2026/05/04 - 2026/05/04
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トンガリキさん
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この日は徳之島が一年で最も盛り上がる闘牛大会「徳之島全島一・ミニ軽量級優勝旗争奪戦」が開催される日です。この闘牛大会は初場所(1月)、春場所(5月)、秋場所(10月)の年3回開催されており、この日は天城町に新設された闘牛場「わいど~むあまぎ」のこけら落としとして開催され、約3千人の観客を集めて大いに盛り上がりました。
徳之島の闘牛は決着がつくまで戦うガチンコ勝負で、初戦は20分近く熱戦が続き、割れんばかりの大歓声の中、互いに角を突き合わせて戦う闘牛の大迫力に圧倒されました。勝負が決着すると、勝利した闘牛の関係者が闘牛場になだれ込み、牛の背中に乗ってラッパや太鼓を鳴らし、歓声を上げながらお祭り騒ぎになります。全国の数ある闘牛を見てきましたが、徳之島の闘牛の盛り上がりが一番熱かったです。
以下、日程です。
4/28(火) (JR)新大阪→鹿児島中央
4/29(水) 鹿児島空港→(Air)与論島
4/30(木) 与論島
5/1(金) 与論島→(Ferry)沖永良部島
5/2(土) 沖永良部島
鍾乳洞ケイビング、屋子母ビーチ
5/3(日) 沖永良部島→(Ferry)徳之島
★5/4(月) 徳之島
全島一闘牛大会(天城ワイドーム)
5/5(火) 徳之島→(Air)鹿児島空港
霧島神宮参拝
5/6(水) (Air)鹿児島空港→神戸空港
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徳之島の1日目は犬田布岬の民宿やまとに宿泊しました。
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民宿やまとの朝食。自家製のシフォンケーキがとても美味しかったです。
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この民宿では、焼きたてパンも販売しています。夜中にトイレで起きると、奥様がパンを作っていました。この塩パンは所ジョージが絶賛したそうです。塩パン、台湾カステラ、豆パンを購入して、闘牛会場で頂きました。
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8時ころに民宿を出発します。道路沿いに牛舎があったので立ち寄りました。
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牛舎の前で放牧されていた牛。この牛は肉牛だそうです。
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牛たちが餌を食べるために牛舎に戻っていきました。
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首を並べて皆同じ姿勢で餌を食べていました。
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餌を食べる牛たち
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8時45分に闘牛会場の「わいど~む あまぎ」に到着しました。周辺の駐車場は既に満杯で、少し歩いた所にある空港近くの駐車場に停めました。会場は完成したばかりで、この日の大会がこけら落としでした。入口で1人3千円を支払い、会場に入ります。
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闘牛大会のパンフレット。この日の5月4日は徳之島が1年で最も盛り上がる「第43回徳之島全島一・ミニ軽量級優勝旗争奪戦」が開催されます。前日の5月3日には「中量級優勝旗争奪戦」、前々日の5月2日には「軽量級優勝旗争奪戦」が別の会場の徳之島なくさみ館で開催されました。
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闘牛の対戦表。この日は9つの取組が行われます。徳之島の闘牛は「初場所(お正月)」「春場所(5月)」「秋場所(10月)」の年3回の「全島大会」が開催されています。それぞれの大会は徳之島町・天城町・伊仙町の各闘牛協会が持ち回りで主催しています。
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牛の写真入りの対戦表。徳之島の闘牛は、体重別に4つの階級があり、700kg以下が「ミニ軽量級」、800kg以下が「軽量級」、900kg以下が「中量級」、そしてそれ以上の「重量級(無差別級)」となります。1トンを超える体重無差別級のクラスとして、徳之島闘牛の最高峰「全島一横綱」のタイトルが最強となります。
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牛の写真入りの対戦表
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開始の1時間前ですが、既に3千人収容の客席は埋まっていて、空いている席を何とか確保できました。
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会場のこけら落としだけに、鹿児島選出の衆議院議員や県知事、町長も臨席していました。
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全島一の前回チャンピオン「ヤンバシ会凜然(牛主:福田 卓)」が優勝旗を返還しました。
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この入場口から対戦する闘牛が入場してきます。観客席もびっしりと埋まっています。
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入場口の外側に待機場所があり、闘牛の関係者が対戦を見守ります。
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入場口のゲートが開きました。
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大会の初戦は「柿(こけら)落とし封切りスペシャルマッチ」です。対戦する闘牛が鼻輪にくくりつけたロープで引っ張られながら入場してきました。
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10時に「柿落とし封切りスペシャルマッチ」が開始しました。対戦は、「突撃☆ヤッチャ(牛主:森 哉人)対 「烈〇夏(牛主:池田 均)です。鼻輪からロープを外して、対戦が開始しました。
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新設闘牛場「わいど~むあまぎ」の柿落とし封切りスペシャルマッチ
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観客席もびっしりと埋まっています。
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闘牛のそばには「勢子(せこ)」と呼ばれる闘牛士が付き、掛け声をかけて元気づけたり、体を叩いて闘いを鼓舞します。
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徳之島の闘牛は、牛同士が角を突き合わせて戦い、どちらかが相手に背を向けて逃げるまで戦いを続けます。日本各地の闘牛場は牛を傷つけないように引き分けで終わらせる地域もありますが、徳之島の闘牛はガチンコ勝負で勝敗が決するまで戦います。
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大勢の観客が声援しながら勝負を見守ります。
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日本各地では、沖縄本島、宇和島、岩手の久慈、新潟の小千谷・山古志、隠岐の島で闘牛が開催されており、沖縄以外の闘牛は見に行ったことがあるので、後は沖縄を残すのみです。
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角を突き合わせた状態での膠着状態が続き、勢子が掛け声をかけて闘志を鼓舞しています。
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激しく角を突き合わせて戦っています。
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試合が動き出し、闘牛が頭を相手の下にねじ込んできました。
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頭をねじ込んで戦う闘牛
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時間が経過してゆき、勢子も入れ替わりました。交替も可能ですが、1頭の牛に付く勢子は1人と決められています。
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角で突いて相手を倒そうとしますが、双方譲りません。
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がっぷり四つの膠着状態が続きます。
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互いに角を突き合わせ、力比べをして対峙する闘牛
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互いに角を突き合わせ、力比べをして対峙する闘牛
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勢子は角を突き合わせる牛の間に身体を入れて、牛をコントロールしています。牛の意図せぬ動きに巻き込まれようものなら、ひとたまりもないので、本当に怖いもの知らずです。
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激しく角を突き合わせて戦う闘牛
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試合が開始してから既に20分ほど経過しており、白熱した戦いが続いています。
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左の観客席に並んで座っている主賓の議員や知事の前で、熱戦が繰り広げられています。
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柵の前の通路では、かぶりつきで迫力ある闘牛の牛突きを間近で見ることができます。
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この柵の間際で角を突き合わせている際に、急に双方が動き始めて、一方が背を向けて走り出し、ようやく勝負が決しました。
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対戦時間が21分29秒の長丁場で、「烈〇夏」がこけら落とし封切りスペシャルマッチを制しました。こけら落としの初戦にふさわしい大熱戦でした。勝負が決した瞬間、「烈〇夏」の関係者が闘牛場の中になだれ込んで来ました。
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なだれ込んで来た人々は、勝利した「烈〇夏」の牛の背中に飛び乗り、その周りで歓声を上げて大喜びです。
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ラッパや太鼓の音を高く鳴り響かせて、「ワイド、ワイド」と掛け声をかけながら、牛の周りでお祭り騒ぎです。
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勝敗が決した後に勝利した闘牛の関係者が闘牛場になだれ込んでお祭りのように騒ぐのを、この瞬間まで知らなかったので度肝を抜かれました。
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のぼり旗を掲げて、全員で「烈〇夏」を囲んで記念撮影し勝利を祝います。
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勝利した闘牛には、背中に「化粧まわし」のような豪華な布をまとわせ、角や頭部にはリボンや紅白の布などで飾りをつけます。「烈〇夏」が花道を歩いて退場していきました。
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次は共にデビュー戦の「幸隼(こうしゅん)」と「永里工務店剛城号(牛主:永里剛城)」の対戦です。「幸隼」は対戦前に頭を地面に押し付けて準備運動に余念がありません。
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砂を足で蹴り上げたり、今にも飛びかかろうとしています。
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対戦前から闘志むき出しの「幸隼」が、22秒であっと言う間に勝ちました。
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次は指名特別の「爆~battou~闘(牛主:富山いぶき)」と「鷹Ozan山(牛主:平成14・15年生)」の対決です。
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両者、睨み合いが続きます。
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2分5秒の勝負で、「鷹Ozan山」が勝利しました。
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勝者の証しとして化粧まわしをつける「鷹Ozan山」
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化粧まわしをつけて悠々と場内を歩く「鷹Ozan山」
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次は、ミニ軽量級スペシャルマッチの「三代目八Hatsuki輝(牛主:平成8・9年生絆同志会)」対「リトルキングMI-MO(牛主:樹山)」の対戦です。
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ミニ軽量級は体重が700kg以下の最も小さい階級ですが、闘牛の迫力は引けを取りません。
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角を突き合わせて、がっぷり四つに組む両者
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互いに角を突き合わせ、力比べをして対峙する闘牛
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柵まで相手を押し込み、試合が動きます。
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再び、角を突き合わせて対峙します。
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頭をねじ込みながら優勢に立とうとしています。
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頭をねじ込んで戦う闘牛を勢子が鼓舞しています。
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角を突き合わせて、両者がっぷり四つに組んでの力比べが続きます。
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歓声を上げながら見守る大勢の観衆の前で、がっぷり四つに組んで戦っています。
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角を突き合わせた状態で、しばらく膠着状態が続きます。
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角を突き合わせた闘牛は迫力満点です。
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10分57秒で「三代目八Hatsuki輝」が勝利しました。
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「三代目八Hatsuki輝」の関係者が闘牛場になだれ込んで来ました。
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勝利した牛の背中に乗ったり、歓声を上げながら勝利を祝っています。
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次は、「ミニ軽量級優勝旗争奪戦」のタイトル戦です。前回チャンピオン「平成18・19年生侍衛(牛主:平成18・19年生)」対 挑戦者「三強大力ひまり號(牛主:ファイティング会)」の対戦です。
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激しい戦いが繰り広げられています。
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勢子が動きをコントロールしながら、闘牛を鼓舞しています。
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前回チャンピオンの「平成18・19年生侍衛」が4分28秒で勝利し、ミニ軽量級優勝旗のタイトルを防衛しました。
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走っている勝者の牛を捕まえて、勝利を祝して勢子の一人がその背中に乗ろうとしています。
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「平成18・19年生侍衛」の関係者がなだれ込んで来て、ミニ軽量級優勝旗の防衛を祝いました。
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次は、大型特別の「海進山(牛主:湾屋川牛舎)」 対 「二代目友人花形(牛主:S39・40年生)」の対戦です。
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角を突き合わせた激しい戦いが続きます。
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角を突き合わせて、両者がっぷり四つに組んでいます。
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「海進山」が頭をねじ込んでいきます。
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「海進山」が2分18秒で勝利しました。
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次は、若手大型特別の「燈進力(とうしんりき、牛主:獣王會)」対 「乾坤一擲赤桜号(けんこんいってきあろうごう、牛主:吉田吾桜)」の対戦です。
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「燈進力」対 「乾坤一擲赤桜号」
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「燈進力」が1分32秒で勝利しました。
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次は、大関戦の「二代目力道山(牛主:竿津脇牛友会)」対 「龍蛇(りゅうじゃ、牛主:龍太郎)」の対戦です。二代目力道山は元全島一のチャンピオンです。
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鼻輪に着けたロープを引き抜く間もなく「龍蛇」が背を向けて逃げました。
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36秒の短時間で「二代目力道山」があっけなく勝利しました。
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「龍蛇」が敗退し、場内を二周した後にようやく捕まえられました。
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敗者の「龍蛇」が退場していきました。
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化粧まわしをまとった勝者の「二代目力道山」
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のぼりを掲げながら「二代目力道山」の勝利を祝っています。
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この日最後のメインイベント、「全島一優勝旗争奪戦」のタイトル戦がいよいよ始まります。前回チャンピオンの「ヤンバシ会凜然(牛主:福田 卓)」対 挑戦者の「豊島幸輝心(牛主:豊島明良)」の対戦です。まずは前回チャンピオンの「ヤンバシ会凜然」から入場します。
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前回チャンピオンの「ヤンバシ会凜然」
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ゲートが開いて挑戦者が闘牛場に入っていきます。
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挑戦者の「豊島幸輝心」
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12時半に「全島一優勝旗争奪戦」の対戦が始まり、開始早々は前回チャンピオンの「ヤンバシ会凜然」が優勢と思われましたが、一気に形勢逆転し、挑戦者の「豊島幸輝心」が36秒の短時間で全島一の勝利を収めました。
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勝負は決していますが、勝者の「豊島幸輝心」が相手を追いかけ続けます。
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一目散に逃げる前回チャンピオンで敗者の「ヤンバシ会凜然」
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場内をニ周したところでようやく牛が止まりました。
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「豊島幸輝心」の関係者が全島一の勝利を祝して、闘牛場になだれ込んで来ました。
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太鼓やラッパを鳴り響かせて全島一の勝利を皆で祝います。
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闘牛の周りを囲んでお祭り騒ぎ
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対戦もすべて終了したので、闘牛の周りに近づきました。
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勝利の証の化粧まわしを着けた全島一チャンピオン「豊島幸輝心」の背中の上に、代わる代わる人が乗って勝利を祝います。
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化粧まわしを外して帰り支度を始めました。
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闘牛場の隣には闘牛の待機場所が整備されています。
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闘牛の待機場所
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大関戦を制した、元全島一チャンピオンの「二代目力道山」
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「二代目力道山」の顔アップ
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その大関戦で敗れた「龍蛇」
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大型特別戦で勝利した「海進山」
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角が特徴的な「乾坤一擲赤桜号」
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白い顔が特徴的な「二代目友人花形」
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徳之島土産の「ザクザクピーナッツクッキー」のパッケージには、徳之島闘牛の角の種類が描かれています。
〈徳之島闘牛の角の種類〉
○トガイ:前方に湾曲しながら鋭く伸びた形。最も理想的とされる角です。
◯ガン:トガイに似ていますが、長さが短く、より内側に強く湾曲しています。
◯タッチュー:ほぼ真上に垂直にまっすぐ伸びた形をしています。
◯カブラ:正面またはやや下向きに湾曲した、フックのような形の角です。
◯ヒラ:左右に水平気味に開いた形状の角です。
◯ボーヌー:前方へ棒のように比較的まっすぐ伸びた形状を指します。
◯ヒーゲー:左右の角の長さや角度が不揃いに生えた珍しい形です。 -
トラックに載せられて帰る「二代目友人花形」
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13時半頃にミニ軽量級優勝旗を防衛した「平成18・19年生侍衛」の一団が、太鼓を鳴らしながら闘牛を連れて帰って行きました。この日は徳之島北岸の金見崎の民宿に泊まる予定です。
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