2026/04/08 - 2026/04/21
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gontaraさん
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今日は4月10日、旅程3日目の記事になります。
ランクル系の4WD3台に分乗してヤウンデを出発。舗装道路を東へと走り、アボンバンの街を目指します。
アボンバンは、カメルーン東部州の中心都市で、ヤウンデから東部、またコンゴ共和国方面へ向かう交通の要所であり、多言語が交差する街。ドイツ統治時代は、ゴム・木材・象牙の供給地として重視されたそうです。産業は熱帯雨林の林業・農業が多いとのこと。
アボンバンで、たっぷりの昼食をいただき、荷物&キッチンカーも合流しここからは4WD4台で国内線の飛行機に乗るガルアまでこの面子で進みます。キャンプ道具を整えている間にマーケットを少し散策。中国製の衣類が多かったですが、カラフルなアフリカンプリントの布地を扱うお店もありました。 午後からは、森林地域の拠点ロミエを目指します。赤土の未舗装路を走ります。両脇のパーツリーやバナナの樹も土埃りで赤茶色く染まっています。
途中、道端で暮らす定住化したバカの家族のお宅訪問。農耕民バントゥーと生活を共にし、森を出て、農耕の暮らしにシフトした人々です。バカとバントゥーは、元々共生関係にあり、バカが森から採ってくるフルーツや蜂蜜、野生肉(ブッシュミート)と、バントゥーが栽培する作物(バナナやキャッサバ)を交換しながら暮らしを共にしていました。農耕にシフトしたバカの人々は、普段は農耕民として暮らしながら、雨季には数ヶ月の間森に入り、蜂蜜や果物を採取するという暮らしをしています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
メリナホテルでの朝食です
同じような色に見えるジュースサーバー、左はパイナップル、右側はジンジャーでした -
さぁ何食べよかなぁ
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おとなし目のGONTARA
今回の旅行ではよくアボガドが出てました -
こんな骨付き肉も有ったんですが
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なんと絶世の美女がかぶりついたのでびっくり
コラーゲンたっぷり摂ってもっと美人になるんだから! -
お見事!
勿論彼女が食べて訳では有りませんが、そんなノリにも応じてくれる素敵な女性 -
さぁ4WDにそれぞれ3人づつ乗車して出発
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中央郵便局
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一応信号は守って
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アフリカあるアルの中分離帯での物売り
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混沌としたTHEアフリカ
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類似ビトンかな?
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7つの丘の町らしいね
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道端のフルーツ売り
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何じゃこりゃ!
道端に宇宙船登場 -
渋滞中
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何の脈略も無いけど女性が居ると勝手にシャター切れるカメラだからね
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郊外に出たかな
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やっとスムーズに走れるようになった
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石油に次いで木材もカメルーンの重要産品
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道端でキャンプ用の食糧のパイナップルお買い上げ
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そんなにたくさん買うの?
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試食もさせてもらった、メッチャ美味しい
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更に進んで
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ここらでトイレ休憩
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チョットした町で肉のつまみ食い
https://youtu.be/942lPQNen7I
ヤギさん美味しい -
揚げバナナも少しピリピリを付けると美味しい
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大型トレーラーが物流を担ってるんでしょう
沢山すれ違う -
川で砂を採取しているとのこと
ダンプカー1台200ユーロになるとか -
おっと!
現役かよ -
橋の袂では屋台のおばちゃんがマニヨック(キャッサバを発酵させて作る)を試食させてくれました
お礼にお菓子を少しばかりプレゼント -
草原のようなところを走ります
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道路案内が有るんやね
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田舎に来たかと思えば
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アボンバンの町に到着かな
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レストランに向かってます
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無事にレストランに到着
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豪華じゃん
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GONTARAは控えめに
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ロミエ目指します
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赤土の道を進む
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村と言う程では無いけれど時折民家が立つ
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子豚さんはねられなくて良かった
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農作業の車かな
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こんな所に学校やね
カメルーンではフランス語圏では6-4-3制
英語圏では6-5-2制のシステムで、1学級100名を超えるようなところも -
トイレ休憩、もうちょっとマシな場所無かったのかよ
赤土の道路ですが、意外と快適で穴ぼこ誰家の舗装路よりスピードが出せる -
遅くなったけど、定住してるバカ・ピグミーの村に着いたみたい
ダバラさんと長老が挨拶を交わしてる? -
笑顔でタッチ
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バカ・ピグミーの伝統的な住まい
後日作り方の実演も披露します -
内部はこんな感じ
火を焚いても大丈夫 -
ベッド兼椅子程度で家財道具は極めて少ない
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村人全員集合
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なかなかの美人ですね
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とっぷり日の暮れたロミエの町へ入りました
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オーベルジュ・イロコ
なんか凄い料理が食べられて、ゆったりできるのかと想像したけど・・・ -
薄汚れた感じのシーツに無造作に置かれた机が一つ
エアコン? 勿論そんな物有りません -
水栓捻りゃ水が出る
水道が有るだけで良しとするか -
オーベルジュやし期待できそう?
んな訳きゃ無いわな -
それなりに頑張ってくれた感出てるし
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頂きまーす
カメルーンチョコっと口座
■バカ・ピグミーとバントゥー族との共生関係
カメルーン南東部の森林地帯では、バカ(ピグミー系狩猟採集民)と周辺のバントゥ系農耕民が長く隣接して暮らしてきました。両者の関係の基礎には生活様式の違いがあります。バカは森に依存した狩猟採集を中心とし移動的な生活を営む一方、バントゥ系住民は焼畑農耕による定住生活を送っています。この差異は分断ではなく、むしろ相互補完的な経済関係を生み、肉や蜂蜜と農作物・金属器などを交換する共生的ネットワークを形成してきました。しかし、その関係が常に対等だったわけではありません。労働提供を通じた依存関係や社会的周縁化が指摘されており、不均衡な力関係が存在した側面もあります。それでも日常的な接触や空間共有を通じた文化交流は続いており、両者は完全に隔絶された集団ではありません。近年は森林開発や保護政策、定住化の影響によってこの関係が変容し、バカの農耕導入など新たな適応が進んでいます。
両者の関係は固定された伝統ではなく、変化の中で再編され続ける共存関係だと言えます。
by Ikuno
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