2025/09/14 - 2025/09/22
7132位(同エリア17201件中)
夏みかんさん
この旅行記スケジュールを元に
9月、秋のパリへ行ってきました♪
パリへは10年以上前に行って以来です。
円安でお財布が痛いですが、
趣味全開で楽しんできました。
今回はお友達4人での旅。
一緒に周ったり、それぞれが行きたい所に個人行動したり、自由に楽しみました。
4日目はルーブル美術館とオペラガルニエでのオペラ鑑賞の予定。この日はフランスで大規模なストライキが行われていました。
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今日も朝御飯をいっぱい食べます。
この日は、フランス全土で大規模なストライキとデモが実施される、と数日前から報道されていました。
財政緊縮計画の撤回と社会保障支出の拡大を求めて、複数の職種の労働組合がストライキの呼びかけを行っているとのこと。特に公共交通機関や薬局、病院、公務員サービス等で大きな影響がでそうな予報。 -
実は元々ルーブル美術館に行く予定で、既にチケット購入済でした。
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2日前にルーブル美術館公式からメール連絡が来ており、「ストライキの影響で、開館時間が遅れたり、一部の展示室が閉鎖されるかも」とありました。開館してるか分かりませんが、払い戻しの連絡は来てないし、とりあえず現地に行ってみることにしました。
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ルーブル美術館の予約10:30まで、まだ時間があるので、まずは無料で観れるフラゴナール香水博物館に行くことにしました。
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香水瓶のコレクションや、香水の製造方法、フラゴナールの会社の歴史等が展示されていました。
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私たち以外には誰もいません。貸し切り状態。
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おしゃれな昔の香水瓶
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面白い形の香水瓶。
他にもたくさん展示がありましたが、ショーケースのガラス反射がすごくてうまく撮れませんでした。 -
製造方法の展示
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オペラ座のすぐ近くなので、窓からオペラ座の建物が見えます。
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最後にフラゴナールの店舗スペースに出ました。
日本人の店員さんがおられ、色々な香りを試させてくれました。まんまと、お土産にボディミルクを買ってしまいました。一番気に入った香り〈Belle de nuit〉です。お値段は19€。日本で買うよりお得なので、まぁいっか。 -
10:30ルーブル美術館に到着。公共交通機関は乱れてそうなので、歩いて来ました。
入場列ができているので開館してそう! -
と思ったらまだオープンしておらず、列が全く進みません。通常は9時開館なので、事前にメール連絡があったとおり、開館時間が遅れているようです。
ストで通常と違う状況なので、いつ開くのか、ほんとに入れるのか、少し不安です。 -
30分ほど待っていたら、無事、11時前に開館。入場することができました。
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大規模ストライキ中&開館すぐに入れたので、人が少ないです!
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サモトラケのニケ
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人が少ないので近くでじっくり鑑賞
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よく見ると、羽を支える補強材が。保護のため後から取付けたものかな?
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ドゥノン翼1階(日本でいう2階)、イタリア絵画の展示室。
とても空いています。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の前も人がおらず、ゆっくり観れました。
《洗礼者聖ヨハネ》《ラ・ベル・フェロニエール》《岩窟の聖母》 -
ラファエロ《聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ》(通称「美しき女庭師」)
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モナ・リザの前は、さすがに沢山の人が。
でも普段よりは少ないんじゃないかな。 -
少し順番を待つと、一番前で観れました。
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でも最前列でも遠いです。距離感的にはこんな感じ。
前方の柵の前は、特別な人だけ入れるようになってました。 -
ヴェロネーゼ《カナの婚礼》
モナ・リザと同じ部屋に展示されています。 -
ストの影響で、ごく一部の展示室しか開放されておらず、こちらの展示室は入れませんでした。逆に誰もいない展示室の写真が撮れてラッキー?
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ドラクロワ《民衆を導く自由の女神》
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《ナポレオンの戴冠式》が展示されている部屋は、ストではなく、展覧会準備のため閉鎖されていました。
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ミロのビーナス
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開館後1時間30分ほどたつと、人が増えて少し混雑してきました。
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リシュリュー翼−1階の「マルリーの中庭」
ガラス天井の明るい空間に、彫刻作品が沢山展示されていました。
ルイ14世のマルリー城(今はもう無い)の庭園に飾られていた貴重な野外彫刻が集められているそうです。 -
本当は、リシュリュー翼・シュリー翼2階(3階)の北ヨーロッパ・フランス絵画の展示室も見たかったのですが、そのフロアはストの影響で全部閉鎖中でした。
(フェルメール《天文学者》《レースを編む女》や、ラ・トゥール《いかさま師》等の有名絵画が展示されてるんです。観たかった(泣))
開いてるのはごく一部で、閉鎖されてるエリアの方が多かった印象。
それでも3時間程度滞在していました。
また、この旅行のあと、2026年1月からEU圏外の来館者は22€から32€に値上すると発表があったので、一部しか観れなくてもこの時行っておいて良かったです。
さて次の予定もあるので帰ることにします。 -
帰りも徒歩で頑張ります。
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カフェ・キツネ(オペラ店)で皆と合流。
おしゃべりしながらティータイム。
私は遅めの昼食で、卵サンドとカフェラテを注文。計20€。た、高い⋯。味は美味しかったです。ボリュームもあってお腹いっぱいになりました。 -
店内可愛い。こちらはトイレの入口ドア。目立たないようになってます。
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この日は、このあと19時から、オペラ・ガルニエで、オペラ鑑賞の予定。オペラ座の公式ページから、日本でチケット購入済。今回の旅の目玉の一つとして、とても楽しみにしてました。
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ストライキの影響を心配していましたが、7日前には「準備できてますよ、お待ちしてます」的なメールも来ていました。
ルーブル美術館みたいに、ストの影響あるかも、というような連絡は来ていないし、メールチェックしても、中止連絡は来てない!無事開催されそうで、一安心。
一旦ホテルへ戻って、準備します。
オペラ鑑賞後は帰るのが遅くなるので、先にシャワーに入ってから行くことに。 -
建物内やショップも見たかったので早めに出発。ショップが開いてたので、先にお土産購入。トートバッグです。
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そして、会場に入ろうとしたのですが、チケットの案内に記載されている入口は、なぜか閉鎖されていて入れません。
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閉鎖されてる入口に職員さん?が立っていたので聞いてみると、なんと今日の公演はストライキの影響で中止になったとのこと!演者ではなく、オペラ座のスタッフがストライキにより人数足りないため中止なんだとか。そんなぁ!ショップの入口も工事現場みたいな変な感じと思ってたら、特別にショップだけ開けてるということだったみたい。
我々の他にも、オペラ鑑賞のお客さんと思しき方々がいらっしゃって、同じように職員さんに聞いてました。 -
中止の連絡来てなかったのに、と、もう一度メールを確認してみると、当日の16時前に、公演キャンセルのメールが来てました。えー!連絡直前すぎない!?開演3時間前にキャンセル?
あまりにショックで、ホテルに戻って、この日は速攻寝ました⋯。ストの影響は大きかったです。
※チケット代は、後日、きちんと払い戻しされました。
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