2026/07/01 - 2026/07/14
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funasanさん
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インドネシアのジャワ島を約2週間の日程(7/1~7/14)で、妻と2人で鉄道旅行してきました。経路は「ジャカルタ(3泊)→バンドン(2泊)→ジョグジャカルタ(6泊)→ジャカルタ(1泊)→香港(1泊)」です。
鉄道旅行や街歩きで、色々驚きや発見があり「今のインドネシア」が体験できました。そのリアルな現体験を写真を多用して、AIに頼らず、自分の感性でダラダラと書き綴っていきます。
宿泊ホテルは全部フルサービスの「マリオット系・ヒルトン系」の高級ホテルにしました。インドネシアの街歩きで、暑さと交通渋滞と喧騒(カオスの現実世界)からホテルにもどると、そこは「別世界」でした。
ホテル上級会員(マリオット・プラチナ、ヒルトン・ダイヤモンド)の特典がしっかり生かせますので、お安くマリオット・ヒルトン系のホテル修行をしている人に役立つ最新情報もアップしています。
◎ホテル上級会員の世界
https://www.amazon.co.jp/dp/B09GN879DN/
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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旅立の日、7月1日(水)、朝6時には自宅を出発し、重いスーツケースを転がしながらセントレア空港に向かいます。本日のフライトは午前10時、名古屋発、香港行のキャセイ(CX563便)です。
参考:《フライト(キャセイ)》
エコノミー・エッセンシャル(座席指定・スーツケース2個・キャンセル15000円)
往復総額:89030円
往路:7/1(水)中部10:00→香港13:25 香港15:45→ジャカルタ19:40
帰路:7/13(月)ジャカルタ08:00→香港14:10 香港16:15→中部 21:15
メリット:香港同日乗り換えで香港に1泊する必要がない。往復ともに昼便で深夜便なし -
午前8時頃には空港に到着し、チェックイン、出国を済ませ、空港ラウンジに急ぎます。私はクレジットカード付帯のプライオリティパスを持っているので、まずは「Plaza Premium Lounge」(写真)に入ります。ここは旧星組のビジネスクラスラウンジで、以前は何度も使った想い出のラウンジです。
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ラウンジ全体が横長で滑走路に面しているので、非常に眺めがいいです。空の旅立の前のラウンジとしては最高です。しかし、昔から、提供される食材がイマイチでした。
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星組からPlaza Premium Loungeに変わったことで、食材が充実されたかな?と思って突撃訪問したのですが、相変わらず陳腐でした。そこで、何も飲まず、食べず、直ぐにラウンジを出て、次なるラウンジに向かいました。
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そこが「The Coral Finest Business Class Lounge 名古屋」(写真)です。まだ、あまり認知されていないのか、お客は非常に少ないです。
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このラウンジの詳しい情報は私の次のフォートラベルを御覧ください。
徹底的に紹介してあります。
◎第1回 ベトナム・ダナン長期滞在記(中部国際空港:新オープン「ザ・コーラル」ラウンジ)
https://4travel.jp/travelogue/12030336 -
私たちは朝食抜きでセントレア空港まで来ました。海外旅行への期待と空腹で何を食べても美味しい。それに応えるように食材のラインナップは素晴らしいです。
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私は日頃から「断スイーツ&糖質制限食」をしていますが、妻との海外旅行の時は、少し緩めて、禁断の果実(スイーツ等)にも手を出します。うま~い!
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本日の機材は「A321neo」座席配置は横3-3の狭いエコノミー席です。実際に座席に座ってみると目の前にテレビモニターが迫り、とっても狭い!!!これでは長時間のフライトに苦しい~、香港まで実フライトが4時間25分もあります。
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救われたのは、この機材の全席に「4K超高精細スクリーン」が導入され、ワイドなスクリーン画面で充実した映画を楽しめたことです。上映されている映画のラインアップは驚くほど沢山ありました。
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映画案内の中に「アジア映画」があり、その中に日本の最新の映画が沢山ありました。しかも、エコノミー席でもちゃんとしたヘッドフォン(写真)が用意されていたことにも驚きました。
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私は機内映画を楽しむために、わざわざボーズ社の特製「ノイズキャンセリングヘッドホン」(写真)を持参しました。音質が抜群で目の前の大きなスクリーンとクリアな音声、映像で、完璧に機内映画の世界に入っていきました。
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出発してちょっとお腹がすいてくる頃に機内で食事のサービスが始まりました。メインが2種類からの選択で「チキンとパスタ」と「和風トンカツ」です。2人でシェアして両方の味を楽しみました。
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私は糖質制限しているので、パスタ、ご飯、うどんは食べず、チキンや野菜、トンカツ、果物、は美味しく頂きました。ただし、ハーゲンダッツのアイスクリームは少し頂きました。本当は全部食べたいところですが、3分の1程度でやめました。(涙)
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ここで大事なことを書きます。
インドネシア入国にはインドネシアの公式eビザ(e-VoA:到着ビザの電子版)が必要です。事前にネットで手続きを完了させておくと、到着後の入国審査(Visa on Arrivalの購入列)をスキップできるため非常にスムーズです。
ただし、これを自分でやろうとすると、かなり面倒です。私は何度も困難にあい、相当苦労してe-VoA発行しました。
参考までに、インドネシアの公式eビザ(e-VoA:到着ビザの電子版)申請サイトは以下の通りです。類似の高額な代行サイトが多く存在するため、必ず「go.id」で終わる政府公式サイトをご利用ください。
インドネシア入国管理局 公式eビザサイト:
https://evisa.imigrasi.go.id/
この「e-VoA」は旅行のかなり前でも申請できるので早めに取得して下さい。
次に、入国日を含めた3日前から以下の手続きが必要です。
電子税関申告(e-CD):
インドネシア入国時に必須となる税関申告です。機内で配られる紙の申告書が廃止され、オンライン申告に移行しています。
公式サイト(https://ecd.beacukai.go.id/)から事前に登録し、発行されたQRコードをスクリーンショットで保存しておくと、到着時の税関検査をスムーズに通過できます。ご夫婦(1家族)で1つの申告で構いません。
この2つを準備しておくと、インドネシア入国審査が「顔写真認証」だけで1発OKです。感動です。さらに税関審査もQRコード読み取りで終了です。事前に苦労して準備した成果が見事に得られます。 -
食事を食べ終わってから少し仮眠し、その後、映画を1本見ました。これが素晴らしかったです。
タイトル:TOKYOタクシー
監督:山田洋二
主演:倍賞千恵子、木村拓哉 -
人生を乗せ、タクシーが走り出す。明日を明るく照らす、奇跡と希望の物語り
本作が91本目の監督作となる名匠・山田洋次が、倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作に、人生の喜びを描いたヒューマンドラマです。
参考:オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/tokyotaxi-movie/ -
予定通り香港に到着、トランジット時間は2時間20分あります。でも、次のフライトへのセキュリティ通過、搭乗口の確認、ラウンジ探しをしているとどんどん時間が過ぎていきます。
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搭乗口に一番近い「PLAZA PREMIUM LOUNGE」に入ります。入口(写真)はおしゃれなインテリアで期待が湧きます。
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ラウンジ内(写真)は結構広く、色々な場所にソファー席、テーブル席があります。しかし、エアコンが効いてなく暑い!おまけに、かなり混んでいて「優雅な雰囲気はゼロ」でした。
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アルコール(写真)もあり、トランジット時間は適当に過ごせます。
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糖質制限でも食べられそうな食材をピックアップして、本日3回目の食事(写真)にしました。このラウンジは滑走路に面して非常に眺めがいいです。
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香港空港(ターミナル1)にはプライオリティパスが使えるラウンジが5カ所あります。「Kyra Lounge」が2か所、「Plaza Premium Lounge」が3カ所です。巨大空港なので搭乗ゲートに近いラウンジで時間調整するのが安全です。
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次のフライト(写真)は香港15:45→ジャカルタ19:40、香港とジャカルタの時差は1時間あるので、実フライト時間は約5時間もあります。
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歳をとってくると狭いエコノミー席での長時間のフライトが苦しくなります。エコノミー症候群を避けるために、また、高齢者の頻尿のため、しばしばトイレに行き、その都度、ストレッチ体操をします。
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キャセイの2回目の機内食(写真)。これが本日の夕食になるので、ご飯も少し食べました。キャセイの機内食は結構美味くて不満はありません。不満はエコノミー席の狭さだけです。
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香港→ジャカルタの機材は大型のB777-300です。座席配置は横3-4-3の7席もあります。通路側の席を確保しているのですが、前の座席との間隔は非常に狭く、圧迫感があります。それでも、映画を1本観て、食事を楽しみ、仮眠すれば、退屈することなくジャカルタに到着しました。
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入国審査は「e-VoA」登録のため、顔認証で一発OK、あっという間にスーツケースピックアップのターンテーブルまで来れました。これならシェラトンエアポートホテルのシャトルバスの乗車時間に間に合いそうだ‥、と思ったのですが、
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ターンテーブルにスーツケースが続々と出てくるのですが、我々のものは一向に出てきません。待てど暮らせど?出てきません。ロストバゲッジか?と疑い始めた頃、やっと出てきました。恐らく1時間くらい待った感じです。「e-VoA」登録で瞬間入国のメリットが台無しです。
写真:ターンテーブルの壁に作られた巨大スクリーン -
実は、スーツケースを待っている間に、私は大事なことをしました。私のスマホは「iPhone 16」で、海外データ通信用に「Airalo eSIM」契約しました。インドネシア14日間、5G、無制限利用で8100円でした。
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このeSIMを現地(インドネシア)に着いたら接続しなければいけません。スマホや海外データ通信に不慣れな私は非常にハードルが高く、ドキドキしながら接続の設定を始めました。ところが…、うまくいきません。その都度、AIさんにプリントショットを添えて助けを求め、何とか最後まで行きました。でも、wifiがない路上で本当にネット接続できるか不安です。
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本日の宿泊ホテルは「シェラトン ジャカルタ スカルノハッタ エアポート」です。ホテル専用の無料シャトルサービスがあり、これを利用しました。しかし、この利用は完全予約制で事前に到着フライト情報を詳しくホテルに連絡して予約を確認しなければなりません。
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このシャトルサービスのピックアップポイントを見つけるのに一苦労しました。空港ターミナルのWestゲートを出た所に「ホテルピックアップゾーン」があり、そこに様々なお迎えの車が到着します。
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予定時間を1時間遅れて、シェラトンロゴの白い小型バンに乗せてもらいホテルに向かいます。空港内は巨大で一方通行なので、大回りをしてホテル向かいます。
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そして、やっとホテル(翌朝の写真)に着きました。長い長い1日の旅でした。
→第2回「シェラトン ジャカルタ スカルノハッタ エアポート」紹介に続く
参考:キャセイの航空代金
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