栃木旅行記(ブログ) 一覧に戻る
渡良瀬遊水地の谷中湖周辺をぐるっと散策してきました。<br />この辺りは埼玉、茨城、栃木、群馬県の県境が入り乱れているので、歩きながら4県を観光できます。<br />天気も良く、気持ち良いウォーキングを楽しむことができました!<br />

渡良瀬遊水地・谷中湖ぐるっと4県さんぽ

3いいね!

2026/06/06 - 2026/06/06

12934位(同エリア15601件中)

旅行記グループ 街歩き

0

52

kazu

kazuさん

この旅行記スケジュールを元に

渡良瀬遊水地の谷中湖周辺をぐるっと散策してきました。
この辺りは埼玉、茨城、栃木、群馬県の県境が入り乱れているので、歩きながら4県を観光できます。
天気も良く、気持ち良いウォーキングを楽しむことができました!

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
  • 今日は新古河駅からスタート!<br />さっそく駅の近くにある渡良瀬川の土手まで上がってきました。<br />ちなみに新古河駅は東武日光線の駅で、茨城県古河市ではなく埼玉県加須市にあります。

    今日は新古河駅からスタート!
    さっそく駅の近くにある渡良瀬川の土手まで上がってきました。
    ちなみに新古河駅は東武日光線の駅で、茨城県古河市ではなく埼玉県加須市にあります。

  • カスリーン台風の決壊地点の碑がありました。

    カスリーン台風の決壊地点の碑がありました。

  • 広々とした土手道の右手には渡良瀬川

    広々とした土手道の右手には渡良瀬川

  • 写真中央部の渡良瀬川の中に埼玉、茨城、栃木3県の県境が交わっている地点があります。<br />このように3県の県境が交わる地点は全国に40か所あるそうなのですが、そもそも県境は山や川に設定されていることが多いため、ほとんどは到達するのが困難です。<br />しかし、近くにある埼玉、栃木、群馬の県境は、唯一手軽に到達できるそうなので行ってみましょう!<br />

    写真中央部の渡良瀬川の中に埼玉、茨城、栃木3県の県境が交わっている地点があります。
    このように3県の県境が交わる地点は全国に40か所あるそうなのですが、そもそも県境は山や川に設定されていることが多いため、ほとんどは到達するのが困難です。
    しかし、近くにある埼玉、栃木、群馬の県境は、唯一手軽に到達できるそうなので行ってみましょう!

  • 川沿いを歩いて、埼玉県から栃木県に入ります。

    川沿いを歩いて、埼玉県から栃木県に入ります。

  • 近づくと案内看板が出ていました。<br />三県境と呼んでいるそうです。

    近づくと案内看板が出ていました。
    三県境と呼んでいるそうです。

  • 三県境に到着!<br />ベンチとスタンプ台、手作り感のある解説看板があります。<br />駐車場もあるので車での観光にも便利です。<br />ここまで整備されていると立派な観光地ですね!

    三県境に到着!
    ベンチとスタンプ台、手作り感のある解説看板があります。
    駐車場もあるので車での観光にも便利です。
    ここまで整備されていると立派な観光地ですね!

  • こちらが三県境!<br />埼玉、栃木、群馬の県境の交点です。手前が栃木県側。<br />もともとは川を県境としていたのが、流路を変えた影響で今の状態になったそうです。

    こちらが三県境!
    埼玉、栃木、群馬の県境の交点です。手前が栃木県側。
    もともとは川を県境としていたのが、流路を変えた影響で今の状態になったそうです。

    三県境 名所・史跡

  • 県境界のプレート

    県境界のプレート

  • 折角なので?群馬県側からに渡って栃木県側を振り返る。<br />意外と混み合ってきたので、サクッと観光をすませて次の目的地へ

    折角なので?群馬県側からに渡って栃木県側を振り返る。
    意外と混み合ってきたので、サクッと観光をすませて次の目的地へ

  • 歩いてすぐの距離に道の駅があります。<br />道の駅は埼玉県加須市。三県境から徒歩5分程度ですが、栃木→群馬→埼玉と目まぐるしく県が変わります。

    歩いてすぐの距離に道の駅があります。
    道の駅は埼玉県加須市。三県境から徒歩5分程度ですが、栃木→群馬→埼玉と目まぐるしく県が変わります。

    道の駅かぞわたらせ 道の駅

  • 道の駅の屋上には展望台がありました。<br />渡良瀬遊水地の遥か向こうに筑波山が望めます。

    道の駅の屋上には展望台がありました。
    渡良瀬遊水地の遥か向こうに筑波山が望めます。

  • こちらは赤城山方面!<br />関東平野の端っこまで見渡すことができます。

    こちらは赤城山方面!
    関東平野の端っこまで見渡すことができます。

  • 先ほどの三県境<br />一見変哲のない田畑の中に人がわらわら訪れる光景は少しシュールです。<br />

    先ほどの三県境
    一見変哲のない田畑の中に人がわらわら訪れる光景は少しシュールです。

  • ちなみに道の駅から三県境への道もしっかりアピールされていますので、道の駅に車を停めて観光するのもおススメです!

    ちなみに道の駅から三県境への道もしっかりアピールされていますので、道の駅に車を停めて観光するのもおススメです!

  • 今日は沢山歩くので併設されている食堂で腹ごしらえ!<br />この辺りは川魚が名物ということで、なまずの天ぷら定食にしました!<br />ふっくらしたなまずの天ぷらと食べ応えのあるかき揚げがとても美味しかった

    今日は沢山歩くので併設されている食堂で腹ごしらえ!
    この辺りは川魚が名物ということで、なまずの天ぷら定食にしました!
    ふっくらしたなまずの天ぷらと食べ応えのあるかき揚げがとても美味しかった

    お食事処 さくら食堂 グルメ・レストラン

  • 道の駅を後にして、渡良瀬遊水地に向かいます。<br />すぐに埼玉県からまた群馬県に入ります。<br />県境を越えすぎて感覚が麻痺してきました

    道の駅を後にして、渡良瀬遊水地に向かいます。
    すぐに埼玉県からまた群馬県に入ります。
    県境を越えすぎて感覚が麻痺してきました

  • 少し遠回りになりますが、わたらせ自然館という展示施設があったので寄ります。

    少し遠回りになりますが、わたらせ自然館という展示施設があったので寄ります。

    板倉町わたらせ自然館 美術館・博物館

  • 中はこんな感じ<br />展示室は1部屋ですが、渡良瀬遊水地の自然環境などについて学べます!<br />動植物の標本の展示が充実していました。

    中はこんな感じ
    展示室は1部屋ですが、渡良瀬遊水地の自然環境などについて学べます!
    動植物の標本の展示が充実していました。

  • さくっと自然館の見物をすませ、10分ほど歩いて渡良瀬川遊水地に到着!

    さくっと自然館の見物をすませ、10分ほど歩いて渡良瀬川遊水地に到着!

  • 河川敷のグラウンド脇を抜けて進んで行くと湖が見えてきました!

    河川敷のグラウンド脇を抜けて進んで行くと湖が見えてきました!

  • こちらが谷中湖!めちゃくちゃ広い!<br />洪水対策、貯水のために造られた人造湖です。

    こちらが谷中湖!めちゃくちゃ広い!
    洪水対策、貯水のために造られた人造湖です。

  • 湖畔は広々と歩きやすく整備されています。

    湖畔は広々と歩きやすく整備されています。

  • 公園にはレンタサイクルもあります。<br />天気が良いのでサイクリングもいいなーと考えていたら、いつの間にか群馬県→栃木県に入ったようです。

    公園にはレンタサイクルもあります。
    天気が良いのでサイクリングもいいなーと考えていたら、いつの間にか群馬県→栃木県に入ったようです。

  • 広々とした芝生もあって、のんびり過ごすのも良さそうですね!

    広々とした芝生もあって、のんびり過ごすのも良さそうですね!

  • 谷中湖の名前の通り、ここにはもともと谷中村という村がありましたが、あの有名な足尾銅山の公害により立ち退きさせられて廃村となりました。<br />湖が整備された後も、村の跡地の一部は保存されています。<br />こちらは旧谷中村役場跡。今は休憩所が建っています。

    谷中湖の名前の通り、ここにはもともと谷中村という村がありましたが、あの有名な足尾銅山の公害により立ち退きさせられて廃村となりました。
    湖が整備された後も、村の跡地の一部は保存されています。
    こちらは旧谷中村役場跡。今は休憩所が建っています。

  • 周囲には●●屋敷跡というように立ち退いた屋敷跡の位置が示してあり、かつての村の様子が偲ばれます。

    周囲には●●屋敷跡というように立ち退いた屋敷跡の位置が示してあり、かつての村の様子が偲ばれます。

  • ここからも遠くに筑波山が見えました!<br />実際は渡良瀬遊水地の向こうには田園地帯が広がっているのですが、どこまでも草原や湿原が続いているかのような雄大な景色!

    ここからも遠くに筑波山が見えました!
    実際は渡良瀬遊水地の向こうには田園地帯が広がっているのですが、どこまでも草原や湿原が続いているかのような雄大な景色!

  • トンビでしょうか、鷹でしょうか<br />近くに巣でもあるのか、烏と空中戦を繰り広げていました。

    トンビでしょうか、鷹でしょうか
    近くに巣でもあるのか、烏と空中戦を繰り広げていました。

  • 少しのんびりしたので、旧谷中村の保存エリアを抜けて東側へ歩きます。<br />景色の開放感が凄くて気持ちいい!

    少しのんびりしたので、旧谷中村の保存エリアを抜けて東側へ歩きます。
    景色の開放感が凄くて気持ちいい!

  • 谷中湖を半周ほどして、野渡橋から市街地方面に抜けます。<br />遊水地に着いてから1時間少しかかりました。

    谷中湖を半周ほどして、野渡橋から市街地方面に抜けます。
    遊水地に着いてから1時間少しかかりました。

  • 野渡橋を渡ります!<br />左側の欄干が低いですね<br />もともとは増水時に流木等が引っかからないように欄干が無かったのですが、転落事故が起きたため低いですが頑丈な欄干が造られました。<br />右の歩道側の欄干はボルトを外して倒すことができるようになっているそうです。<br />この辺りで道端の茂みからガサガサと動物の気配が…、結局姿は見えなかったのですがイノシシが良く目撃されるらしい

    野渡橋を渡ります!
    左側の欄干が低いですね
    もともとは増水時に流木等が引っかからないように欄干が無かったのですが、転落事故が起きたため低いですが頑丈な欄干が造られました。
    右の歩道側の欄干はボルトを外して倒すことができるようになっているそうです。
    この辺りで道端の茂みからガサガサと動物の気配が…、結局姿は見えなかったのですがイノシシが良く目撃されるらしい

  • 渡良瀬遊水地を抜けて次に訪れたのは野木町煉瓦窯!<br />ここには以前は煉瓦工場があり、明治23年から昭和46年まで使用されていたホフマン式の煉瓦窯が状態良く残されています。<br />明治時代は舟運が主要な輸送手段だったため、渡良瀬川沿いのこの位置に工場が建設されたのだとか<br />見学の受付を済ませ、ヘルメットを借りて見学開始!<br />

    渡良瀬遊水地を抜けて次に訪れたのは野木町煉瓦窯!
    ここには以前は煉瓦工場があり、明治23年から昭和46年まで使用されていたホフマン式の煉瓦窯が状態良く残されています。
    明治時代は舟運が主要な輸送手段だったため、渡良瀬川沿いのこの位置に工場が建設されたのだとか
    見学の受付を済ませ、ヘルメットを借りて見学開始!

  • 煉瓦窯がこちら<br />窯と聞いて想像できない大きさです。<br />煙突を円状に囲むように、1回で煉瓦約14,000本焼ける窯が16個並んでいます。<br />もともとは2基あったそうなのですが、現存するのは1基。<br />ホフマン式の煉瓦窯は今では全国でも4基しか残っておらず、野木町煉瓦窯は保存状態が良いため国指定重要文化財に登録されています。

    煉瓦窯がこちら
    窯と聞いて想像できない大きさです。
    煙突を円状に囲むように、1回で煉瓦約14,000本焼ける窯が16個並んでいます。
    もともとは2基あったそうなのですが、現存するのは1基。
    ホフマン式の煉瓦窯は今では全国でも4基しか残っておらず、野木町煉瓦窯は保存状態が良いため国指定重要文化財に登録されています。

  • もちろん煉瓦でできていています。<br />下はフランス積み、上はイギリス積みになっていますね

    もちろん煉瓦でできていています。
    下はフランス積み、上はイギリス積みになっていますね

  • 一部の窯は中に入ることができます。<br />ホフマン式の仕組みや保存方法の展示資料がありました。

    一部の窯は中に入ることができます。
    ホフマン式の仕組みや保存方法の展示資料がありました。

  • 煉瓦が詰まれている様子の再現

    煉瓦が詰まれている様子の再現

  • 窯の入口上部には番号が振られていました

    窯の入口上部には番号が振られていました

  • 窯の上部も見学できるようなので行ってみましょう!

    窯の上部も見学できるようなので行ってみましょう!

  • 見学しやすいように通路が整備されています。

    見学しやすいように通路が整備されています。

  • 天井の骨組みが凄い!

    天井の骨組みが凄い!

  • 中心の煙突を囲むように、燃料(粉炭)の投入口が並んでいます。

    中心の煙突を囲むように、燃料(粉炭)の投入口が並んでいます。

  • 投入口<br />ホフマン式の煉瓦窯は、燃焼する窯を順番に移らせていくことで、準備・余熱・燃焼・冷却のサイクルを連続して行うことができます。<br />燃焼工程の順番が来た窯の投入口から燃料を投入することで、燃焼させる窯の位置を動かす仕組みです。

    投入口
    ホフマン式の煉瓦窯は、燃焼する窯を順番に移らせていくことで、準備・余熱・燃焼・冷却のサイクルを連続して行うことができます。
    燃焼工程の順番が来た窯の投入口から燃料を投入することで、燃焼させる窯の位置を動かす仕組みです。

  • また、煙突の根元には各窯ごとにダンパーが設けられています。

    また、煙突の根元には各窯ごとにダンパーが設けられています。

  • ダンパーを開閉して排煙する窯を切り替えることで、全体の空気の流れを制御するそうです。<br /><br />入館料が100円とは思えない、とても充実した展示でした!

    ダンパーを開閉して排煙する窯を切り替えることで、全体の空気の流れを制御するそうです。

    入館料が100円とは思えない、とても充実した展示でした!

  • ちなみに展示室には古い地図があり、三県境の昔の様子が載っていました。<br />赤線は現在の堤防を示しており、川の流路が変わっていることが読み取れますね!<br />(三県境は中央部「下宮村」の「村」の字の辺り)

    ちなみに展示室には古い地図があり、三県境の昔の様子が載っていました。
    赤線は現在の堤防を示しており、川の流路が変わっていることが読み取れますね!
    (三県境は中央部「下宮村」の「村」の字の辺り)

  • 煉瓦窯を後にして、最後の目的地へ<br />のどかな道を南下します!

    煉瓦窯を後にして、最後の目的地へ
    のどかな道を南下します!

  • いつの間にか茨城県古河市に入っていました。<br />本日4県目に突入!

    いつの間にか茨城県古河市に入っていました。
    本日4県目に突入!

  • 最後の目的地の雀神社に到着!<br />1100年以上の歴史を持つ神社です。

    最後の目的地の雀神社に到着!
    1100年以上の歴史を持つ神社です。

    雀神社 寺・神社・教会

  • 狛犬が躍動感があってかっこいい!

    狛犬が躍動感があってかっこいい!

  • 立派な神楽殿もあります。

    立派な神楽殿もあります。

  • 本殿も立派!<br />広々とした境内が神社の格を感じさせます。<br />旅の無事を報告して、今回の旅はここまでです!

    本殿も立派!
    広々とした境内が神社の格を感じさせます。
    旅の無事を報告して、今回の旅はここまでです!

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP