張家界旅行記(ブログ) 一覧に戻る
午前中に張家界大峡谷ガラス大橋を観光し、午後総面積20万㎡の大鍾乳洞黄龍洞を観光した。<br />鍾乳洞内部は流れ落ちる滝や洞内湖や大天井、4層に渡り鍾乳石が発達している大鍾乳洞だった。<br />洞内はカラー色でライトアップされていたが、色の調和が悪くギトギトした色彩で鍾乳石の美しさを打ち消していたのが残念だった。

おひとり様参加のツアーで行く張家界武陵源へ 4 索渓峪自然保護区「黄龍洞」

24いいね!

2025/09/13 - 2025/09/19

93位(同エリア391件中)

ポポポ

ポポポさん

この旅行記のスケジュール

2025/09/15

  • ツアーバスで黄龍洞へ

この旅行記スケジュールを元に

午前中に張家界大峡谷ガラス大橋を観光し、午後総面積20万㎡の大鍾乳洞黄龍洞を観光した。
鍾乳洞内部は流れ落ちる滝や洞内湖や大天井、4層に渡り鍾乳石が発達している大鍾乳洞だった。
洞内はカラー色でライトアップされていたが、色の調和が悪くギトギトした色彩で鍾乳石の美しさを打ち消していたのが残念だった。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 張家界大渓谷ガラス大橋の次は索渓峪自然保護区へ。<br />ここには黄龍洞と言う鍾乳洞と宝峰湖と言う湖があるのだが、午後の観光は黄龍洞から。<br />黄龍洞の近くには写真のような飲食店街が有り、本日の昼食はその中の稲湘十四城と言うレストランだった。

    張家界大渓谷ガラス大橋の次は索渓峪自然保護区へ。
    ここには黄龍洞と言う鍾乳洞と宝峰湖と言う湖があるのだが、午後の観光は黄龍洞から。
    黄龍洞の近くには写真のような飲食店街が有り、本日の昼食はその中の稲湘十四城と言うレストランだった。

  • レストラン稲湘十四城は2階建てのレストランで、2階が団体客用のレストラン。1階が個人客や小人数客のレスランだった。

    レストラン稲湘十四城は2階建てのレストランで、2階が団体客用のレストラン。1階が個人客や小人数客のレスランだった。

  • 2階に上がるとすでに円卓に料理が配膳されていた。<br />この時点で料理は10品。この後デザートも含めて料理が2,3品追加で出て来た。<br />この店の料理は美味しい。5つ星ホテルプルマン張家界のレストランよりもずっと美味しかった。

    2階に上がるとすでに円卓に料理が配膳されていた。
    この時点で料理は10品。この後デザートも含めて料理が2,3品追加で出て来た。
    この店の料理は美味しい。5つ星ホテルプルマン張家界のレストランよりもずっと美味しかった。

  • 私たちが通されたのはこの部屋。<br />円卓に着くと同時に食事が始まったので、部屋の写真は食後に映した。

    私たちが通されたのはこの部屋。
    円卓に着くと同時に食事が始まったので、部屋の写真は食後に映した。

  • 2階には写真のようなシックな趣の部屋もあった。

    2階には写真のようなシックな趣の部屋もあった。

  • 食事が終わるとツアーバスで黄龍洞に到着。

    食事が終わるとツアーバスで黄龍洞に到着。

  • 観光の前にまずトイレ休憩。<br />写真の建物がトイレだが、この建物土家(トチャ)族の民家だそうだ。<br />ドングリが合わさったような造りでとても可愛い。

    観光の前にまずトイレ休憩。
    写真の建物がトイレだが、この建物土家(トチャ)族の民家だそうだ。
    ドングリが合わさったような造りでとても可愛い。

  • 非常にユニークな建物で印象深かった。

    非常にユニークな建物で印象深かった。

  • 黄龍洞の入り口。<br />黄龍洞はユネスコ世界遺産(自然遺産)の構成資産。

    黄龍洞の入り口。
    黄龍洞はユネスコ世界遺産(自然遺産)の構成資産。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • 黄龍洞の入り口から鍾乳洞の入り口までは結構な距離があった。正面の建物は休憩所。<br />この旅行記を書きながら思い出したのだが、ここにはペンギンが2羽飼われていた。正面の建物だったか、それとも奥の建物だったか、記憶が定かではないが、こんな所にペンギンがいると皆が驚いていた。<br />黄龍洞は世界自然遺産と共にユネスコ世界ジオパークにも選ばれている。写真左の掲示板はその説明図。<br />

    黄龍洞の入り口から鍾乳洞の入り口までは結構な距離があった。正面の建物は休憩所。
    この旅行記を書きながら思い出したのだが、ここにはペンギンが2羽飼われていた。正面の建物だったか、それとも奥の建物だったか、記憶が定かではないが、こんな所にペンギンがいると皆が驚いていた。
    黄龍洞は世界自然遺産と共にユネスコ世界ジオパークにも選ばれている。写真左の掲示板はその説明図。

  • 黄龍洞の額がある楼閣風の建物。<br />鍾乳洞はこの建物のまだまだ先。この建物の右には大きな木製の水車があったが壊れて修復中だった。<br />建物を進むと左には三連式の水車が回っており、右手には水田が広がっていた。<br />ここは都会の中学生や高校生が農業を体験学習する所で、水車も水田の灌漑施設とのこと。<br />我々が訪れた時は学生が米の収穫作業を体験していた。使用している機械はコンバインだと思ったが、日本のコンバインとは機能が違ように見えた。<br />日本のコンバインは稲刈りから脱穀、籾の収穫の他に稲わらの裁断までできるが、中国のコンバインは一度にはできないようだ。指導員の指示で学生が作業していた。<br />

    黄龍洞の額がある楼閣風の建物。
    鍾乳洞はこの建物のまだまだ先。この建物の右には大きな木製の水車があったが壊れて修復中だった。
    建物を進むと左には三連式の水車が回っており、右手には水田が広がっていた。
    ここは都会の中学生や高校生が農業を体験学習する所で、水車も水田の灌漑施設とのこと。
    我々が訪れた時は学生が米の収穫作業を体験していた。使用している機械はコンバインだと思ったが、日本のコンバインとは機能が違ように見えた。
    日本のコンバインは稲刈りから脱穀、籾の収穫の他に稲わらの裁断までできるが、中国のコンバインは一度にはできないようだ。指導員の指示で学生が作業していた。

  • 黄龍洞から流れ出る水を使用した水車。<br />農業体験用の水田に水を流すために使用されているそうだ。

    黄龍洞から流れ出る水を使用した水車。
    農業体験用の水田に水を流すために使用されているそうだ。

  • 水車を縦方向から見た写真。<br />中国らしく流れる水は濁った泥水だった。

    水車を縦方向から見た写真。
    中国らしく流れる水は濁った泥水だった。

  • 鍾乳洞へと続く建物。<br />右が行きで左が帰りの通路。ここを抜けた先の黄龍洞があった。夏休みや国慶節などの休暇の時には入場者の列ができるそうだ。

    鍾乳洞へと続く建物。
    右が行きで左が帰りの通路。ここを抜けた先の黄龍洞があった。夏休みや国慶節などの休暇の時には入場者の列ができるそうだ。

  • 黄龍洞の入口。<br />入口の前に小さなマスコット人形があるが、これは黄龍洞のマスコットキャラクターである「オオサンショウウオ」。<br />このキャラクターは名前を忘れたが、鍾乳洞内で何か所か見た。<br />黄龍洞はアジア最大級の鍾乳洞の一つで総面積は10万㎡、全長7.5㎞、垂直方向には4層に渡って鍾乳洞が発達している大規模な鍾乳洞である。<br />

    黄龍洞の入口。
    入口の前に小さなマスコット人形があるが、これは黄龍洞のマスコットキャラクターである「オオサンショウウオ」。
    このキャラクターは名前を忘れたが、鍾乳洞内で何か所か見た。
    黄龍洞はアジア最大級の鍾乳洞の一つで総面積は10万㎡、全長7.5㎞、垂直方向には4層に渡って鍾乳洞が発達している大規模な鍾乳洞である。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • 入り口付近の鍾乳石。<br />この辺りはまだ大人しいが、洞内全般に渡ってカラーのライトアップがされていてギラギラした色彩で鍾乳石の良さが打ち消されていた。<br />中国人の色彩感覚の無さには驚かされる。中国の鍾乳洞はここに限った事ではないが、近隣のベトナムでも鍾乳洞はカラーでライトアップされている。ベトナムのカラーでのライトアップも中国の影響と言われている。<br />私は鍾乳石や石筍をカラーで照らしても意味がないと思う。<br />石筍や鍾乳石は自然光で照らされてこそ最も美しく輝くのである。石筍や鍾乳石に水が流れると、その表面が光り輝く事がある。<br />しかしカラーのライトアップではこのようにはならない。<br />

    入り口付近の鍾乳石。
    この辺りはまだ大人しいが、洞内全般に渡ってカラーのライトアップがされていてギラギラした色彩で鍾乳石の良さが打ち消されていた。
    中国人の色彩感覚の無さには驚かされる。中国の鍾乳洞はここに限った事ではないが、近隣のベトナムでも鍾乳洞はカラーでライトアップされている。ベトナムのカラーでのライトアップも中国の影響と言われている。
    私は鍾乳石や石筍をカラーで照らしても意味がないと思う。
    石筍や鍾乳石は自然光で照らされてこそ最も美しく輝くのである。石筍や鍾乳石に水が流れると、その表面が光り輝く事がある。
    しかしカラーのライトアップではこのようにはならない。

  • 青くライトアップされた鍾乳洞内部。

    青くライトアップされた鍾乳洞内部。

  • 鍾乳石、石筍、石柱の室。<br />自然光ならもっと美しいはず。

    鍾乳石、石筍、石柱の室。
    自然光ならもっと美しいはず。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • ここはブルーとピンクの2色でライトアップされた鍾乳石。<br />気持ちが悪いほどの色合いで鍾乳石や石筍が台無し。

    ここはブルーとピンクの2色でライトアップされた鍾乳石。
    気持ちが悪いほどの色合いで鍾乳石や石筍が台無し。

  • ピンク色の鍾乳石。

    ピンク色の鍾乳石。

  • こちらはブルーに染まった石柱。

    こちらはブルーに染まった石柱。

  • またまたピンク色の鍾乳石

    またまたピンク色の鍾乳石

  • 洞内には二つに分かれた石灰岩のトンネルがあった。<br />右のトンネルは「幸せな生活が訪れる」と言う幸福門。左は「お金持ちになれる」と言う富裕門。<br />さあ、皆さんはどちらの門を選びますかとガイドが問いかける。<br />若い頃なら迷わず左の富裕門を選ぶだろうが、年を経てくると安寧の方だろうなと「幸福門」を選んだ。<br />我々のツアー客はどちらを選ぶだろうかとみていたら、結構富裕門を選ぶ人が多かった。<br />ガイドの話では中国人ならだれもが金持ちになりたいので間違いなく富裕門の方をを選ぶと言っていた。

    洞内には二つに分かれた石灰岩のトンネルがあった。
    右のトンネルは「幸せな生活が訪れる」と言う幸福門。左は「お金持ちになれる」と言う富裕門。
    さあ、皆さんはどちらの門を選びますかとガイドが問いかける。
    若い頃なら迷わず左の富裕門を選ぶだろうが、年を経てくると安寧の方だろうなと「幸福門」を選んだ。
    我々のツアー客はどちらを選ぶだろうかとみていたら、結構富裕門を選ぶ人が多かった。
    ガイドの話では中国人ならだれもが金持ちになりたいので間違いなく富裕門の方をを選ぶと言っていた。

  • ここは黄龍洞にある黄龍洞蔵酒の貯蔵場。<br />洞内の温度は18度で一定しているので酒蔵として利用しているそうだ。

    ここは黄龍洞にある黄龍洞蔵酒の貯蔵場。
    洞内の温度は18度で一定しているので酒蔵として利用しているそうだ。

  • 黄龍洞蔵酒と酒の貯蔵場に表示されていた。

    黄龍洞蔵酒と酒の貯蔵場に表示されていた。

  • 鍾乳洞の天井の岩盤にはオオサンショウウオのキャラクターが蔵酒をPR.<br />蔵酒貯蔵庫から黄龍洞の遊歩道に戻る時に再び「幸福門」と「富裕門」を選ばないといけない。<br />普通であれば最初選択した門を再び再び潜るのであろうが、ガイドの指示は「最初通った門では無く、もう一つの門の方を通って下さい」だった。<br />日本ではもう一つの門を通れば欲深いと思われて、最初通った門の効果が無くなるとするのが昔話など一般的な考え方だが中国では違うらしい。<br />ガイドの話でも貪欲に欲深いのが中国の考え方だそうだ。だから両方の門を通って金持ちになり、幸せな生活も併せてしたいと言うのが中国人の考え方だ。<br />足ることを知らぬ中国人の貪欲さが、この例からも良く分かる。<br />春秋戦国時代の諸百家の教えはどうなったんだろうか?

    鍾乳洞の天井の岩盤にはオオサンショウウオのキャラクターが蔵酒をPR.
    蔵酒貯蔵庫から黄龍洞の遊歩道に戻る時に再び「幸福門」と「富裕門」を選ばないといけない。
    普通であれば最初選択した門を再び再び潜るのであろうが、ガイドの指示は「最初通った門では無く、もう一つの門の方を通って下さい」だった。
    日本ではもう一つの門を通れば欲深いと思われて、最初通った門の効果が無くなるとするのが昔話など一般的な考え方だが中国では違うらしい。
    ガイドの話でも貪欲に欲深いのが中国の考え方だそうだ。だから両方の門を通って金持ちになり、幸せな生活も併せてしたいと言うのが中国人の考え方だ。
    足ることを知らぬ中国人の貪欲さが、この例からも良く分かる。
    春秋戦国時代の諸百家の教えはどうなったんだろうか?

  • 洞内で一番綺麗にライトアップされた大天井と色々な形の石筍が見れる場所。<br />洞内の鍾乳石で特徴的なものは名前が付けられているそうだが、ガイドの説明は無かった。<br />ここは大小、形もそれぞれ違う石筍が並んでいる。

    洞内で一番綺麗にライトアップされた大天井と色々な形の石筍が見れる場所。
    洞内の鍾乳石で特徴的なものは名前が付けられているそうだが、ガイドの説明は無かった。
    ここは大小、形もそれぞれ違う石筍が並んでいる。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • 上の写真は石筍をアップにしたものだが、目視で見た景色はこんな感じ。<br />広大な大天井の景色により石筍の景色が薄れてしまう。

    上の写真は石筍をアップにしたものだが、目視で見た景色はこんな感じ。
    広大な大天井の景色により石筍の景色が薄れてしまう。

  • 大天井を含めて石筍を写してみた。

    大天井を含めて石筍を写してみた。

  • 洞内の景色。<br />この景色の右に大きく広がるのが下の写真の景色。

    洞内の景色。
    この景色の右に大きく広がるのが下の写真の景色。

  • 中央に白く写っているのは遊歩道。<br />洞内の大きな空間が感じられるだろうか?

    中央に白く写っているのは遊歩道。
    洞内の大きな空間が感じられるだろうか?

  • 洞内の景色

    洞内の景色

  • 洞内の景色

    洞内の景色

  • 石灰石でできた鍾乳石なので多く化石が見られるそうだが、遊歩道には化石のブロック板が使用されていた。

    石灰石でできた鍾乳石なので多く化石が見られるそうだが、遊歩道には化石のブロック板が使用されていた。

  • 形の良い石筍が2本。

    形の良い石筍が2本。

  • 石筍をアップにした。<br />この辺りのライトアップはケバケバした色が無いので気持ち良く鑑賞できた。

    石筍をアップにした。
    この辺りのライトアップはケバケバした色が無いので気持ち良く鑑賞できた。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • 洞内の滝(天仙水)。<br />この場所は天井から流れ落ちる水と、洞内の滝とが合わさって幻想的な景色を醸し出している。<br />ブルーライトも景色に良くマッチしていた。

    洞内の滝(天仙水)。
    この場所は天井から流れ落ちる水と、洞内の滝とが合わさって幻想的な景色を醸し出している。
    ブルーライトも景色に良くマッチしていた。

  • 轟々と音を立てて流れ落ちる洞内の滝。

    轟々と音を立てて流れ落ちる洞内の滝。

  • 鍾乳洞の突き当たりにボート乗り場があった。<br />ここからは道内を流れる川をボートで遡る。ボートは1隻24人乗り。我々のツアーは全員同じボートに乗船できた。<br />

    鍾乳洞の突き当たりにボート乗り場があった。
    ここからは道内を流れる川をボートで遡る。ボートは1隻24人乗り。我々のツアーは全員同じボートに乗船できた。

  • この光景は目視と写真では見え方が全く違う。<br />目視では洞内の天井一面に夜空の星が瞬くように見えてとても美しかったのだが、写真では緑のライトを拾っていたので星空の様には見えない。<br />ここの景色は断然肉眼の方が良い。とても美しい空間だった。<br />鍾乳石には雲母や石英の粒?あるいは結晶が混じった物があり、ライトが反射して美しく輝いて見える事がある。山口県の秋芳洞にもそのようにキラキラ見える場所があるので、黄龍洞もそれと同じように夜空の星が点滅するよう輝いて見えるんだなとその時は思っていた。<br />

    この光景は目視と写真では見え方が全く違う。
    目視では洞内の天井一面に夜空の星が瞬くように見えてとても美しかったのだが、写真では緑のライトを拾っていたので星空の様には見えない。
    ここの景色は断然肉眼の方が良い。とても美しい空間だった。
    鍾乳石には雲母や石英の粒?あるいは結晶が混じった物があり、ライトが反射して美しく輝いて見える事がある。山口県の秋芳洞にもそのようにキラキラ見える場所があるので、黄龍洞もそれと同じように夜空の星が点滅するよう輝いて見えるんだなとその時は思っていた。

  • 洞内の川の上部(鍾乳洞の天井)は輝く星が瞬きとても美しかった。<br />しかし、ボートが川を遡るにつれてそのカラクリが分かってきた。<br />洞内に瞬く小宇宙・夜空の星はLEDの電飾だったのだ。カラクリが分かれば「なーんだガッカリ」。<br />いかにも中国らしい手法で完全に騙された。鍾乳洞内部の景色には人為的な手を入れないで欲しい所だが、綺麗だったし楽しませてもらったので、まあいいか(笑)。<br />

    洞内の川の上部(鍾乳洞の天井)は輝く星が瞬きとても美しかった。
    しかし、ボートが川を遡るにつれてそのカラクリが分かってきた。
    洞内に瞬く小宇宙・夜空の星はLEDの電飾だったのだ。カラクリが分かれば「なーんだガッカリ」。
    いかにも中国らしい手法で完全に騙された。鍾乳洞内部の景色には人為的な手を入れないで欲しい所だが、綺麗だったし楽しませてもらったので、まあいいか(笑)。

  • ボートがスピードを上げると、洞内の星は流れ星になった。

    ボートがスピードを上げると、洞内の星は流れ星になった。

  • ボートは正面の巨大な岩塊に向かって進む。<br />まだ夜空には星が瞬いていた。

    ボートは正面の巨大な岩塊に向かって進む。
    まだ夜空には星が瞬いていた。

  • ボートは岩塊の下を通り抜けるように進む。<br />遠くからだと岩にぶつかるように思えたが、近くに寄ると水面から岩塊までかなりの高さがあることが分かる。

    ボートは岩塊の下を通り抜けるように進む。
    遠くからだと岩にぶつかるように思えたが、近くに寄ると水面から岩塊までかなりの高さがあることが分かる。

  • 岩塊の下の岩に何やら光る物を発見。

    岩塊の下の岩に何やら光る物を発見。

  • 近寄ってみるとそれは龍の投影像だった。

    近寄ってみるとそれは龍の投影像だった。

  • ボートは川の一番上流まで到着。ここからは来た道を引き返してボート乗り場まで戻る。<br />ボートの終着点であるこの場所が、洞内で最も天井が高く広い場所なのだ。<br />写真に白い点線が見えるがそこは遊歩道。白い遊歩道はボートの終着点から上へ上へと伸びて行く。<br />黄龍洞内は4層に渡って鍾乳洞が発達しているtと言われているが、ここから見える遊歩道はその一部。<br />写真左端の遊歩道はさらに上に伸びている。<br />本来黄龍洞はその規模の大きさからまだ見るべき箇所がいくつもあるのだが、ツアーの為我々はここから来た道を引き返さざるを得なかった。何故なら次の観光あるからだ。<br />もっと黄龍洞を見てみたいのに、ここで引き返すのはとても残念だった。

    ボートは川の一番上流まで到着。ここからは来た道を引き返してボート乗り場まで戻る。
    ボートの終着点であるこの場所が、洞内で最も天井が高く広い場所なのだ。
    写真に白い点線が見えるがそこは遊歩道。白い遊歩道はボートの終着点から上へ上へと伸びて行く。
    黄龍洞内は4層に渡って鍾乳洞が発達しているtと言われているが、ここから見える遊歩道はその一部。
    写真左端の遊歩道はさらに上に伸びている。
    本来黄龍洞はその規模の大きさからまだ見るべき箇所がいくつもあるのだが、ツアーの為我々はここから来た道を引き返さざるを得なかった。何故なら次の観光あるからだ。
    もっと黄龍洞を見てみたいのに、ここで引き返すのはとても残念だった。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • 復路は洞内の景色が違って見える場所がいくつかあった。<br />ここもそういう場所の一つ。

    復路は洞内の景色が違って見える場所がいくつかあった。
    ここもそういう場所の一つ。

  • 下り船着き場に向かってボートの左側にある鍾乳石。<br />二つの丸い目を持つ人の顔の様でもあり、黄色の丸い二つの玉が龍の玉の様でもあり、これが何であったか全く思い出せない。<br />像(?)の下に漢字で文字が書かれているが写真がピンボケで詠めない。<br />ガイドが詳しく説明してくれた記憶はある。<br />旅行から1年余りも過ぎてしまったのでこれが何かどうしても思い出せない。

    下り船着き場に向かってボートの左側にある鍾乳石。
    二つの丸い目を持つ人の顔の様でもあり、黄色の丸い二つの玉が龍の玉の様でもあり、これが何であったか全く思い出せない。
    像(?)の下に漢字で文字が書かれているが写真がピンボケで詠めない。
    ガイドが詳しく説明してくれた記憶はある。
    旅行から1年余りも過ぎてしまったのでこれが何かどうしても思い出せない。

  • 別方向からもう1枚写真を写しているので、名前は分からないが特別な鍾乳石としておこう。

    別方向からもう1枚写真を写しているので、名前は分からないが特別な鍾乳石としておこう。

  • 投影された黄龍とはここでお別れ。

    投影された黄龍とはここでお別れ。

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • ボートの発着場の側に大きないけすがあり、その中に「オオサンショウウオ」がいた。<br />黄龍洞のマスコットなので大切に育てられているのだろう。照明が暗かったがかすかに前足と後ろ足が見える。

    ボートの発着場の側に大きないけすがあり、その中に「オオサンショウウオ」がいた。
    黄龍洞のマスコットなので大切に育てられているのだろう。照明が暗かったがかすかに前足と後ろ足が見える。

  • 船着き場から来た道を戻る。<br />行に見かけた2本の石筍。カラーライトの色が違うと別の石筍のように見える。

    船着き場から来た道を戻る。
    行に見かけた2本の石筍。カラーライトの色が違うと別の石筍のように見える。

  • 石筍をアップにすると、行きに見た石筍と同じものであることが分かる。

    石筍をアップにすると、行きに見た石筍と同じものであることが分かる。

  • 洞内の遊歩道と洞窟内の景色

    洞内の遊歩道と洞窟内の景色

  • 鍾乳洞入り口付近の石柱。<br />これらの石柱ができるまでには気の遠くなるまでの年月がかかっているが、何万年、何十万年もの月日がかかったのだろうか?

    鍾乳洞入り口付近の石柱。
    これらの石柱ができるまでには気の遠くなるまでの年月がかかっているが、何万年、何十万年もの月日がかかったのだろうか?

    黄龍洞 洞穴・鍾乳洞

  • 改めてみると黄龍洞の入り口付近に石柱が多い事が分かる。

    改めてみると黄龍洞の入り口付近に石柱が多い事が分かる。

  • これは「オオサンショウウオ」と名付けられた鍾乳石。<br />オオサンショウウオの頭部によく似ているそうだ。黄龍洞内の観光を終えて皆は外でツアーバスが来るのを待った。<br />ボートの折り返し地点から奥の遊歩道は歩いていないので、我々の黄龍洞観光は全体の6割程度ではないだろうか。

    これは「オオサンショウウオ」と名付けられた鍾乳石。
    オオサンショウウオの頭部によく似ているそうだ。黄龍洞内の観光を終えて皆は外でツアーバスが来るのを待った。
    ボートの折り返し地点から奥の遊歩道は歩いていないので、我々の黄龍洞観光は全体の6割程度ではないだろうか。

  • ツアーバスが来るまで小休止。次の観光は宝峰湖観光なので日陰でやすんだりトイレ休憩したりと思い思いに過ごした。<br />私はトイレ付近の喫茶・軽食店の側にいたニャンコと戯れた。この猫は我が家で飼っていた茶白の虎毛の「ミーちゃん」と言う猫にそっくり。<br />ひょっとしたら生まれ変わりかもしれないなと思い、「ミーちゃん」と名前を呼んでみた。<br />逃げたりしないので飼い猫には違いないが、頭を撫でようとすると距離を取る。<br />そうこうする内に毛を撫でつけるまでに距離が縮まった所で、ガイドの「皆さん、バスが来ましたよ」の声。<br />残念だがそこで「ミーちゃん」とはお別れ。元気でね「ミーちゃん」。<br />次は宝峰湖の旅行記です。<br />訪問下さり有り難うございました。

    ツアーバスが来るまで小休止。次の観光は宝峰湖観光なので日陰でやすんだりトイレ休憩したりと思い思いに過ごした。
    私はトイレ付近の喫茶・軽食店の側にいたニャンコと戯れた。この猫は我が家で飼っていた茶白の虎毛の「ミーちゃん」と言う猫にそっくり。
    ひょっとしたら生まれ変わりかもしれないなと思い、「ミーちゃん」と名前を呼んでみた。
    逃げたりしないので飼い猫には違いないが、頭を撫でようとすると距離を取る。
    そうこうする内に毛を撫でつけるまでに距離が縮まった所で、ガイドの「皆さん、バスが来ましたよ」の声。
    残念だがそこで「ミーちゃん」とはお別れ。元気でね「ミーちゃん」。
    次は宝峰湖の旅行記です。
    訪問下さり有り難うございました。

24いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • メイリンさん 2026/07/25 15:39:23
    思い出せない
    ポポポさん、こんにちは。
    ポポポさんの旅行記を拝見し、何かわかるかなと調べてみました。
    恐らく書いてある字は隠龍峡(隐龙峡)ではないかと思います。
    中国の鍾乳洞はスケールはすごいですが、
    あのライトアップは日本人的にはいらないかな?と思いますね。
    色々中国旅行に行かれてて羨ましいです。私は個人旅行派ですが、色々なところを巡れるのがツアーの強みですね。一度は張家界に行ってみたいです。メイリン

    ポポポ

    ポポポさん からの返信 2026/08/28 15:31:36
    RE: 思い出せない
    >メイリンさん、こんにちは。

    返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
    早々とお調べ下さり名前を教えて下さいましたのに、メイリンさんのメールに気が付くのが遅れ、ご挨拶と御礼が遅れましたこと恥じ入る次第です。

    > 恐らく書いてある字は隠龍峡(??峡)ではないかと思います。

    「隠龍峡」ですか、写真がピンボケ気味で書いてある文字が判別できませんでした。ガイドの説明も記憶に残っていませんでしたから助かりました。有り難うございました。

    > 中国の鍾乳洞はスケールはすごいですが、
    > あのライトアップは日本人的にはいらないかな?と思いますね。

    確かに中国のカラーライトアップは鍾乳石の自然な美しさを損ねますので、私も不要だと思います。中国人は美的感覚が日本人と違うのだろうと思いますね。

    > 色々中国旅行に行かれてて羨ましいです。私は個人旅行派ですが、色々なところを巡れるのがツアーの強みですね。一度は張家界に行ってみたいです。

    ツアーは一長一短ですね。団体旅行ですから行きたいところに行けないジレンマがあります。その反面限られた時間であちこち訪問できると言うメリットもあります。
    私は言葉が苦手なのでどうしてもツアー派になりますが、本来は自分のペースであちこち訪問したい派です。
    ですからできるだけ自由行動があるツアーに参加しています。
    中国旅行では自由行動のツアーは余り見かけませんけど・・・。

    少数民族の武陵源は良い所でした。機会があれば是非訪問してください。

    メイリン様
                                     ポポポ

ポポポさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 283円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP