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七星山は標高500~700mの崖に囲まれた世界でも珍しいカルスト山で、最高標高1528m張家界武陵山脈の奥深くにある雲上の秘境である。<br />山上は巨大な丘陵台で平均標高は1400m、その上に七つの峰が自然に北斗七星の形に並び、標高1528mの山頂にそびえたつ山頂台はカルスト地形の「天空の城」とも呼ばれている。<br />山頂の全面ガラス張りの「1520空中の眼」からは360度の眺望が楽しめる。<br /><br /><9月16日の旅程><br />張家界市ー七星山旅游区ー七星山ー摘星台ー1520空中の眼ー如意橋玻瑠桟道(ガラス桟道)ー芙蓉鎮ー鳳凰古城夜景観賞

おひとり様参加のツアーで行く張家界武陵源の旅 6 七星山 1520天空之眼

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2025/09/13 - 2025/09/16

144位(同エリア384件中)

ポポポ

ポポポさん

この旅行記のスケジュール

2025/09/16

  • 張家界市から七星山へ、ツアーバスで約1時間

  • 七星索道(ロープウェイ)片道約20分

  • 七星索道山上駅到着

この旅行記スケジュールを元に

七星山は標高500~700mの崖に囲まれた世界でも珍しいカルスト山で、最高標高1528m張家界武陵山脈の奥深くにある雲上の秘境である。
山上は巨大な丘陵台で平均標高は1400m、その上に七つの峰が自然に北斗七星の形に並び、標高1528mの山頂にそびえたつ山頂台はカルスト地形の「天空の城」とも呼ばれている。
山頂の全面ガラス張りの「1520空中の眼」からは360度の眺望が楽しめる。

<9月16日の旅程>
張家界市ー七星山旅游区ー七星山ー摘星台ー1520空中の眼ー如意橋玻瑠桟道(ガラス桟道)ー芙蓉鎮ー鳳凰古城夜景観賞

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 9月16日、旅行4日目です。<br />朝7時からホテルで朝食を摂り、8時にホテルを出発して本日の観光は七星山。<br />今日も朝食の写真を撮り忘れた。昨日もそうだったんだが。年を取る毎にもうろくしてきて写真を撮ることを忘れてしまう。<br />さて今日は七星山、武陵源のツアーにはあまり組み込まれていない山なので楽しみにしていたが天気が心配。<br />朝から鈍より曇って雨模様を予想させるような天気だ。何とか雨が降らずに持って欲しい。<br />

    9月16日、旅行4日目です。
    朝7時からホテルで朝食を摂り、8時にホテルを出発して本日の観光は七星山。
    今日も朝食の写真を撮り忘れた。昨日もそうだったんだが。年を取る毎にもうろくしてきて写真を撮ることを忘れてしまう。
    さて今日は七星山、武陵源のツアーにはあまり組み込まれていない山なので楽しみにしていたが天気が心配。
    朝から鈍より曇って雨模様を予想させるような天気だ。何とか雨が降らずに持って欲しい。

  • 張家界市の川沿いも靄が垂れ込めて、今にも雨が降ってきそうな天気だ。<br />張家界初日の観光が朝から雨だったので、いやな思いが頭をよぎる。張家界から七星山まではバスで約1時間。張家界市から川沿いに山道に入り、一山超えると着くらしい。<br />すると山越えの途中から雲の切れ間が見えて来て、太陽の光が差し込み始めた。<br />山の天気は変わりやすいというけれどまさにその通り、いい方に天気が変わり始めた。<br />

    張家界市の川沿いも靄が垂れ込めて、今にも雨が降ってきそうな天気だ。
    張家界初日の観光が朝から雨だったので、いやな思いが頭をよぎる。張家界から七星山まではバスで約1時間。張家界市から川沿いに山道に入り、一山超えると着くらしい。
    すると山越えの途中から雲の切れ間が見えて来て、太陽の光が差し込み始めた。
    山の天気は変わりやすいというけれどまさにその通り、いい方に天気が変わり始めた。

  • 七星山ロープウェイ乗り場に到着した頃には、幾分雲があるとは言え天候は回復していた。<br />イヤー有難い、これで又雨だったら泣くわいな。これもツアーメンバー皆さんの日頃の精進のおかげかな。<br />いや、初日の武陵源の観光が雨だったのでそう言う訳でもないだろう。<br /><br />写真は七星山ロープウェイ上り口駅。

    七星山ロープウェイ乗り場に到着した頃には、幾分雲があるとは言え天候は回復していた。
    イヤー有難い、これで又雨だったら泣くわいな。これもツアーメンバー皆さんの日頃の精進のおかげかな。
    いや、初日の武陵源の観光が雨だったのでそう言う訳でもないだろう。

    写真は七星山ロープウェイ上り口駅。

  • ロープウェイ(七星索道)入り口前には七星山旅遊景区の案内と景区の観光順路が中国語、英語、韓国語で書かれていた。

    ロープウェイ(七星索道)入り口前には七星山旅遊景区の案内と景区の観光順路が中国語、英語、韓国語で書かれていた。

  • ロープウェイの時間待ちに、スクリーンから流れる七星山の景観を写真に写した。<br />七星山の主な景観は頂上に設けられた展望台からの360度の景色(1520天空の眼)と如意橋玻瑠桟道。<br />如意橋玻瑠桟道は300m以上の絶壁に取り付けられたガラス桟道を歩くスカイウォークである。これは迫力がある。

    ロープウェイの時間待ちに、スクリーンから流れる七星山の景観を写真に写した。
    七星山の主な景観は頂上に設けられた展望台からの360度の景色(1520天空の眼)と如意橋玻瑠桟道。
    如意橋玻瑠桟道は300m以上の絶壁に取り付けられたガラス桟道を歩くスカイウォークである。これは迫力がある。

  • 1520天空之眼。

    1520天空之眼。

  • 冬の七星山。<br />山頂の年平均気温は9度と言われるが、旅行した9月中旬はそんなに寒くはなかった。<br />逆に暑かったくらいである。

    冬の七星山。
    山頂の年平均気温は9度と言われるが、旅行した9月中旬はそんなに寒くはなかった。
    逆に暑かったくらいである。

  • 山頂付近に7つの峰の頂があることから七星山と呼ばれるそうだが、写真ではどの山(峰)が7つなのか分からない。<br />7つ以上あるように見える。

    山頂付近に7つの峰の頂があることから七星山と呼ばれるそうだが、写真ではどの山(峰)が7つなのか分からない。
    7つ以上あるように見える。

  • 冬の七星山、山頂台1520天空之眼。

    冬の七星山、山頂台1520天空之眼。

  • 七星山からの眺望。雲海も見えるんだな。

    七星山からの眺望。雲海も見えるんだな。

  • 七星山摘星台。

    七星山摘星台。

  • 七星索道の景色

    七星索道の景色

  • 七星索道の景色

    七星索道の景色

  • 七星索道から眺めた景色

    七星索道から眺めた景色

  • 七星索道の景色

    七星索道の景色

  • 七星索道の景色

    七星索道の景色

  • 七星索道の景色

    七星索道の景色

  • 七星索道から滝が見えた。

    七星索道から滝が見えた。

  • 七星索道頂上駅

    七星索道頂上駅

  • 七星索道頂上駅の近くある大きな建物。<br />ホテルあるいはレストランかと思ったら、ガイドの話では温泉施設とのこと。<br />建物は建ち上がったものの内装は未了で稼働していないし、温泉もまだ掘っていないそうだ。<br />所謂中国の建築バブルに手を出して建物を先に建てたが、施主が倒産した。<br />事業を引き継ぐ者も現れず、放置されたままとのこと。<br />そもそもこの高地に温泉を引くと言う計画が杜撰だと思う。近くに泉源が無いそうだから1400m以上も温泉を掘り下げるとしたらとてつもない資金が必要になるだろうと思う。<br />ホテルとして転用するなら可能だと思うが、誰も手を出さない理由が他にあるのだろう。

    七星索道頂上駅の近くある大きな建物。
    ホテルあるいはレストランかと思ったら、ガイドの話では温泉施設とのこと。
    建物は建ち上がったものの内装は未了で稼働していないし、温泉もまだ掘っていないそうだ。
    所謂中国の建築バブルに手を出して建物を先に建てたが、施主が倒産した。
    事業を引き継ぐ者も現れず、放置されたままとのこと。
    そもそもこの高地に温泉を引くと言う計画が杜撰だと思う。近くに泉源が無いそうだから1400m以上も温泉を掘り下げるとしたらとてつもない資金が必要になるだろうと思う。
    ホテルとして転用するなら可能だと思うが、誰も手を出さない理由が他にあるのだろう。

  • ロープウェイ頂上駅から見下ろした未稼働の温泉施設。<br />ともかくこの建物はでかい。折角立ち上がったこの建物を野ざらしにするのは勿体無いと思う。<br />この建物の右隣にシャトルバスの乗り場がある。七星山頂上の下まではこのバスに乗り換えて行く。<br />

    ロープウェイ頂上駅から見下ろした未稼働の温泉施設。
    ともかくこの建物はでかい。折角立ち上がったこの建物を野ざらしにするのは勿体無いと思う。
    この建物の右隣にシャトルバスの乗り場がある。七星山頂上の下まではこのバスに乗り換えて行く。

  • ここはシャトルバスの終点。<br />ここから頂上まで登山道を歩いて登るか、それともカートで上るか選択できる。<br />カートは有料で片道30元(日本円で750円)。<br />この日は晴天でしかも山の上とはいえ暑い。私は楽に登れるカートを選択。多くの女性がカートを選択したが登山を選択する女性もいた。さすがは一人参加の女性、健脚の持ち主は何人かいて添乗員と共に登山道を登って行った。<br />登山道を登ったのは男性1人と女性4人の計5人。<br />

    ここはシャトルバスの終点。
    ここから頂上まで登山道を歩いて登るか、それともカートで上るか選択できる。
    カートは有料で片道30元(日本円で750円)。
    この日は晴天でしかも山の上とはいえ暑い。私は楽に登れるカートを選択。多くの女性がカートを選択したが登山を選択する女性もいた。さすがは一人参加の女性、健脚の持ち主は何人かいて添乗員と共に登山道を登って行った。
    登山道を登ったのは男性1人と女性4人の計5人。

  • カート道には「幸福門」と名付けられたハート型のトンネルがあった。

    カート道には「幸福門」と名付けられたハート型のトンネルがあった。

  • カートは傾斜のきつい坂道を上る。<br />でも乗ってる本人はラクチン、ラクチン。

    カートは傾斜のきつい坂道を上る。
    でも乗ってる本人はラクチン、ラクチン。

  • カートは摘星台に到着。<br />登山組が到着するまで摘星台で待つ事にした。<br />摘星台自体が山の頂上なので見晴らしは良い。<br />

    カートは摘星台に到着。
    登山組が到着するまで摘星台で待つ事にした。
    摘星台自体が山の頂上なので見晴らしは良い。

  • 摘星台から眺めた1520天空之眼。

    摘星台から眺めた1520天空之眼。

  • 対岸にそびえたつ山々は果てしなく連なり、崇山と呼ばれている。<br />崇山は東西約20㎞以上に渡って広がり、最高峰は1164.7m、山頂面積は3k㎡である。<br />伝説では舜帝は反乱指導者の桓斗をここに追放したとされている。山頂には桓斗の墓、住居、寺院などの古代遺跡が今も残っおり、桓斗による崇山征服に関する民話が今も数多く伝わっている。

    対岸にそびえたつ山々は果てしなく連なり、崇山と呼ばれている。
    崇山は東西約20㎞以上に渡って広がり、最高峰は1164.7m、山頂面積は3k㎡である。
    伝説では舜帝は反乱指導者の桓斗をここに追放したとされている。山頂には桓斗の墓、住居、寺院などの古代遺跡が今も残っおり、桓斗による崇山征服に関する民話が今も数多く伝わっている。

  • 崇山の説明板。

    崇山の説明板。

  • 対岸に見えるのは崇山。

    対岸に見えるのは崇山。

  • 1520天空之眼。<br />1520天空之眼は七星山頂上に設けられた床がガラス板の展望台。周囲360度の景色を眺める事ができる。<br />登山チームが摘星台に到着したのでこれと合流して小休止。1520天空之眼に向かった。

    1520天空之眼。
    1520天空之眼は七星山頂上に設けられた床がガラス板の展望台。周囲360度の景色を眺める事ができる。
    登山チームが摘星台に到着したのでこれと合流して小休止。1520天空之眼に向かった。

  • 天空之眼の上り口で靴カバーを着装する。

    天空之眼の上り口で靴カバーを着装する。

  • 天空之眼の床はガラス板とのことで、ここで傷がつかないように靴カバーを着装する。

    天空之眼の床はガラス板とのことで、ここで傷がつかないように靴カバーを着装する。

  • ここが1520天空之眼。円形の展望台で床はガラス板だった。<br />但し下を覗いても山頂の木々や土しか見えないので、ここは360度の展望が売りの展望台。

    ここが1520天空之眼。円形の展望台で床はガラス板だった。
    但し下を覗いても山頂の木々や土しか見えないので、ここは360度の展望が売りの展望台。

  • この展望台は座っても寝転んでも良し。<br />ツアーの面々は景色を写真に写したり、張家界大峡谷ガラス大橋のように寝転がってリラックスしたりと各々自分なりに楽しんでいた。<br />私の興味を引いたのはここから見える峻険な峰々の景色。先ほど適星台から見た穏やかな崇山とは異なる景色だった。<br />これらの山の名前は分からない。説明板の写真が無いからである。元々説明板が無かったのか、それとも私が写真を撮り忘れたのか今となっては記憶が無い。<br />1年前の事なので忘却したのかもしれない。

    この展望台は座っても寝転んでも良し。
    ツアーの面々は景色を写真に写したり、張家界大峡谷ガラス大橋のように寝転がってリラックスしたりと各々自分なりに楽しんでいた。
    私の興味を引いたのはここから見える峻険な峰々の景色。先ほど適星台から見た穏やかな崇山とは異なる景色だった。
    これらの山の名前は分からない。説明板の写真が無いからである。元々説明板が無かったのか、それとも私が写真を撮り忘れたのか今となっては記憶が無い。
    1年前の事なので忘却したのかもしれない。

  • 名前が不明な山だが、景色は素晴らしかったので共感して頂ければありがたい。

    名前が不明な山だが、景色は素晴らしかったので共感して頂ければありがたい。

  • 上記の景色のアップ。

    上記の景色のアップ。

  • その左側の山々の連なり。

    その左側の山々の連なり。

  • 上の写真の中央やや左寄りの山のアップ。

    上の写真の中央やや左寄りの山のアップ。

  • 一番峻険な峰のアップ。

    一番峻険な峰のアップ。

  • 同じ峰を盾に写した写真。<br />個々の峰々は日本アルプス並みに峻険な峰が連なっていた。

    同じ峰を盾に写した写真。
    個々の峰々は日本アルプス並みに峻険な峰が連なっていた。

  • この展望台写真のように座ってもの転がっても良し。<br />ツアーの面々は景色を見たり、張家界大峡谷のガラス大橋のように寝転がってリラックスしたりと各々自分なりに楽しんでいた。

    この展望台写真のように座ってもの転がっても良し。
    ツアーの面々は景色を見たり、張家界大峡谷のガラス大橋のように寝転がってリラックスしたりと各々自分なりに楽しんでいた。

  • 旅行も実質3日目になると人々の輪も出来てくる。<br />ましてや一人参加のツアーなので一旦グループの輪ができればその結束は固い(笑)<br />こうして仲良しグループで記念写真。

    旅行も実質3日目になると人々の輪も出来てくる。
    ましてや一人参加のツアーなので一旦グループの輪ができればその結束は固い(笑)
    こうして仲良しグループで記念写真。

  • そして私も一人で写してもらった。<br />私は余り自分では写真に写らないが、今回は沢山撮ってもらった。<br />次はトチャ族の村「芙蓉鎮」です。芙蓉鎮は映画の舞台にもなった村で、古くからの家屋がそのまま残る村でとても素敵な村でした。但し天気が晴天で気温が上昇し暑い一日となりました。<br />七星山の旅行記、訪問頂きましてありがとうございます。

    そして私も一人で写してもらった。
    私は余り自分では写真に写らないが、今回は沢山撮ってもらった。
    次はトチャ族の村「芙蓉鎮」です。芙蓉鎮は映画の舞台にもなった村で、古くからの家屋がそのまま残る村でとても素敵な村でした。但し天気が晴天で気温が上昇し暑い一日となりました。
    七星山の旅行記、訪問頂きましてありがとうございます。

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