2026/04/28 - 2026/04/30
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akkiiさん
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今回のテーマは「シルクロードの未知の国(ウズベキスタン/カザフスタン)を列車旅」です。
カザフスタンの東部アルマトイから入り、列車で西部のシムケントから国境を越えて、タケシントからブハラ/ヒヴァへと北上しました。
帰りは、サマルカンドからシムケント/アルマトイと逆ルートで総移動距離は4000㎞を超える様な長旅になりました。
又、22日間の日程のうち1/3以上の8泊を車中泊や空港泊で過ごす今までにない体力旅でしたが、カンと経験を頼りに乗り切りました。
日本ではあまり知られていませんがヒヴァ(イチャン・カラ)は、1990年にウズベキスタン初の世界文化遺産に登録された城壁に囲まれた市街です。
16世紀初頭はヒヴァ・ハン国の首都であり、砂漠のオアシスとして中国の支援も受け、中世のイスラム建築が修復・維持されています。
(10,000 スムを133円で換算)
【本編は、4月28日から4月30日です】
4月18日(土)19:40成田空港発→22:15ソウル仁川空港着(空港泊)
4月19日(日)ソウル観光 18:15ソウル仁川空港発→20:50カザフスタンアルマトイ空港着(空港泊)
4月20日(月)アルマトイ観光(アルマトイ泊)
4月21日(火)アルマトイ観光 19:05アルマトイ駅発→(車中泊)
4月22日(水)6:13シムケント駅着 シムケント観光 (シムケント駅泊)
4月23日(木)6:25タシケント駅発→12:58タシケント着(タシケント泊)
4月24日(金)タシケント観光(タシケント泊)
4月25日(土)タシケント観光 20:32タシケント駅発→(車中泊)
4月26日(日)02:29ブハラ着 ブハラ観光(ブハラ泊)
4月27日(月)ブハラ観光(ブハラ泊)
4月28日(火)7:42ブハラ発→13:11ウルゲンチ駅着→ヒヴァ(ヒヴァ泊)
4月29日(水)ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
4月30日(木)ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
5月1日(金)19:00ウルゲンチ発→(車中泊)
5月2日(土)3:58サマルカンド着 サマルカンド観光(サマルカンド泊)
5月3日(日)(サマルカンド泊)
5月4日(月)(サマルカンド泊)
5月5日(火)8:06サマルカンド駅発→12:01タシケント駅着(タシケント泊)
5月6日(水)14:41タシケント駅発→(車中泊)
5月7日(木)9:51アルマトイ駅着(アルマトイ泊)
5月8日(金)22:10アルマトイ空港発→(機内泊)
5月9日(土)7:40仁川空港着 21:20仁川空港発→23:30羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【4月28日(火)】
早朝6時にゲストハウスのお母さんを起こし、眠そうでしたがYandexを呼んでもらいました。
ブハラ駅まで13㎞近くを25,500スム(329円)と、昨日交渉した通常のタクシーの1/4の値段です。 -
早朝7時頃のブハラ駅です。
これからウルゲンチ(/ヒヴァ)方面に行く人が集まっています。 -
狭めの通路の大きな窓からは、何もない草原の風景が望めます。
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車内販売はありませんが、給湯器もついているのでお茶を飲めたりカップ麺をつくれたりします。
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予約したシートは4人個室(2等)でした。
上段のシートは上り下りの足場が小さく、シート幅が狭いので結構デンジャーです。
年配者とか身体の大きい方は上がるのが難しいので、下段のシートから予約が埋まって行く様です。
下のシートのおじさんは電気ポットを持ち込んで、ラーメンをつくって食べています。 -
こちらは駅で買ったサンドイッチで昼食です。
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13時半頃に着いたウルゲンチ駅から、バスと路面電車を乗り継いで1時間位走って
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15時位に、旧市街の城壁内に建つ「Sulaymon Guest House」に着きました。(9,975円/3泊)
ゲストハウスなので当たり前ですが、現地の方の自宅の民泊です。
ウズベキスタンでは、外国人観光客にツーリストフィーがかかるので、アゴダの表示金額よりも若干高いです。 -
トリプルの部屋を一人使いします。(トイレとシャワーはついています)
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ヒヴァの旧市街への城壁内の入域料(博物館入場料含む)は、25万スム(3,325円)です。
城壁にある東西南北の4つの入口で入域料チケットを販売していますが、入場チェックを受けるのは観光客用の西口のみです。
10幾つの博物館に入らなければ、東/南/北の3つの門から旧市街へはフリーで出入りできます。 -
ヒヴァ旧市街の修復に合わせて中国資本の支援でできたヒヴァ駅です。
建物は立派ですが、5本/日程度しか発着がありません。
サマルカンド方面からの列車も毎日来ません。 -
晩ご飯はシュヴィットオシュです。
ハーブを練り込んだ冷たい手打ち麺の上に野菜や肉の煮込みを盛り付けています。
(チャイとセットで1,064円) -
ヒヴァ旧市街郊外の公園は遊園地の様でした。
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フライングパイレーツ乗った女の子3人組が「キャーキャー」喜んでいました。
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バッタもんのヌイグルミのUFOキャッチャーもありました。
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たまたま2026年4月25~30日に開催された「LAZGI 2026」に入場できました。
LAZGI:2年に一度開催さる伝統的なホラズム・ダンス(ラズギ)の保存、普及、国際的な交流を目的とした国際ダンスフェスティバル -
多くの観客が詰めかけた会場で、数十の個人/団体がホラムズ・ダンスを披露しています。
日本からも初参加していました。 -
イチオシ
結構ショーアップされ、テレビ中継もされていた様です。
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イチオシ
21時を過ぎたので、コンクールを退席してゲストハウスに戻ります。
この東門は、かつて奴隷市場があり数世紀にわたり多くの奴隷が売買されていたそうです。 -
【4月29日(水)】
ゲストハウスの朝食です。
素朴ですが、品数も多く十分満足です。 -
未完成の大ミナレット「カルタミノル」です。
当初は当時の世界一の高さ80m位を計画していた様ですが、当時の統治者(ムハマンド・アミン・ハン)が亡くなったため、未完成となった様です。
(カルタミノル:短い塔の意味) -
ムハンマド・アミン・ハン・メドレゼの前では、歌と踊りが披露されています。
(メドレゼ:神学校) -
旧市街を歩くと、数か所でこんなパフォーマンスをしています。
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一緒に踊りだす観光客もいます。
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遠くから、観光用ラクダをパシャリします。
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ラクダを引く、隊商もいます。
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チャイを飲みながら談笑するおじいさん二人です。
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絨毯のお店が絨毯を広げています。
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ホラズム地方特有の伝統的な帽子(チョギルマ)です。
羊の毛皮で作られていてモコモコした白い羊毛が特徴で、夏は日差しを遮り、冬は防寒になるアイテムです。 -
とある博物館の、当時の職人の作業を再現したモデルです。
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212本の木柱がある「ジュマ・モスク(金曜モスク)」です。
金曜モスクは金曜日に集団礼拝するための格式高いモスクで、同じ名前のジュマ・モスクがイスラム世界にはたくさんあるそうです。 -
遅めのお昼ご飯は、粗びきひき肉の「シャシリク」です。(チャイとセットで 998円)
ライス/マッシュポテト/炒め野菜が付け合わせです。 -
「カルタミナル」に沈む夕日です。
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少し近づいてみます。
まだまだ、観光客が多いです。 -
どこを切り取っても絵になります。
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「月の~さばくを~、はぁ~る~ばると~」がピッタリです。
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昼間とは全然違う景色が広がります。
少し観光色が強い気もしますが、これは中国支援の影響でしょうか。 -
午前中、パフォーマンスしていたメドレゼも、夜になると雰囲気がガラッと変わります。
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メドレゼもまた、昼間とは違う雰囲気です。
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メドレゼ内部の青タイルのモザイクが素晴らしいです。
これらは、モンゴル軍にことごとく破壊された後に修復されたのでしょうか。 -
【4月30日(木)】
今日の朝食です。手前左の黒い粒は干アンズで、日本の干し柿に似てネットりしていて、程よい甘さです。 -
「カルタミノル」を見ながら、食後のコーヒーをいただきます。
ヒヴァの旧市街は結構狭くで昨日まででほぼ観光したので「地球の歩き方」やネット情報を検索しながら、今日はどうしようかと思案中です。
ちなみにコーヒー1杯で6万スム(798円)と、結構なお値段です。 -
旧市街のマンホールの蓋です。
日本のご当地マンホールの様です。 -
旧市街を歩いていると、時々1970年代~90年代の旧ソ連の大衆車「ラーダ」を見かけます。
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北門を出たところに、ウルゲンチ行のシェアタクシーが停まっています。(106円)
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ヒヴァではこの車をよく見かけます。
(韓国の大宇社がスズキ・エブリイ(2代目)をベースに開発した、800ccエンジンを搭載したデウ・ダマス)
商用者として荷物を運んだり、3列シートのシェアタクシーで走っている様です。
そして、ヒヴァで走っている車の5割以上はシボレーの車です。(日本車はほぼ0) -
ウズベキスタンの歩行者信号は、初めはゆっくり歩き、だんだん早くなり、最後は走るように変わります。
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城壁西側にある家族経営の「BRAND BURGER」で、お昼ご飯です。
ソーセージの本数やバンズをピタ等から選べるようになっていて、これはソーセージ3本入りです。(387円) -
こちらにも、キッズスクールはある様です。
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こちらのスーパーでは、ビスケットなどのお菓子も量り売りでも買えます。
42とか45とか書いてあるのは値段です。(1㎏42000スムとか45000スムとか) -
最後に城壁を歩こうと登り口を探しましたが、どうしても見つかりません。(北門の登り口は閉まっていました)
どうやら、南門と西門から有料で上がれる様でした。 -
南門外側からの、ヒヴァの城壁に沈む夕日です。
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今夜は、お財布に優しい「チェコビール」と「カップ麺」で晩ご飯です。
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七福神おじいさんともお別れです。
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