2025/09/14 - 2025/09/22
16206位(同エリア37516件中)
夏みかんさん
この旅行記スケジュールを元に
9月、秋のパリへ行ってきました♪
パリへは10年以上前に行って以来です。
円安でお財布が痛いですが、
趣味全開で楽しんできました。
今回はお友達4人での旅。
一緒に周ったり、それぞれが行きたい所に個人行動したり、自由に楽しみました。
2日目は、パリからちょっと遠出して、アルザスの村々を巡ります。
今回のアルザスの村巡りは、STW(エス・ティー・ワールド)さんの、「パリ発・アルザスを専用車で巡るツアー」です。各村々へ車で連れて行ってもらい、村内は自分たちで自由に観光する、という感じです。
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今日はみんなで、アルザスの可愛い村巡りをします。
6:15ホテル出発。
まずはメトロでパリ東駅へ向かいます。
メトロのOpéra駅の構内、壁の汚れを上手く活かしたアート作品が。さすがパリ!芸術的!と盛り上がりました。 -
6:40パリ東駅着。
まだ薄暗いです。 -
出発時刻までまだ時間があるので構内をウロウロ。可愛い雑貨屋さんがありました。
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エッフェル塔型の歯ブラシ。使いづらそうだけど、おしゃれで可愛い。
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電光掲示板に私たちの乗る電車が表示されました!
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7:18発コルマール行きのTGVに乗ります。
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指定席です。
ちゃんと4人用の席でした。 -
9:40コルマール駅着。
コルマール駅でドライバーさんと待ち合わせ。 -
まずはエギスハイムへ。
コルマール駅から車で15分程で到着。
エギスハイムは「フランスで最も美しい村」にも認定されています。
フリータイムは約40分。急いで周ります。 -
はじめにパンフレットをもらうため、村の入口すぐにある観光案内所へ。
日本語版の紙パンフは置いてなく、QRコードからウェブ上でpdfをダウンロードする形式でした。 -
エギスハイムは、楕円形で、礼拝堂と城がある広場を中心に同心円状に村が広がっています。
マップに書かれた番号順に巡ることにします。 -
エギスハイムといえば、の風景を1枚。
曇り空なのが惜しいですが、まさにおとぎ話の世界。とっても可愛いまちなみです。 -
この可愛い建物は鳩小屋なんだとか。
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アルザス地方はドイツに近いため、建物もドイツっぽいです。柱や梁などの木組が外観に表れるハーフティンバー様式の建物が建ち並びます。
ちなみに、フランスではハーフティンバーのことをコロンバージュ(Colombage)と言うそうです。 -
マップの数字が書かれた場所にはこのように説明板があります。
エギスハイムは、もともと二重の城壁で囲われていましたが、その後、城壁と城壁の間に建物が建れられ、現在の形になったようです。
左上のイラストは13~14世紀の二重城壁の様子、
左下のイラストは16世紀の様子です。城壁の間に建物が建てられており、城壁は建物外壁の一部にされていることが分かります。 -
鎧戸には♡や♧の穴。可愛い。
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エギスハイムの建物には、住居が建てられた年や家主のイニシャルが彫られています。
また窓枠の下(見上げたら見える所)には「IHS」と刻まれています。これはイエス・キリストを表す碑銘で、厄除けや家庭円満を願って彫られたものと言われています。 -
村の中心、礼拝堂です。
そろそろ時間なので車へ戻ります。
最後の方はちょっと駆け足でした。 -
車で約20分。続いてはカイゼルスベルグです。
先程のエギスハイムよりも大きな村です。
カイゼルスベルグでの制限時間は約50分。 -
噴水と可愛い木組みのお家。
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村のシンボル、サント・クロワ教会です。
1230年頃に建てられたロマネスク様式の教会。 -
ステンドグラスを通した日の光が床に写ってきれい
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建物の下に水路が流れていました。
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石畳の街並み
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右側の丘の上にはカイゼルスベルグ城があります。
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ちょっとだけ城壁が見えます。
村の名前でもあるカイゼルスベルグとは「皇帝の山」という意味。1227年に神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世が、丘の上の小さな城を購入したことに由来しているそうです。 -
人がいなくなった瞬間にパチリ。
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2017年の「フランス人の好きな村」に選ばれた、というプレート。
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村の中心を流れるヴァイス川(La Weiss)
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橋と川と木組の建物。素敵。
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橋は結構広いです。
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川を渡って丘を見るとお城の一部が見えました。
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ちょっと高貴な雰囲気の猫ちゃん。
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この辺りは観光客も少ない。
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玄関扉の上に動物の形の金属飾り。手作りの工芸品っぽい。
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時刻は12時。お花も咲いていて良い感じ。
そろそろ時間になるので村の入口へ戻ります。
今回も最後駆け足でした。 -
続いてやってきたのはリクヴィルです。
「フランスで最も美しい村」にもなっています。
こちらは市庁舎。村の入口になっていて、くぐり抜けるとメインストリートに出ます。 -
自由時間は約50分。
端から端まで約20分で歩ける小さな村です。
実はリクヴィルに来るのは2度目。2年前にドイツ旅行をした際にも一度訪れていました。 -
メインストリート。メルヘンで可愛い町並み。観光地として人気なので人は多いです。
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メインストリートが始まる角にある焼菓子屋さん"Maison Alsacienne de Biscuiterie"。
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名物のアルザスマカロンが買えます。日本で想像する一般的なマカロンとは違う、アルザス地方の伝統菓子です。卵白、砂糖、ココナッツで作られた焼菓子。
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よくある普通のマカロンも売ってました。
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アイアンの看板が可愛い。
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どの建物もおとぎ話のように可愛い。
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メインストリートの突き当たりは、1291年に建てられたドルデの塔。リクヴィルのシンボル的な鐘楼です。
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いいお天気。
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横道もこんな感じで可愛いです。
ワンちゃんのお散歩をしている人が。この村の住人さんかな。 -
村の周りには一面のブドウ畑。
リクヴィルは「アルザスの真珠」とも呼ばれています。
そろそろ時間なのでドライバーさんを待ちます。 -
コルマールへ戻ってきました。旧市街で降ろしてもらい、ドライバーさんとはここでお別れ。
リクヴィル同様、コルマールも2年前に一度訪れたことがあるので、なんだか懐かしい。 -
時刻は13時50分。
こちらのレストランでランチをします。 -
アルザスの郷土料理シュークルート。
シュークルートは塩漬けキャベツを発酵させたもの(ドイツではザワークラウト)。アルザスでは、豚肉加工食品(ベーコン、ソーセージ、ハムなど)とジャガイモと一緒に 食べるのが一般的。 -
玉ねぎのキッシュ。
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各2つ注文して4人でシェアしました。美味しかったです。でもキャベツ多すぎて、最後のほうはけっこう頑張って食べました。
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では町の散策へ。まずはプチベニスの景色をパシャリ。マップをもらいに観光案内所へ向かいます。観光案内所はウンターリンデン美術館の近くにあるので、プチベニスからは歩いて10~15分程。ゆっくり町を見ながら行くことに。
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町の所々に、自由の女神が描かれたプレートが地面に埋まっています。実は、自由の女神像を造った彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディの故郷はコルマール。プレートの指す先にはバルトルディのスポットがあります。
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例えばバルトルディ美術館。
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可愛い看板。
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こちらの建物は「ハウルの動く城」に出てくる建物のモデルになったものらしいです。ハウル見てないからピンとこないですが、道の角にあって、シンボリックなきれいな建物です。
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奥に見えるのはサン・マルタン教会。屋根瓦がきれい。
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近くから撮った写真。大きくて立派な教会です。
写真撮り忘れましたが、この後観光案内所に到着。無事にマップをもらいました。その後は、近くのスーパーMONOPRIXでトイレを借りました(観光案内所のお姉さんが教えてくれました。場所が分かりにくいですがトイレは地下駐車場にあり、無料です)。 -
この日は美術館も休館日で入れないので、町をぐるっと一周してくれるこちらのプチトランに乗ることにしました。ウンターリンデン美術館のそばのマルティール広場から出発します。
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1周約40分、料金は1人8€(2025年時点)。チケット可愛い。
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各座席にあるイヤホンで各スポットの説明が聞けます。ガイド音声は日本語もあります。
細い石畳の道も通っていくのがすごかった!
座りながら、説明聞きながら、町を観光できて、割と良かったです。 -
17時。そろそろ帰る時間です。マルティール広場からコルマール駅まで、約20分、頑張って歩きました。
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18時過ぎストラスブール駅着。ここで電車乗換です。電車の時間まで余裕があるので駅をちょっとぶらぶら。駅舎の古い建物が素敵。
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ストラスブール駅は、古い駅舎建物(歴史的建造物)をガラスのドームで包み込んだかたちです。
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パリに到着するのは20時過ぎるので、電車の中で晩ご飯を食べることに。
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ラズベリーのクロワッサン?を買いました。高かったけど美味しかったです。
ホテルに帰ったのは21時前。お疲れさまでした。
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