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広島での弾丸旅から数ヶ月後。私は再び旅立ちました。空路で向かったのは、第二次世界大戦の歴史を今に伝えるもう一つの街、長崎です!<br />長崎市を訪れるのは、実はこれが3回目。1回目は2015年のシルバーウィーク、2回目は2017年の冬でした。当時は福岡や熊本も一緒に巡ったので、2016年の震災の前と後の熊本城を両方見ることができたのが深く記憶に残っています。<br />それはさておき、今回の長崎旅。出島ワーフをお散歩したり、大好きな「卓袱(しっぽく)料理」を堪能したり、路面電車に揺られたりといったお気に入りのコースをリピートしつつ、前回行けなかった大浦天主堂やグラバー園にも足を延ばす計画を立てていました。<br />【長崎編】空港でのタイムアタックと、まさかのハプニング<br />今回のご当地キティハントは、これまでの旅とは一味違う「ミッション」から始まりました。<br />いつもなら先にホテルへ行って荷物を預けるのですが、長崎空港は市内からバスで1時間ほど離れている上に、帰りは別のルートを使うため、もう空港には戻ってきません。つまり、**「到着した瞬間が、空港で買い物をする最初で最後のチャンス」**だったのです!<br />土曜日の18時過ぎに長崎へ到着した私は、そこから2時間以上、お土産屋さんを猛烈にハシゴ。長崎限定のハローキティはもちろん、ハウステンボス30周年記念のミッフィーグッズまで、カゴいっぱいに爆買い!お店が閉まる直前、滑り込みセーフでレジを抜けました。<br />おかげでホテルへの到着は21時半過ぎ。心身ともにクタクタだったのですが、ここで大事件(?)が発生します。<br />なんと、チェックイン時に「ルームサービスはありません」と言われてしまったのです。国内外に展開する大手チェーンのホテルだったので、当然あるものだと思い込んでいた私は、空腹と疲れで大パニック(笑)。鍵を受け取るや否や、部屋に荷物とキティちゃんを放り込み、夜の街へダッシュ!<br />幸い、すぐ近くの「ガスト」がまだ開いていました。せっかくの長崎の夜なので本当はご当地モノが食べたかったのですが、背に腹は変えられません。お馴染みの味で一息つき、「美味しいものは明日のお楽しみにしよう…」と自分に言い聞かせて眠りについたのでした。<br />【福岡編】5分の奇跡と、まさかの仙台での敗北<br />翌朝、すっかり元気を取り戻した私は、おいしい朝食バイキング(なんと宿泊プランに含まれていました!)でお腹を満たし、大浦天主堂へ。<br />その時、ホテルのすぐ隣にある小さなお土産屋さん「日の丸物産」が目に留まりました。実はここ、ホテルのスタッフさんが「ご当地キティならここ!」とお勧めしてくれていたお店だったのです。<br />…はい、朝食後に私が何をしたか、もう皆さんはお分かりですよね(笑)。<br />この日の丸物産での爆買いを最後に、長崎でのキティハントは無事終了。残りの滞在は、念願の観光スポットを巡りながら、お気に入りのピンクのスタバタンブラーと一緒に義務写真をたくさん撮影しました。<br />次なる目的地は福岡の博多。火曜日の正午に特急列車で向かう予定だったのですが、なんと列車が4時間近く遅延するハプニングが発生!博多駅に到着したのは20時過ぎでした。<br />ここでも長崎と同じテクニックを発動。2日後は電車ではなく飛行機で福岡を発つため、博多駅を使うのは今この瞬間だけ!というわけで、ホテルへ向かう前に駅のお土産屋さんで猛ダッシュのキティハントを敢行し、短時間ながらもしっかりと戦利品をキープしました。<br />福岡って本当に素晴らしい街ですよね。何がって、空港が市内中心部から地下鉄でわずか5分という信じられない近さにあるところ!おかげで、出発日でもないのに「ちょっと福岡空港までご当地キティを買いに行ってくるわ」なんて贅沢なハントもできちゃいました。もちろん、スタバの義務写真と、本場の博多とんこつラーメンも1滴残らず堪能です!<br />ちなみ、このあと私は福岡から仙台へ飛びました。<br />いつものようにご当地キティを連れて帰る気満々だったのですが、なんとビックリ。仙台駅や仙台空港のお土産屋さんをいくら探しても、お目当てのキティちゃんグッズが見当たらないのです……!市外まで探検する時間がなかったので、仙台ではグッズの戦利品はゼロ、写真も数枚という結果に。<br />でも、2晩連続で大好物の「牛タン」を食べまくったので、結果オーライ、大満足の仙台旅でした(笑)。<br />【神戸・京都編】レトロスタバと、キティちゃんのためだけに訪れた古都<br />ここ最近で一番ワクワクした旅といえば、2015年に初めて長崎を訪れた時だったのですが、今回の3泊4日の神戸旅は、それに匹敵するほどの高揚感でした!日本を代表する美しい港町への旅、今回はかなり気合が入っていました。<br />人生で2回目となる、超早朝の国内線フライト。神戸に到着してようやくありついた朝食は、日本で最も美しいスタバの一つ、**「スターバックス 神戸北野異人館店」**でのキッシュとコーヒー。レトロな洋館でのひとときは最高でした。<br />ホテルのアーリーチェックインで荷物を預け、準備は万端。ただ、神戸空港に到着したのが早朝すぎてお店が開いていなかったため、帰りは大阪の伊丹空港を使う私は、ご当地キティのためだけに後日わざわざポートライナーに乗って神戸空港へ戻るという「キティ縛り」のスケジュールをこなしました(片道30分弱なので余裕です!)。<br />さらに嬉しかったのは、宿泊したホテルが新神戸駅に直結していたこと。新幹線には乗らないのですが、新神戸駅には**「ハローキティ新幹線」の限定グッズ**が盛りだくさん!このチャンスを逃す手はありません。<br />もちろん神戸観光もしっかり満喫。元町で中華街のグルメや世界に誇る神戸牛のステーキバーガーを頬張り、メリケンパークでまったり。布引ハーブ園はあいにくのお天気で行けませんでしたが、ホテルの高層階の部屋からその美しい景色を遠目に眺めることができました。<br />そして、神戸滞在中にどうしても外せなかったのが、京都への日帰り弾丸ツアー。目的は……そう、ご当地キティの爆買いです!<br />普通の外国人観光客なら京都に何泊もする街ですが、私は1時間ほど電車(JR京都線)に揺られてサクッと日帰り。なぜなら、私は京都のようなコテコテの伝統的な和の世界よりも、長崎や神戸のような「和洋折衷(イースト・ミーツ・ウェスト)」のモダンな街並みが大好きだからです!<br />この日はキティ運が冴え渡っていました。京都駅に到着する直前、なんとホームから博多へ向けて出発する**「ハローキティ新幹線(500系)」**に遭遇!大興奮でカメラに収めました。<br />これまでの約1年にわたる「ご当地キティ旅」で学んだ鉄則。それは、「まずは街の玄関口(空港や主要駅)を攻めるべし」、そして**「広島のように、一番の聖地は新幹線の改札内にあることが多い」**ということ。<br />入場券を買って京都駅の新幹線改札内に潜入すると、確かにお宝がたくさん!でも、実は改札外のお土産屋さんの方がさらに品揃えが豊富で、結局そこで一番の爆買いをすることになりました(笑)。<br />でも、改札内でしか買えない京都限定のスタバのスノードームをゲットできたので、入場券代は実質タダです!<br />約3時間、お土産屋さんを泥棒のように物色した私は、美味しそうなお弁当を買ってそのまま神戸行きの電車に飛び乗りました。世の中に「ハローキティを買うためだけに京都に行って3時間で帰ってきた外国人」が私以外にいるでしょうか(笑)。奈良に行くことも考えましたが、前に行ったことがあるので、大好きな神戸をもっと探検するために戻りました。<br />旅を終えて<br />スタバのご当地タンブラーを現地で撮影するという、ちょっとした思いつきから始まった私の国内旅行。気がつけば、親友のララを巻き込んだ**「日本全国ご当地キティ爆買いの鉄人レース」**へと進化を遂げていました。<br />国内旅行に「自分だけの特別なテーマ」をひとつプラスするだけで、旅は100倍エキサイティングになります。<br />次はどこの街のタンブラーを掲げ、どこのご当地キティをお迎えしに行こうか、今から楽しみで仕方がありません!<br />私の「こだわりポイ活&コレクション旅」、これにて一旦完結です。皆さんも、素敵な旅のテーマを見つけてみてくださいね!またどこかの街の旅行記でお会いしましょう!

【長崎編】空港でのタイムアタックと、まさかのハプニング

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2025/09/04 - 2025/09/13

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Weelleeさん

広島での弾丸旅から数ヶ月後。私は再び旅立ちました。空路で向かったのは、第二次世界大戦の歴史を今に伝えるもう一つの街、長崎です!
長崎市を訪れるのは、実はこれが3回目。1回目は2015年のシルバーウィーク、2回目は2017年の冬でした。当時は福岡や熊本も一緒に巡ったので、2016年の震災の前と後の熊本城を両方見ることができたのが深く記憶に残っています。
それはさておき、今回の長崎旅。出島ワーフをお散歩したり、大好きな「卓袱(しっぽく)料理」を堪能したり、路面電車に揺られたりといったお気に入りのコースをリピートしつつ、前回行けなかった大浦天主堂やグラバー園にも足を延ばす計画を立てていました。
【長崎編】空港でのタイムアタックと、まさかのハプニング
今回のご当地キティハントは、これまでの旅とは一味違う「ミッション」から始まりました。
いつもなら先にホテルへ行って荷物を預けるのですが、長崎空港は市内からバスで1時間ほど離れている上に、帰りは別のルートを使うため、もう空港には戻ってきません。つまり、**「到着した瞬間が、空港で買い物をする最初で最後のチャンス」**だったのです!
土曜日の18時過ぎに長崎へ到着した私は、そこから2時間以上、お土産屋さんを猛烈にハシゴ。長崎限定のハローキティはもちろん、ハウステンボス30周年記念のミッフィーグッズまで、カゴいっぱいに爆買い!お店が閉まる直前、滑り込みセーフでレジを抜けました。
おかげでホテルへの到着は21時半過ぎ。心身ともにクタクタだったのですが、ここで大事件(?)が発生します。
なんと、チェックイン時に「ルームサービスはありません」と言われてしまったのです。国内外に展開する大手チェーンのホテルだったので、当然あるものだと思い込んでいた私は、空腹と疲れで大パニック(笑)。鍵を受け取るや否や、部屋に荷物とキティちゃんを放り込み、夜の街へダッシュ!
幸い、すぐ近くの「ガスト」がまだ開いていました。せっかくの長崎の夜なので本当はご当地モノが食べたかったのですが、背に腹は変えられません。お馴染みの味で一息つき、「美味しいものは明日のお楽しみにしよう…」と自分に言い聞かせて眠りについたのでした。
【福岡編】5分の奇跡と、まさかの仙台での敗北
翌朝、すっかり元気を取り戻した私は、おいしい朝食バイキング(なんと宿泊プランに含まれていました!)でお腹を満たし、大浦天主堂へ。
その時、ホテルのすぐ隣にある小さなお土産屋さん「日の丸物産」が目に留まりました。実はここ、ホテルのスタッフさんが「ご当地キティならここ!」とお勧めしてくれていたお店だったのです。
…はい、朝食後に私が何をしたか、もう皆さんはお分かりですよね(笑)。
この日の丸物産での爆買いを最後に、長崎でのキティハントは無事終了。残りの滞在は、念願の観光スポットを巡りながら、お気に入りのピンクのスタバタンブラーと一緒に義務写真をたくさん撮影しました。
次なる目的地は福岡の博多。火曜日の正午に特急列車で向かう予定だったのですが、なんと列車が4時間近く遅延するハプニングが発生!博多駅に到着したのは20時過ぎでした。
ここでも長崎と同じテクニックを発動。2日後は電車ではなく飛行機で福岡を発つため、博多駅を使うのは今この瞬間だけ!というわけで、ホテルへ向かう前に駅のお土産屋さんで猛ダッシュのキティハントを敢行し、短時間ながらもしっかりと戦利品をキープしました。
福岡って本当に素晴らしい街ですよね。何がって、空港が市内中心部から地下鉄でわずか5分という信じられない近さにあるところ!おかげで、出発日でもないのに「ちょっと福岡空港までご当地キティを買いに行ってくるわ」なんて贅沢なハントもできちゃいました。もちろん、スタバの義務写真と、本場の博多とんこつラーメンも1滴残らず堪能です!
ちなみ、このあと私は福岡から仙台へ飛びました。
いつものようにご当地キティを連れて帰る気満々だったのですが、なんとビックリ。仙台駅や仙台空港のお土産屋さんをいくら探しても、お目当てのキティちゃんグッズが見当たらないのです……!市外まで探検する時間がなかったので、仙台ではグッズの戦利品はゼロ、写真も数枚という結果に。
でも、2晩連続で大好物の「牛タン」を食べまくったので、結果オーライ、大満足の仙台旅でした(笑)。
【神戸・京都編】レトロスタバと、キティちゃんのためだけに訪れた古都
ここ最近で一番ワクワクした旅といえば、2015年に初めて長崎を訪れた時だったのですが、今回の3泊4日の神戸旅は、それに匹敵するほどの高揚感でした!日本を代表する美しい港町への旅、今回はかなり気合が入っていました。
人生で2回目となる、超早朝の国内線フライト。神戸に到着してようやくありついた朝食は、日本で最も美しいスタバの一つ、**「スターバックス 神戸北野異人館店」**でのキッシュとコーヒー。レトロな洋館でのひとときは最高でした。
ホテルのアーリーチェックインで荷物を預け、準備は万端。ただ、神戸空港に到着したのが早朝すぎてお店が開いていなかったため、帰りは大阪の伊丹空港を使う私は、ご当地キティのためだけに後日わざわざポートライナーに乗って神戸空港へ戻るという「キティ縛り」のスケジュールをこなしました(片道30分弱なので余裕です!)。
さらに嬉しかったのは、宿泊したホテルが新神戸駅に直結していたこと。新幹線には乗らないのですが、新神戸駅には**「ハローキティ新幹線」の限定グッズ**が盛りだくさん!このチャンスを逃す手はありません。
もちろん神戸観光もしっかり満喫。元町で中華街のグルメや世界に誇る神戸牛のステーキバーガーを頬張り、メリケンパークでまったり。布引ハーブ園はあいにくのお天気で行けませんでしたが、ホテルの高層階の部屋からその美しい景色を遠目に眺めることができました。
そして、神戸滞在中にどうしても外せなかったのが、京都への日帰り弾丸ツアー。目的は……そう、ご当地キティの爆買いです!
普通の外国人観光客なら京都に何泊もする街ですが、私は1時間ほど電車(JR京都線)に揺られてサクッと日帰り。なぜなら、私は京都のようなコテコテの伝統的な和の世界よりも、長崎や神戸のような「和洋折衷(イースト・ミーツ・ウェスト)」のモダンな街並みが大好きだからです!
この日はキティ運が冴え渡っていました。京都駅に到着する直前、なんとホームから博多へ向けて出発する**「ハローキティ新幹線(500系)」**に遭遇!大興奮でカメラに収めました。
これまでの約1年にわたる「ご当地キティ旅」で学んだ鉄則。それは、「まずは街の玄関口(空港や主要駅)を攻めるべし」、そして**「広島のように、一番の聖地は新幹線の改札内にあることが多い」**ということ。
入場券を買って京都駅の新幹線改札内に潜入すると、確かにお宝がたくさん!でも、実は改札外のお土産屋さんの方がさらに品揃えが豊富で、結局そこで一番の爆買いをすることになりました(笑)。
でも、改札内でしか買えない京都限定のスタバのスノードームをゲットできたので、入場券代は実質タダです!
約3時間、お土産屋さんを泥棒のように物色した私は、美味しそうなお弁当を買ってそのまま神戸行きの電車に飛び乗りました。世の中に「ハローキティを買うためだけに京都に行って3時間で帰ってきた外国人」が私以外にいるでしょうか(笑)。奈良に行くことも考えましたが、前に行ったことがあるので、大好きな神戸をもっと探検するために戻りました。
旅を終えて
スタバのご当地タンブラーを現地で撮影するという、ちょっとした思いつきから始まった私の国内旅行。気がつけば、親友のララを巻き込んだ**「日本全国ご当地キティ爆買いの鉄人レース」**へと進化を遂げていました。
国内旅行に「自分だけの特別なテーマ」をひとつプラスするだけで、旅は100倍エキサイティングになります。
次はどこの街のタンブラーを掲げ、どこのご当地キティをお迎えしに行こうか、今から楽しみで仕方がありません!
私の「こだわりポイ活&コレクション旅」、これにて一旦完結です。皆さんも、素敵な旅のテーマを見つけてみてくださいね!またどこかの街の旅行記でお会いしましょう!

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