2026/05/28 - 2026/05/28
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kojikojiさん
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ウズベキスタンから帰った後は次の旅行までしばらく間があり、毎月送られてくる大量の旅行会社からのパンフレットを眺めているとクラブツーリズム社の「久保田」「八海山」「越乃寒梅」 酒処・越後3つの有名酒と酒蔵めぐり 2日間というツアーに目が留まりました。往復バスのツアーは新宿の都庁駐車場発のものが多いのですが、このツアーは調布・三鷹を経由して大泉学園からも乗車出来るので朝のラッシュ時間でも下り方向に数駅で大泉学園に行けます。妻に相談すると面白そうというのですぐに予約に進みました。当日は良い天気で大泉学園駅前からバスに乗り、関越道に入って三芳SAと赤城高原SAに2回休憩しました。天気もよく車窓からは赤城山や谷川岳も見ることが出来ました。子供の頃は父の勤めていた共同通信の保養所が谷川温泉にあったこともあり、毎年何度かはスキーに来たりした懐かしいエリアです。関越トンネルを越えてもバブルの頃に勤めていた会社が持っていた湯沢のマンションが見えたり、中里や岩原のスキー場には昭和を感じるような看板が立っています。思い返すとこの辺りまで関越道で来たのはも30年くらい前のことだと気が付きます。バスは塩沢石打で高速を降りて、そのまま山の中へと進んでいきます。山を1つ越えたJR飯山線の越後田沢駅近くの「林屋旅館」でバスは停車してここでお昼をいただくことになります。大広間に入るとすでに料理は用意されていて、ここでは特別純米酒「天神囃子」と吟醸生「松乃井」の試飲があります。小さなグラスに気持ち程度の試飲で、それ以上は桝にグラスを入れた「もっきり」や「盛りこぼし」というスタイルで1杯500円で追加します。「林屋旅館」のある十日町には以前より行きたいと思っている「ミティラー美術館」があります。インドの少数民族の絵画を収蔵している美術館まであと10キロほどまでの距離にいながら観に行けないのは残念でした。ほろ酔いのままバスに乗り、次は「八海醸造魚沼の里」に向かいます。ここは広大な施設で1日楽しめそうですが、立ち寄ったのはその中の「八海山雪室」というショップの入った建物だけです。酒蔵の見学も出来るようですが、ここではカウンターで「八海山」を一杯飲むだけです。その後は買い物をするだけですが、魚沼地域でしか売っていない「魚沼で候」や酒粕を買い求め、妻はソフトクリームを食べています。この日の酒蔵巡りはここまでで、再び高速道路に入って新潟駅を目指します。この日の夕食は「新潟ふるさと村 バザール館」という道の駅の施設にある「番屋亭」というレストランでした。食事の時間まで少し間があったのでここでもここでしか買えないという佐渡島の天領杯酒造の「試験醸造酒」を買ってみます。レストランでは「越乃寒梅」の試飲もありますが、ビールと「麒麟山」の冷酒をいただきます。午後6時30分に新潟駅南口の「アートホテル新潟駅前」にチェックインしてこの日の予定は全て終わります。とはいえまだ宵の口なので駅に併設された「CoCoLo」というショッピングセンターに行ってみます。新潟駅に最後に来たのは2019年の夏で母との最後の佐渡島への旅でした。その時の新潟駅はまだ改装工事中で土産売り場も町中の市場のようでもありましたが、あまりにもきれいになっていて驚きました。早い夕食で小腹も空いていたので妻の希望で「長岡小嶋屋」でへぎそばを食べることにします。ここでも「吉乃川」と「〆張鶴」の冷酒をいただきながら、美味しい「へぎそば」と「新潟タレかつ丼」もいただきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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通勤時間帯ですが西武池袋線の下り電車はガラガラです。
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普段であれば新宿の都庁のバス乗り場からのツアーに参加しますが、今回は調布・三鷹を経由して大泉学園駅から乗車するツアーがあったので申し込んでみました。
大泉学園駅 駅
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駅の北口には鉄腕アトムや銀河鉄道999のメーテルやあしたのジョーのブロンズ像が置かれてあります。
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大泉学園駅を午前8時30分発の予定ですが、途中の踏切渋滞で40分ほど遅れていました。
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バスはすでに2か所を経由しているので7割ぐらいは埋まっていました。一応指定席ですが最後部の何列かが空いていたのでバラバラに座りました。
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大泉学園を出たバスは関越道に入り、新潟を目指します。
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三芳サービスエリアで20分のトイレ休憩がありました。売店も覗いてみますが特に買いたいものはありませんでした。
三芳パーキングエリア 道の駅
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今回は酒蔵巡りのツアーなのでトイレ付きのバスでした。実際に使う方はあまりいらっしゃいませんでした。
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右側の車窓からは赤城山が見えてきました。子供の頃に赤城大沼でスケートをしたことがあります。氷の薄い所を歩いていたら割れて湖の中に落ちたことがありました。とっさに両手を広げたので胸までで止まったので死なずに済みました。いつもなら怒る父もさすがに怒れず仕舞いだったことも思い出しました。
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次の休憩は赤城高原サービスエリアでした。ここでも20分のトイレ休憩になります。
赤城高原サービスエリア 道の駅
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広場の脇にあった看板にはここから見える山々の写真がありました。
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子供の頃に登った武尊山の左には三峰山が見えました。
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木立を挟んだ左にはうっすらと谷川岳も見えています。
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谷川岳を見たのは何年振りだろうか思い返してみますが30年は経っていることに気が付きます。子供の頃は年に何回かは父が勤めていた共同通信の谷川保養所に行っていて、スキーをしたり、山登りも楽しみました。30代前半までは上越方面へはよくスキーに行っていたのでこの風景は当たり前のようでした。
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30代になると多少のお金の余裕も出来てスキーの行き先も北海道に変わったりして、いつの間にか上越に足を運ぶことも無くなりました。その頃になると父も定年退職を迎えていました。
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赤城高原サービスエリアを出るとバスは関越トンネルに差し掛かりました。このトンネルも35年振りで、だんだん古い記憶が蘇ってきます。
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その頃はGARAスキー場がオープンしたり、越後湯沢は空前のリゾートマンションブームで勤めていた会社や友人の会社などが保養所としてマンションを買っていました。シーズンは仕事終わりに友人の車を何台も連ねてこのトンネルを越えました。まさに「私をスキーに連れてって」の時代です。
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トンネルを越えると雪国ではありませんでした。もっとも川端康成の「雪国」のトンネルは清水トンネルで、上越線の群馬県土合駅と新潟県土樽駅の間にあります。
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トンネルを越えた新潟県も天気がよく一安心です。下りの高層からは上越線の線路は見えませんでした。
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懐かしいスキー場が見えてきました。
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池袋の西武が木曜日定休だった頃に水曜日の閉店後に池袋駅から越後中里駅に向かい、深夜に民宿に泊まって翌日の夕方までスキーを楽しんで列車で帰るというツアーがありました。最後にこの斜面を滑ったのはその時だったな。
越後中里駅 駅
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岩原も家族でスキーを楽しんだゲレンデですが、中里といい岩原もこの看板は昭和を思い出させます。
岩原 スキー場
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新潟の酒蔵を巡る目的で申し込んだツアーでしたが、昔の記憶がどんどん蘇ってきて懐かしくなりました。
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バスは塩沢石打で高速道を降りて一般道に入ります。
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ほんの一時田んぼの中を走り、米どころだということを感じさせます。
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バスはすぐに山道に入り、ひと山越えて十日町方面に向かいます。
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十日町に入ってしばらく走ったところにある「林屋旅館」でお昼になりました。
林屋旅館 宿・ホテル
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周囲は住宅街で近くにはJR飯山線の越後田沢駅もありますが、ずいぶん大きな旅館だと思います。
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十日町へは一度来たいと思っていて、行きたかった「ミティラー美術館」はここから10キロほど先にあることがグーグルマップからも分かりました。インドとネパールの国境辺りに住む少数民族の絵画を収蔵している美術館で廃校になった学校を利用しています。ここまで近くにいながらという思いが湧いてきます。
ミティラー美術館展:https://4travel.jp/travelogue/11688144 -
到着に合わせて料理の準備はすでに出来ていました。
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多くの方はご夫婦で参加されていましたが、1人参加の女性が多いのには驚きました。
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ここでは特別純米酒「天神囃子」と吟醸生「松乃井」の試飲がありますが、常温で杯1杯だけでした。
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日本海産の寿司は魅力的でしたが、ちょっと時間が経っているのが残念です。味は良かったですが、見種は回転寿司ですッと回っているお皿のようでした。
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新潟はそばも美味しいところです。地産のアスパラが美味しかったので妻は10本500円で買い求めていました。地元の食材をもう少し販売してもいいのではと感じました。バスツアーなのでお米とかがあれば買いたくなります。
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あら汁は好き好きだと思います。お隣の方は美味しいとおっしゃっていましたが、我が家はあまり好きではありません。
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茶碗蒸しにデザートというメニューでした。
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試飲したお酒は別料金になりますが、桝にグラスを入れた「もっきり」や「盛りこぼし」というスタイルでいただくことが出来ました。かなり豪快に注いでくれるので酒好きにはたまりません。
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吟醸(生)「松乃井」は酒米を精米歩合50%まで削っていて、大吟醸規格で作っているお酒のようです。
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特別純米酒「天神囃子」は地元の十日町産の酒造好適米「五百万石」を55%まで精米しゆっくり醸したお酒だということです。
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地産の酒米を使った地元で醸造されたお酒が飲めるのは楽しいものです。この後行く酒蔵よりは知られていない酒蔵なので、もう少し情報をもらえたらなと思えました。
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食事の後は旅館の周りを歩いてみましたが、商店などは全く無いのできれいに咲いていた花の写真を撮っていました。ちょうど5月下旬だったのでシラン(紫蘭)がきれいに咲いていました。
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紅白のシャクヤク(芍薬)もきれいに咲いています。
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結婚してすぐのころは妻の好きな芍薬の花をよく買って帰ったものですが最近は買っていないなと反省します。
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食事の後は40分ほどのバス移動です。
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5月下旬のこの時はちょうど田植えが始まったところで、水を張った田んぼには植えたばかりの小さな苗がみえます。
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再びひと山越えて南魚沼の田園地帯に入ります。
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到着したのは「八海醸造魚沼の里」という施設です。田圃から里山に差し掛かるあたりに広大な敷地にいくつかの施設が点在しているようです。
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ここでも滞在は40分しかないので立ち寄るのは「八海山雪室」だけになります。
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雪国に多く見られる伝統的な「雁木」をコンクリートとスチールという現代的な素材で再現した美しい建築です。
魚沼の里 名所・史跡
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雪が3メートル以上も積もる豪雪エリアに建ち、雪を蓄えた「雪室」により日本酒を雪中熟成する施設であることから「八海山雪室」の名前がついています。
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八海醸造では銘柄でもある八海山の伏流水「雷電様(らいでんさま)の清水」を使用しています。雷電様の清水は古くからおいしいと有名で、昭和60年には県の名水百選に指定されています。
八海山 雪室 専門店
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カウンターで試飲が出来るのですが、40人近くいるのに順番に何を飲むのか尋ねる始末で、これでは順番が来る頃には時間切れになるので試飲は止めました。旅行会社の企画担当者は酒蔵とどのような打ち合わせをしているのか、オペレーションが悪すぎます。
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ここでは酒蔵の見学も出来るようで、奥ではガイドツアーをしているのが見えました。ここでは買い物だけをするしかなさそうです。
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「純米酒 八海山 魚沼で候」はこの地域でしか販売されていないということなので、これは友人たちへのお土産にします。
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妻の欲しがった魚沼のお米と酒粕なども一緒に買っていると、すでにソフトクリームを食べていました。
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ここまで来ながら「雪室」も見ることが出来ませんでした。敷地内には「菓子処 さとや」などもあり、もう少しスケジュールを考えて欲しいと思いました。
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せっかくの新緑の季節も素通りするだけで時間切れになりました。
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再び高速に乗って新潟に向かいます。燕三条までくれば到着は間もなくです。
燕三条駅 駅
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日本一の河川である信濃川を渡りました。
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この日最後の観光は「道の駅 新潟ふるさと村」です。
道の駅 新潟ふるさと村 道の駅
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ここでこの日の夕食をいただきます。
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予定の夕食の時間よりも30分ほど早かったので先に買い物をすることになりました。
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ここのお酒の品揃えはとても良かったです。以前は新潟県でしか買えなかった白瀧酒造の「湊屋藤助」も最近は東京でも買えるようになりました。一時は幻だった「越乃寒梅 乙焼酎」もネットで買えるようになりました。便利になったのが良かったのかは疑問が残ります。ここでしか買えないという佐渡島の天領杯酒造の「試験醸造酒」を買ってみます。
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奥には生鮮コーナーがあり、何軒かの魚屋さんが並んでいました。新潟ということもあり買いたい気分になりますがさすがに持ち帰れません。
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宅急便で送るならあと10分で締め切りですなんて言われると諦めざるを得ません。食事の後は全部の店が店仕舞いしていたので時間通りに到着していたら買い物も出来ないところでした。
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2回の「番屋亭」で午後5時から夕食になります。
番屋亭 グルメ・レストラン
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メニューはこんな和会席料理でした。お皿はたくさんありますが、それぞれ量は少なめです。
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舟盛りには桜鯛と桜マスの刺身としゃぶしゃぶ用の桜鯛が乗っています。この刺身は美味しかったです。
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桜鯛のシャブシャブはこの紙鍋でいただきました。
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日本酒を飲むツアーですが、1日の終わりにはビールからスタートします。試飲は「越乃寒梅」が蛇の目の利き猪口で申し訳なさそうに置いてあります。
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南蛮えびのかき揚もなかなか美味しかったです。こちらは天つゆでいただきます。
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桜鯛の握りも刺身と同じで美味しいです。
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鯛汁はさっぱりと美味しかったです。
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この店の日本酒は「麒麟山」でした。麒麟山酒造は新潟を代表する淡麗辛口の酒蔵で、奥阿賀産100%の辛口な味わいと地域に根ざした酒造りにこだわっています。
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夕食後はバスで移動して新潟駅南口の「アートホテル新潟駅前」にチェックインします。
新潟駅南口にほぼ直結の便利なはホテル。朝食が美味しい。 by kojikojiさんアートホテル新潟駅前 宿・ホテル
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今回のツアーはシングルでもツインでも料金が同じだったのでシングル2部屋にしてみました。なので妻とはしばしお別れです。
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部屋はビジネス客向けのシングルルームといった感じです。狭いけれど必要なものは全て揃っているようです。
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ユニットのバスルームはかなり狭いですが、まだ新しいのかとてもきれいです。アメニティは4階のフロントの脇に置かれていて自由に頂くことが出来ます。
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夕食も済んでいますがまだ時間も早いので新潟駅に併設された「Cocoro新潟」に行ってみました。入り口には「加島屋」があるところが新潟らしいですね。
CoCoLo新潟 ショッピングモール
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2024年4月25日にグランドオープンし、高架化した新潟駅の駅ビルとしてリニュアルしているのできれいなショップが並んでいます。長岡市の醸造の町「摂田屋」にある酒蔵「吉乃川」のアンテナショップがありました。
新潟駅 駅
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その隣には朝日酒造を象徴する酒「久保田」をはじめとした各銘柄と酒に通ずるこだわりの食を揃える店[久保田 NIIGATA]もあります。
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そして「HAPPY SHOP」です。これは亀田製菓の「ハッピーターンズ」の店で、店内キッチンではここでしか味わえないハッピーターンのメニューもありました。
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「ヤスダヨーグルト」は1987年新潟県安田町の酪農家によって創業されたそうで、小さいクーラーバックが可愛かったので買ってしまいました。
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少しお腹も空いてきたので「越後長岡 小嶋屋」に入ってみることにします。石臼挽きそば粉100%を使用した海藻の緑色の鮮やかなへぎそばが有名な店です。
越後長岡 小嶋屋 CoCoLo新潟店 グルメ・レストラン
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ここでも「吉乃川」と「〆張鶴」の冷酒をいただきました。それぞれにクルミ味噌がついていて冷酒を飲むにはちょうどいいです。
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妻はへぎそばととろろのセットにしました。
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こちらはへぎそばと新潟の名物の「新潟タレかつ丼」です。
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「新潟タレかつ丼」は揚げたての薄いとんかつを醤油ベースの甘辛いタレにくぐらせてからご飯の上にそのまま何枚も並べたシンプルな丼です。そばつゆのようなタレが浸みて美味しいです。
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「へぎそば」はつなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を「ヘギ」といわれる器に盛り付けた切り蕎麦のことです。いいタイミングで蕎麦湯も出てきてきっちりしたサービスをされる老舗だと感じました。
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「忠犬タマ公」の像がありました。案内文を読んでみると中蒲原郡川内村(のちの村松町、現在の五泉市村松地区)で猟師の刈田吉太郎さんが猟犬として飼っていたメスの柴犬がタマ公。1934年と1936年の2度にわたり、雪崩に巻き込まれた飼い主を助けたという雪国ならではのエピソードがあるようです。
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ビックカメラの前には巨大なクマが立っていました。近年は日本各地でクマが出没していますが、知床を旅しながら探しても一度も見ることはありません。我が家は動物を見つけるのには運が無いようです。いい気分で酔っ払ったので翌日に備えて早く寝ることにします。
新潟駅南口にほぼ直結の便利なはホテル。朝食が美味しい。 by kojikojiさんアートホテル新潟駅前 宿・ホテル
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