2025/09/13 - 2025/09/19
58位(同エリア380件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/13
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乾坤柱
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百元紙幣
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天下第一橋
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レストラン袁家界游客基地でトチャ族の郷土料理を食す
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トチャ族郷土料理
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御筆峰
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茶館「野荒黒茶」
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この旅行記スケジュールを元に
今回は張家界国家森林公園がある武陵源の観光の続きである。
袁家界は雨が降ったりい止んだりの生憎の天気だった。
袁家界から天子山に移動するとそこは雲の中。仙女散花は何も見えない。御筆峰は奇跡的に雲が動き絶景を見ることができた。
しかし天子山で一番印象に残ったのは天子山索道(天子山ロープウェイ)だった。
<旅程>
9月13日 福岡国際空港ー上海国際空港ー張家界空港ー張家界(泊)
9月14日 武陵源東門ー百龍エレベーターー袁家界(迷魂台、乾坤柱、百元紙幣ー天下第一橋ー天子山ー賀龍公園(御筆峰、仙女散花)-天子山索道ー武陵源東門ー茶館でショッピングー張家界(泊)
9月15日 張家界大渓谷観光(大峡谷ガラス大橋)ー索渓峪自然保護区観光(宝峰湖遊覧、黄龍洞、竹繊維用品店でショッピングー張家界散策ー張家界泊
9月16日 七星山旅游区観光(摘星台、1520空中の目)ー芙蓉鎮ー鳳凰古城夜景観賞(鳳凰古城泊)
9月17日 鳳凰古城観光(沱江遊覧、吊脚楼、虹橋、沈従文故居、北門城楼、鳳凰古街散策)ー南方長城ー張家界ー天門狐仙ショー鑑賞ー張化会泊
9月18日 張化会ー天門山ロープウェイー天門山国家森林公園(スカイウォーク、天門洞、999段の階段)ー砂絵博物館ー七十二奇楼ー張家界空港ー上海国際空港ー上海(泊)
9月19日 上海国際空港ー福岡国際空港ー帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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迷魂台を過ぎて姿が見えなくなったガイドの姿を急いで追う。イヤホンガイドの音声が途切れ途切れにしか聞こえないので、すでに200m以上離されていることが分かった。
遊歩道は中国人の観光客だらけでなかなか距離が詰められない。幸い遊歩道が一本道なのでその間に何とか距離を詰めたいものだ。
途中で我々のツアーの女性3人に追いついた。彼女らも周囲にツアー客の姿が見えないので心配だったそうだ。
添乗員の姿は見ていないと言う事なので、我々が最後尾でない事は確かだった。
この間全く写真が撮れなかったので、旅行記に掲載する写真は無い。ガイドに追いつくのが一生懸命だった為、途中の景色も覚えていない。
やっと写真の石柱のところでガイドに追いついた。
この石柱は「乾坤柱」。古代地殻の大変動で隆起した大地が、長い年月をかけて柔らかい砂岩部分が削られ硬い珪石はそのままの状態で残った為、現在の様な何百メートルもの屹立した一本の石柱となったのだそうだ。
この乾坤柱も映画に登場している。張家界国家森林公園 国立公園
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この乾坤柱の周りを取り巻くように遊歩道があるので、この後別の角度から乾坤柱を見る事が出来た。
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近くにある乾坤柱はわりとその姿がはっきり見えるのだが、遠くの景色は雲がかかった朦朧とした景色だった。
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奥の石柱はうっすらとしか見えない。
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右端の石柱は割とはっきりしている。
迷魂台で一時止んでいた雨がまた降りだした。雨が降り出すと落葉などで滑るので慎重に歩かないといけない。 -
景観区にはこのような売店や軽い食事の食堂が所々ある。
この時はかなりの雨が降っていた。 -
そしてガイドさんご推薦アバターの撮影現場がここ。
有名な撮影スポットの様で記念写真を撮る業者が観光客に声をかけていた。
この女性、トチャ族の衣装を纏った少数民族の女性かと思ったら中国人観光客だった。
衣装が綺麗なので一枚写真を撮らせてもらった。
で、ガイド曰く、この女性の背後の景色がアバターで使用された有名な場所なんだとか。
雲に隠れて真っ白、何も見えなかった。ここは写しても仕方ないので写真は無し。 -
景色が見れないのは残念だったので、写真屋さんの写したポスターの景色を写させてもらった。
晴れていればこのような景色が見れたはず。雨でとても残念だった。 -
雨の降る中を滑らないように歩いて行くと薄いグレーの鉄橋が見えるところに来た。
ガイドの話ではこの鉄橋の上から先ほど見た乾坤柱の正面の姿が見えるそうだ。
ここで少し写真撮影の時間を撮るので、撮り終えた者から橋を渡りきった所で待つように言われた。
ところが橋の幅はさほど広くは無い。乾坤柱の正面は写真を撮ろうと群がった中国人観光客で一杯のため、中国人が撮り終えた後に写真を撮ろうと思い、その間に峡谷の写真を撮ることにした。
薄いグレーの鉄橋は深い峡谷の上に架けられていた。鉄橋の左端(鉄橋の入り口側)に乾坤柱がある。
と言う事は鉄橋の中央から右側は比較的観光客が少なかった。
写真は鉄橋の上から写した石柱の写真。
一旦明るくなりかけた景色だが、再び降り始めた雨でまた朦朧体になってしまった。 -
鉄橋の上から写した峡谷と石柱。
雲がかかり朦朧体状態。 -
写真は乾坤柱と反対側の峡谷。
こちらはさほど雲がかかっていなかったので、景色は割合良く見えた。
峡谷はかなり深い谷だった。 -
鉄橋の入り口付近にあった「乾坤柱」の石碑。
中国人観光客が少なくなった時に写した。 -
峡谷と峡谷付近の石柱のアップ。天気が良ければ峡谷や石柱の姿がもっとはっきり見えたであろうに残念至極。
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石柱の間、雲が流れるように見えている所が峡谷である。
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乾坤柱の目にへばりつくように集まっていた中国人観光客が移動した。
今がチャンスだ。
素早く移動して乾坤柱の正面を確保し、乾坤柱の写真を写した。
これだけの事だが中国人が群れているとそんな事さえできない。まず群れを割って中に入る事自体ができないのだ。
ここで先ほどまで私の周りにいた我々のツアー客のことなど、頭から吹っ飛んでいた。
写真を撮る事のみ集中していて周囲の状況に目配りしていなかったのだ。武陵源の自然景観と歴史地域 自然・景勝地
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一本の乾坤柱の写真を撮り終えた。
写真を撮り終えて先ほどまで写真を撮っていた方向を見ると、先ほどまで一緒に写真を撮っていたツアーの仲間が一人もいない。
「ヤバイ、おいてけぼりをくった。」写真を撮ることに集中しすぎて周囲の状況を把握していなかったのだ。
添乗員は最後尾を付いてくるので、追い越された気はしないがともかく皆に追いつこう。 -
薄いグレーの鉄橋を渡ると遊歩道は上りの山道となる。階段が続く道で勾配が今までの道よりもキツイ。
幸いトラベルイヤホンガイドからガイドの声が聞こえるので半径200m以内にいることは間違いない。
中国人観光客の間をすり抜けながらツアーの最後尾に追いつこうと務めた。
幸い亀の池の所で最後尾(実際は私の後に添乗員のグループ5人がいたのだが)を見つけた。亀の池の写真はツアーの列に追いつくのが先決で写真を写す暇はなかったのでありません。
亀の池を右に曲がったので、私も同じように曲がると池の先でガイドと先頭部隊が待ってくれていた。
亀の池では道が二つに分かれる。我々は右に折れたが、中国人はまっ直ぐの道を進んで行った。
雨の中、ツアーの列が伸びきったのでここで点呼を行い人数を再確認するそうだ。
私が最後尾とばかり思っていたが、まだ来ていない人が何人もいるらしい。
そうこうする内に最後尾の添乗員のグループが追いついて来た。
添乗員の後ろには誰もいないと言う事で点呼開始。結果女性3人が迷子になった事が分かった。
皆の推理は亀の池で右に曲がらず、中国人グループに紛れて真っすぐ進んだんじゃないかと言う事。
多分そうだろうと添乗員は携帯で3人を呼び出すが山中で電波が届かない。そこで阪急の旗を持ってまっすぐの道を追いかけて行った。ガイドはガイドイヤホンで亀の池を曲がって奥の道を進むように何度も呼び掛けた。
そうこうする内に添乗員が2人を連れて戻ってきたが、後一人がまだ見つからない。
さらに15分くらい経った頃だろか、残りの一人が思わぬ方向から皆を道けて戻って来た。ガイドイヤホンが聞こえて道を間違ったのに気付いたそうだ。
そこからは列の間隔を短くして皆遅れないようにし、ガイドは歩くスピードをやや緩やかにした。 -
そう言う訳で写真の石柱の所までは写真無し。
また雨脚が強くなったので写真が撮り難くかったこともある。
この石柱にたどり着いた時は雨も上がってやっと武陵源らしい景色が見れるようになった。この石柱は乾坤柱のように一本で立っている訳ではなかった。張家界国家森林公園 国立公園
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ここは石柱が3本並んでいた。だから三人兄弟?それとも三人姉妹と言えばいいのかな?
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袁家界の景色。
この景色も映画アバターに登場したのだろうか? -
袁家界の景色。
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続いてここは百元紙幣の景色。
以前の百元紙幣にこの景色が印刷されていたそうだが、雲の隠れて景色が見えない。
雲が動くかもしれないので少し待ってみることにした。 -
ラッキーなことに右の大きな石柱が見えて来た。さらにその左の細い石柱の頭が見えた。
雲よもっと動いておくれ。 -
右から2番目の石柱が見えて来た。右の大きな石柱の後ろにも石柱がぎちゃごちゃ見える。
さらに右から3番目の石柱の頭が見えるところまで雲が引いたのだが、これ以上雲が動かなかった。
ガイドの話では大きな石柱の左には細い石柱が並んで3本立っており、横に4本そろい踏みの景色が見えるそうだ。 -
これが天下第一橋。
我々の袁家界観光では最後の観光地である。天下第一橋は自然にできた天然の石橋。風化と浸食によって岩の下部が崩壊して橋の形になった。
二つの峰を繋いでおり歩いて渡ることができる。橋の高さは350m、幅2m、長さ50mの石橋である。
橋を渡った向こう側には赤い布のようなものが巻いている様だが、そこは渡った先の遊歩道。張家界国家森林公園 国立公園
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天下第一橋の手前には写真のように2か所の展望所がある。
橋の近くの展望所は峡谷を覗くのには適しているが、橋に近すぎる為橋の全景を見るには遠くの方がいいと思う。 -
橋のある所から下にまっ逆さまに深い谷がある。
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中国人観光客は天下第一橋を渡り切り、さらに奥を観光するのだが、我々はここで折り返して戻る。
折角ここまで来たのだから、橋を渡って観光したいと思うのは観光客の好奇心である。
我々も行きたかったが、行かなかったのはこの後の天子山の観光があるからと思いきや、実は張家界の茶館での買い物タイムがあったからだ。
ガイドが案内するショッピングタイムはガイドにリベートが入るため、ガイドにとっては観光案内よりも力が入ろうと言う物である。だからショッピングタイムに十分な時間が確保できるよう観光時間を調整していたように思える。
同行の男性も同じ考えだった。彼は中国の観光経験が多い。中国のガイドは何処に行ってもこんな感じだと言っていた。 -
帰り道になると再び天候が悪化し雨が強くなってきた。
遊歩道の周囲の景色は再び雲の中で見えなくなった。今日の天候は安定しない。雨が止んだと思ったら、また降り出して景色は雲の中という状態を繰り返していた。 -
ここも袁家界の写真スポット。
写真右にハート型のモニュメントがあるがここにカップルが並んで座って写真を写す。
今日は雨で景色朦朧としているので、わざわざここで記念写真を撮る人はいなかった。 -
駐車場横のファーストフード店。
天下第一橋から折り返して百龍エレベーターで東門まで戻るのが普通のコースだが、我々はツアーバスに乗って天子山に登るので大駐車場横のレストランで昼食を摂った。 -
昼食のレストラン。その名も「袁家界遊客基地」。
1階が土産物店で2階がレストランだった。 -
レストランの様子。このレストランはツアー客が多いようだ。
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レストラン内の客席。
テーブルは円卓である。 -
本日の昼食はトチャ族の郷土料理。
ガイドから料理の説明は無かったが、トチャ族は山に住む民族なのでキノコ料理がおいしかった。
特に大きなキクラゲが山ほど出て来たのは有難かった。本当にこの旅行では毎日キクラゲが山ほど食べられた。 -
食事が終わるとツアーバスを駐車場横の道路で待った。
道路沿いに張家界のガイドマップがあった。
これはユネスコ世界地質公園ガイドマップ。張家界国家森林公園はユネスコの世界ジオパークにも選ばれている。 -
世界遺産の発展段階と称する武陵源の説明板
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「湖南省世界自然遺産、武陵源の美」の案内
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ツアーバスの待ち合わせ場所の向かい側にレストランのような建物があった。
「游客服務中心」とあるからここは旅行者サービスセンター。
2階に軽食レストランがあるらしい。 -
サービスセンターの側にあった自然石の石碑
「張家界第一山塞」とあり、沢山の漢文が刻まれていた。
山塞とは山中の険しい地形を利用して築かれた砦や城塞の事だが、このようなものが張家界にあったのだろうか?気になったので写真を撮ったのだが石碑無絵が切れているし、漢文の文字が多くて分からなかった。 -
袁家界の大駐車場からツアーバスに乗って天子山に到着。
ここでは賀龍公園と仙女散花、御筆峰を観光する予定。
まずは賀龍公園から。仙女散花も御筆峰も賀龍公園の中にある。
賀龍公園は賀龍元帥が天子山でゲリラ戦を展開したことを記念して造られた。この公園には賀龍元帥像があり江沢民が園名を揮毫した。
ガイドの話だと賀龍元帥はトチャ族出身の英雄で少数民族の間では超有名人だそうだ。だから賀龍元帥の話になると熱弁を奮っていた。
そこで賀龍元帥の略歴を簡単に紹介すると・・・。
中国人民解放軍の創始者の一人。湖南省桑植県の貧農家に生まれた。生計を立てるために塩の運搬に従事し家計を助けた。2本の包丁で塩税局を襲って役所の武器を奪い放棄したことから、武人としての生涯が始まった。
以後孫文の国民党軍に入り、軍人として昇進し師団長に任命される。蒋介石の北伐軍に師団長として参加。軍団長にまでなったが中国共産党の主張に共鳴するようになり、北伐軍から離反。1927年8月南昌起義蜂起を指揮したが、国民党軍に敗退した。蜂起後中国共産党に入党し長征に参加、抗日戦では八路軍師長(師団長)、参謀となる。
戦後副総理、国防委員会副主席、など要職を歴任したが文化大革命で失脚、獄中に病死した。賀龍公園 広場・公園
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公園の入り口から少し進んだ所にマクドナルドがある。
ガイドがこの公園にはマクドナルドがあるとしつこいほどに言うので、一応旅行記で紹介しておく事にした。 -
賀龍公園はとても広く、このような閑静な場所がいくつもある。
賀龍公園 広場・公園
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仙女散花が見える場所にやって来たが雲の中で何も見えない。
石柱や奇岩の欠片さえも見えない。これには皆大ショック。 -
仕方ないのでいつものようにポスターを写させてもらった。
ポスターの方もポスターを覆ったビニールが雨で張り付いていて、画像がハッキリしない。
仙女散花は左から2番目。花籠を抱えた娘の横顔のようにに見えるからその名が付けられた。 -
ここは御筆峰が見える場所。ここも雲で何も見えない。
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ガイドの話では「ここは雲が風に流れて見える事があるので、少し待ってみよう」という事だった。
目を凝らせば雲間に山の稜線のようなものが見えなくもない。 -
肉眼では何も見えなかったが、写真ではかすかに山の稜線が見える。
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待つこと1分。あら不思議、石柱のような物がうっすらと見えて来た。
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さらに待つと稜線がハッキリ見えてきた。
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さらに1分待つと山の稜線と共に細い石柱が見えて来た。
するとガイドが「皆さん、見えてきました御筆峰。今のうちに写真を撮って下さい。いつまた雲に覆われるかも分かりませんヵら、今の内に早く、早く」とまくしたてる。 -
明るくなって御筆峰の姿が見えるようになりました。
これはラッキー。 -
おおー、これは奇跡でしょうか?御筆峰、完全に見えました。
こんな事も有るんですね。 -
7分もすればまた雲が覆いかぶさってきた。
私たちは本当にラッキー。我々が来る前にここにたむろしていた中国人ツアー客たちはこの景色が見れずに諦めて帰ってしまった。
私たちはグッドタイミングだった。 -
さらに雲が広がって来た。
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この写真は上記の右側の景色。
雲は左側から流れて来て御筆峰を覆いつくす。天子山自然保護区 自然・景勝地
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雲で御筆峰が再び隠れてしまった。
雲に隠れ始めて、すっぽり覆われるまで僅か1分。ほんの1分の出来事でした。 -
この建物は天子閣。赤い建物だったが、雲に覆われ鈍よりした感じ。
この建物の中には入っていないのでどんな建物なのかは不明。 -
入り口に戻る途中に雲が切れた時に見えた天子山の景色
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賀龍公園の入り口近くまで戻って来た。
これから天子山ロープウェイに乗って張家界の武陵源東門まで戻るのだが、天子山ロープウェイは賀龍公園の中にある。
写真に写っている賀龍公園入口門の右側に上先にりの坂道があり、そこを上り切った所にロープウェイ乗り場がある。 -
天子山ロープウェイ(天子山索道)に乗り、降り始めると雲の中。
天子山索道はロープウェイと言うよりは8人乗りのゴンドラ。ロープウェイは全長2084m、高低差692mで、ロープウェイの両側に迫る奇岩や絶景だが、この天気では景色が見えるかどうかは期待薄。片道10数分で運行する。
ゴンドラが動き出すとまたもや何も見えない。見えるのは雲の中から突然飛び出してくる上りのゴンドラのみ。天子山索道 (ロープウエイ) その他の交通機関
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天子山ロープウェイはスピードが早い。石柱が雲の中から突然現れるとぶつかるのではないかと身構えてしまう。
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また雨が降り出した。
外の景色は雲に阻まれて見え難い。 -
雲の中から出るとゴンドラが数珠つなぎ。
両側に石柱がそそり立つ間をゴンドラが進む。天子山索道 (ロープウエイ) その他の交通機関
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石柱の側をすり抜けるように通るゴンドラ。上りのゴンドラはスリル満点だろう。
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ロープウェイのゴンドラが上り下りする谷間ではまだ雲の切れ間が上空に残っている。
この景色は晴れた日に見たかったな。 -
下りのゴンドラの側には大きな石柱がそそり立つ。
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高度が下がってきたのでゴンドラの周囲が幾分見えるようになってきた。
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まだ幾分ぼんやりしているが奇岩が見えるようになって来た。
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と思いきやまた雨がふってきた。
もう雲の下に降りたと思ったのに、また雨だ。 -
奇岩も雲に隠れ始めた。
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この辺りから再び奇岩の連続である。
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天子山の奇岩。
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天子山ロープウェイから見た景色。
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天子山ロープウェイから見た景色。
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ロープウェイの駅が見えてきた。
まだ雨がぽつぽつ降っているが袁家界にしても天子山にしても絶景の景色を見る事ができず残念だった。 -
ゴンドラ右側から見える景色。
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天子山ロープウェイから見た景色。
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下りロープウェイの右側の奇岩。
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天子山ロープウェイ麓駅に到着。
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ロープウェイ麓駅から階段を下りて武陵源東門行のバスに乗り、東門へ。
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武陵源東門天子山行のバス駐車場の観光看板。
旅行6日目に観光する天門山のパネル写真。結局この日は朝から雨。天門山頂上付近は雲の中で何も見えなかった。
なので私には貴重な一枚。 -
同じく」天門山の写真。
山も天門洞からの景色も、スカイウォークも999段の階段の何も見えなかった。
天門山は雲の中で辺り一面白の世界。今となれば笑ってしまう。 -
これぞまさしく袁家界、アバターの世界。
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天門山の麓で行われた野外ミュージカル「天門狐仙」。
オプショナルツアーだったが音響が良くてとても素晴らしいショーだった。
今回の旅行で「天門狐仙」が一番良かったと思う。 -
武陵源東門の裏には多くの店があった。
ガイドは店の中を通路替わりに歩いて行く。我々はゾロゾロと後に付いて行くだけ。 -
店を通り抜けると東門が見えて来た。
東門を出たところでツアーバスが待っているそうだ。 -
ツアーバスに乗り込んで向かっている先は張家界市の目抜き通り。
遠くに袁家界のような奇岩が見える。 -
ホテルに向かう途中に立ち寄った先は「野荒黒茶」と言う茶館(御茶屋さん)。
本日の観光の締めくくりは茶館でのショッピング。
どうせ高い茶を交わされるんだろうと、私ともう一人の男性は全く興味なし。 -
茶館ではお茶の試飲とお茶のセールスがあった。
飲んだお茶は右端の黒茶と中央の杜仲雄花茶と杜仲雄花茶の下にある苺茶。
苺茶と言っても苺の葉や茎を茶にしたものではない。なんでも苺と岩の発音が同じなので苺の字が使われるようになったそうだ。
苺茶は張家界の山に自生している野生植物藤茶に白いカビを繁殖させたもので、古くから張家界の少数民族の土家族やミャオ族などで古くから飲まれてきたお茶。
高血圧によく効くらしい。このお茶はいわゆる漢方薬として古くからこの地に伝わった茶である。梅花茶は4千円から5千円だったと思う。
杜仲雄花茶はその言葉通り杜仲の木に咲く花を茶にしたもの。杜仲の木の皮を煎じて飲む杜仲茶が漢方薬であるから、花も漢方薬として薬効が高い。
肝臓強化、腎臓補強、安眠、便通促進、高血圧、精神安定、鎮痛・鎮静に効くとされる。
杜仲の木の葉や皮より薬用効果が高い。これは写真の缶入りで確か4万円。
そして一番金額が高いのが写真右端にある黒茶。
黒茶は一般的に雲南省のプーアル茶を指すが、張家界の黒茶はプーアル茶とは全く違うお茶だとガイドが力説していた。
何処が違ったのかな?いくら記憶の箱を開けても何も出てこない。男二人は元々買う気が無いので話半分も聞いていなかったのだ。
記憶に残っている部分で記述すると、この黒茶は湖南省張家界の少数民族の村にしかない。とても高級なお茶で毎年皇帝に献上されていたと言う。
一般的に黒茶と言うと雲南省のプーアル茶が有名だが、その黒茶とは全く物も品質も違うらしい。
値段が高い為鼻から買う気が無く詳しいことは覚えていない。
A4版の大きさで金色の包装紙に包まれたものが30万円だったような。
我々庶民には手が出ない金額だった。だからガイドは固い黒茶を割って小さなブロックにした物でも販売できると力説していた。
結果 黒茶と杜仲雄花茶は誰も購入しなかった。梅茶は女性が何人か購入したが、
梅茶に関してはこの後落ちがある。 -
写真右端の木枠に入っているのが黒茶。見て分かるように四角に固めたお茶だった。
これを砕いて沸かして飲む。後ろのポットに入っているのが沸かした黒茶。
沸かした色も黒いので黒茶と呼ぶそうだが、プーアール茶はここまで黒くは無い。
試飲したがどんな味だったか忘れた。年齢的にも物忘れが酷くなったので、よほど興味があるか印象深いものでないと記憶に残らない。
その点で言うと苺茶の方が記憶に残っている。味に特徴があるからだ。苦味とも渋味とも言えない個性のある味だった。 -
茶館からホテルまでは歩いて行ける距離なので、張家界市街の散策を兼ねて歩いて帰った。
写真は張家界メインストリート。道の右側には土産物店、レストラン・飲食店がずらりと並ぶ。
一方道の左はホテルや大規模劇場などがある。左側には夕方から露店がずらりと並ぶ。 -
訪れた茶館はこちらの並びの店舗街の中にある。
夜になると各店の電飾看板に明かりが灯り、とても美しかった。
今日は袁家界・天子山とかなり歩いて疲れたので、外には出ずにすぐ休んだので夜景は次に日に見に行った。 -
こちら側からホテルがある左側には地下道を通って行くのだが、地下道の入り口特徴があった。
写真を撮り忘れたが屋根瓦で日本の矢倉のような建物が入口だった。
次は旅行3日目「張家界大峡谷」観光と索渓峪自然保護区の観光です。峡谷に架かるガラス張りの大橋を渡りました。
今回も訪問下さり有り難うございました。
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旅行記グループ 張家界武陵源天門山へおひとり様観光
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