2026/04/12 - 2026/04/13
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へびおさん
2026年も最悪の年明けとなりました。
というのも、本当は2月の3連休に奈良旅をする予定で、往復バス代+ホテル代で2泊3日を激安18000円で予約していたんです。
ところが、年末からあった下腹部の痛みが1月に入ってひどくなり婦人科と消化器内科の検査、検査、検査。
2ヶ月で8万以上かけて検査をしたけど原因が分からず、全然痛みと関係ない箇所でポリープが見つかって切除したり薬の副反応で病院に迷惑をかけたり・・・
結局原因は分からずじまいだけど婦人科系の薬を飲んでなんとなく痛みが和らいでいる状況です。
そんなこんなで今回は母の誕生祝いと自分の鬱憤晴らしの旅行記です。
【宿泊】
HOTEL PLUMM(ホテル プラム)
(朝食付1人8100円 楽天トラベルにて予約)
【行程】
イタリア山庭園・ブラフ18番館 → ベーリックホール → ジェラール水屋敷 → アメリカ山公園 → 港の見える丘公園 → 山下公園 → 工場夜景クルーズ
【工場夜景クルーズ】
レイクトラベルより予約 1人4950円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/12(日)
12時前に横浜駅に到着。
今日は母のウン十回めの誕生日。
母が以前から川崎の工場夜景を見たいと言っていたので、それを見つつ、今年は特別なことをしたかったのと日曜だったので誕生日当日に1泊でお祝いをすることにしました。 -
まずはホテルに荷物を預けて身軽になります。
-
横浜 12:43 → 石川町 12:51
中華街には行かず元町口に出ます。 -
前回横浜に来たのが13年前。
その時は母と旧フランス領事館公邸遺構から回ったので、今回はイタリア山からスタートして港の見える丘公園を目指します。 -
横浜市のマンホール。
横浜ベイブリッジが描かれています。 -
横浜は坂の街。
長崎も尾道も、眺めの良い街は坂だったり階段だったりが多いです。
観光するくらいならいいけど、生活するには大変だろうなぁ。
街には案内板が多くあるので迷うことはありません。 -
13:02
駅から5分。
イタリア山庭園・ブラフ18番館に到着。
第2・第4水曜がお休みみたい。
無料で見学できるのが良いですね。 -
ブラフ18番館。
ペパーミントグリーンの窓枠がお洒落! -
家の真ん前には楠かな?
ベンチもあって素敵な風景。
時間がゆったりと流れるよう。 -
眺めもなかなか良いです。
遠くに横浜ベイブリッジが見えました。
4月に入ってから強風だったり雨が続いたりでお天気が不安定な日が多かったのですが、この週末は真夏日となりました。 -
住宅を色々な角度から撮影♪
ブラフ18番館は関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅だったということです。 -
戦後は現カトリック横浜司教区の所有となりカトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されていたそうなので、石塀に十字架の枠があるのも納得です。
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1991年に横浜市が部材の寄贈を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元されたのだそう。
『イタリア山庭園』にあるけど建物はオーストラリアの貿易商のお宅です。
因みに屋根はフランス瓦だそう。 -
貝の彫刻の噴水!
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『外交官の家』に向かう途中にあった並木道も素敵だ。
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『とんがり屋根』の外交官の家が見えます。
ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、明治43年(1910)に東京渋谷の南平台に建てられました。
設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーという方。
華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。 -
階段を上がると一気に視界が拓けました。
うわ~!!
なんて開放的な庭園でしょう。
テラスからは横浜ベイブリッジや みなとみらい21を一望することができます。 -
ゆるキャラのガーデンベア。
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明治13(1880)年から明治19(1886)年まで、イタリア領事館がおかれたことから『イタリア山』と呼ばれています。
イタリアで多く見られる庭園様式を模し、水や花壇を幾何学的に配したデザインの公園だそう。 -
では外交官の家へ。
今日は暑くて喉が渇いたしお腹も空いたので「カフェに寄ろうかなー」とメニューを見るとアイスはもう売り切れだって! -
お庭。
-
4月の下旬にもなれば薔薇が咲いていたのだろうな。
なにも咲いていないアーチをくぐります。 -
今時期はチューリップが見頃でした。
ベンチでしばし休憩。 -
次はベーリックホールを目指します。
ん?
「小三角點」ってなんだ?
山の頂上にある「三角点」なら知ってるけど・・・ -
緩やかな上り坂を歩いていると正面に教会が見えてきました。
カトリック山手教会です。
今の建物は昭和8(1933)年に建てられたものですが、初代の聖堂は国宝・長崎大浦天主堂が献堂される3年前の1862年、横浜居留地80番地に「横浜天主堂」(イエズスの聖心教会)が献堂。
近代日本最初の教会だったそうです。 -
桜がまだ少し枝に残っていました。
今年はお花見も行けなかったな。 -
素敵な建物がある!
と思ったら、これがフェリス女学院なんですね~。
中学と高校の校舎のようです。 -
汐汲坂(しおくみざか)の交差点。
坂の名前の由来は「水利に乏しい丘の上へ農夫が海水を汲んで登った」説や「汐見坂から転じた」説、「農民が小規模な製塩を行った」説など色々あるそう。
谷戸坂、見尻坂、貝殻坂、額坂、代官坂、高田坂、西の坂などとともに元町から山手の丘に登る坂の1つで約20%の傾斜がある急な坂道です。
その交差点を過ぎるとベーリックホールに到着。 -
可愛い建物。
窓枠も可愛い!
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年にアメリカ人建築家J.H.モーガンによって設計。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物です。 -
約600坪の敷地に建つべーリック・ホールはスパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチやクワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾が施されています。
平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていたのだそうですよ! -
エリスマン邸を横目に脇道を進むと山手80番館遺跡があります。
このレンガの遺跡が素敵で魅入ってしまいました。
展望デッキがあるので全体をよく見渡せます。 -
山手80番館遺跡の説明書。
両脇のタイルは遺構から出土したものの複製だそうです。 -
この遺構はフランス人マクガワン夫妻の住居で、鉄筋補強のレンガ造りによる三階建ての建物でありましたが、関東大震災で倒壊してしまい近年発掘されたそうです。
現在残っているのはその地下室部分と考えられ、玄関ホール・暖炉・サロンや使用人部屋などを備えた今で言う豪邸だったよう。 -
目の前を横切る何か!
トカゲでした。
巨大なサイズで冬眠明けにしては丸々。 -
散策路を下っていきます。
-
散策路の途中、弓道場がありました!
矢を射る皆さんの集中が切れないように静かに歩きます。 -
台湾リスがこんな所にも。
4匹ぐらい居ました。 -
14:00
元町公園の脇を通り過ぎ、『ジェラールの瓦工場と水屋敷跡』まで下ってきました。
13年前はここに猫ちゃんがたくさんいたのだけど、今回は1匹も会えず。
代わり、というのも失礼ですが見事な金髪の外国人3姉妹弟が水路に入って楽しそうに遊んでいました。 -
少し行くと『ジェラール水屋敷地下貯水槽』があります。
幕末から横浜に居留したフランス人ジェラールが経営した山手の谷戸に湧く良質の湧水を船舶に供給する給水業のためのレンガ造りの施設で明治10年代に造られました。
登録有形文化財です。 -
次はアメリカ山公園を目指します。
ここまで下ってきて今度は上り坂。
しかも凄い急斜面だ!
上り坂の右手には外国人墓地があります。 -
カバがデザインされたマンホール。
横浜市の下水道事業を行っている環境創造局の水環境のキャラクターがカバの『だいちゃん』らしい。 -
ハァハァしながら坂を上がりきるとアメリカ山公園に到着。
ここは薔薇の名所なのでしょうか?
門やタイルに薔薇模様が施されていました。 -
明治初頭に米国公使館予定地となっていたことや戦後にアメリカ軍に接収された歴史などから『アメリカ山公園』と名付けられたそうです。
-
大輪の薔薇は咲いていなかったけど、黄色のモッコウバラや石楠花、マーガレットなど色とりどりの花が植えられていて綺麗でした。
アメリカジャスミンかな?
強く甘い香りも漂っていました。 -
芝生の上ではお弁当を食べている人たちも結構いました。
気持ち良さそう。
1本あった桜の木は満開。 -
小彼岸桜(コヒガンザクラ)という桜でした。
青空に淡いピンク色が映える。 -
え!?
公園内に駅があります。
アメリカ山公園は みなとみらい線の元町・中華街駅の駅舎上部に整備された全国初の立体都市公園なんだそうです。
エレベーターやエスカレーターを使って駅から直接入園できるらしい。 -
園内には貝塚まで!
『元町貝塚』。
周辺地域では古くから縄文時代中期の貝塚の存在が知られていたそうです。 -
木箱が設置されています。
小鳥用?
それともリスかな? -
今の時季、花壇にはこの紫色の花がたくさん咲いていました。
『クリーピングタイム』というハーブの1種。 -
アメリカ山公園から港の見える丘公園に移動します。
横浜地方氣象台がありました。
建物の撮影はしなかったのだけど、関東大震災後の1927年に竣工したアール・デコ建築の本庁舎は現存する日本の気象台建築として3番目に古い歴史を持っているのだそうです。
本庁舎およびブラフ積みの擁壁は横浜市の有形文化財に指定。 -
14:35
港の見える丘公園に着きました。
広い公園でイングリッシュガーデンもあります。
イングリッシュガーデンは13年前の5月末の横浜旅行で訪れていましたが、その時と比べると随分植木が増えて緑いっぱいになっていました。
↓13年前の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10779818 -
展望広場へ。
ジブリの『コクリコ坂から』の舞台が横浜だったんですね。
最近のジブリ作品は全然見ていないから分からないけど・・・ -
横浜ベイブリッジがよく見えます。
ここから見る夜景は綺麗なんだろうな。 -
そろそろ散策も終盤。
フランス山地区へ。
ウッドデッキが気持ち良い。 -
フランス山の風車は絵になります。
-
この風車はフランス領事館で利用するための井戸水を汲み上げるために建設されたもの。
公園整備の工事で井戸の遺構とともに風車の基礎部分が発見されたということ。
関東大震災で崩れてしまったフランス領事館の階段や壁も残っています。
フランス人の方なのか、外国の団体さんが遺構見学をしていました。 -
フランス橋を渡ります。
上は首都高神奈川3号狩場線、下は中村川。
そして山下公園通りを眺めます。 -
14:55
山下公園に到着!
ここまで飲まず食わずで歩いているので結構疲れた。
お腹も空いた~! -
公園は人でいっぱい!
キッチンカーも出ていましたが、この1時間後にお店の予約をしているので我慢。 -
港には大きな船が何隻も係留しています。
手前は日本郵船氷川丸。 -
予約時間にはちょっと早いけど疲れてしまったのでお店に向かうことにします。
周遊バス『あかいくつ』が走っていました。 -
横浜開港資料館。
中庭には立派な「たまくすの木」がありました。
たまくすの木は江戸時代、横浜が小さな農漁村であったころからこの地にあり1854(嘉永7)年のペリー来航時に艦隊に随行してきた画家ハイネが描いた「横浜上陸」も描かれているそう。
旧英国総領事館は昭和6年(1931)に建てられたもので市の有形文化財。 -
この辺がメイン通りになるのでしょうか。
綺麗で圧巻です。 -
15:30
予定より15分早くお店に到着しました。
『ルバー ラヴァン サンカンドゥ アザブ トウキョウ関内店』
この旅メインの夜景クルーズが18:30~20:00までなので先に夕飯を摂ろうとお店を探して、早い時間からやっているこちらのお店を予約していました。
成城石井がやっているレストランということです。 -
店内。
注文はテーブルNo.の書かれたQRコードからします。
コースも色々ありましたが、好きな物だけを頼みたかったので個別に注文。
成城石井系列ということもありワインが豊富でしたが、この後クルーズ船に乗るので酔ってしまわないようにソフトドリンクにしました。 -
・有機キヌアと13品目のシェフズサラダ(レギュラー1309円)
・フランス産カマンベールチーズの丸ごと焼きチーズフォンデュ(2519円) -
チーズフォンデュには三浦野菜と季節野菜が添えられています。
カマンベールチーズが結構塩っ気が強かったので野菜があまり得意でない私も美味しく食べられました。 -
+300円で頼んだパンの盛り合わせ。
母が美味しいと言っていました。 -
・ウニの濃厚トマトクリームパスタ(レギュラー1859円)
・九州産黒毛和牛のランイチ肉グリル 黒トリュフのマディラソース(レギュラー2299円)
母がウニ好きなので頼みましたが、これでお腹いっぱいになってしまったので頼まなければ良かった・・・
(私はウニ嫌い)
お腹いっぱいで、せっかくのお肉を無理矢理流し込みました。 -
最後に、予約していたメッセージ入りのデザートプレート(550円)。
-
お腹いっぱい、ご馳走様でした。
-
クルーズ乗り場の『ピア象の鼻 観光船乗り場』に向かいます。
大通りには横浜ベイスターズの青い旗が掛かっていました。
因みにこの通りの名前は『日本大通り』。
「にほんだい どおり」と読んでいて、日本大学の校舎が近くにあるのかと思っていたら、正しくは「にほん おおどおり」と読むのですね。 -
17:23
『ピア象の鼻』に到着。
乗船は18:30ですが、受付は45分前から開始。
船の2階席に乗りたい場合は早めに受付を済ませる必要があります。
1時間前に着いたのに既に1組並んでいらっしゃいました。 -
1組目の方が3人組だったので、2番目に並んでいた私たちは4番と5番の乗船券になりました。
3人まで座れるベンチが通路を挟んで左右に1つずつあるということなので、どうにか先頭のベンチに座れそうです。
工場夜景クルーズはいくつもありましたが土曜日限定のものもあったり食事付のものもあったりと様々。
私は『旅プラスワン』というサイトから
【自由席】駅から5分で桟橋へ!工場夜景+みなとみらいの夜景 90分コース(大人1人4950円)
を2月下旬に予約していました。
席が残っていれば当日券も現地で買えます。 -
昼間は暑いくらいの気候でしたが、夕方になって肌寒さを感じるくらいになりました。
一応UNIQLOの防風ジャケットを羽織っていますが心配なので受付で売っていたホッカイロ(2つで200円)を購入。
これが大正解でした。 -
私たちが乗る船『ゆめはま』。
↓京急フェリーボート
https://www.keihinferry.co.jp/yumehama-2/
船は当日までどのタイプになるか分からず、予約サイトによると2階席が無い船もあるみたいでした。
この『ゆめはま』はオープンデッキから360℃景色が見渡せる船ということで、ヤッター! -
受付を済ませたら乗船時間まで解散。
でも微妙な合間時間で赤レンガ倉庫まで行く時間もないので、みんな辺りをフラフラして時間を潰していました。 -
陽が落ちたので周りがライトアップされ始めました。
集合時間は18:20でしたがその前に結構な人数が戻ってきていたのでライフジャケットを着て待つよう案内されました。
ライフジャケットってちゃんと暗闇にもはっきり分かるような色になっているんですね。 -
18:20
受付番号順に乗船開始! -
左側の1番前の席ゲット~!
でも1番前って海風をモロに受けるのですっごく寒かった・・・ -
続々と乗船。
海外旅行客にも積極的に声がけをしていて何組か外国の方も乗っていました。 -
昼間はとても良い天気だったのに夕方は雲が多くなってしまい夕焼けは見られませんでした。
せっかくのクルーズ、綺麗なトワイライト夜景を見たかったのに・・・ -
18:30
定刻通りに船は出発。
乗り場の案内係の方2名が手を振って送り出してくれました。 -
みなとみらいのライトアップや停泊している船を眺めます。
-
船内で食事が出来るマリーン ルージュ号。
-
薄暗い夜景の中に建つ赤い灯台が見えます。
明治29年に初点灯した『赤灯台』は防波堤に建つ灯台。
初点灯から130年経った今でも現役です。 -
実はこの赤灯台には対となる白灯台もあるんです。
山下公園に係留していた氷川丸と同化しちゃっていてその時は気づかなかったけど、写真に写っていた!
正式名称を横浜北水堤灯台(赤灯台)、横浜東水堤灯台(白灯台)と言うのだそうです。
白灯台も同じ明治29年に完成したけどこちらは昭和中頃に引退してしまったということです。 -
京浜運河を進みます。
鶴見つばさ橋もライトアップされていますが、結構地味。 -
15分ほど進んだところ、左手に見えたのは海芝浦駅。
JR鶴見線の海芝浦支線の終着駅です。
鉄道好きの方はご存じ、東芝の社員さんしか改札を出られない駅ですが、隣接する海芝公園は夕焼けスポットとしても有名。
(観光客もホームには降りられる)
この時間ちょうど駅に電車が止まっていて、この後少しだけ船と並行して走っていきました。
ガイドさんから「(電車を見られたのは)ラッキーでしたね」と言われました。 -
18:50
向こうに複数の明かりが見えてきました。 -
日清製粉の『バンザイクレーン』だったかな?
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横浜市から川崎市に入りました。
川崎天然ガス発電所が見えます。 -
この青色がとても印象的。
実はこちらの会社の所長さんが、夜景クルーズの観光客が「楽しめるように」と白灯一色でなく、青色灯との2色にしてくれているのだそうですよ! -
運河に架かる新しい橋が建設中でした。
この造りかけの橋の断面が見られるのも貴重ということ。 -
あれは昭和電工のプラントです。
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2023年に昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合し今は(株)レゾナックになったんですね。
旧昭和電工のダルマ型プラントは工場夜景の目玉でもあります。
ここでは使用済みプラスチックから水素を製造しているそう。 -
時々見かけたこの「K」のライト。
川崎の「K」?
京浜運河の「K」?
と思っていたら、航行管制信号の「K」で、アルファベットによって信号の意味が違うそうです。 -
塩浜運河に入っていきます。
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東亜石油のフレキシコーカーです。
この重出油分解装置(フレキシコーカー)は川崎工場夜景の中で1、2を争う人気スポット。
国内でも希少な建造物です。 -
日本唯一の重油処理設備で、「川崎のモン・サン・ミッシェル」とも呼ばれているのだとか・・・
フランス人に怒られないか? -
そしてここが1番の見所。
東亜石油のフレアスタックです。
フレアスタックとは余剰ガスを安全に燃焼処理する煙突状の設備のこと。 -
船は少しここで停まってくれて撮影タイムとなりました。
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油の臭いや炎が吹き出す音までも聞こえてくるので迫力がありました。
-
撮影タイムは5分もありませんでしたが寒いのでそれくらいでちょうど良かった。
19:07
フレアスタックを見たら折り返し港に戻ります。
写真右側にも別のフレアスタックがあるのが分かります。 -
こちらのフレアスタックは細め。
-
日清製粉バンザイクレーン再び。
-
行きにも見られたのですが、クレーンから何かが出ているのが見えました。
これもタイミングによって見られるか見られないか分からないらしく、海芝浦駅の電車のこと含め「今日のお客さんは本当にラッキーですね」とガイドさんが言っていました。 -
船は帰りは物凄いスピードを出していました。
海風で目が乾く乾く。
揺れも凄くて帰りの写真はほとんどブレていた。
つばさ橋が見えてきました。
因みに主塔が「Y」っぽいのが鶴見つばさ橋、「H」っぽいのが横浜ベイブリッジです。
ガイドさん曰く「YokoーHama」の頭文字を意識したとかしないとか。 -
山下公園方面が見えてきた!
やっぱり工場夜景より街の夜景のほうが華やかですね。 -
乗る前は「1時間半のクルーズって短いな」と思っていましたが、寒くて1時間くらいで充分と感じてしまいました。
ホッカイロがなかったら凍えていました。
あと上着はフード付が絶対良いです! -
赤灯台まで戻って来ました。
街の夜景をバックにするとなんだか近未来的。 -
観覧車が様々な色になるのでついつい撮ってしまう。
-
カラフルにライトアップされている場所があります。
なんだろう。 -
今回 工場夜景クルーズに参加して思ったのは、期待していたほど「夜景」としては煌びやかなものではなかったこと。
華やかな夜景を見たいなら浅草などの東京湾周辺のクルーズや豊洲の遊歩道を歩くほうが楽しめます。
ただ、地上からは近づけない工場の様子を間近に見られる貴重な体験ができるので、普通の夜景じゃつまらない方にはお薦め。 -
19:50
港に停泊していた客船が出航していた! -
「ボーッボーッ」と汽笛を鳴らし、蒸気が上がっているのが見えました。
ホーランド・アメリカラインが所有するWesterdam(ウエステルダム)。
横浜の次はどこの港に向かうのでしょう。
↓Westerdam
https://www.cruisevacation.jp/ship/fr/holland-america-line/westerdam/ -
赤レンガ倉庫もライトアップ。
そう言えば赤レンガ倉庫って一度も立ち寄ったことがないな・・・ -
19:58
ピア象の鼻に無事到着~! -
回ったルート。
ガイドさんの説明を聞いて「なるほど」と思いながら楽しむクルーズなので、外国の観光客の方に声かけをして参加してもらうなら英語のガイドがないと勿体ないなとも思いました。 -
せっかくなので夜の中華街を少し歩いてみます。
象の鼻から迷いながら歩いて20分。 -
この時間も食べ歩きをする人はそこそこ。
どこのお店も同じようなメニューでしたが、台湾系のお店が多いことに驚きました。
3種の焼小籠包を買ってみたかったのだけど、まだお腹がいっぱいで・・・
母は「本場の餡饅と肉まんを食べてみたい」とお店に並んでいました。
肉まんを置いているお店は多かったけど餡饅のあるお店は意外と少なかったです。
値段はどこも1個450円。
食べてみた感想は「中身が少なくてイマイチ」だったそうです。 -
市場通り。
赤い提灯が中国っぽい! -
あ!
豆花がある!
なかなか日本で豆花を食べられるお店ってないんですよね。
この日サッと歩いた中華街でしたが、豆花のあるお店はここしか見つけられませんでした。 -
石川町 20:58 → 横浜 21:06
21:20
駅から歩いて10分ちょっと、やっとホテルにチェックイン。
母は「泊まりは面倒」と日帰りを希望していましたが、私が疲れてしまうので1泊の予定にしていました。
泊まりにして良かったわ。
疲れた。
(夜21時にはいつも布団に入っているため) -
ホテルPLUMM。
8階の部屋でしたが窓からの眺めはビルでしたw
「デザイナーズホテル」と謳うだけあって廊下とかお部屋はお洒落。
浴槽も大きめだし、部屋は24平米あって広くて快適です。
【禁煙】SOHOツイン《シモンズ110センチベッド×2台》 -
クローゼットもカラフルで可愛い。
デスクの前に大きめの鏡があるのでお化粧時に使い勝手が良いと思いました。 -
じゃーん。
結局中華街で豆花を買ってしまいました。
小豆+ピーナッツ+タピオカ入りで680円。
台湾現地だったらトッピングは好きに選べるのになぁ。
芋圓トッピングしたかったわ。
サイズも小さいし。
でも優しい味で美味しかった☆ -
そして同じお店で気になったドリンクがあったのでそれも買ってみました。
ドラゴンフルーツを使ったジュース820円。
チーズクリームが乗っていて、中にはナタデココも入っています。
さっぱりしていて美味しい~ -
容器もしっかりしていてデザインも可愛かった!
ゴンチャでよくタピオカドリンク買っちゃうんだけど、こういう変わり種も販売して欲しいな。
台湾にもまた行きたい!! -
こちらのホテルには大浴場があります。
せっかくなので入ってみよう。
ちょうど誰も居ない時間帯だった。
ラッキー。 -
お洒落だけど、ちょっと毒々しい色使いかな?
-
浴槽は大きくてゆったり。
湯温42℃の表示になっていたけど、私には温(ぬる)かったので熱めのシャワーを浴びていました。
クルーズで冷え切っちゃっていたのかも。
長い1日もこれで終わり! -
4/13(月)
チェックアウトが11時なのでゆっくりスタート。
8時に朝食を食べに行きます。
このホテルは朝食も評判が良いので楽しみ♪ -
朝食会場。
月曜の8時ということもあって空いていました。
朝食はメインメニュー3つの中から選べて、更に4つのバーがセット(焼き立てパン・サラダ・ドリンク・スープ)になっています。
注文したメインを待つ間にスープやサラダを取ります。
「本日のスープ」が大好きなパンプキンスープだった!
ドレッシングもドリンクも豊富です。 -
【メインメニュー】
・ホテルプラム横浜の和朝食
・Tobago特製エッグベネディクト&アメリカン
・自家製点心と楽しむ中華がゆ定食
私はエッグベネディクトにしました。
ホテルの紹介写真のまんま、鮮やかで美味しそう! -
母は中華粥定食。
こちらも色々食べられて美味しそうだ。 -
特に中華粥が美味しかったそうです。
かなりボリューミーだったみたい。
「全部は食べきれない」ということで、ミニ肉まんをもらいました。 -
「オシャレでヘルシーな朝食で1日を楽しくスタート!」と言うだけあって満足の朝食でした。
更に土・日・祝日限定で
・フレッシュな果実と苺バター 米粉入りふわふわパンケーキ
も早い者勝ちで選べるらしいです。 -
ロビーには無料で飲めるドリンクBarの機械もありました。
駅から遠いのがネックだけど、相対的に満足のホテルでした。 -
10:50
ホテルをチェックアウト。
まっすぐ家には帰らず都内に寄り道をします。
横浜 11:19 → 自由が丘 11:40
自由が丘に行ってみたいお店があったんです。 -
あめトークの「ゴマ大好き芸人」で紹介されていて気になっていた『gomato(ごまと)』。
165年以上ごま一筋の『かどや製油』が手掛ける、ごま専門のカフェです。 -
gomatoプレート(2400円)の予約をしていました。
(プレートの予約は平日のみ可)
ごま油が大好きなので楽しみ~ -
飲み物は別に注文します。
私はごまジンジャーエール(720円)にしてみました。
3種類のごま油が運ばれてきて、料理に使って味変を楽しめるということでした。 -
食前茶は玄米ごま茶のミニサイズ。
かなり独特の味でしたが、母が気に入って通常サイズ(セット料金300円)を注文していました。
台湾の街の香りを感じるお茶の味で懐かしくなっちゃった。
お茶と一緒に1品目が来ました。
・ごま香る枝豆のすり流し
これが絶品!!
枝豆とごま油の相性が最高です。 -
次は大皿に4品。
-
・叩きごぼうの黒ごまエスプーマ
・グレープフルーツと玉ねぎのサラダ ミントとごま風味
・とうもろこしと豆腐ごまチーズのムース~山葵ごまドレッシング~
・しっとり鶏むね肉ときゅうりのごま梅和え
どれも美味しくて、食にあまり関心のない母も感心していました。
私は海老の乗った豆腐ごまチーズのムースが気に入った!
パクチーのようなハーブが乗っているので苦手な方は注意が必要かな。 -
6品目
・揚げごま豆腐
ごま豆腐を揚げると中がトロットロになるんだ!
どれもすっごく美味しいんだけどホテルで食べた朝食でまだお腹が膨れている状態だったので、ここら辺でかなり苦しくなってくる。 -
最後の5品。
-
・梅おかかの一口おにぎりと蕪の浅漬け
・スパイス香るごまクラストのローストチキン
・アジとオクラのカダイフ揚げ 白ごまソース
・旬菜のグリル 黒ごまタブナード
・レンズ豆の味噌煮を詰めたトマトファルシ
アジとオクラのカダイフ揚げがTVで紹介されていて食べてみたかったのです。
ごま油の香る浅漬けがさっぱりしていて美味しかった。 -
店頭には角やのごま油やお菓子も売っていたのでお土産に購入。
・gomatoようかん(白×黒 各200円)
・角やのごま煎餅(白丸、黒丸 各170円)
羊羹には胡麻の粒が練り込まれていました。
ごま煎餅は胡麻を甘くキャラメリゼしたような味で美味しかったです。
(母が「ごま!ごま!」と騒いでいた) -
カフェでは黒ごまモンブランや胡麻を使ったスイーツ系ドリンクもたくさんあったのでまた来たい。
朝食を食べたばかりでランチをするのもどうかなと予約キャンセルも考えたのだけど、母が喜んでいたので来て良かったです。 -
今回は近場で1泊となりましたが、昨年12月以来の旅となりました。
次は6月に奈良旅を計画しています。
今度こそ行ければいいなぁ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 4traさん 2026/04/20 19:37:28
- マンホール
- たまたま今日産まれて初めてマンホールの写真を撮った日にこの旅行記読んで、マンホールに反応しました。今後ソレにはまっていくのか?今日だけで終わるか?はわかりませんが、横浜のマンホール素敵ですね。
PS
『3連休に奈良旅をする予定で、往復バス代+ホテル代で2泊3日を激安18000円』って何ですか!安すぎてビックリですが、もし旅されてたらその旅行記を読みたかったものです^^
- へびおさん からの返信 2026/04/20 20:06:27
- RE: マンホール
- 4traさん
こんばんわ!
コメントをありがとうざいます。
マンホールは各地で色々なデザインがあるので気づいたが最後、ハマっていきますよ~w
海外の方も日本のマンホールのデザイン性に感動してブログに上げている方もいるみたいです。
奈良旅は2月に行く予定でオフシーズンというのもあったのですが、ホテルが1泊5000円で高速バスが確か片道4000円くらいだったと記憶しています。
現地の交通費を足すと2万は超えてしまいますけど、それでも安いですよね。
定宿にしていたホテルはいつ行っても安くて、1人で広いツインルームでも高くて6000円という素晴らしいところだったのですが、3月いっぱいで廃業してしまったんですよ~
残念。。
-
- *ちょこ*さん 2026/04/20 17:52:04
- へびおさん、お体大丈夫ですか?
- 原因のわからない痛みって嫌ですね(。>﹏<。)
何事もなく早く良くなりますように。
工場夜景クルーズ、行ってみたいけど結構お値段が高いんですよね。
でも煙突から出る火とか、なかなか近くで見れないから貴重な体験ができますね。
でもやっぱり写真を見ると横浜の夜景ってキレイだなぁと改めて思いました☆
ごま大好き芸人見ました!
あれ食べに行ったんですね!!すごく美味しそうだったヤツ。
私は博多のもつ鍋のシメにラーメンとすりごまを入れて全部汁をすわせると紹介されていたお店に行きたい!
と思ってチェックだけはしてあります。いつかのために。。。
私の母は1月1日生まれで、こんな風に誕生日をお祝いしたことがないので、ちゃんとやってあげないとな~と思いました^^;
へびおさんのお母さんは毎年娘と2人旅もできて、幸せですね。
*ちょこ*
- へびおさん からの返信 2026/04/21 20:55:26
- RE: へびおさん、お体大丈夫ですか?
- *ちょこ*さん
コメントをありがとうございます!
ほんと、2ヶ月以上謎の痛みで横に寝ても痛いし仕事中もお腹を抱えていたり。
腫瘍マーカーの値が高かったので癌だったらどうしよう・・・とか色々不安を抱えていました。
今も下腹に鈍痛があるので、また痛みが激しくならなければいいなと思っています。
工場夜景クルーズは思っていたほどキラキラしたものではなくて残念でした。
夜景を見たいならやっぱり街を眺める方が良いですね。
あと中華街をもっとゆっくり見たかったです。
焼き小籠包を食べてみたかった・・・
*ちょこ*さんさも『ごま大好き芸人』ご覧になったんですね!
もつ鍋のシメのラーメンにすりごま、美味しそう☆
もし東京に来られることがありましたら是非gomatoでランチ、ホテルは八重洲で1泊して夜景を見る(夜の公園を散歩するとビルの夜景が綺麗で気持ち良いです)をお薦めします!
*ちょこ*さんのお母様は元日のお生まれなんですね。
確かに世間の祝い事があるとお誕生日ってそれにまとめられがちですよね。
(私の弟がクリスマス間近の生まれで、大体クリスマスと一緒くたにされていました)
お正月は特に忙しいし。
元日は無理でもお誕生月に皆さんで温泉旅とかゆっくりできると良いですね!
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