2025/09/14 - 2025/09/22
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夏みかんさん
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9月、秋のパリへ行ってきました♪
パリへは10年以上前に行って以来です。
円安でお財布が痛いですが、
趣味全開で楽しんできました。
今回はお友達4人での旅。
一緒に周ったり、それぞれが行きたい所に個人行動したり、自由に楽しみました。
この日はちょうど「ヨーロッパ文化遺産の日」。ヨーロッパで毎年9月の第3週の週末に開催されるイベントで、普段入れない歴史的建築物や美術館などが見学できます。ということで、せっかくなので色々見学してきました。
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昨日までのいいお天気からうってかわって、朝からあいにくの雨模様です。
ちょうど「ヨーロッパ文化遺産の日」をやっていたので、特別公開をしている建物巡りをすることにしました。 -
事前に公式サイトで、予約不要・無料の公開スポットを検索して、いくつか候補をピックアップしてました。
ちなみに、公式サイトでの検索はわりと使いづらく、自動翻訳も活用しながら頑張りました。 -
まずはホテルからも近い"Ministère de la Culture"(文科省)に行ってみることにしました。
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9時少し前に到着。すでに沢山の人が並んでいました。なお、オープン予定の9時になっても開かず⋯。まだ準備が終わってないようです。気長に待ちます。
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9時半頃にようやくオープン。
文科省本庁舎は、パレ・ロワイヤルのなかにあります。 -
まずパンフレットを貰います。今回のイベント用に作られている物のようです。
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子ども向けのパンフレットもありました。こっちの方が易しいフランス語になってるので、こちらも貰っておきます。
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中身の比較。こっちが一般版パンフレット。
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こっちが子ども用パンフレット。
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では見学開始。まずは受付ホールと階段。
階段下に飾られている青い彫刻は、Bernard Dejonghe(ベルナール・デヨング?)が1983年に制作した作品とのこと。主にガラスや陶器の作品をつくっているフランスの現代彫刻家だそうです。 -
階段途中のこちらの壁面照明もフランス人作家の作品。
Elizabeth Garouste(エリザベス・ガルースト)とMattia Bonetti(マティア・ボネッティ)によるコラボ作品だそうです。 -
階段の吹抜け空間。
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1階(日本でいう2階)、サロン入口前の廊下に芸術作品が。スイス人アーティストFelice Varini(フェリチェ・ヴァリーニ)の作品です。作品名"Carré aux seize disques"。直訳すると「16枚の円盤からなる正方形」。
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横から見るとこんな感じ。壁や天井に描かれた幾何学模様?が正面から見ると平面的な□と◯に見えるようになっています。2011年に文科省の発注で製作されたそうです。
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こちらの部屋は"Salon Alenchinsky"(サロン・アレンシンスキー)。
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ベルギーの画家Pierre Alechinsky(ピエール・アレシンスキー)の絵画で、壁や天井が飾られています。
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壁面の絵画は42枚からなり、1985年に制作されたもの。作品名は"Outre-Mer"(海外)。床の絨毯もアレシンスキーの作品だそうです。作品名は"Danse du pinceau"(筆のダンス)。
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Salon Jérôme(サロン・ジェローム)
現在はレセプションや執務室として使われる部屋です。かつてはオルレアン公爵夫妻の応接室、その後はナポレオンの弟であるジェローム・ボナパルトの寝室として使われていました。シャンデリアは、1809年にチュイルリー宮殿にあるナポレオンの寝室のために作られたもの。 -
アーチのなかに、ナポレオン・ジェロームのイニシャルである「NJ」マーク。
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こちらは大臣の執務室。
元々も、オルレアン公爵夫妻の執務室でした。 -
現在は、実際にフランスの文化大臣の執務室として使われています。部屋は歴史的な宮殿、という雰囲気ですが、現代的・実務的な物も置かれており、なんだか不思議な感じ。
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大臣の執務机。机横の木製キャビネットもおしゃれ。現代のアーティストの作品と思います。
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机後ろの棚もキャビネットとお揃い。写真が沢山飾ってあります。
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こちらも執務室。
家具や調度品はどれもとても良いもののようです。
壁に飾られているのはJacques Despierre(ジャック・デスピエール)作のタペストリー「パリの橋」。 -
Salon des Maréchaux(元帥の間)
元々はフランス国王ルイ・フィリップの王妃マリー・アメリーの接見室だった部屋。現在は文化省の公式レセプションルームとして、式典や記者会見などで使っているそうです。 -
窓辺。外のテラスに出れます。
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テラスからの眺め。中庭が望めます。
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元帥の間を出た廊下。パンフレットには説明無かったのですが、ここに置かれているソファ等もきっとアーティストの作品なのでしょう。おしゃれです。
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見学を終えて外に出ると、お土産が貰えました。
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ブックマーカーです。無料で見学させてもらえて、こんな物までいただけるなんて、嬉しい。ちなみにお子さんには色鉛筆?みたいな物をお土産に配ってました。
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パレ・ロワイヤルの回廊。床が綺麗だったのでパチリ。
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続いてやってきたのは"Palais d’Iéna"イエナ宮です。
建築家オーギュスト・ペレによって1930年代に設計された建物です。オーギュスト・ペレは「コンクリートの父」とも呼ばれ、またル・コルビジェの師でもあります。
イエナ宮は、元々、公共事業博物館として建てられましたが、現在はフランスの経済社会環境評議会(CESE)の本部として使われています。 -
今回は子ども向けパンフレットのみ、貰いました。8歳~14歳用です。建物がイラストになっており、かわいい。
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La salle hypostyle
1,000㎡以上の広さがある列柱ホール。よく見ると、柱は柱脚より柱頭のほうが太くなっています。これはヤシの木の形から着想を得ているそうです。 -
パンフレットのイラスト
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奥の階段室部分のデザインもいい感じ。また置いてある椅子や絨毯もおしゃれ。1987年にPierre Paulin(ピエール・ポラン)が建物に合わせてデザインしたものだそうです。ちなみにピエール・ポランは、フランスの有名な家具デザイナーで、1970年大阪万博のフランスパビリオンに置かれた巨大なソファ「Amphis(アンフィス)」をデザインした方なんだとか。今回調べて初めて知りました。
椅子は自由に座れたので、ちょっと休憩。 -
また自由に貰って帰れるポストカードが沢山置いてあったので、いくつかお土産用にいただきました。
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L'hémicycle (議場)
直径は約25m。天井のドームは、内側はガラスブロック、外側はコンクリートの二重構造。おそらく間には照明が入っているのだと思います。明るいです。 -
前方に飾られている3枚のタペストリーは、「冬」「秋」「水」を表しているそうです。フランスの画家マルセル・グロメール(1892-1971)の作品です。
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これが「秋」かな?
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ドーム部分のデザイン。よく見るとガラスブロック部分は単調ではなく、細かくデザインされています。
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壁面や手摺のデザイン。
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座席からの景色。
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議長席からの眺め。
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傑作といわれている大階段。
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横から見るとよく分かりますが、支持する壁や柱がほとんどなく、階段はまるで宙に浮いているかのよう。キャンチレバー(片持ち梁構造)になっています。階段奥の外壁はV字型の透かし模様のようになっていて、それも相まって、ゴツい階段なのに、軽やかな印象です。
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この大階段は、地下1階から1階(日本でいう2階)までの、3層をつないでいます。手すりは、錬鉄職人のレイモンド・スベス(1891-1970)が製作したもので、装飾モチーフとして自身のイニシャルSが用いられているそうです。
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中庭越しに見る建物。
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屋上からエッフェル塔が良く見えました。雨なのが残念。
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こちらも屋上からの景色。シテ建築遺産博物館です。道を挟んでお隣にあります。
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近かったので、エッフェル塔まで来ました。皆さん、オリンピックマークと一緒に写真撮ってました。
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ちなみに、雨だからか、観光客向けに傘を売り歩いている人が沢山いました。このパリの名所入のビニール傘はちょっといいな、と思いましたが、たぶん割高なお値段だと思います。
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続いて、次の目的地までの途中にあったチェコ共和国大使館に寄ってみました。エッフェル塔前の公園沿いにあります。
本当はどうやら予約が必要だったようですが、予約してないと伝えたところ、メモ用紙に名前を書くことで、中に入れてもらえました。 -
建物は建築家ピエール・ユンベールの設計により1912年に建てられたもので、元々は貴族の私邸だったそうです。
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おしゃれなデザイナー家具が展示されていました。
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おしゃれランプ
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おしゃれ椅子
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ドアノブ等も
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外にはクラシックな車が。
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チェコの自動車メーカーSkoda(シュコダ)の車で、1936年のパリ・モーターショーで発表されたモデルだそうです。
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次の目的地は、"École Militaire" (陸軍士官学校)
1751年にルイ15世によって創設、若き日のナポレオン・ボナパルトも士官候補生として在籍していたそうです。
公園を挟んでエッフェル塔の向いにあります。 -
予約無しでも並べば入れます。そんなに列も長くなく、すぐに入れました。なお、軍の施設ということもあってか、他の施設よりもセキュリティが厳しく、荷物検査の他に、パスポートチェックがありました。
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見学できるエリアは一部なんだと思いますが、敷地はめちゃくちゃ広かったです。あまり事前調査できておらず、見所が分かってなかったので、とりあえず人が多そうなところへ行ってみると、馬舎でした。子供や動物好きの人に良さそう。
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馬舎を後にします。エッフェル塔のてっぺんが見えてます。
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この回廊の先に列ができていたので、行ってみます。
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数人ずつ入れてもらえ、階段を上がると、そこにもまた列が。何が見れるのか分かりませんが、こんなにみんな並んでいるということは、きっと見所なんでしょう。テラス部分から敷地を眺めつつ待ちます。
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Salon des Maréchaux(元帥の間)の見学列でした。
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今も執務室として使っているんでしょうか?現代的なパソコンデスクも置いてありました。
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この部屋の窓からは、公園とエッフェル塔が、真正面からとても綺麗に見えます。
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窓の向いにある鏡を見ると銃弾の痕!?
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1871年5月22日、「血の一週間(パリ・コミューン鎮圧)」の最中に撃たれたものだそうです。
当時、パリ・コミューンの労働者政府(連盟兵)に占領されていたこの場所"École Militaire"を奪還するため、政府軍(ドゥエ将軍の部隊)が突入した際、激しい銃撃戦のなかで弾丸がこの鏡に命中したんだとか。 -
Chapelle Saint-Louis(聖ルイ礼拝堂)
建築家アンジュ=ジャック・ガブリエルの設計した古典主義様式の美しい礼拝堂。1773年完成。ナポレオン・ボナパルトはこの聖ルイ礼拝堂で堅信礼を受けたそうです。 -
パイプオルガン
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見学を終えて建物の外へ。案内図がありました。敷地広すぎて迷子になりそう。
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陸軍士官学校を後にします。
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お腹が空いたのでランチタイム。
マクドナルドでハッピーセットにしました。4€です。
ハンバーガー・ポテトS・オレンジジュースS・パイナップルにおもちゃ(カードゲーム)がついてました。 -
次にやって来たのは、Institut de France(フランス学士院)。
セーヌ川沿いにあり、ルーブル美術館からポン・デ・ザールを渡ると、橋の真正面に見える立派な建物です。左右対称の古典主義様式、設計はヴェルサイユ宮殿を手がけたルイ・ル・ヴォーによるもの。
人がけっこう並んでそう。 -
と思ったけど、意外とすぐに入れました。
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フランス学士院は、国立(元々は王立)の総合アカデミー機関で、5つの専門アカデミー[アカデミー・フランセーズ(1635~)、碑文・文芸院(1663~)、科学院(1666~)、芸術院(1816~)、倫理・政治学院(1795~)]で構成されています。 フランスにおける学術・芸術の最高権威です。
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中でもアカデミー・フランセーズは最古の学術機関であり、ブルボン朝の国王ルイ13世の宰相リシュリュー枢機卿によって設立。フランス語の基本を制定しアカデミー辞書の編纂などを行っているそうです。
では建物内へ。 -
Bibliothèque Mazarine(マザラン図書館)
フランス最古の公共図書館。ルイ13世とルイ14世の重臣であったマザラン枢機卿によって1643年に設立され、枢機卿の個人コレクションに端を発している。 -
現在は60万点以上の蔵書があり、中には貴重な写本や古書もあるそうです。
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手すり部分が星型になってる!かわいい☆
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ここに置いてある本は自由に見れました。
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このエリアは見学のみ。
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本以外にも図面や地球儀胸像なども飾られていました。
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昔のトランプ
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図書室をでた場所に、現代アート?が飾られていました。点滴の袋とかチューブとか医療用品を使ったドレス。メッセージ性がありそう。
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La grand salle des séances(大会議室)
学術・芸術分野の著名人の像や肖像が飾られています。残念ながら私には一人も分からなかったです。アカデミーの定例会議や授賞式、研修会、学会などがこの場所で開催されているそうです。 -
La pettite salle des séances(小会議室)
ここでは毎週木曜日に会合が開かれてるそうです。
格天井で豪華な雰囲気。 -
見学ゾーンを抜けると、書籍の販売が行われていました。
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著者とのサイン会が行われていました。人気の方と、列がなくて暇そうにしている方と、差があってちょっと気まずい。
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続いてドームの中へ
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階段とステンドグラス。
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アカデミー会員の制服。
緑の礼服(l'habit vert)と呼ばれ、濃紺や黒の生地に、知恵を象徴するオリーブの葉が刺繍されています。 -
La Coupole(大ドーム)
アカデミー会員の公式式典などが行われる場所です。
ドーム部分は内側から見ると楕円形です。外側からは丸いドームに見えていたので、二重構造のドームなんだと思います。
疲れたので座ってちょっと休憩。 -
フランス学士院を後にして、続いてやってきたのはÉcole Nationale Supérieure des Beaux-Arts(国立高等美術学校)
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Chapelle des Petits-Augustins(小アウグスティン修道院礼拝堂)
学校の敷地内にあります。
小アウグスティン修道院は、17世紀初頭に、マルグリット・ド・ヴァロワ王妃が自身の宮殿や庭園の土地を一部寄贈して、1620年に創建された修道院です。この礼拝堂は小オーギュスタン修道院の唯一現存する建物です。 -
La cour du Mûrier(桑の木の中庭)
元々は小オーギュスタン修道院の回廊だった場所。この場所にアレクサンドル・ルノワール(考古学者・美術史家)が中国産の桑の木(Mûrier)を植えたことがその名の由来。 -
Le Palais des Etudes(直訳すると「学術の宮殿」)
ガラス屋根で覆われた広いアトリウム空間。展示スペース等として使われているようです。 -
続いて図書室へ。けっこう並んでいます。
建物内の壁や天井に絵が描かれるなど装飾が施されています。 -
ようやく入場。細長い空間構成で、先ほどのフランス学士院の図書室とちょっと似ていますね。
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本棚。
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ヨーロッパの古い図書室や図書館ってどこもおしゃれですね。机の上の緑の照明器具もかわいい。
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見学終了。他にも見学したかった候補地があったのですが、もう17:30なのでここまでにします。
普段見れない場所が見学できて、さらに無料、満足です。
ホテルへ戻ってみんなで夕食を食べに行きます。 -
夕食は、Googleマップでも評価が高かった日本食レストランへ。晩御飯の写真ほとんど撮り忘れてました。唯一撮っていた鮭おにぎり。
全体的に不味くはなかったですが、そんなに美味しくもなかったかな。日本食はやっぱり日本で食べるのが一番だと思いました。
次の日は帰路だったので観光はここまで。
10年ぶりのパリ旅、とっても楽しかったです。
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