2026/02/27 - 2026/02/27
99位(同エリア99件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2026/02/27
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アジャンタ第1窟
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アジャンタ第6窟
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アジャンタ第10窟
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エレファント・ゲート
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アジャンタ第17窟
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アジャンタ第19窟
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アジャンタ第26窟
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展望台
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ホテル・グリーン・オリーブ
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この旅行記スケジュールを元に
アウランガーバード滞在2日目は、早くもインド観光最終日。
今回の旅の主目的である西インドを代表する2大石窟群。
本日はその第二弾アジャンタ石窟群の観光です。
アジャンタ石窟群のみどころはなんといっても壁画。
インドの絵画は古代から発展していたことは知られているものの、高温多湿な気候のため残っているものは皆無に近いといわれています。
アジャンタ石窟群は奇跡的に残っている唯一の例外で、美術的・歴史的価値の高い貴重な壁画を見ることができます。
ということで、インドの世界遺産めぐりを締めくくる一日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル・グリーン・オリーブの朝食は7時から。
ホテル グリーン オリーブ ホテル
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朝食はビュッフェスタイルで、そのほかに好きな卵料理を注文できる。
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卵料理はオムレツを注文した。
想像とはちょっと違っていた。
そのへんがインドらしいともいえる。 -
セントラル・バス・スタンドに7:45頃到着し、アジャンタ行のMSRTCツーリストバスを探す。
一般の路線バスでも行けるが、観光者向けの少し料金の高いバスがあるはずだった。 -
しかしそれらしきバスはみつからず、いろいろ聞いて結局アジャンタに行くならこれに乗れと案内されたのは一般の路線バスだった。
なのでバスはできれば避けたかったクオリティーである。
アジャンタまでの料金は195Rsと格安。 -
意外に早く着くペースでバスは走ったものの、アジャンタの直前で休憩が入ったので、10時頃にアジャンタの入口に到着。
そこでバスを降りたのは私一人だけだった。
そこから土産屋が並ぶ通路を通ってシャトルバス乗場へと向かう。 -
シャトルバスはある程度乗客が集まってから乗車する。
待っている間に日本語ができるガイドが言い寄ってきたが、今日がインド観光最終日で現金はほとんど残っていないと断った。
インド人観光客の夫婦からも声をかけられ、昨年日本旅行をしたんだとスマホで撮った写真を見せてくれた。
ねぶた祭りなど東北地方の画像が多かったので、ありきたりの日本旅行ではなくこだわりが感じられた。
また日本に行きたいとのことで、お勧めの観光地などいろいろ聞かれた。
シャトルバスの料金は往復で60Rs。 -
アジャンタ石窟群の案内図。
ワゴーラー川湾曲部に沿った断崖を約550mにわたって大小29の仏教石窟寺院が並んでいる。
入場料は600Rs、エローラ石窟群と同額。 -
11時過ぎ、いよいよアジャンタ石窟群の見学開始。
出だしはちょっと長い上り階段。 -
階段を上り切ると、左にワゴーラー川、それに沿った岩に石窟が見えてきた。
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エローラ石窟群は見学する順番が幾通りか考えられたが、アジャンタ石窟群は考える余地もなく第1窟からの見学となる。
また、アジャンタの大半の石窟に入るには、靴を脱ぐ必要がある。 -
第1窟の内部は自然光が入りにくい構造なのか、エローラの石窟に比べて暗いと感じた。
照明が控えめなのは壁画の劣化を防ぐためかもしれないが、真相はわからない。 -
奥の本堂に祀られた本尊のブッダ像。
手は転法輪印(釈迦如来が説法している様子を表す)を結んでいるという。 -
本堂入口横に残る壁画と柱の彫刻。
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本堂に向かって右側の壁の壁画。
本堂の左側の壁画とともに、アジャンタ石窟群を代表する壁画となっている。 -
ブッダを守護する守門(脇侍)像が本堂の左右に描かれていて、右側には金剛手菩薩である。
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左側には蓮の花を持つ蓮華手菩薩。
仏教絵画の傑作ともいわれ、法隆寺金堂壁画の菩薩像(現在は焼損して非公開)に影響を与えたともいわれる。 -
イチオシ
側部の壁に描かれているのは、ブッダの前世ジャナカ王子が出家する物語「マハージャナカ・ジャータカ」。
日本で極彩色壁画といえば、考古学史上まれにみる大発見(1972年)といわれた高松塚古墳の女子群像が知られている。
石室内の温度や湿度の調整、防カビ処理などの保存管理が行われたにもかかわらず、カビ発生や劣化の問題が発生している。
それから考えると、一概に比較できないとしても、これほどに規模で色鮮やかな壁画が残っているのは驚くべきことなのだろう。
ちなみに高松塚古墳の時代は7世紀末~8世紀初頭と推定されているのに対して、こちらは5~6世紀なので、こちらの方が古い。 -
遠近法を用いて描かれた部分もある。
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天井にはマス目状に草花や果実、天界の人々や動物が描かれている。
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柱上部の装飾と天井に描かれた絵画。
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第2窟は、前面にシェードが下ろされていた。
この後にも何箇所かこういう石窟が見られた。 -
ファサードの柱廊に天井画。
右(東側)の柱の上部に彫られているのは守護神ヤクシャだという。 -
第1窟よりもやや規模は小さめなものの天井画はよく保存されている。
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イチオシ
本堂前の柱の細かい装飾、壁画、天井の曼茶羅といずれも保存状態がすばらしい。
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石窟の右奥には、ハリティ(鬼子母神)とその夫パンチカの像。
ハリティは500人の子の母で、大勢の子を育てるだけの栄養をつけるために人間の子を捕えて食べていたとされる。 -
左側の壁には、釈迦誕生の場面や千体仏などが描かれている。
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柱の繊細な装飾。
その右背後には、天界のひとつトゥシタ天で暮らす菩薩が描かれている。 -
赤茶っぽい色調の天井画。
壁画や天井画の保存状態は第1窟を凌ぐほどかもしれない。 -
アジャンタ石窟群で最も大きなヴィハーラ(出家僧が住む僧坊)である第4窟。
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内部は28本の柱に囲まれ、細かい彫刻や壁画は見られない。
断層が横切っていたために作業が難航し、未完成になったという。 -
本堂は完成されているようで、保存状態も良好。
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アジャンタ石窟群が開かれた時期はふたつの時代に分けられる。
紀元前1世紀から紀元後2世紀のサータヴァーハナ朝時代に築かれた前記窟(上座部仏教期)は第8、9、10、12、13窟で、残りは5世紀後半から6世紀頃のヴァーカータカ朝時代に築かれた後期窟(大乗仏教期)である。
6世紀半ば、ヴァーカータカ朝の崩壊にともない、一部開窟途中のまま放棄されたと考えられる。
その後、19世紀に発見されるまで1,000年以上もの間密林に埋もれ、忘れ去られていた。 -
第6窟は、アジャンタ石窟群で唯一の2階建てヴィハーラ窟である。
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後期窟の中でも早い時期に開窟され、1階内部は装飾がなく簡素である。
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本堂の仏陀像は、残念ながら左手が欠損している。
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急な狭い階段を上ると、2階のファサードの柱廊に出る。
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イチオシ
そこからは湾曲したワゴーラー川とそれに沿った断崖に続く石窟群が見渡せる。
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2階にはやや年配の女性がいて、歌声を披露したり柱をたたいて音を聞かせた。
ここは音響効果が良いようで、柱をたたくときれいな音がすることから、ミュージカル・ピラーズと呼ばれている。 -
本堂意外にもいくつかのお堂に仏像が見られる。
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先ほどの女性に案内された個室のようなお堂の仏像。
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その部屋の天井には花を描いた天井画が見られた。
催促されたわけではないが、女性に小額のチップを渡すと喜んでくれたのでよかった。 -
イチオシ
第7窟は、2本の柱に支えられたひさしのように2箇所が突き出ている、ユニークなファサードをしている。
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内部は、間口は広いが奥行きがなく目立った装飾もない。
奥深く掘れなかったのは断層の影響かもしれない。 -
中央に仏堂があるほか、いくつかの僧室がある。
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仏堂の入口の両側には、いくつもの小さな仏像が彫られている。
ブッダが異教徒を仏教に改宗させるために見せた「千仏化現」の奇跡を表しているという。 -
第9窟はこれまでの石窟とは異なる縦長のファサードをした、チャイティヤ窟である。
チャイティヤ窓と呼ばれる馬蹄形の窓が特徴的。 -
内部は奥行きがあり、ドーム状の天井までも高さがある簡素な造りである。
紀元前2~1世紀に造られた前記窟で、アジャンタ石窟群の中でも最古の礼拝堂である。 -
奥にあるストゥーパ(仏塔)は、仏像表現のない時代に信仰の核となった。
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柱や壁には壁画が残っているが、これらは後期に描かれたものだという。
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第10窟は大きなチャイティヤ窓が特徴のファサードである。
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内部の造りは第9窟と似ているが、こちらの方がひと回り広い。
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ドーム状の天井に描かれた壁画。
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第10窟の柱の1本に、「John Smith,28th Cavalry,28th April 1819」という落書きが残されている。(写真の赤楕円の位置)
1819年4月、イギリス人士官ジョン・スミスが虎狩りをしていた時に、巨大な虎に襲われてワゴーラー渓谷に逃げ込んだ際、断崖に細かな装飾が施された馬蹄形の窓のようなものを発見した。
彼がアジャンタ石窟を発見した時、すっかり放棄されてコウモリのすみかになっていたという。
この出来事はアジャンタ石窟群が再び日の目を見るきっかけとなり、1,000年以上の眠りからさめるのである。 -
第11窟は前期窟の第10窟と第12窟の間に割り込むように造られた、後期ヴィハーラ窟である。
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入口付近に残る壁画と天井画。
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極彩色の壁画で知られるアジャンタ石窟群の中では異色ともいえる、モノクロームな天井画。
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本殿のブッダ像の下にいる謎めいた動物たちが気になる。
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第12窟はオープンな前期窟で、チャイティヤ窓のようなアーチ型の装飾が独特である。
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第13、14、15窟は特にみどころもなくさらっと流して行くと、エレファント・ゲートが現れる。
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エレファント・ゲートをくぐり階段を上った第16窟の本殿には、足を開いて座るブッダ像。
このタイプの仏像はエローラの第10窟でも見た。 -
第17窟は、第2窟と同様に前面にシェードが下ろされている。
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イチオシ
まず、ファサードの柱廊の天井画に圧倒される。
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第17窟の内部は特に暗く感じた。
しかし、第1窟と並ぶほど保存状態の良い壁画が残っているという。 -
第17窟の壁画のモチーフは、ブッダの前世をつづったジャータカ物語がほとんどで、夢のような豪華な宮廷生活が描かれている。
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八角形の柱にも繊細な絵が残っている。
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ジャータカ物語の六牙白象の場面が描かれた壁画。
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第19窟のファサードにはほかでは見られないほどの彫刻で埋め尽くされている。
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このファサードの彫刻はほとんどが後に彫られたもので、本来の姿ではないらしい。
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とはいえ、内部の装飾も見事である。
蛇腹のようなドーム状の天井などは、エローラの第10窟を彷彿とさせる。 -
側部の柱の上の彫刻の繊細さは特筆ものである。
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イチオシ
奥のストゥーパはブッダの立像と一体化している。
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3重の傘のようなストゥーパの上部は先端が天井まで達している。
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第20窟は未完成窟とのことだが、本殿とその周辺は完成形に近く保存状態も比較的よい。
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第24窟は未完のまま放棄された石窟で、石窟が造られる途中の段階がわかるという意味で見る価値がある。
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第26窟はアジャンタ石窟群の中で最後まで開窟作業が続けられたチャイティヤ窟である。
第27窟以降は未完成窟で閉鎖中のため、この石窟が見学できる最後の石窟となる。 -
内部は一見第19窟と似ているが、さらに完成度が上がっているように見える。
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イチオシ
側部の柱の上の彫刻の繊細さは第19窟も見事だったが、それをも凌ぐ完成度になっている。
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足を開いて座るブッダ像と一体化したストゥーパ。
エローラの第10窟との類似性も見られる。 -
第26窟の凄さは、柱の外側の回廊に施された彫刻にあるといっていい。
入口を入った左側廊には約7m、インド最大の涅槃像が横たわっている。
涅槃像の上には天界、下には嘆く弟子たちが彫られているという。 -
イチオシ
菩提樹のもとで悟りを開こうとするシッダールタ、左右から押し寄せる魔軍や下から誘惑する魔王の娘たちが彫られた降魔成道の場面。
約1,500年も前に彫られたとは思えない完成度と完璧な保存状態は、奇跡というほかない。
ちなみにシッダールタは釈迦の本名で、悟りを開きブッダと呼ばれるようになった。 -
ストゥーバの背面の回廊にも、円弧状に仏像が並ぶ。
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右側廊に並ぶ仏像。
彫刻の見事さではアジャンタ石窟群の中で随一といえる第26窟はラストを締めくくるにふさわしい石窟だった。 -
イチオシ
14:30過ぎにアジャンタ石窟群の見学をひと通り終えて、第26窟から来た道を引き返す。
第22窟前あたりから見たアジャンタ石窟群。 -
右に湾曲したワゴーラー川、対岸の突き出た尾根上には展望台がある。
これからその展望台を目指す。 -
ワゴーラー川の対岸に渡る橋付近でガイドブックを売ろうとする商売人につきまとわれ、アジャンタとエローラの日本語解説本を500Rsで購入してしまう。
かなりプライスダウンさせたものの、内容は変な日本語の解説で信頼性に欠けるものだった。 -
展望台に上る途中から見た石窟。
右から、第9窟、第10窟、第11窟。
同じチャイティヤ窟でも、第10窟が第9窟よりひと回り大きいことが見て取れる。 -
ほどなくして展望台に到着。
パーゴラが朽ちたような施設があり、クーラーで冷やした飲み物を売っていた。
どこから来たかとか聞かれたが、幸い商売けはあまりなかった。 -
展望台からは約180度にわたってアジャンタ石窟群が見渡せる。
右(東)から、第1窟から第7窟にかけての眺望。 -
イチオシ
第7窟から第20窟にかけての眺望。
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第16窟から第25窟にかけての眺望。
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エレファント・ゲートと第16窟をズームアップ。
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第25窟から第28窟とその上流側には橋が見下ろせた。
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展望台から尾根沿いに少し進むと、ワゴーラー川の上流に崖下の池のように見えるところがあった。
ここは本来上流から滝が落ちて滝つぼとなるところだが、今は乾季の後半にあたり、渇水期で流れていない。
話しかけられたガイドから聞いた情報では、アジャンタのバストシーズンは乾季の前半にあたる11月と12月とのことで、その頃なら滝や川の流れが見れるのだろう。
2月はすでにシーズンオフにあたり、ガイドの仕事も少なくなるそうだ。 -
展望台からの眺望を堪能したので、ワゴーラー川の右岸を下って帰路へと向かう。
川沿いではブーゲンビリアと思われる花がよく見られた。 -
しばらくワゴーラー川の右岸を下ると橋を渡る。
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復路のシャトルバスに乗ると、往路で話しかけられたガイドも乗っていて隣の席でしばらく話をした。
あの後、ガイドをさせてくれる日本人客がみつかったとのことだった。
ここ数年は日本人客は少なめで生活は余裕がないとのことで、ボールペンとかめぐんでもらえるものはないかと聞かれた。
旅先で捨てて帰ってもよいと思っていたTシャツを着替え用に持参していたので、それを渡すとサイズも合ってとても喜んでくれた。
アウランガーバードへ帰るバスの情報などを教えてもらったので、ウィンウィンということで悪い気はしなかった。 -
アジャンタの駐車場付近にバス停はなく、オートリクシャのドライバーはここからバスに乗れないから近くのバス停まで乗るようにとしつこく勧誘された。
そういう勧誘があることは先ほどガイドから聞いていたことで、バスが通る時に手を挙げて合図すると乗せてくれるということだった。
しばらくすると2人の日本人女性客も現れ、3人で待っていると10分後くらいにバスが通りかかり、アウランガーバード行きであることを確認して、無事乗車することができた。
往路のバスより新しい車両で、なぜか料金も182Rsと安かった。
しかし少し走ったところで事故渋滞に巻き込まれ、1時間近くロスしたので、アウランガーバードに着く頃には日が落ちていた。 -
19時過ぎにホテル・グリーン・オリーブに到着。
本日もホテルのレストランで夕食にした。
チキン・ハッカ・ヌードルとラッシーを注文。
すると最初に出されたのは、昨日と同じものだった。
つまりこれは、日本でいう突き出し(お通し)みたいなものだと解釈した。 -
ハッカ・ヌードルとは焼きそばに近く、ボールに盛られたのを皿に移して食べるのが正解らしい。
インドで食べた料理の中では、これが最も日本人に合う味で、最も無難な選択だと思った。
飲み物では、個人的にはラッシーがお気に入り。
2品で税込み630Rsで、チップ込み650Rs(約1,100円)支払った。
かくして、インド観光最終日を終了。
アジャンタ石窟群はエローラ石窟群と同様に期待を上回る素晴らしいもので、インド観光をしめくくるにふさわしいものだった。
ふたつの石窟群は似ているようでそれぞれに特徴があり、どちらかひとつだけ見れば十分というものではなかった。
個人的には、今まで見てきた世界の遺跡の中でも少なくともベスト5にどちらも入る遺跡だった。
ベスト3でもよいかも・・・ホテル グリーン オリーブ ホテル
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ホテル グリーン オリーブ
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