2026/04/20 - 2026/04/21
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akkiiさん
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今回のテーマは「シルクロードの未知の国(ウズベキスタン/カザフスタン)を列車旅」です。
カザフスタンの東部アルマトイから入り、列車で西部のシムケントから国境を越えて、タケシントからブハラ/ヒヴァへと北上しました。
帰りは、サマルカンドからシムケント/アルマトイと逆ルートで総移動距離は4000㎞を超える様な長旅になりました。
又、22日間の日程のうち1/3以上の8泊を車中泊や空港泊で過ごす今までにない体力旅でしたが、カンと経験を頼りに乗り切りました。
カザフスタンの旧首都のアルマトイは人口230万人の大都会で、シルクロードの中継基地/カザフ・ソビエト社会主義共和国の首都と言った歴史を持つ緑が豊富な公園都市と言った趣でした。ここが全てのリンゴの発祥の地とは、初めて知りました。
(100テンゲを34円で換算)
【本編は、4月20日から4月21日です】
4月18日(土)19:40成田空港発→22:15ソウル仁川空港着(空港泊)
4月19日(日)ソウル観光 18:15ソウル仁川空港発→20:50カザフスタンアルマトイ空港着(空港泊)
4月20日(月)アルマトイ観光(アルマトイ泊)
4月21日(火)アルマトイ観光 19:05アルマトイ駅発→
4月22日(水)6:13シムケント駅着 シムケント観光 (シムケント駅泊)
4月23日(木)6:25タシケント駅発→12:58タシケント着(タシケント泊)
4月24日(金)タシケント観光(タシケント泊)
4月25日(土)タシケント観光 20:32タシケント駅発→
4月27日(月)ブハラ観光(ブハラ泊)
4月28日(火)7:42ブハラ発→13:11ウルゲンチ駅着→ヒヴァ(ヒヴァ泊)
4月29日(水)ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
4月30日(木)ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
5月1日(金)19:00ウルゲンチ発→(車中泊)
5月2日(土)3:58サマルカンド着 サマルカンド観光(サマルカンド泊)
5月3日(日)(サマルカンド泊)
5月4日(月)(サマルカンド泊)
5月5日(火)8:06サマルカンド駅発→12:01タシケント駅着(タシケント泊)
5月6日(水)14:41タシケント駅発→
5月7日(木)9:51アルマトイ駅着(アルマトイ泊)
5月8日(金)22:10アルマトイ空港発
5月9日(土)7:40仁川空港着 21:20仁川空港発→23:30羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【4月20日(月)】
アルマトイの夜明けです。 -
空港から市内までは、路線バスが出ています。
路線バス網は整備されていて、1回乗車は120テンゲ→36円です。
又、中央アジアでよく使われているらしい地図アプリ(Maps)は、バスや徒歩移動の際にはGoogleマップ以上の精度があり役立ちます。 -
アルマトイはリンゴ発祥の地だそうです。以下、GoogleAI引用です。
現在、世界には10,500種類以上の栽培リンゴがあり、カザフスタンはそれらすべての発祥地として知られています。これは、カザフスタン南部のジュンガル・アラタウ山地の麓に生育する野生のシエヴァースリンゴによるものです。この品種は、すべての栽培リンゴの木の祖先です。 -
チェックイン時間までまだ6時間くらいあるので、街を散策します。
これは独立記念碑で、最上部には翼のあるヒョウに乗った黄金の男の像が立っています。 -
緑豊かな共和国広場を抜けると
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カザフスタン国立中央博物館です。
小学生が社会科見学していて、こちらを見つけると「どこから来た」と質問されます。
カザフスタン人と日本人の容貌は似ていますが、どこか違うみたいです。 -
「黄金人間」は、1969年にアルマトイ近郊の古墳から発掘されました。紀元前5世紀頃のサカ族の若者で、4,000枚以上の金の鎧を身にまとっていたそうです。
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ナウマンゾウの化石や
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カザフスタン全体の紹介等を展示しています。
カザフスタンは世界第9位の広さ(日本の7倍)で、人口は2,100万人程です。 -
道を歩いていると、何度も満開のチューリップに出会います。
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森の様な新緑の公園を抜けると
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1904年につくられた世界で唯一の木造聖堂の「ロシア正教ゼンコフ教会」です。
1911年にアルマトイで起こった大地震でも倒れなかったそうです。 -
方向によって、見え方が違います。
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教会内の様子です。
注:「NO take a picture of people(人を撮るな)」と注意表示があったので、人を入れずに撮りました。 -
「28人のパンフィロフ戦士公園」の無名戦士の墓です。
この公園の名称は、1941年11月にモスクワ近郊でドイツ軍の攻撃を阻止するため、小規模ながら勇敢に戦った第312狙撃師団1075連隊のパンフィロフ兵士たちにちなんでいるそうです。 -
絶対に消えない火が、風に揺らいでいます。
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公園内では、親子連れにメチャメチャ鳩が寄って来ます。
鳩アレルギーの人にはたまりません。 -
セントラルモスクです。
カザフスタンではイスラム教徒70%、キリスト教徒30%位の割合みたいです。 -
4月20日に宿泊するアルマトイ2駅から徒歩5分位の「HOTEL TAHAR」です。
集合住宅の一角にあり、集合住宅を改装した様なつくりでした。
空港で連続2泊しているので、疲れた身体を休めるため1時過ぎにはチェックインしました。 -
間違ってシングルベッド3つのドミトリー部屋(シャワー/トイレ共同)を予約していました。(3,710円/泊)
結局、他に泊まる人はいなくて、一部屋を占有できました。
部屋が寒くて「暖房を入れてくれ」とリクエストしたら「4月10日から暖房はストップしている」と言われました。集合住宅だからでしょうか? -
アルマトイ2駅に行ってみました。
外国の鉄道駅あるあるで日本と違って発着本数/日が少ないので、駅前も閑散とした雰囲気で、タクシーとバスが停まっている程度でした。 -
何故か駅のプラットフォームには、パンチングマシンが置いてありました。
他の街でも、いくつか見かけました。
カザフスタンは、力自慢の人が多いのでしょうか。 -
晩ご飯は、チキンケバブのホットサンドです。
ポテトとお椀に入ったスープがついて、490円です。 -
【4月23日(木)】
昨日買っておいた長さ30㎝以上のソーセージサンドで朝食です。(223円) -
地図アプリ(Maps)を頼りにバスに乗ります。
自分以外のウズベキスタン人はスマホにインストールした交通系アプリで車内のあちこちに貼られたQRコードで決済します。
ドライバーもチェックできないので、スッと乗り降りする人もいる様な、いない様な、状況でした。(チェックの係員が乗車すると、一斉にQR決済していました)
現金で支払いしようとすると、面倒らしく受取しないドライバーもいました。 -
街のふもとからロープウエイに乗り、小高い山頂にあるコトべパークに向かう予定でした。
運転開始は午後1時になるとのことで、まだ10時なのでシャトルバスに変更します。 -
シャトルバスでクネクネ道を15分位走ると山頂です。
これは、山頂側のロープウエイ駅です。 -
山頂には観覧車/3Dアトラクションゲーム/子供用遊具などがあり、ローカルなテーマパークになっています。
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何故か、ビートルズの4人もいました。
ベンチに座っているのはジョンレノンですが、足の組み方が逆の様な気がします。 -
山頂から見るアルマトイ市街地です。
黄砂の影響で、街がかすんでいます。 -
反対側は、地理の時間に覚えた気がする懐かしい名前の天山山脈です。(多分)
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ブルーペリーのソフトクリームで小休止です。
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ロープウエイも動き出してきたので、そろそろ戻ります。
帰りはハイキングコースを30分程、下ります。 -
市街地まで戻り、ファストフード店「I'm」に向かいます。
ウクライナ戦争でマクドナルドが撤退した空き店舗をリニューアルして、再開した?店舗だそうです。 -
普通のハンバーガーセット大(1,100円)で、マックの様な普通の味です。
近くの大学生なども普通に利用していましたが、カザフスタンの平均月収は15万~16万円程度みたいなので、少しごちそうでしょうか。
日本人にとっても、少しお高めですが、・・・ -
「ゼリョン・バザル」です。(直訳すると「緑の市場」)
建物内は、衣料品や電気製品などのお店が並んでいます。
建物の裏側に回ると、 -
イメージ通りの雑貨屋さんや
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乾燥させた果物/ナッツや
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スパイス売りのおばちゃんや
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ペットフードのお店が並んでいます。
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アルトマイ2駅に向かう途中の公園のチューリップがきれいです。
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晩ご飯は、アルマトイ2駅近くの食堂で、汁なしラグマンです。(687円)
ニラと赤ピーマンの入ったケチャップ風焼うどんと言った味です。 -
列車で飲もうとアルコール度数38度のウォッカも買ってみました。(755円)
コスパは良いですが、癖のある味で少し飲んでギブアップしました。 -
19時05分発の夜行列車で、シムケントに向かいます。
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4人用個室ですが、左側に座っているおばちゃんと2人でした。(12GOで予約7,145円/人)
翌朝6時13分にシムケントに到着予定です。
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