2019/12/03 - 2019/12/09
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しんちゃんちかさん
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コロナ前の2019年12月の旅行になります。
もともと東欧に興味があった私、NHK「プレミアム・カフェ」で、2002年に放送した番組『はるかなる音楽の道 さすらいのバイオリンの~流浪の民・ロマの道~』再放送を2019年の秋に見ました。
バイオリニストの古澤巌さんがロマの人々と暮らしながら回った東欧の旅の記録ですが、2時間たっぷりルーマニアを楽しませて頂き、年末の旅行先はルーマニアとブルガリアに決定。
いつも個人で行く海外ですが、ツアーの方が効率よく回れそうなので、阪急交通社トラピックスの7日間ツアーに申し込みました。
数年前の旅行で、詳細の記録がなく、最低限の情報になります。
12/3(火)
成田空港 ー イスタンブール新空港 ターキッシュ航空
12/4(水)
イスタンブール新空港 08:15 ー ブカレスト・アンリ・コアンダ空港 ターキッシュ航空 TK1043
ホテル・キュービックス・ブラショフ泊
12/5(木)
ラマダ・ブカレスト・パーク泊
12/6(金)
ラマダ・プロウディフ・トリモンティウム泊
12/7(土)
ザ・ラマダ・ソフィア・シティ・センター泊
12/8(日)
ソフィア国際空港 ー イスタンブール新空港 ターキッシュ航空
イスタンブール新空港 ー
12/9(月)
ー 成田空港 ターキッシュ航空
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
12/6(金)
ルーマニアで2泊したあとはブルガリアに向かいます
10:05
ブルガリア共和国の国境検問所
Pyce ルセという町です
翻訳
РЕПУБЛИКА БЪЛГАРИЯ: ブルガリア共和国 -
地図ではこちら
ツアーでは観光しないけれど、ルセは、ドナウ川を通してウィーンやハンガリーなどの都市と交流があったことから、バロック調のエレガントな建物が多く、他のブルガリアの都市とは少し違った独特の雰囲気を持つ街だとか
そのため「小ウィーン」とも呼ばれているそう -
添乗員さんがいろいろ調べてくれましたが、この日は国境付近で日本円から直接ブルガリアの通貨レフ(複数形はレヴァ)に両替出来るところが見つかりませんでした
2ヶ月前に来た時は出来たそうです
私はバスの中できちんと説明を聞いていなかったようで、うっかり1万円札を出してしまいました(^-^;
「これどこのお金~?」と言われちゃった(汗) -
ブルガリアがEUへ加盟したのは 2007年でしたが、通貨はレフ(レヴァ)が使われていました
2026年1月1日からユーロを通貨として採用しています -
ヴェルコタルノヴォに近づくにつれて、日本では見たことのないこのような風景になりました
上が平らで断崖絶壁の山
切り立ってる部分が白いんですよね
群馬県の荒船山に似てますか? -
工場らしい建物も現れて
-
遠く左手には教会や町が見えます
とんがった屋根の教会は『大主教教会』、ということはそのこんもりしている部分が『ツェレヴェッツの丘』ですね
あとで行きます♪ -
バスを降りてネザヴィシモスト通りを歩きます
この辺は旧市街 -
12:53
まずは腹ごしらえ
レストランに着きました
Restaurant Ego 1 Ego 1 pizza & grill - restaurant Велико Търново
Veliko Tarnovo Center, ul. "Nezavisimost" 17, 5000 Veliko Tarnovo, ブルガリアEGOピザ&グリル ピザ
-
カプレーゼ: トマトとモッツァレラチーズの定番サラダ
グリークサラダ: トマト、きゅうり、ピーマン、玉ねぎ、オリーブ、フェタチーズを使ったギリシャ風サラダ
シュプスカサラダ: ブルガリアの伝統的なサラダで、細かく刻んだ野菜の上にチーズのすりおろし
ブッラータサラダ: ブッラータチーズとルッコラを合わせたサラダ
牧羊犬のサラダ (Ovcharska Salata): トマト、きゅうり、ピーマン、ハム、チーズ、卵などが入ったボリュームのあるサラダ -
スープ:
魚のスープ
チキンスープ
トマトクリームスープ
サラダ:
グリーンサラダとツナ
サラダミックス、チェリートマト、きゅうり、サーモンフィレ、サワークリームドレッシング
メイン料理:
ポテトソテー添えシャレン(魚)のフライ
ソテーしたズッキーニと「アウロラ」ソース添えマスのフィレ
リューテニッツァとサラダミックス添え豚肉の串焼き
マッシュポテトとデミグラスソース添えチキンフィレ
トマトペースト、ツナ、リーキのピザ
鉄板焼きカシュカヴァル(チーズ) サラダミックス添え -
店内は広いです
-
トマトクリームスープ
とっても美味しいです♪
ルーマニアもブルガリアもスープ類はどこで飲んでも美味しい -
ポークソテーとマッシュポテトの付け合わせ
-
エスプレッソ
バルカンのエスプレッソは、スターバックスのエスプレッソと違って苦過ぎないから好き^ ^ -
レストランのバルコニーに出てみました
ヤントラ川の峡谷に沿って急斜面に町並みが張り付くように建ち並んでいます -
ブルガリアの古都ヴェリコ・タルノヴォは、かつて中世ブルガリア帝国の首都として栄えた歴史ある街
相撲の琴欧州の故郷 -
ブルガリアではこのような蒸したコーンを売る屋台を良く見ました
日本は焼きとうもろこしをそのまま売っていますが、ここでは蒸してばらしたスイートコーンを紙コップに入れて売っていました
マヨネーズやバター、塩、コショウなど自分でトッピングするようです
北マケドニアでも見たので、バルカン半島ではその売り方が主流のようでした -
ヴェルコタルノヴォには3つの丘があって、ここはその一つのツェレヴェッツの丘
第二次ブルガリア帝国の時代にはこの丘全体が宮殿だったけれど、オスマン朝の猛攻によって瓦礫の山と化してしまいました
頂上の教会は大主教区教会
ツアーは奥までは行かずにこの辺で少しだけフリータイムがありましたツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
-
14:20
旧市街に戻って来てサモヴォドスカ・チャルシャ(職人街)散策スタート♪
ヴェリコ・タルノヴォは大学の芸術学部が盛んで、街全体が公式・非公式のアートのキャンバスになっているそう
ヴェルチョヴァ・ザヴェラ広場、ヤントラホテルの外にある壁画
壁画には、かつてのブルガリア帝国の偉大な統治者であるツァーリ・イヴァン・アセン2世を称えるものが描いてあるようです -
ブルガリアの伝統的な葬儀の告知で、亡くなった方を追悼するためのメモリアルポスター
ガイドさんに聞いたところ、女性と男性では期間が違うらしく、この方の場合は没後3年を記念して行うと
『妹よ、あなたがいなくて寂しいです!戻ってくるのを3年間待っていたのに。愛しています!安らかに眠ってください!』
というようなメッセージが書いてあるようです
お花も描いてあって可愛いポスターですね -
こちらは木彫り工房
-
伝統的な絵付けが施された陶器の皿と、木製のキッチン用品(スプーンやカッティングボード)を製造・販売しています
-
この方は没後40日の追悼式の案内
『その素晴らしい優しさと人間性で、あなたは毎日私たちに喜び、幸せ、そして愛を与えてくれました。
決して忘れません!
安らかに眠ってください!』
ちょっと歩くと家の門や街角などに貼ってあって、こちらではこうして個人を偲ぶ集会があるのですね
素敵ですね
この数年後に行ったクロアチア周辺の国々でも同じような掲示を見かけたので、バルカン一帯での習慣かもしれませんね -
石畳の狭い路地に伝統的な建築が残っています
サモヴォドスカ・チャルシャ(職人街)は、職人の工房や土産物店が集まる、この街を代表する観光スポット -
19世紀後半に発展した経済の中心地で、現在は古い民家が並ぶ趣ある町並みが続きます
陶器、金銀細工、革製品、木彫りなどの伝統的な技術を受け継ぐ小さな店が並んでいます
名前の由来は、近くのサモヴォデネ村の女性たちが野菜を売る市場(チャルシャ)だったことから名付けられました -
ブルガリアはバラの産地として知られており、この地域ではバラ製品(香水など)の購入が人気です
ここのお店で、バラのハンドクリームやブルガリアの化粧品などを買いました♪ -
店内ではお店の方が織り機でお仕事中でした♪
-
特にこの地区では、伝統的な手法で作られる「スグラッフィート陶器」が有名だとか
第2次ブルガリア帝国時代から伝わるスグラッフィート陶器とは、焼く前の素地を引っかいて模様が付けられる陶器で、一つひとつ職人が手作業でデザインしているそうです -
この町は5千年を超える歴史を持つブルガリアでも最古の集落の一つ
建物に描かれた壁画のモチーフは、中世のブルガリア帝国の騎士や王族をモチーフにしていると考えられているようです -
石畳の坂道や細い路地が続き、タイムスリップしたような雰囲気を楽しみました
来れて良かった! -
「サモヴォドスカ・チャルシャ(Samovodska Charshiya)」の案内地図
この看板があった場所は、ゲオルギー・S・ラコフスキー通りとカピタン・ゲオルギー・ママルチェフ通りの交差点付近で、地図の1番下の①の前です
古い建物が並ぶ通りにある様々な工芸品店、工房、カフェ、観光スポットを示しています
地図には、各店舗やスポットの場所を示す番号(1から23まで)が振られています -
緑の矢印のように上(東)から歩いて来ました
一応英語表記もありますが、細かいのとキリル文字は全く分からないので翻訳掛けてみました
Самоводска Чаршия: サモヴォドスカ・チャルシャ
1. Сувенирен магазин: お土産屋
2. галерия: ギャラリー
3. Художествено ателие: アートスタジオ
4. Хан Хаджи Николи: ハジ・ニコリ・イン
5. Художник / Живопис: 画家 / 絵画
6. Ковач / Златар: 鍛冶屋 / 金細工師
7. тъкач / Weaver: 織物職人
8. Ножар / Knifemaker: ナイフ職人
9. иконописец / Icon painter: イコン画家
10. Билкопродаваница / Herb store: ハーブ店
11. Миниатюри / Miniatures: ミニチュア
12. Тоалетна / WC: トイレ
13. Художествена обработка дърво / Woodwork studio: 木工スタジオ
14. Кадаиф / Kadaif baker: カダイフ(お菓子)職人
15. Фурна / Bakery: パン屋
16. Бакалия / Grocery shop: 食料品店
17. Кожар / Leather workshop: 革工房
18. Традиционни сладки и кафе / Traditional candy and coffee: 伝統的なお菓子とコーヒー
19. Бакърджия / Coppersmith: 銅細工師
20. Винарна / Winery: ワイナリー
21. Арт бижутерия / Art jewelry: アートジュエリー
22. Дърворезбар / Wood carver: 木彫り職人
23. Hipster Art bar: ヒップスターアートバー -
サモヴォドスカ・チャルシャ(職人街)はこの地図ですと緑色の矢印です
案内の看板が立っている場所は西側の緑色の☆印(←のところ)ですので、そちらが入り口だと思います
私たちはおそらく出口である東から歩いて、西側の入り口に出ました
やっているお店は少なかったのですが、伝統的な建物が並ぶ石畳みはとっても雰囲気があって短い距離でしたが楽しかったです♪ -
15:01
陶器がいっぱい♪
先ほどのスグラッフィート陶器とは違うようですが可愛い
40分ほどの散策とお買い物(主人は撮影も)を楽しみました^_^
このあとは⑤バラとトラキア人の墳墓で有名なカザンラク編に続きます
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旅行記グループ
2019年ルーマニア&ブルガリア7日間
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