2026/01/27 - 2026/01/31
3247位(同エリア4096件中)
れおんさん
僕「2026年の遠出は北陸にしようかなあ」
妻「寒い時期に寒い所へいくのヤダ!」
僕「えー、寒いからいいのにー」
妻「博多行きたい!屋台行きたい!太宰府天満宮行きたい!」
と言う鶴の一声で福岡行きに決まり。ついでに佐賀、長崎と周遊することにしました。
4泊5日の旅程なので旅行記は8編と長くなりましたが、どうぞ最後までお付き合い願います。
[こちらは 8-4 です]
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[これより前は 8-4 へ]
宿を8時半に出発し車で1時間ほどで長崎の《出島》に到着。 -
今は埋め立てられたので川沿いに立地していますが、昔は海に囲まれていたそうです(出島だもんね
出島 名所・史跡
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入口へ行く途中にあったガラスのパネル。今の建物と昔の建物を透かしで比べられます。
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正面入口に来ました。昔の橋はもっと短かったそうです。
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10時からスタッフによるツアーガイドがあるので、
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それまで先に散策。
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まずは「旧石倉」から。
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昔はハットマン商会の倉庫でした。
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中には出島での商取引に関する展示物がたくさん。
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2階もありました。
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隣へ行ってみます。
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葡萄棚にかかるキャピタン橋。
妻「あはは!きゃぴたん!」
キャプテン(船長)が由来。 -
石造日時計は今も正確に時刻を示してくれます。
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15分の1サイズで復元されたミニ出島。
妻「すごいね、これ」 -
かれこれ30年以上前、大学生のころに来たことがあるのですが、ほぼ忘れてた。
でもこのミニ出島だけ覚えてました。 -
案内図もあるので、どこに何があるのか分かりやすい。
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向かいにあったのは「旧長崎内外クラブ」。
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軋む階段を上ると
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2階は社交場でした。
妻「ここで踊ったりしたのかな」 -
応接室も。
妻「ここで面接とかしたのかな」
なんの面接やねん。 -
10時近くになったので、入口付近の「出島総合案内所」でガイドツアーの受付。
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侍?の格好をしたガイドが、タブレットを駆使しながら街を案内しれくれます。
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右の「十四番蔵」はまんま蔵、左の「乙名詰所」は出島の管理者が詰めていた所。
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世界地図も使って、長崎がどことどう貿易していたか教えてくれます。
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その時のポルトガル船の模型。
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グリーンが鮮やかな「カピタン部屋」は、カピタンと呼ばれたオランダ商館長が事務所兼住居として使われていた建物。
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2階は商館長の生活の様子を再現展示。
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17.5畳部屋には畳の上にテーブルが置かれています。
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豪華なクリスマスディナーを再現したダイニング。
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出島に住むオランダ人全員が必ず、ここに集まって食事をしたそうです。
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向かいの「一番蔵」「三番蔵」には砂糖が保管。
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重要な貿易品だったそうです。
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なので、九州はお菓子の種類が豊富。
妻「だから九州の醤油は甘いのかなあ」
そうかもね。 -
色んな時計がいっぱい。
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「瘍医図模型」は当時の蘭医による診察風景を再現。
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妻「こんな時代からビリヤードがあったんだ」
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出島の敷地はそんなに広くないのに、見るところが多すぎて分けわかんなくなってきた。
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出島のある建物(なにか忘れた
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「乙名部屋」は日本側の貿易事務や管理を担当していた出島乙名が拠点とした建物。
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時代劇に出てきそうな完璧な日本式。
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「出島ミュージアムショップ」に寄ってみます。
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出島や長崎に関する品がいっぱい。
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裏手にあった「料理部屋」。
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先ほどのカピタン部屋での食事は、こちらで調理。
ほぼ記憶のない出島でしたが、今こう見るととても楽しめました。 -
出島から車で10分、ちゃんぽんの名店「四海楼」に来ました。
でもまだお腹はそんなに空いてないので、後で来ることにし、 -
すぐ近くにある《軍艦島デジタルミュージアム》へ。
明日の軍艦島上陸へ向けて、ここで予習しとこかな。軍艦島デジタルミュージアム 美術館・博物館
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入場料を支払い2階へ。
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こちらは軍艦島のなんたるかを最新技術を使って紹介しているミュージアム。
とはいえ、まずはボードで軍艦島の軌跡をお勉強。 -
写真パネルもたくさん。
最新技術はいずこ?...と思っていたら、 -
ここからがデジタルミュージアムの本領発揮!
モニターに映し出された、軍艦島のCG。 -
マウスやコントローラーを使い、一人称視点で島内を散策できます。
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おまけにどんな高さの建物もひとっ飛び!死亡判定もないので、自由に好きなところへ行けます。
これが面白くて、しばらく遊んでました。 -
軍艦島にまつわる映像も自由に視聴可能。地下迷宮を視聴しました。
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軍艦島に住む人々の生活ぶりを再現。
かなりの高給取りだったらしく、テレビの普及率が10~20%だった当時、軍艦島はほぼ100%だったようです。 -
軍艦島のジオラマ。
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これは軍艦島にある団地の30号棟の模型。
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かなり精密で、上部から部屋の中まで見えます。
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そして今の30号棟模型では、崩壊が始まっている様子まで再現。
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その模型の近くには軍艦島をVRで体験できる装置も。
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体育館の崩壊の過程まで丁寧に解説されてました。
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最上階にある「立体シアター軍艦島EX」まで来ました。
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ここにも大型団地の模型。
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ほんとうに細部まで丁寧に再現されていて、
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いつまでも見てられます。
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舞台のようなシアターに上がってみると、
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リアルな3D映像に、一瞬立ち眩みそうに。
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ちなみにシアターから観客席側はこんな風に見えます。
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なんと、有名な地獄階段まで。
スケジュールが詰まってたので1時間ほどの見学で引き上げましたが、時間があれば一日中いたかったです。 -
お腹が空いたので《四海楼》に戻ってきました。
入口には満席の札が。四海楼 グルメ・レストラン
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こちらは、ちゃんぽん発祥として知られる超有名店。
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山下清も訪れたらしいです。
僕「ぼ、ぼくは、ち、ち、ちゃんぽんが、す、すきなんだな」
妻「似てるんだか似てないんだか」 -
一押しはちゃんぽんですが、皿うどんも有名。
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他にもいろいろあります。
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店内は満席で、20分ほど待って着席。
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迷わず「ちゃんぽん」を注文。間違いない美味しさ。
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憧れの「ハトシ」も。
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海老のすり身を食パンに挟んで揚げたのがハトシのようですが、こちらは肉?が挟まれていて、ちょっと餃子っぽいでした。
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食事の後は、同じビル内にあった「ちゃんぽんミュージアム」へ。
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どんぶりコレクション。
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皿うどんはちゃんぽんの兄弟。どっちが兄?弟?
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昔の写真もありました。
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グラバー園へ続く「グラバー坂」は、四海楼の目の前にあります。
[続きは 8-5 へ]
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