2026/05/03 - 2026/05/12
229位(同エリア1591件中)
DONさん
この旅行記のスケジュール
2026/05/03
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この旅行記スケジュールを元に
日帰り旅は、ヘルシンキから海を挟んでエストニアの古都タリン。ちっちゃな街を歩きに歩いて三万歩!眺望もとめてアップ&ダウン、よく食べよく飲みよく語り、濃密濃厚な大人の遠足でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カンピからトラムで港まで。相変わらずお支払いする人の姿がレアで、もしや全員定期券をお持ちなのか。
カンピ ショッピングセンター ショッピングセンター
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西ポートターミナルの真ん前まで行かない路線で、皆さま一緒にぞろぞろと。
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出航9時の1時間前くらいには着いておくと安心です。今回選んだのはエッケロライン(Eckerö Line)のフィンランディア号。ヘルシンキとタリンを2時間ほどで結びます。
ヘルシンキ 西ターミナル 船系
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基本は自由席で皆さま足早に乗船を。バーやカフェテリアと称される空間の座席も早いもん勝ち!自分は一番広々したこちらに陣取り、海を眺めつつのんびり珈琲など。
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令和になっても旅先から絵葉書を送ります。フィンランドの切手は、擦ると苺の香りがしそうな可愛いシール型で、本当に配達してくれるのか心配になったものの、どこの国よりも優秀!ほんの1週間強で日本に送り届けられました。
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平日の朝だったのでゆったり座れてますが、週末にもなると座席争奪戦とか。
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フェリーらしくベッドを備えた個室も。たった2時間の船旅なので利用者は少な目。
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タリンのオールドシティハーバーに着岸したら、もう歩いてすぐの旧市街。ランドマークのアレがもう丸見えです。
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ふとっちょマルガレータこと海洋博物館の脇から旧市街へ入りましょう。
エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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水曜のお昼前、まだ静かな石畳を地図も開かずフラフラと。
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聖オラフ教会、その裏側にひっそり佇むのは↓
聖オラフ教会 寺院・教会
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石になったオラフの姿。この教会を造ったとされる伝説の巨人とな。
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ロシア大使館前にはウクライナ侵攻への抗議のしるしがびっしりと。
ロシア大使館 (タリン) 建造物
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どでかいパンケーキで名高い裏路地の名店コンプレッサー、看板カエルたちが出迎えてくれます。
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大人気店も、平日の開店直後は並ばずすんなりです。
コンプレッサー カフェ
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甘いのから甘くないのまで。ランチ枠として好物のハーリング(酢漬けニシン)がずっしり詰まったパンケーキ、地ビールに合う合う合う。但し見た目以上にずっしり来ます。
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小さな街です。どこへ向かっても結局ラエコヤ広場に出て来ちゃう。
ラエコヤ広場 広場・公園
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広場からゴシック様式の立派な旧市庁舎の裏手へと。
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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ワンコに優しい街の人は絶対に優しい。
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本当はパイプオルガンのコンサートを聞きたかった聖ニコラス教会は、演奏の無い日でした。また今度。
聖ニコラス教会 寺院・教会
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石段を上り詰めると、絶妙に不気味なサイズの銅像群に囲まれる。夢に出てきそう。
トームペア 散歩・街歩き
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丘の上の玉ねぎ頭はアレクサンドルネフスキー大聖堂。自由に中へ入れます。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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その真横にあるトームペア城にはロシア正教の教会に抗議するが如く、エストニア国旗と並んではためくウクライナ国旗。
トームペア城 城・宮殿
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トームペア城の一角に身長50mの「のっぽのヘルマン」。
のっぽのヘルマン 建造物
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ヘルマンの足もとでいかした外車が芝刈りに励んでいました。
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エストニア最古の教会=トームキリクにも立ち寄ります。
聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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入場料はクレカでも。
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時折ドドっと団体客が押し寄せますが比較的静かなので、街歩きにくたびれたら暫しこちらで人心地。
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教会自体が墓所でもあり、床にはお肉屋さんや靴屋さんと分かる墓標が敷き詰められています。
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丘の上まで来たので、旧市街のビュースポットを求めて気の向くままに。
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この日何度も出会いました。恐らく彼がこの街で一番有名なカモメのスティーブン。全く人見知りせず、何ならカメラの画角に自ら入ってポーズを決めてきます。
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階段を下って旧市街2周目突入です。
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ヨーロッパ最古の薬局の一つと言われる市議会薬局にも。
市議会薬局 史跡・遺跡
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奥は謎の薬品や調剤器具を展示したコーナーもあり、誰でも自由に見学できます。
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一番人気は「失恋の特効薬」なるマジパン。今のところ恋が終わるどころか始まる予感もないので、チラ見だけ。
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旧市街の名店、マイアスモックはタリン最古の喫茶店。午後になって団体客が殺到し始めました。
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ちょうど地元の友人と連絡がついたので、ヴィル門から旧市街を飛び出します。
ヴィル門 建造物
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勿論クレカのタッチで乗れるバス。
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行き先を運転手に伝えたら、ここで降りろ!と盛大に教えてくれました。
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友人ノートン曰く、タリンの魅力は旧市街だけに非ず!と。大した距離でもないけど人参という愛称の列車で旧市街裏のタリン駅まで戻ります。
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駅そばのピカピカ市場へ。ノートンが好きだというブルーベリーのジャムを自分用に購入。
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ここにも老舗サウナ、これだけ歩き疲れたらさぞ癒されるだろう、と後ろ髪ひかれつつ、ここもまた次回。
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見せたいものがあるんだ、とちょっと遠回り。何かと思えば「少し盛りは過ぎたけど」とご当地版の桜の木。Aitäh!(アイタッ=ありがとう)。
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エストニアを始めバルト三国に長年恋焦がれてきた理由は、歌の力。歌で結束し、ソ連からの独立を果たした三か国、今度はゆっくり巡らないと。民俗音楽の伝承グループの一員として歌い踊るノートンからたっぷり話を聞きながら船着き場まで歩きます。
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お別れに一献。北欧に比べて物価の安いタリンで山ほどアルコールを箱買いしたフィンランド人たちが次々乗船します。
タリン港 船系
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ビールやワインの箱が無い身軽な自分はラウンジと称される所へ一目散に。復路は18時半発だったので、ビュッフェ付きのラウンジのチケットを購入していたのですが、これが残念な勘違いで。
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しばしこのラウンジで寛いでいたら、実は「それ、別のフロアよ」とスタッフに教わり慌てて移動したら、そこは空港ラウンジのような快適空間!
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半個室みたいなスペースで料理もワインも好きなだけ。急いで平らげます。満ち足りて定刻21時にヘルシンキへおかえりなさい。充実の遠足でした。
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