2026/02/16 - 2026/02/17
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pacorinさん
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この旅行記のスケジュール
2026/02/16
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死ぬまでに行きたいところって人それぞれだと思うのですが、やっぱりピラミッドは見ておきたい。どうせエジプトに行くならアブシンベルとルクソールは外せない。だけど、個人で行くのはめんどくさい・・・、ということで、ベタなエジプト8日間のツアーに参加しました。
この旅行記は、出発から念願のピラミッド&スフィンクスにご対面した様子です。
<旅程>
2/16 関西空港~ドバイ乗継 (機中泊)
2/17 ドバイからカイロへ クフ王のピラミッド、スフィンクス (カイロ泊)
2/18 国内線でアスワンへ イシス神殿、ヌビア村 (アスワン停泊)
2/19 アブシンベル大神殿・小神殿、アスワンハイダム、コムオンボ神殿 (エドフ停泊)
2/20 ホルス神殿、エスナの水門、ルクソール神殿 (ルクソール停泊)
2/21 王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、カルナック神殿 国内線でカイロへ (カイロ泊)
2/22 大エジプト博物館、ハンハリーリバザール カイロからドバイへ (機中泊)
2/23 ドバイ~関西空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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<1日目>
「はるか」で関空にやってきました。ツアーの受付時ににエジプトアライバルビザ代(US$25)とナイル川クルーズのチップ(US$18)の合計US$43をお支払い。米ドルの旧札が不可って書いてあったんだけど、どういうこと?と思ったら・・・米ドル紙幣は2003年を境に大きくデザインと偽造防止技術が強化されたんだって。へ~知らなかったわ。てか、pacorinはレートの良い時に替えておいた米ドルをしつこく使ってるんだけど、大丈夫かしら?と思ったら、2004年発行だったので、セーフでした(*^_^*)
写真はエルメスのディスプレイ@関空 -
ドバイで乗り継ぎ、カイロに向かいます。ヨルダン&イスラエル以来のエミレーツ航空です。
関連旅行記:『聖書の世界へ☆ヨルダン&イスラエルの旅 I 出発~モザイクシティ☆マダバ編』
https://4travel.jp/travelogue/11545648関西国際空港 空港
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搭乗まで時間があるのでぶらぶらしています。
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搭乗時刻になりました。今回pacorinは一人参加限定ではない、普通のツアーに一人で参加しています。一人部屋追加代金と燃油サーチャージで旅行代金が高くなりました(>_<)
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今回のツアーでは、通路側もしくは窓側席の確保がオプショナルとして追加代金2万円で設定されていました。けど、「絶対通路側!」などと選べるわけではなく、どちらになるかはわからないという。なんだ、それ?って感じなので、もちろんそんなオプションは申し込まず、チェックイン時に自分で通路側を希望して無事確保できました。予約クラスの関係で、JALのマイルはつきませんでした。
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一回目の機内食。何だったか忘れたけど、白ワインをいただきました。
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このかわいいサイズのお水のボトルが気に入り、エジプトでも水筒として活躍しました♪
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二回目の機内食。エビがたくさん入ったお粥。フルーツが美味しかった♪
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ドバイに到着しました。春節期間とバッチリ重なっていたので、空港も春節モードです。
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その割には中華系の人をあまり見かけなかったような。
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乗り継ぎ時間はそんなに長くなかったので、身支度を整えてちょっとぶらぶらしたら搭乗です。
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いざ、カイロへ!
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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朝食です。チーズオムレツにしました。ちょっとスパイシーなトマトソースが美味しかったです。
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定刻通り、カイロに到着。
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お、四川航空も到着したのね。旅行中は赤いパスポート(中国)より、緑のパスポート(台湾)を持った人を多く見かけたような気がします。
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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エジプトっぽい絵だな~と思ったら、大統領の宣伝?Abdel Fattah El-Sisi は、エジプトの現職大統領で、軍出身の政治家だそうです。2014年からって、けっこう長くやってるのねー。
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ネット上なんかで「世界三大ウザい国」の一つとされているエジプトですが、これで三大ウザい国を一応訪れたことになります(笑)今回は現地の人と交流する場はなかったのですが、のっけから入国審査官(男性)がウザかった!
ビザのシールを貼ったページを見せてパスポートを渡したんだけど、写真ページをじっと見ながらやたらと顔を見てくるので、思いっきりスマイルをしてみたところ、「ビザがない」とか言ってくるではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!「そんなワケあるかーい!」と手元をのぞきこんだら、ビザのページが開かないように指で押さえて、それ以外のページをパラパラ見せてくるの。「しょーもないことしてんと、早くスタンプ押さんかーい!」とパスポートを取り返したんだけど、スタンプのインクがめっちゃ薄くて、補充せんかーい!って感じでした。前の人はすんなり通っていたので、なぜpacorinが絡まれたのかは謎です・・・(´・ω・`) -
現地ガイドさんと合流し、観光バスに乗り込みました。このツアーは参加者が30名と多かったのですが、1人参加はpacorinとあと1名だけだったのでちょっと驚きました。今回はHISのツアーで、いつもよく利用しているH急とは客層が違う感じでした。
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紫外線が強そうですが、気温は昼間で29℃ぐらいだったかな?pacorinは暑いのが非常に苦手なので、本当は1月が良かったのですが、すでに満席だったのでこのタイミングとなりました。
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イスラムチックな建物が見えてきました。
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この辺りは「死者の街」と呼ばれる地域だったかな。
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気になるエリアです。
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手前が廃墟で奥が住宅街なのかな??
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この辺からピラミッドの石を切り出したとか何とか言ってたような・・・。
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ムハンマド・アリー・モスク
19世紀に建てられた、カイロ城塞内のオスマン様式モスクです。車窓見学のみ(バスで通り過ぎただけ)。ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会
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ナイル川を渡ります。世界最長の川って覚えたけど、AIによるとアマゾン川の源流の位置によってはそちらが最長になるかも・・・という説もあるようですね。
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そうこうしているうちに、ピラミッドが見えてきました!
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え~、こんな感じで見えちゃうのねー。
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ギザの三大ピラミッドです☆もちろん世界遺産で、正式には 「メンフィスとその墓地遺跡 ― ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」の一部です。
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駐車場・・・なんだかテーマパークのようですね。
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観光バスから降りて、徒歩でゲートに向かいます。なんか、やたらと新し気じゃない?と思ってAIに聞いてみたら・・・
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2025年にギザのピラミッド観光は大きくシステムが変わり、ビジターセンターの設置、シャトルバスが導入されました。そして、従来のメナゲートが閉鎖され、新しい「Great Gate」が運用開始されたそうです。
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こうなってしまうと、万博のパビリオンみたいで、あまり雰囲気出ないような。
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ピラミッド見学エリア内はバスで移動します。ツアーだから意識していませんが、ギザ台地への入場料は700EGP(約2,100円)です。
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当たり前だけど、場所によって見え方が変わるのでじーっと見てしまいます。
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ピラミッド建造について本を読んだりしたけど、大昔の人がこんなものをいくつも造って、何千年も後まで残っているのがすごすぎます。
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ランチのレストランがある場所にやってきました。“Built for Eternity”のオブジェは不要だと思うのだが・・・(;´・ω・)
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9 Pyramids Lounge
https://www.facebook.com/9PyramidsLounge/
三大ピラミッドが見える絶好のロケーション。2020年に開業したようです。 -
9 Pyramidsって?
→ ギザ台地に存在する3つの大ピラミッド+6つの小ピラミッド(王妃のピラミッド)の合計9基のことのようです。 -
アエーシは「命を支えるパン」という意味があるそうで、エジプトの主食です。タヒーナ(ゴマペースト)、ババガヌーシュ(なすのペースト)をつけていただきました。コレ系は好きなんだよね♪
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チーズが入った三角形の揚げパイ(サンブーサ)、右はぶどうの葉っぱでスパイシーな味付けをしたご飯などを巻いたもの。右のは初めて食すお味だったけど、そこまでクセが強くなく、まあ食べれるかなという感じでした。
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サンブーサは予想通りのお味。別注のマンゴージュース(US$5ぐらい)は、フレッシュでとても美味しかったです。
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メインはコフタ。羊肉が苦手なので、ちょっとだけいただきましたが、スパイシーなハンバーグと言ったところ。ピラミッド型のご飯・・・( *´艸`)
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デザートはココナッツがトッピングされたライスプディングでした。これも思ったほど甘過ぎず、なんとなく食べてしまえるお味でした。
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ランチ後、改めてピラミッドを眺めます。左からメンカウラー王のピラミッドと王妃のピラミッド3基、カフラー王のピラミッド、そしてクフ王のピラミッドと王妃のピラミッド3基。ですが、クフ王の王妃のピラミッドは残骸チックな感じでよくわからないかも。
ギザのピラミッド 建造物
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記念の自撮り。
短い動画をどうぞ
https://www.instagram.com/p/DX-z780iTFH/メンカウラー王のピラミッド 建造物
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カフラー王のピラミッドが大きく見えますが、実際はクフ王のピラミッドの方が大きいようです。
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少し場所移動して、パノラマポイントにやってきました。今回の現地ガイドさんは、「ピラミッドをつまむ写真」などを進んで撮ってくれるタイプではありませんでした(笑)
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クフ王のピラミッド。近くまで来るとさすがに大きい!
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クフ王の王妃のピラミッドかな??
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そしてスフィンクス!見事に逆光ですが。カフラー王のピラミッドを守るように存在しています。向こうに小さく見えるのはメンカウラー王のピラミッドです。
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通常は人が立っているところから柵越しの見学ですが、このツアーではスフィンクスの足元を貸し切り状態で見学します。
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スフィンクスの前に、神殿のようなところを見学。
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ガイドさんが説明してくれたんだけど、何一つ覚えていない(ノ)・ω・(ヾ)
ちなみにこの写真、ブログに載せていいか本人に聞いたら、「これ、めちゃ良く写ってるから、ちょーだい!」と言われ、ソッコーで自分のインスタのプロフ写真に使ってましたよ・・・( *´艸`) -
説明を聞きつつ、こんなところからスフィンクスをのぞいてみたり・・・|ω・)
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クフ王のピラミッドを眺めてみたり・・・
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ピラミッドを並べてみたりしました。クフ王のピラミッドは頂上付近の石がけっこうなくなっていますが、カフラー王のピラミッドは頂上付近の化粧石が残っています。
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ラクダじゃなくて、馬に乗ってる人がいます!
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それでは、スフィンクスに近寄ってみましょう♪
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ぬーん!前足デカっ!
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スフィンクスは、人間の顔+ライオンの体を持つ、王を守るための巨大な石像です。カフラー王の顔を模したと考えられているそうです。
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頭には王の象徴である ネメス頭巾をかぶっています。あごには本来、王の付け髭があったようですが、現在はなくなっています。
スフィンクス 建造物
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スフィンクスが造られたのは、紀元前2500年頃(第4王朝)、確定ではないけど、カフラー王の時代とする説が有力だそうです。
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全長約73m、高さ約20m、自然の岩山を削り出して作られました。前脚はかなり修復されているようです。
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お顔はかなり損傷しています。
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カフラー王はクフ王の息子なんですねー。
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黒い石板は何でしょうか? → トトメス4世の「夢の碑文」です。
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「夢の碑文」は、第18王朝・トトメス4世(紀元前1400年頃)、ツタンカーメンの祖父にあたる王が建てたものです。トトメス4世が見た若い頃に見た夢を神託と受け取り、スフィンクスを掘り出して修復した記念に建てたものだそう。
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スフィンクスポーズのつもり。
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では、スフィンクスの周りを一周してみましょう。
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背中や胴体の側面は、砂に埋もれていたので古代のオリジナルのまま残っているそうです。
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スフィンクスの横顔。
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あの辺のホテルに泊まったら、ピラミッドが間近に見えるんでしょうね~。
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スフィンクスのおしり!
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この角度からだと何かわかりませんね~。
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王の守護者感あります。
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間近からのスフィンクス見学を堪能しました♪
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またバスに乗って移動します。
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ラクダと言えば、敦煌でのラクダの大群を思い出すわ~
関連旅行記:『シルクロードのロマンと現実 Vol.4 シルクロードの砂漠はとっても観光地だった…鳴沙山・月牙泉編』
https://4travel.jp/travelogue/12007913カフラー王のピラミッド 建造物
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クフ王のピラミッドにやってきました。
クフ王のピラミッド 建造物
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説明をどうぞ。
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ピラミッドの北面に見学の入り口があります。ピラミッド建造時の入り口は上部の穴ですが、観光の入り口は9世紀にあけられた盗掘トンネルの入り口です。
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いや~、どう考えても古代人がコレを造ったのはすごすぎます。大きな石が約230万個ですってよ!
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紀元前2580年頃(第4王朝)に造られたクフ王のピラミッドは、完成当時は高さ146.6mでしたが、現在は138.8m。頂上のキャップストーンは、古代時代にはもうなくなっていたようです。
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あ、わんこ発見♪
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クフ王のピラミッド内部見学にはエリア入場料700EGPとは別途で1,500 EGP(約4,500円)必要です。ツアー代金に含まれているから関係ないけど、エリア入場料の倍以上するとは驚きです。
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ピラミッドと街の距離感。近いです(笑)
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あら、わんこもピラミッドに登っていますよ。
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たそがれるわんこ。
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16時頃でも入場するのに行列しました。
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見学を終えて出てくる人が皆疲れ切った顔をしているので、「暑かった?」(英語)って声かけてみたら、「もうめっちゃ暑かった!」だって。
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事前チェックで覚悟はしていたものの、内部は本当に蒸し暑くて、サウナ状態でした(;´・ω・)おまけに行く人・帰る人で混みあって大変!
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中腰で階段上るところは本当にきつくて、「これはやばい、キツい」(日本語)と言いながら上っていると、すれ違った欧米系男性も"So hard, so hard, so hard!"って言いながら下りてきました( *´艸`)
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天井高いところは助かるわ~中腰でなかなか進めないところは罰ゲーム状態でしたし。
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素敵な大回廊。ただ巨大な石を積むだけでも大変なのに、このような構造で作り上げるとは、古代の技術にただただ感心します。
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王の間に到着。混んでいたので入り口から20分かかりました。隙間なく積まれた花崗岩のお部屋です。石棺だけがポツンと置かれています。
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石棺の蓋はなく、ここからは何も発見されませんでした。おまけに、たどりついた瞬間、係の人が「写真撮ったらすぐに出て!」とうるさく言うので、古代ロマンの雰囲気にひたる間もなく、あっという間に追い出されました。
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来た道を戻ります。
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ふぅ~、めちゃくちゃ暑かった!この時期、夕方は涼しいので外の空気が大変心地良かったです。暑い時期だと、ピラミッドから出ても暑いので大変なのではないかと思われます。
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これでpacorin的に世界三大墳墓を訪れたことに♪秦の始皇帝陵は山を見ただけだけど、兵馬俑を見たからクリアしたことにして、仁徳天皇陵の周りを一周したのでこれもクリア( *´艸`)
関連旅行記:『お仕事帰りにさくっと京橋 楽しい立ち飲み & 祝世界遺産登録☆百舌鳥古墳群』
https://4travel.jp/travelogue/11517161 -
ピラミッドの角の部分。
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数十年前に行かれたトラベラーさんの古い旅行記を見ると、ピラミッドの頂上に上っておられる方がいらっしゃいました。下りる方が大変そうだけど、ちょっとうらやましかったりして。
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*:.。.:* ゜( n´∀`)n゜*:.。.:*
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この後、数日間筋肉痛を引きずったのは言うまでもありません・・・。
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王妃のピラミッドかな・・・?
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個人で来て自由に見学した方が古代エジプトの雰囲気に浸れたと思うのですが、スフィンクスを間近で見られたし、クフ王のピラミッド内部も見学でしたので、良しとしましょう。
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写真は撮れなかったけど、あの世界的に有名なKFC&ピザハットを目撃しました。ピザハットの方が目立ってました( *´艸`)
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ギザの町の様子はバスから眺めるだけ・・・。
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ピラミッド周辺は古い建物が多そうです。道路もゴミだらけで、清潔とは程遠い感じでした。
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この辺りはマンション群かな。観光アピールがすごいです。
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住み心地ははどうなんでしょうかね?
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今夜のホテルに向かいます。ナイル川の夜景が素敵だった、ヒルトン カイロ グランドナイルの様子は次の旅行記で('ω')ノ
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