2025/09/14 - 2025/09/22
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夏みかんさん
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9月、秋のパリへ行ってきました♪
パリへは10年以上前に行って以来です。
円安でお財布が痛いですが、
趣味全開で楽しんできました。
今回はお友達4人での旅。
一緒に周ったり、それぞれが行きたい所に個人行動したり、自由に楽しみました。
5日目は、パリの公共交通が1日乗り放題になる「Navgo jour」を使って、建築巡りとお土産探しをしました。
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今日は特に予定を決めていなかったので、ゆっくりパリ市内の建物巡りとお土産探しをすることにしました。
まずは、バス・メトロ・RERといったパリの公共交通が1日乗り放題になるパス「Navgo jour」を買いに、メトロの駅へ。2025年9月時点では12€でした。 -
友人からお勧めされたフランス国立図書館・リシュリュー館(Bibliothèque nationale de France (BnF) /Richelieu)へ行ってみます。オープンは10時。ホテルから歩いてすぐの場所でした。
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入るためには手荷物検査がありました。入館すると、まず中庭に出ます。
フランス国立図書館・リシュリュー館は、1367年シャルル5世によって創立された王室文庫を起源としており、欧州最古級の公共図書館です。基本無料で見学出来ます。 -
〈サル・ラブルースト(Salle Labrouste)〉
建築家アンリ・ラブルーストが1860年代に設計した美しい大閲覧室。
利用カード?を持ってる研究者以外は入室できませんが、入り口の見学エリアから、覗いて見学することができます。
天井は9つのドーム。それぞれのドームに天窓がついており、明るい空間になっています。また、天井を支えるのは鋳鉄製の細い柱。軽やかな印象。 -
入口部分を振り返ってみたところ。
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とっても素敵!
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〈サル・オーバル(Salle Ovale)〉
建築家ジャン=ルイ・パスカルの設計により1897年に着工され、1936年にアルフレッド・ルクラによって完成した楕円形の美しい大ホールの閲覧室。
大きなガラス天井とその周りの丸窓、ドームを支える16ペアのイオニア式の柱(鉄製)、壁一面に並ぶ本棚が特徴。
なお、リシュリュー館は10年以上にわたる改修工事を経て2022年にリニューアルオープンしたそうです。歴史的な建築・空間が、現代的に使いやすいようになっており、新しいものと古いものがうまく融合しています。 -
こちらの閲覧室は、誰でも自由に入れて、見学や本を読んだりできます。本は主に美術・芸術系のものが配架されていました。
歴史的な空間 に本が沢山並んでいる空間ってなんか良いですよね。とっても素敵な図書室です。
家の近くにこんな図書館があったらいいなぁ。
この日も沢山の人が利用していました。勉強している人も多く、朝イチなのに、机のスペースは満席でした。 -
サル・オーバルの平面図。
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日本の漫画もありました。
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ここの図書館で半日くらいのんびりするのも良さそうでした。お勧めスポットです!
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図書館を出てすぐの場所になんだか素敵なお店が。
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古い地図やイラスト等がおいてありました。紙物を扱うアンティークショップっぽい。
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バスに乗って移動。1日券があると気軽にバスや電車に乗れてラクチン。途中の車窓でポンピドゥー・センターが見れました。
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ヴォージュ広場に来ました。いい天気。
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お目当てはこちら。ダマンフレール(Dammann Frères)。お気に入りの紅茶屋さんです。
昔、阪急うめだ本店にティーサロンが入っていたのですが、2025年3月に閉店しちゃったんですよね。 -
お土産。大好きなNo.0 アールグレイ インゼンのティーバッグを買いました。お得な50パック19€と丸缶8€。日本で買うよりお得でした。おまけのティーバッグを3つ入れてくれました!
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続いてカルナヴァレ博物館(Musée Carnavalet - Histoire de Paris)に来ました。市立博物館なので常設展は入場無料です。
貴族の邸宅を利用した博物館で、古代から現代に至るまでのパリの歴史資料が展示されています。 -
お店の看板の展示。
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だまし絵みたいになってる階段の壁面。
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元貴族の邸宅ということで、こんな感じの展示も。
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収蔵品は60万点あるそうで、展示もかなり盛り沢山だったのですが、ほとんど写真撮ってませんでした。
展示が多すぎてちょっと疲れました。 -
カルナヴァレ博物館から徒歩10分。人気と噂のセレクトショップMerci(メルシー)に来てみました。
通りから奥まった所にあるので、入口が分かりにくかったです。 -
入ってみるとこんな感じ。たしかにおしゃれ!
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2階に上がってみます。階段の途中の壁面に椅子が飾られていました。
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2階はこんな感じ。
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日本のヤマト糊が売っていました。4€!?高いよー。
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Merciのトートバッグ。持ってる人よく見かけます。
値段を見ると35€。円安なので日本円で6千円以上します。高くて買えない。 -
1階のお店入ってすぐの所に置いてあったこのシリーズが、チロリアンっぽくて可愛い。
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布製のエコバッグがちょっと欲しいな、と思ったのですが25€の値段を見てあきらめました。
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メトロに乗って次の目的地へ。
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途中、モノプリ(Monoprix)でお買物。クスミティー(KUSMI TEA)とカモミールのティーバッグを購入。
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フランスのものではないのですが、好きなチョコレート屋さんレオニダスがあったので、お土産のチョコを購入。ヨーロッパで買うと日本よりもお安いんです。
右側はタブレットの詰合せ150g(24枚)で8.8€。
左側は色んなチョコの詰合せ200gで10.8€。左側のものは賞味期限が短かったので自分用。 -
こんな感じで沢山入ってました。
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荷物をいったんホテルに置いて、マドレーヌ(Madeleine)からメトロ14号線に乗ります。ついでにマドレーヌ寺院の外観を見学。
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メトロ車内。空いてます。
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到着!目的地のサン・ドニ・プレイエル駅(Saint-Deni-Pleyel)です。2024年に開業した新駅で、メトロ14号線の北の起点・終着駅となっています。
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新しいのでピカピカです。
実はこの駅、日本人建築家・隈研吾の設計です。天井の木の意匠が隈研吾らしさを感じます。 -
改札。吹抜けの開放感ある空間。木が多用されています。
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エスカレーターで地上へ上がります。
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外観の全体はこんな感じ。
隈研吾建築都市設計事務所のHPに設計コンセプトが書かれていました。「駅全体を屋上緑化し、大地とスロープによってつなぐことで公園化し、駅をハコとしてではなく、コミュニティのためのパブリックスペースとして再定義した。この立体公園はそのままブリッジとなって、線路の上をまたぎ、フランス北部からの鉄道幹線による地域の分断の解消も試みた。」 -
駅前。この日は人がほとんどおらず閑散としていました。いいお天気。ちょっと暑い。
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屋外階段を上がってみます。
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上がった所にも駅入口があり、掲示板が。今日の始発と終電の時間・イベント予定(9/21フリーマーケットのポスターが貼ってありました)・今日の格言みたいなもの、が手書きで書かれていました。
格言の欄には"L'imagination est plus importante que la connaissance"と書いてあります。調べてみると、「想像力は知識よりも重要である」というアインシュタインの言葉でした。 -
設計コンセプトにもあったようにブリッジを通ってRERの駅へアクセスできます。せっかくなので帰りはRERに乗ることにします。
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ブリッジを渡ります。
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ブリッジ部分にはパリ・オリンピックのなごりが。
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こんな感じで展示されていました。
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途中乗り継いで、市内中心部まで戻って来ました。
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バスに鬼滅の刃の広告を見つけました。
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バス停のケンタッキーの広告。鬼滅とコラボしてる。
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目的地に到着!サマリテーヌ百貨店です。
サマリテーヌは、創業1870年の老舗デパート。老朽化のため2005年に一旦閉館。16年にわたる休館・改修工事を経て2021年にリニューアルオープンしました。 -
まずコチラは、元サマリテーヌの別館だった建物を活用してオープンしたユニクロ。アール・デコ様式の美しい外観です。
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こっち側から見るとけっこう細い。建物平面は台形型です。中にも入ってみましたが、商品の陳列や売っているもの等、日本のユニクロとほぼ全く同じでした。
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そして、奥に見えるガラス張りの建物は、サマリテーヌ百貨店のリヴォリ館(Rivoli)。今回のリニューアルに合わせて新築されたもの。妹島和世・西沢立衛による建築家ユニット・SANAAが設計を担当しています。
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リヴォリ館の南隣はサマリテーヌ百貨店のポンヌフ館(Pont-Neuf)。こちらは歴史的建造物を改修して活用。ポンヌフ館の改修の監修もSANAAが担当しています。
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まずはポンヌフ館から見学。
建物の北側部分はアール・ヌーヴォー様式。建築家フランツ・ジュルダンが設計した1910年築の建物。
外観の、花のモチーフが描かれた黄色の部分は、溶岩石の板に七宝を施したパネルだそうです。綺麗ですね。 -
建物南側部分はアール・デコ様式。こちらは建築家アンリ・ソヴァージュ設計で1928年に完成した部分。
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内部も素敵です。鉄とガラスの吹抜けの大空間。
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階段の手摺の装飾も繊細です。
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構造材であるはずの鉄骨にも装飾が施されていて美しい。
なお、サマリテーヌのオリジナルグッズなども売られていました。 -
続いて、新館・リヴォリ館へ。
波打つガラスのファサードに、周囲にある歴史的建造物が反射で写っています。周囲との調和を狙って、反射で写ることも計算された設計なのかも? -
建物外観の全体像。
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内部もガラスが多用された空間になっていました。
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そういえば中に入っていたカフェの名前が"HAYAKU CAFE"でした。"HAYAKU"って日本語の「早く」のこと?
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この後は、バラマキ土産を買いに、激安ドラッグストアのシティファルマ(Citypharma)へ。サマリテーヌ百貨店からは徒歩15分程でした。
パニエデサンス(Panier des Sens)のハンドクリームは5.98€と、そんなに安くなかったので、お試しで2個だけ購入。ラ・コルベット(La Corvette)の石鹸は1.99€とお安かったので、沢山購入しました。 -
またまたメトロに乗って移動。いい天気なのでエッフェル塔を見に来ました。パリに来るとエッフェル塔見たくなっちゃいます。
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芝生には沢山の人が。皆さん、エッフェル塔を見ながら、軽食を食べたり、のんびりしたりしてました。
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近くまで来ました。いい感じ。満足したので帰ります。
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バス停で広告見たからか、ケンタッキーが食べたくなり、夕食はケンタッキーにしました。一番手頃なお値段だったラップサンドにしました。飲物のサイズが日本と比べてめちゃ大きかったです。
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9月のパリ6泊9日個人旅行!
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