2026/02/25 - 2026/02/25
49位(同エリア674件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2026/02/25
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Raghunath Haveli
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この旅行記スケジュールを元に
インド観光の定番といえばゴールデン・トライアングルと呼ばれる周遊コース。
本日はゴールデン・トライアングル3日間ツアーの最終日。
昼過ぎまでジャイプールを観光し、その後デリーへ戻ります。
ラジャスタン州の州都でピンクシティとして知られるジャイプールは、巨大な山城から歴代マハラジャの豪華な住居まで見どころ多彩な観光都市。
時間の許す限り観光を楽しみたいところでしたが、それを阻む驚愕の事実が次々明らかになるのでした・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトジェットエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Raghunath Haveliの朝食は通常8時からなのだが、8時に出発しないといけない事情を伝えると、7:30から食べれるように配慮してくれた。
というわけで、ナルガール城が見える屋上での朝食。 -
なかなかインドっぽい朝食。
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チェックアウトで宿泊費をクレジットカードで支払おうとしたところ、カードの読取り機が不調でできなかった。
現金はインドルピーがこの先不足するといけないので、米ドルでの支払いを希望すると、32ドルだった。
30ドルはすぐ取り出せたものの、2ドル分をルピーで払おうとすると、30ドルでいいよということでけりがついた。
ちょっと得した気分。 -
イチオシ
8時過ぎにドライバーと無事合流。
ドライバーは風の宮殿(ハワー・マハール)を最初に案内しようとしたが、アンベール城を最初に見学し、その後風の宮殿(ハワー・マハール)やジャンタル・マンタルなどをまとめて周りたいと伝えた。
アンベール城に行く手前に、マオサ湖越しにアンベール城を眺めるビューポイントで撮影タイム。
湖面に映るアンベール城と青空が美しい。 -
9:45頃、アンベール城北側の駐車場に到着し、チャンド・ポール(月門)から入場。
右側にあるチケット売場でチケットを購入する。
料金表の掲示はなく、500Rsだと思っていたが、1,000Rsだという。
聞き違いか詐欺なのか一瞬疑ったが、どうも外国人は1,000Rsで間違いないらしい。
最新のガイドブックで調べた入場料の倍になっているとは、値上げするにもあまりに大幅過ぎじゃない?
しかし、実はこれ単なる序章に過ぎなかった。 -
アンベール城の最初の中庭ジャレブ・チョークから南へ進む時、スィン・ポール(ライオン門)の階段を上っていく。
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スィン・ポール(ライオン門)をくぐり、左側(東側)にディワニ・アーム(一般謁見の間)がある。
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ディワニ・アーム(一般謁見の間)は、役人との会議や使節への謁見など、主にマハラジャが公務を行った広間である。
列柱で構成される空間は、外側の柱は赤砂岩、王が位置する中央は大理石となっている。 -
ディワニ・アーム(一般謁見の間)の北側からはジャレブ・チョークが見渡せる。
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ジャレブ・チョークの右側(東側)は、スーラジ・ポール(太陽門)から下っていく道があり、ゾウのタクシーが行き来している。
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ディワニ・アーム(一般謁見の間)がある中庭を囲む南側の中央にガネーシャ・ポール(ガネーシャ門)がある。
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イチオシ
ガネーシャ・ポール(ガネーシャ門)は、宮殿の中心となるディワニ・カース(貴賓謁見の間)の正門で、インド屈指の美しさと名高い門である。
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門の入口上部、緻密なフレスコ画の中心には、ヒンドゥーのガネーシャが描かれている。
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ムガル帝国のイスラム様式の影響を受け、アラベスク模様や植物をモチーフにした装飾が美しい。
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ディワニ・カース(貴賓謁見の間)の西半分は緑の庭園となっている。
その西側に白いアーチのスク・ニワス(歓喜の間)が面し、背後の山頂にジャイガル要塞が見える。 -
ガネーシャ・ポール(ガネーシャ門)の上部にあるソーハグ・マンディル。
草花をモチーフとした装飾が素晴らしい。 -
王族の女性たちが外から姿を見られることなく行軍の様子などを眺めることができた。
中央の小窓は、凱旋した王を迎える際、花を捲くために使用したという。 -
ディワニ・カース(貴賓謁見の間)の東半分は長方形の池にシーシュ・マハル(鏡の間)。
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シーシュ・マハル(鏡の間)は、王が賓客を迎える際に用いられた。
天井や壁に無数の鏡が埋め込まれている。 -
イチオシ
シーシュ・マハル(鏡の間)の中央部は立ち入りできないが、象嵌細工と鏡細工の美しさはこの旅で見た中でも随一ともいえる。
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外の風景を映す鏡。
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美しい花の透かし彫り。
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鏡と透かし彫りの組み合わせ。
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植物をモチーフにした象嵌細工。
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さらに南の中庭に進むと、左(西側)にゼナーナ(ハーレム)がある。
12人の王妃と側室、その待女たちが暮らした宮殿だという。 -
王以外の男性に姿を見られることが禁止されていたため、高い塀で囲まれた宮殿の最奥部に位置している。
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ゼナーナ(ハーレム)の南側から北側を望む。
アンベール城はジャイプール一帯を支配したラージプートの氏族、カチュワーラー家の本拠地として、16世紀初頭にマハラジャ、マン・スィンによって建設を開始。
その後、歴代のマハラジャにより増改築が繰り返され、17世紀のジャイ・スィン1世の時代にほぼ現在の姿になったという。 -
透かし彫りの格子窓から差し込む光と影。
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南側から見たディワニ・カース(貴賓謁見の間)とシーシュ・マハル(鏡の間)。
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ディワニ・カース(貴賓謁見の間)の庭園越しに見えるスク・ニワス(歓喜の間)。
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スク・ニワス(歓喜の間)は王の私室で、左右に王妃の部屋が並ぶ。
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スク・ニワス(歓喜の間)から見たディワニ・カース(貴賓謁見の間)とシーシュ・マハル(鏡の間)。
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スク・ニワス(歓喜の間)の奥は立ち入りできない。
王の私室とはいうものの、シーシュ・マハル(鏡の間)のような煌びやかさはない。 -
壁の装飾は、イスラムの幾何学的な規律とヒンドゥー世界独特の色彩と造形が融合した、ラージプート様式の建築・美術様式ななっているという。
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2時間弱でアンベール城の見学を終えて、スーラジ・ポール(太陽門)から退出。
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アンベール城の東側を南に進む。
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振り返るとゾウのタクシーの往来。
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アンベール城からジャイガル要塞へと向かう道中で見かけたハヌマンラングール。
中国から南アジアに分布するオナガザルの一種である。 -
途中で一度ゲートをくぐる。
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目指すジャイガル要塞を仰ぎ見る。
このあたりにシークレットトンネルの入口があるようだが、見つけられなかった。 -
イチオシ
途中のビューポイントから。
ジャイガル要塞からは、もう少し高い位置からアンベール城を見ることができるだろう。 -
あそこからジャイガル要塞に入場できそうだ。
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しかし、チケット売場の入場料表を見て目を疑った。
最新のガイドブックの情報から200Rsのつもりだったが、これによると外国人は700Rsになっている。
売場で確認したが700Rsで間違いないようだ。
多少の値上げはしょうがないとして、200Rs→700Rsってどういうこと?
アンベール城が500Rs→1,000Rsと倍になっていたのも驚きだったが、3.5倍って非常識にもほどがある。
まあ、この国で日本の常識は通用しないのだろうが・・・
抗議の意味も含めて、入場はしなかった。 -
引き返す途中でビューポイントを探していると、あの通せんぼしているところまでは行けそうだ。
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そこから見た眺望。
中央にアンベール城、右側にマオサ湖。 -
そこからアンベール城を遠望。
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イチオシ
途中のゲート付近から見たジャイガル要塞。
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下山道から見上げるアンベール城の高い壁はなかなか迫力がある。
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右にマオサ湖に浮かぶ庭園が見える。
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11:30頃、アンベール城のジャレブ・チョークに戻ってきた。
アンベール城の北側の駐車場でドライバーと落ち合うのが少し手間取ったものの、無事合流。 -
ジャイプールの市街地に戻る途中、マン・サガー湖の西岸で撮影タイム。
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湖上にはジャル・マハルという宮殿があるが、完全に逆光でほとんどシルエット状態。
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12時頃、ジャンタル・マンタルに到着。
ジャンタル・マンタルは、天文学者でもあったマハラジャ、ジャイ・スィン2世が1728年に建設した天文観測所である。
ここでも200Rsと想定していた外国人入場料は602Rsになっていた。
一瞬チケット購入を躊躇したが、結局ここは入場することにした。 -
南北に向いた2つのプレートに落ちる影から春分、秋分、夏至、冬至を計測する、ナディヴァラヤ・ヤントラ。
北側の丸いプレートはやや上向きに、南側(手前)のプレートはやや下向きになっている。 -
イチオシ
大きな滑り台のような形の日時計、ラグ・サムラート・ヤントラ。
ジャイプールの正確な時間を計ることができる。 -
対になった2つの円形の観測機に落ちる影から、太陽の高さと方位を測る、ラーム・ヤントラ。
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対になったもう一つのラーム・ヤントラ。
日章旗のような放射状の影が印象的。 -
地中に窪んだ半球状の計測儀、ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ。
ほかの計測データを補足するために用いられたという。ジャイプールの観光施設の入場料が軒並み大幅値上げされています、その3 by キートンさんジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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立入禁止になっているが、ジャイ・プラカーシュ・ヤントラの下は、人が入れるスペースがある。
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12星座を観測する装置、ラージ・ヴァラヤ・ヤントラのひとつ。
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ラージ・ヴァラヤ・ヤントラのひとつひとつには、観測する星座の絵のプレートが埋め込まれている。
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ラージ・ヴァラヤ・ヤントラは、星座ごとに全部で12台の観測儀が設置されている。
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ジャンタル・マンタルで最も巨大な観測儀である、ヴリハート・サムラート・ヤントラ。
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高さ約27.4mの日時計である。
その頂上に続く階段。
残念ながらここを上ることはできない。 -
イチオシ
中央には南北に三角の高い壁、その左右(西と東)両側に円弧状のウイング。
午前は左(西)、午後は右(東)の円弧に影ができる、はずだが・・・
今は正午を過ぎているのに、右(東)の円弧に影ができていないのはどういうわけだ?
よく考えてみると、ジャイプールはインドの西寄りに位置するので、現在のインド時間では正午過ぎでも、まだ太陽の南中時間の前なのかもしれない。
調べてみると、この日の日出と日没時間から計算すると、南中時間は12:42頃のようだ。
現在これを日時計として時刻を測るなら40分程度の補正が必要なのだろう、たぶん・・・ -
ヴリハート・サムラート・ヤントラの下部の階段などの造形。
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円弧状のウイングと階段。
奇しくも現代の建築デザインにも応用できそうな造り。 -
ジャンタル・マンタルの東端にインフォメーションらしき建物。
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そこにあったジャンタル・マンタルの案内図。
主な計測儀を青で表示してみた。 -
ジャンタル・マンタルのジオラマ。
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天体観測機器の展示。
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50分程度でジャンタル・マンタルの見学を終え、風の宮殿(ハワー・マハール)へと向かう。
ピンクシティらしい街並みが見られる。 -
トリポリア門から南に出て、トリポリア・バザールを東へ進む。
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ジャンタル・マンタルから徒歩10分程度で風の宮殿(ハワー・マハール)に到着。
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イチオシ
風の宮殿(ハワー・マハール)は、姿を見られることを禁じられていた宮中女性のために、マハラジャ、サワーイー・プラタップ・スィンが1799年に建てた宮殿である。
女性たちはここから祝祭の行列や、日常の活気ある街の様子を眺めたという。ジャイプールの観光施設の入場料が軒並み大幅値上げされています、その4 by キートンさんハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
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風の宮殿(ハワー・マハール)の入口は、少し北に進んだところにあるゲートをくぐって行く。
途中でヒンドゥー教の寺院の前を通る。 -
200Rsと想定していた外国人入場料は602Rsになっていた。
もはや驚くほどでもない。
しかも料金改定の跡が生々しい。
それに、ジャンタル・マンタルと同様だが、602Rsの2Rsは何?
予算オーバーにつき、入場は断念。 -
予定の時間より早かったが、ドライバーと待ち合わせ場所で合流。
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13:30頃、The Curry Spoonというレストランで昼食。
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今日の昼食は、エッグ・フライド・ライスとバナナ・ラッシー。
料金は704Rs+チップ50Rsで計754Rs(約1,300円)、クレジットカード払い。
クレジットカード払いの場合、チップの金額は自分で入力する。
さすがにそこで0と入力する勇気はない。 -
昼食を済ますと、ひたすらデリーへと走る。
インドの市街地は激混み大渋滞が日常茶飯事だが、高速道路はなぜかすいている。 -
20時前にデリーのHotel Hari Pirokoに到着。
Hotel Hari Pirokoにチェックインする前に、シゲタトラベルのデスクでオーナー(たぶん)から、今後のサービス向上のためにと、気付いたことを聞かれた。
問題は特になかったが、昼食で案内されたレストランの価格が高めだったことと、ジャイプールの施設の入場料が大幅値上げされていて出費がかさんだことを報告した。
レストランについては、日本人がインドに来てお腹を壊すケースが多く、それを避けるために安全なレストランに案内しているとのことだった。 -
ブッキングコムで予約し、1泊食事なしで2,600Rs(4,550円)、現地払い(クレジットカード可)。
テレビはあるが、あいかわらずまともに映らない。ハリ ピオルコ インターナショナル スーパー・コンビニ
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洗面・トイレ。
インドのホテルにしては、清潔感は良い方だろう。 -
ただ、シャワーのお湯はあいかわらずぬる過ぎて寒かった。
明日は7時発のフライトでアウランガーバードへ移動するので、ここを4時出発。
3:30起きなので、さっさと寝ることにした。
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旅行記グループ インドの定番世界遺産めぐり
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