2022/10/15 - 2022/10/16
357位(同エリア683件中)
tanukkoさん
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サンマリノの旅行記では、「無理に訪問国は増やさない。モナコとアンドラは保留」と書いていたはずでした。ですが、今後の行先をつらつら考えているうちに、やっぱり行こうかな~・・・と。モナコ自体は、パスポートスタンプをもらいに行っただけに近いものがありましたが、初めて見る地中海の美しさにやっぱり訪れて良かった!エズとニース付きです、というか、こちらの方が楽しかったです(苦笑)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ブリュッセル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日のフライトは9:40。7時過ぎに着くために6:30に家を出ると、まだ真っ暗。こちらに来る前には「暗くなってから公共交通機関に乗ってはダメ」と言われたし、今も、知らない街ではそうしています。しかし、冬は9時から16時までしか太陽が出ていない国で、それは現実的ではないことが分かってきて、知っているルートならば大丈夫というマイルールにしています。20分でセキュリティを抜け、ラウンジへ。昨日の飲み会があとを引いていて、何も口にする気がしない・・・。
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というわけで、珍しくお茶(というか同じところにあるホットチョコレート)を飲もうとして、to go可能なカップが用意されていることに気が付く。じゃあ、機内にも持ち込んじゃおうかな。これって搭乗口手前にセキュリティがある場合には出来ないパターンだなあ。・・・うーん、搭乗時にチケットとパスポートを用意したり、何かを撮影したりするのに邪魔だし、離陸時はテーブルをしまわなくちゃだし、結局、すぐに飲まなくちゃダメだ。もう、これはやりません。。アイスランドの最終日のは、あれは、本当に飲む時間が無かったからだ。
ところで、Brussels AirlinesのWebチェックイン、少し前までは1日前になると座席が開放(解放?)されていたような気がするのですが、今回は、指定されている席から動かそうとすると有償でした。うーん、正しいと思うけれど、残念。まあ、行きも帰りも、窓際にしてくれていたからいいけど。本当は、もうちょっと後ろだと、より景色が見やすいのだけどなあ。機内は満席ではなく、隣がいなかったのはちょっとウレシイ。 -
機内に入ってから、少し雨が降り出したブリュッセル。その後はずっと雲の上でした。ニースに近づくにつれ、下界が見えてきます。そして、最後に紺碧の地中海!いい天気!ほぼ定時に着陸しました。天気予報で分かってはいたけれど、気温が全然違います。
ところで、何故か、空港でパスポートチェック(本当に見るだけ)がありました。シェンゲン圏内なのに何故~??? -
空港からモナコの庶民のルートは、バス。一旦市内に出て、100番バスを使えば1.5ユーロで絶景が楽しめる模様。今日はさすがに時間が限られるので、奮発してエアポートバスを使うことにしました。ターミナル2に移動します。乗ってビックリ、普通の、市内からのトラムの終点1つ前(ターミナル1)と終点(ターミナル2)の間だけ、無料で乗ってもいいよ!となっていました。特別な乗り物を用意しないで済ませているのです。頭いいな~。
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11:30くらいに着陸して、11:45のバスに乗るのはさすがに無理でした。12:15のバスを待つ間に、空港内でチケットを買い(車内でも買えます)、お手洗いへ。今日は、予約はマストでは無いと踏んで、事前購入はしていませんでした。でも、良く見ると、本数が多いのは、お昼近辺だけですね。1時間に1本のを乗り逃したら、100番や112番にするのがいいのかも。ちなみに、このバス、何故かGoogle Mapには出てきません。Monaco, Airport bus,などで検索すると出てきます。
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こんなバスです。車内はそれほど混んでいませんでした。22ユーロもするからかな。これ、どういう人がターゲットなのかなあ。モナコやマントンにどうしても乗換無しで行きたい、1人か2人旅、くらいしか思いつきません。3人以上になると、タクシーと変わらなくなってくるような。
乗り込むときに、降車駅を聞かれます。Webでは駅があまり詳しく載っておらず、一度モンテカルロに行かなくてはいけないの??と謎でしたが、そんなことはありません(前の写真をご覧下さい)。逆に言うと、高速バスの割にはちょいちょい停まるとも言えます。私は、モナコの入り口で降りてしまったので、関係ありませんでしたが。 -
このバスは高速を使うので、海岸沿いの絶景が連続するわけではありません。ですが、ちょいちょいこんな風景が差し込まれて、比較(より海に近い道)が無ければ、十分景勝ルート扱いになりそうです。
・・・よく考えたら、なんと、地中海を見るのははじめてです。いや、飛行機から遥か下を眺めたことは何度かあります。しかし、生で見るのはお初。今もバスの窓ガラス越しか。この海の色、なるほど、これは人気があるはずです。 -
エズの山の裏を抜けて、モナコに入ると、こんなトンネルの中を走ります。山の端にムリヤリ街を作っているからか、道路が結構強引です。30分強で、Place d' Armes到着。トンネルの脇でドロップされます。
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バス停からすぐに、ロシェ地区への登り口があります。わあ、随分、観光客が多いなあ。この頃には、暑くて、半袖になっています。10月半ばですよ?私にとって、南欧は、11月~5月に訪れるべきなんだな。日が短いけどね。
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ハーバービュー!ついに、生・地中海!
このマンション群は香港ぽい、というのを読みましたが、確かに。これが、世界一のお金持ちの国なのかなあ、というのが正直な感想です。勿論、この中に、超豪邸が潜んでいて、所得税を払わなくて良くて、素晴らしいレストランが隠れていて、きらびやかな社交の世界があるとは分かっていても、こんな狭いところのどこがいいのかなあ、と感じてしまう私は、田舎好きの庶民。 -
5分で大公宮殿に到着。日なたに出ると、暑い!
モナコへの食指がなかなか伸びなかったのは、観光名所で「これは見たいな」と感じる場所が無かったため。高級ホテルやカジノにも興味は無いし。それなのに行くの?と何度も考えた末に、そういえばエズに行きたかった、両方纏めて土日でこなせそうと、抱き合わせでの旅程です。モナコは2時間と割り切って、外観だけを眺めて次に進みます。 -
岩山とマンション群と、リッチっぽいヨットが大量に浮かぶハーバーの景色はスゴイ!この景色は見に来る価値がありますね。お天気良くて、良かったなあ~。
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モナコ大聖堂。大量の観光客がたむろっている割には誰も入っていないようでした。閉まっていたのかな?植生が南っぽい。この辺って、緯度はベラボウに低いというわけではないですよね?フィレンツェとかと同じくらいかな。この南国感、どうしてなのだろう。
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旧市街をブラブラ。人工的に作られた街ではないはずなのに、ディズニーランドっぽい、と言われるのがなんとなく分かるような。きっと、このパステルカラーと、モナコ自体が人工的な存在(なんとなく分かってください)だからかな。イタリアでも感じるけれど、私は、この手のスタイルが、少し安く感じられてあまり好きではないというのが分かってくる。この辺り、観光客向けのお手頃レストランやお土産屋さんが沢山あって、リッチな街というよりも、モナコ外の庶民が観光をするための場所ですね。
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30分でモナコヴィルエリアに満足して、モンテカルロまで歩く時間はありそうです。このくらいの距離なら、なるべくバスではなく、歩きたいのよね~。バス停を探したり、バスを待ったりすると変わらなくなるからというのもある。前半グリマルディ通りは日陰があって楽しいお散歩だったけれど、港に突き当たって、オスタンド通りに出てからは遮るものもなく、暑くてちょっと辛かった。
カジノ公園には、南国の花が咲き乱れていました。 -
ツーリストオフィスでスタンプをゲット。モナコも、パスポートへのスタンプは不可で、おもちゃパスポートにハンコを押してくれる形です。紙がしっかりしていて、ぐちゃぐちゃになる心配が無いのは、ルクセンブルグよりもマル。
ミッションコンプリートして、カフェ・ド・パリでお茶。行列が出来ていましたが、進行は早くて、まあまあすぐに入れました。本当はモナコビールを飲みたかったけれど、未だ、昨日のお酒がちょっと残っているような気がして、エスプレッソ。こんな陽光の中で、暑い飲み物は若干微妙なのですが。ところで、カフェ・ド・パリ、西側の日陰の方は食事専用で、飲み物だけだと、東側のエリアになります。 -
カフェ・ド・パリのお手洗いはカジノの中のそれを間借りしているそうで、チケットをもらって向かいます。ついでに見学が出来て良かった?
うーむ、本当に2時間で満足してしまった。 -
ツーリストオフィスの前で、112番のバスに乗り、エズに向かいます。切符は車内で買えます。キャッシュオンリー。バス停でも買えるのかな?少し早めにバスが来ていて、一番前の特等席が空いている!と思ったら、料金を払っている間に取られてしまった。最初、東方向に進むので、逆じゃないの?と思ってしまいますが、ここからぐるっと回っていきます。こういうのも、今は、GoogleMapで確認できるから良いですね。昔なら、運転手さんに、本当にこれでエズ行きなのかを何度も聞いたり、逆のバス停を確認したりで大変だったに違いない。
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モナコの街を抜けて、グイグイ山を登っていきます。15分でエズの村が見えてきます。今回の旅は、かなり小さいエリアを回る感じ。楽だわあ。
1個手前のバス停、Les Flots Bleusの辺りから、村の全景が見えると言われていますが、わざわざ降りなくても、バスの中から十分分かります。まあ、降りて歩いても500mだけど。 -
3日前に、ホテルから「お祭りがあるから、車の乗り入れに制限があります」と連絡が来ました。わ~お、また、お祭りと当たるんだ。ウレシイ。ま、こういうお祭りは結構沢山あるだけ、というのが分かりつつありますが。「バスで行くつもりなんだけど」と返したら、「乱れているかもしれないから、タクシーを推奨します」との返事。無視してバスで行ったのですが、全然大丈夫でした。というか、もし渋滞になっていたとして、バスでもタクシーでも同じ、というか、むしろ、バスの方が優先権があることが多いよね。今回の場合、山道だから、どんな車でも同じかな。夕方なので、エズからニースに戻る方はさすがに結構な行列になっていました。
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Les Gourmand’ EZEというグルメ系のお祭りで、こんな屋台や食べ物の物販系のお店を見ながら、進みます。シェフの実演が独立したスペース(通路沿いではない)で行われるのがメインのようで、お店自体はそれほど多くなかったです。
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道なりに登っていくと、自然にホテルの入り口に辿り着きます。エズは、北側に村の入り口があって、そこからまっすぐ進むと、本日のホテルChateau de la Chevre d'Orの入り口が出現します。おそらく普段はここまで車で来られるのかな?今日は、お祭りのためにクローズしていて、入れません。皆が行く道を、そのままグイグイ登っていきます。
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レセプションでチェックインして、お部屋に案内してもらいます。宿泊客以外は入れない扉を開けて、「左側にバーがあります。海が見えますよ」と景色を見せてもらってから、右に戻ります。わ、明るいお部屋!クーラーがガンガン入ってる(すぐ消しました)!
今回は1泊だからあまり気にならなかったけれど、このテーブルと椅子は使いにくいですねえ。お花がドンと据えてあって、粗忽者であれば、ひっくり返しそうなのもイマイチ。 -
ウェットエリアが広い!こちらとは別に、シャワー。バスタブがあるのはウレシイけれど、別にここまでは広くなくてもいいんだよなあ、というのが分かります。普段、狭いお部屋が多くて、それはそれでもうちょっと広ければなあと思うわけですが、せいぜい20㎡ちょっとでいいのよね。
お手洗いは独立はしているけれど、バスタブの前を通り抜ける形なので、友達同士であれば結局使いにくいことであろう。何故、こんなに広いのに、完全に動線を分離させないの。 -
洗面台も広々。
豪華なものが好きなわけではない私、エズのChateau de la Chevre d'OrもしくはChateau Ezaに泊まるつもりはなくて、評判が良いらしいDomaine Pins Paulが気になっていました。しかし、こちらは2泊からしか受け付けてくれないとの由。うーん、2泊は絶対持て余すし、連休は使わずに土日でサッと行きたい。これも、モナコ行きの計画がスタックしていた理由の一つです。結局、悩んだ末に、Chateau de la Chevre d'Orに1泊することにしたのです。Chateau EzaではなくChateau de la Chevre d'Orにしたのは、単純にこちらの方が安かったからです。 -
上の写真の左側に、お茶セットなどなど。
一番安いお部屋を、ショルダーシーズン(週末)に朝食無しで300ユーロ。うーん、このお部屋にその価値があるかというと、ちょっと難しいなあ。立地にも寄るけれど、150-200ユーロ出すと、私の満足度はそれ以上に上がらなくなりますね。そして、ここは特殊な立地やネームバリューゆえに高いのであって、お部屋自体がピカピカというわけではない。ちょっと昭和感があるというか。良いお部屋に泊まって、様々なサービスをお願いするならば、違う世界が展開されるのでしょうけれど。 -
いくら見てもよく分からない、ホテルの配置図。働いている人は、部屋を覚えるまで大変なのではなかろうか。そして、泊まっている人も、自分の部屋が分からなくなってしまいそう。階段を登っていく部屋も多いので、夜、酔っぱらっているとき、まして、雨のときはちょっと大変かもしれません。
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上の写真の拡大図。
私の部屋は、レセプションに近かったにも関わらず(よって場所も分かりやすい)、静かで良かったです。このホテル、町と一体化していることに不満があるコメントが散見されますが、私の部屋は外部の人が入って来られない部分にあたります。レストランにも近いのですが、外部からレストランに来る人は、私の部屋の前は通らない動線だったのもグッドポイント。 -
ちょっと面白いのは、こんな感じで、前庭があって、部屋の手前にテーブルと椅子が置いてあり(この写真では見えません)、そこから入っていくこと。カーテンを開けているとかなり開放感があるので、着替えの時などはカーテンを閉めなくてはなりませんが。部屋のつくりはそれぞれかなり違っていて、このタイプは、他で見なかったような。
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ホテルのバー(カフェ)から眺める海!
iphoneのカメラの性能が良くなって、今はカメラ(専用機)を利用していません。でも、こんな風景では、実力の足りなさを感じます。実際に見た海の方がずっと、美しい。こちらに来てから、意外にも海を見る機会は少ないです。オンフルール、サンマリノの山上からチラッと、ダブリンでちょっと、アイスランド、あと、クノック ヘイストで15分くらいか。海派では全く無い私ですが、やっぱり、こうやって広々した海を眺めるのは、いいなあ。 -
プールと海のコントラスト。今は泳げないようですが、デッキチェアでまったりしている人はいました。
エズの村の中からは、地中海を眺め渡すことは出来ず、南側を2つのホテルが占有してしまっています。ですので、日帰り客は熱帯庭園が推奨されているのですが、逆に言うと、ホテルに泊まっていれば、植物園に行くメリットは下がるような気もします。村と海を一緒に見たいとかだと変わるのかな。私なら、植物園の入場料を払う代わりに、ホテルでお茶をするかなあ。 -
村内を散策。この部分は、Chateau de la Chevre d'Or内のエリア。いや、ホント、一歩、ホテルのプライベートゾーン的なところ(宿泊客以外も散策可)に入ると、観光客は少なくて、落ち着いた雰囲気が漂っています。すぐ近くでお祭りをやっているとは全く感じられません。ホテルゾーン内に観光客が入り乱れているという情報、一体、どういうことを指しているのか。自分の部屋は隔離されていて、ただ歩いているだけなのと、公道沿いの部屋に泊まるのでは感じ方が違うのかな。
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こちらは、村の中の普通の道。Chateau de la Chevre d'OrからChateau Ezaに向かう途中の辺りです。とても狭い村だけれど、手前の方は観光客でごった返す一方、ちょっと奥に行くと、人は少なくて、こんな写真が簡単に撮れます。
エズは「中世の雰囲気が残っていて素敵」と高評価なれど「生活感が無く、観光化されている」という意見も多い。確かに、住んでいる人がほぼいなくて、観光客向けのお店しか無いからねえ。私も、正直、無名のきちんと人が住んでいる村の方が好きかも。でも、地中海と石造りの町の佇まいは、やっぱりイイ。 -
エズ教会。
結果論から言うと、エズの町は超絶小さかったし、なんなら翌朝に歩くというのも出来たので、ニースとモナコの間は100番バスで景色を楽しんで、もう1時間遅く着くのもアリだったかも。フライトの後に複雑な行程を取りたくないと思うと、なかなかチョイス出来ないのですが。 -
もう一度、屋台ゾーンへ。これは、ソッカチップス。試食させてもらったら、美味しかった。買えば良かった。
エズ、2つのホテル以外のレストランやお店がどうなっているのか、雰囲気が掴めないまま向かったのですが、村内・村外にチョコチョコとレストランやスーパー、ベーカリーなどがあるので、お祭りの日ではなくても、色々な過ごし方が可能と思いました。 -
エズは、ポツンと村があるのをイメージしていたのですが、周辺、エズよりも高い位置にも、家が立ち並んでいます。この辺りだけではなく、ニースから山肌にずっとです。よって、孤高感には欠けます。かなり山の上の方まで家が貼り付いていて、絶景なんだろうけれど、生活は大変そうな。実際にはニースに20分で行けるような距離か。この中にはAirBnBもそこそこあるようなので、そういうところに泊まって、ご飯だけChateau de la Chevre d'Orに食べに来るとかもいいのかも。
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19時にLes Rempartsを予約しておきました。セカンドラインのお店です。Chateau de la Chevre d'Orに泊まるなら、La Chevre d'Orでしょ!というのが素直な考えでしょうが、部屋代もソコソコ払った中、費用対効果を考えたのです(効用はある一定のところからそれ以上向上しないので、沢山払った、という気分だけが残ってしまう)。
シャワーをして、着替えて、レストランに向かいます。今日の日の入りは18:45。日の入り直後の美しい空と海の色に息をのみます。時間が早いからか?一人だから端っこになっただけか?コーナーの景色が良い席に案内してもらえました。 -
この景色は価値がありますねえ。
一番お得な楽しみ方は、カフェ/バーで飲み物を1杯。これで十分景色は満喫出来ます。その次は、La Chevre d'Orでのランチだろうなあ。明日のフライトがもう少し遅ければ、今日は軽くして、明日、La Chevre d'Orでランチが良かったな。・・・と考えていたら、日曜のランチは提供していないそうです。何と贅沢な営業形態。
このホテルは(シャトーエズも)、10月末にはクローズしてしまいます。2週間前でこんなに暖かくて(暑くて)、閉めちゃうのかあ。私なら、むしろ、冬に来たいけれどなあ。 -
白ワインでスタート。
セカンドラインといえども、ドレスコードがあるので、ワンピースとサンダルを持参しました。今回、荷物を持ったまま、モナコを観光するため、荷物は極小にしています。このお店なら、ワンピを着ていれば、足元はスニーカーでも許されたような。しかし、頑張れば、ロンシャンのトートに詰めて来られるということが分かりました。 -
カリフラワー、カレーソース添え。
今回悩んだのは、夏物にするか冬物にするか。昼間はいいのですよ。中は半袖にして、ジャンパーを持っていけばどうにでも調整できる。結局、夏のワンピースに、薄いカシミアカーデを持っていって、結果正解でした。冬物だったら、夜でも、まだ暑かった。昼間も、ブリュッセルとの気温差故に持っていかざるを得なかったパーカやジャンパーが邪魔なくらいでした。 -
「パンはまだ温かいですからね~」「オリーブオイルとバルサミコを付けるとオイシイですよ!」
ホテルの案内の端々に「当然、ハイヤーか自家用車で来るのですよね。最低でもタクシーですよね」「スーツケースに色々荷物を持ってくるのですよね」オーラがハンパ無く、形見狭い思いをするのではとちょっと気にしていましたが、いい意味でほったらかしなので、バスで到着して、ヴァレーサービスは使わずに、荷物を持ったままレセプションに行って・・・でも、何の問題もありませんでした。 -
これが、そのオリーブオイルとバルサミコ。オリーブオイルは売っているようでした。確かにパンが進んでしまう。
むしろ、5つ星に泊まる!と気合を入れてきたら、接客のカジュアルさ加減、超ゴージャスというわけではない部屋に肩透かしを食らうかもしれません。ま、一番下のカテゴリーに1泊だと、その程度、ということですかね。 -
ラム。やっぱり海を見ながらシーフードかなあ、と悩んだのですが、悩んでも気になるということは、ラムが食べたいのね、と選択。でも、これは、普通だったかな~。
二番乗りだったせいもあるかもしれないけれど、このお店は、スタッフの方の感じが良くて、一人客もちょうど良く構ってくれて、居心地が良かったです。一番端っこの席なので、様子を見るのにわざわざ回り込んでくるのがちょっと可笑しかったけれど。20時になって、やっと周りの席が埋まり始めました。最初、2組しかいなくて、土曜にこれって大丈夫かなあと不安になったのですが。そして、やっぱり周りの雰囲気も、良い意味で肩の力が抜けています。ザ・フレンチ!が体験したいなら、やっぱりLa Chevre d'Orですな。 -
ラムのための赤ワイン。
ちょっと前まで、ホテル代は平均80ユーロを目指し、60ユーロでも良いものは見つけられる、100ユーロは贅沢、と考えていました。最近のアベレージは130ユーロ。これは、短い旅程(都会度数が上がる)+週末や連休旅+昔は、かなり早めに予約していたけれど、今は違う+物価も上がっている、などの要因に寄るもので、年に2回の田舎旅に戻れば30ユーロは下げられるのかと。そんな中で、ホテルステイを楽しむかどうか、は今後の検討課題です。 -
デザートはパスして、エスプレッソ。噂の山羊模様カップでサーブされました。
まあ、今回は、モナコに行くためのついでのエズ、エズで泊まる場所を探した結果の消極的選択としての高級ホテルで、こんな人もなかなかいないだろうと思うのですが、それはさておき、今後、積極的にホテルステイを楽しむかどうか。部屋の快適さは、高級かどうかよりも新しいか、掃除に気合が入っているか、で決まります。大きなホテルは小回りが利かずに面倒なことも多い。私は、どんな場所で、どんなホテルなら、行きたいのかな。 -
合計135ユーロ。うーん。食事自体は、普段と変わらない価格、フツウにオイシイ(このゾーンだと「感動!」とはなかなかならない)。イヤ、カリフラワーが29ユーロはやっぱりちょっと高いか。そして、飲み物代(お水、ワイン、エスプレッソ)が高くて、全体価格を押し上げています。5つ星感というか場所代払っている感があります。
何故か、エスプレッソを飲み終わった後に小菓子がサーブされました。今はお腹一杯だから、部屋に持ち帰りたいとお願いしたら、カワイイ箱に入れてくれました。
お休みなさい。 -
夜明け前にお散歩。もう、日の出は遅くて、7:45。ホテルのレストランの下には、庭というか散歩が出来るエリアがかなり広く取られています。テーブルと椅子が多く置いてあるので、夏にはこちらで過ごす人も多いのかもしれません。暑くないのかなあ。夏にはパラソルとかが置かれているのだろうか。このエリアを美しく保つのは相当工数がかかりそうで、でも、訪れる人も少ないだろうから、なんとなくもったいないような気もします。
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雲の間から太陽が昇ってきます。南向きなので、日の出も日の入りも、ちょっと見づらいですね。今日もお天気良さそう!
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朝食の評価はあまり高くないようだったのと、そして、昨晩しっかり食べているので、今朝は、部屋でお茶とオヤツで済ませます。バナナチップ&リンゴチップは、最初から部屋に置かれていたもの、クッキーはターンサービスのもの。うーん、5つ星だと思うと、もうちょっと「あがる」のが良いよねえ。
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今日は、チェックアウトまでのんびりします。お風呂にゆっくり入って、本日の予定を再考。フライトの時間を考えると、ちょっとだけニースに行ってもいいかな、と考え始めたのです。もともと、ニーチェの道を歩いてみようかなと思っていたのですが、トレッキングシューズはあった方がよい、というコメントが多く、やめに。アイスランド以降、スニーカーでOKな道とそうではない道は違う、というのを強く感じています・・・。バスもちょうど良い時間にあるし、そうすると、2時間程度取れそうです。
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11時にチェックアウトして、プラプラ歩いて、82番のバスでニースに行きます。定刻よりちょっと前に出発したような・・・。特等席が取れました。サイクリングをしている人が2人、ずっと前にいて、抜かすことが出来ず、ちょっと怖い。一度抜いた後、バス停で抜き返され、ニースまでずっと一緒でした。
この路線も絶景ドライブです。 -
そして、こちらも定刻より相当早く、Boyerのバス停に到着。いいのかな・・・。エズーニース間も20分しないということですね。
ここから5分で旧市街ゾーンに着きます。 -
おお、なんだか雰囲気のある通り!モナコ、エズ、ニース、こんな近い町同士でも、建物の雰囲気はかなり違います。やっぱり、石造りの方が好きだなあ、というのが正直なところ。
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小皿におつまみが色々で超気になります。でも、今日はソッカを食べようと思っているので、とりあえず素通り。
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サン・ルパラット大聖堂では、ちょうどミサが終わったところなのか、人々が中から吐き出されて、神父さんと握手をしていました。
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マルシェ、到着!まあ、ここは品揃えとしては、良く知っている感じかな~。ラベンダー関係とかは好きな人にはたまらないかもしれません。お魚は意外にも、あまり素敵ではありませんでした(このエリアではなく、ちょっと離れたところ、大聖堂の近くだったかな?に並んでいました)。しかし、この色々な色のストライプの屋根が雰囲気をあげていると思います。
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Chez Theresaの屋台はスゴイ行列!ここだと立ち食いになっちゃうし、一緒にビールが飲めないから、やっぱり、お店の方に行こう。
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カゴ屋さん。地元のマルシェで、皆が持っているのはここにあったのか!ここまで買いに来ているわけはないから・・・では、どこで??でも、ずっと気になってはいたけれど、やっぱり、買い物は、ビニール製のエコバックの方が取扱がしやすいのよね。最近導入したRobのは、安いし軽いし丈夫だし・・・もう、カゴを買うことはないでしょう。残念ですが。
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というわけで、Chez Theresaの本店に。私が着いたときはそれほどの行列では無かったし、そんなスゴイ作業をしているとは思えないのですが、10人程度を捌くのに15分くらいかかっていたような気がします。店内(向い。写真右側)で食べる場合も、この列に並ぶ必要があります。というか、ファーストフードと同じようにイートインのスペースが提供されているだけで、レストランコーナーがあるわけではありません。
写真は、食べ終わってから撮ったもの。かなり列が長くなっていました。 -
自分の番が来て、ソッカと玉ねぎパイ(ピサラディエール)をオーダー。「ソッカはここで食べたい。パイはテイクアウェイで」「飲み物は?」「ローカルビール!」いい選択するねぇという空気が店員さん・周囲の人々双方に流れる。
しかし、これ、安くていいなあ。こういうの、近所に欲しい! -
イートインコーナーに移動。ビールとソッカとパイを一度には持ち運べなくて、行ったり来たり。持ち帰りの人が多いのか、行列の割には店内は空いています。今日の天気なら、外がいいなあとも思ったけれど、外には2席しか無いし、狭い通路の中なので、スリなども気になるし、やっぱり室内の方が良いかな。外から覗くとなんとなく薄暗く感じるけれど、中に入るとコージーな感じ。但し、ファーストフードのそれと変わらないノリなので、片付けは追いついていないです。ボロいけど、インテリアはオシャレ。
で、肝心の味ですが、期待したほどでは無かったです。いや、豆の感じとか、パリパリしているのとかはとても好きなのだけれど、ちょっと塩が足りないと思うのよね~。昨日、試食させてもらったものの方が良かったな。 -
途中、行列に並んだので、時間に余裕が無くなるかも?と不安になったのですが、想定よりボリュームが少なく、あっという間に食べ終えてしまったので、時間にもお腹にも余裕があります。最初に見た、おつまみのお店、行きたいな~と向かうも、激しい行列!皆考えることは同じなのか。これなら、似たような業態が出来ても良さそうなのに。
仕方が無いので、あと15分は遅く出来そうだけれど、もう空港に行っちゃいますか。トラム、見当たらないな~と思ったら、市内中心は地下を通るスタイルでした。 -
途中から地上に出て、トラムは、海沿いではなく、一本入ったところを海に平行に走っていきます。100m先に、地中海が光っています。
このトラム、何故かめっちゃくちゃ混んでいます。都心から空港に向かっているので、要は郊外に進んでいるのですが、途中で降りる人も少なく、結局、皆、空港までやって来ました。これから飛行機に乗りそうもない荷物の人が多かったのですが・・・何だったんだろ。 -
空港内で見つけたbaby trop。美味しそうだったなあ。スゴイ大きいサイズもありました。この時は、とりあえずセキュリティを済ませたかったので(常にこの手のものをまずはクリアしたい)、スルーしたら、制限エリア内では売っていませんでした。残念。サントロペのお菓子だそうです。
ニース空港は、ターミナルが2つもあって、どれだけ大きいのかな、と考えていましたが、まあ、フツーですね。でも、単なる地方都市にしては相当なもので、リゾート地としての人気の程が伺えます。セキュリティはちょっと混んでいたけれど、今日はプライオリティレーンが使えるので、サクッと終了。当然、パスポートチェックは無し。 -
ラウンジに行くと、何か塩梅がよろしくない。スタアラゴールドを見せてもハテナ顔で、果たして彼女は基準を分かった上で働いているのだろうか。一度通してもらった後も、私のチケットをもう一度確認してきて、詳しそうな同僚と何やらやっていました。この場合、チケットを見せるために、携帯を渡すことになるのは困ってしまいますね。ライブラリーラウンジは、それほど素敵では無いながらも、地方色を活かしたラインナップでした。
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ラウンジに入ったときには混んでいたのですが(フランクフルト便のせいかな?)、その後はスカスカ。お金持ちの人は、よりクローズドな空間に行ってしまうからでしょうか??
ところで不思議だったのは、ルクセンブルグ行きが複数あること(この写真は失敗していて、1便しか載っていないけれど・・・)。1日3便もあるらしい。お金持ち系の町だからでしょうか?ルクセンブルグ空港のページを見ると、ロンドン便(ロンドン・シティ空港行き)がめっちゃ多かったです。これ、乗ってみたいなあ。客層が気になる~。 -
沖止めで機体に向かいます。まだ掃除が終わっていないのに、バスに乗せたようで、しばらく近くで待たされました。たまたま座っていたので、心穏やかに待てます。何故だかこういうバスで途中で止められると、ちょっと疲れますよね。それにしても、ブリュッセル便はお昼前には着いていて、整備には余裕があるだろうに、どうしたのかな?
機内は空調に不具合があったようで暑かったり(動き始めたら稼働)、しばらく待機だったりしましたが、この時間に帰るのだと、ゆったりとした気持ちです。行きも帰りも、これくらいの時間帯、一番楽だなあ。 -
一度海に向かって飛び立ち、旋回していきます。本当に、濃い、美しい海の色です。
今回の費用は、フライト→普通の土日なので激安138.52ユーロ、ホテル&ディナー→435ユーロでいつもの倍くらい、そのほか→交通費も食事代も激安:45.8ユーロ、で、いつも通りでした。 -
行きはパリ経由フランスのど真ん中、という経路だったようですが(そして、雲で殆ど分からなかったのですが)、帰りはアルプスの上を飛ぶようで、絶景が続きます。あの尖った山はどこなのかなあ。
-
レマン湖を通過し、ロレーヌ地方やルクセンブルグを抜けて、帰着。20分遅れなれど、何も気にならず。
帰りのトラム、家まであと1駅、というところで雨が降り出しました。パラついているくらいなら、走って帰っちゃおと思っていたら、一瞬で土砂降りに。やっぱり、持ち物から傘は抜けないなあ。
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