えます。
何だろう…と思っていたのですが、後程謎は解明されます。 -
更に左(北側)、中州の島、マルギット島が見えます。緑豊かですね。
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漁夫の砦のドナウ川側。王宮の丘の下へ下りる階段が急角度です…。
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三位一体広場から北のウィーン門へ向かう道。観光客も少なく、この辺りは一般住宅もあるそうです。
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王宮の丘北のウィーン門。路線バスとかも通る現役。門の上にも上れます。
この近くから、王宮の丘観光に使いやすいと言われる16番バスに乗車。
(一般には三位一体広場近くのバス停が使いやすいです)
ペスト側の交通拠点デアーク広場まで行き、街歩きに行きます。
この日は盛りだくさんで、旅行記がもの凄く長くなって読むのが辛かったので、(上)(下)に分けました。
次の旅行記へ続きます。ウィーン門 建造物
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