2025/07/13 - 2025/07/14
2位(同エリア3件中)
おくさん
ポルトガル人の道 09 ValençaからO Porriño スペイン入国
今日の宿はAlbergue de peregrinos de O Porriño
7/13(日) ポルトガル時間6:45に出発。大きな砦の横を歩くとファティマへ導く青い矢印を見付けました(次の写真)。6年前は私もあの矢印を頼りにサンチャゴからファティマまで歩きました。サンチャゴへ導く黄色い矢印は多いのですが、ファティマへの青い矢印は少なく、どちらかと言えば黄色い矢印を見つけてから振り返った背中に青い矢印を確認しながらの毎日でした。それでもまぁ良く迷いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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青い矢印を追って石段を登って行くとスペインからの侵攻を守るポルトガルの砦の中に入って行きますが、もう砦の中は二度歩いているので今回は砦の外側を歩くショートコースにしました。
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国境の橋を渡るのも三回目なので、初めて橋の反対(北側)を歩きました。こっちからは小高い丘のてっぺんにTui カテドラルが見えました。なのでこちら側の方が眺めが良いことに今頃気付きました。
何で2回とも南側を歩いたかと言うと、陽が当って明るい感じがしたからです。北側は日陰で寒そう。 -
こちら側には国境を示すペイントはないと思ってたがちゃんとありました。狭い橋の上でタブレットを出すのが面倒だし、もしポチャンでもあると後悔のしようが無いので写しませんが、前に撮ったのがあるので見てください。
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カテドラルは丘のてっぺんにあるので、あんな上まで登るのは嫌だなぁと思いながら長い坂を登ってカテドラルに行ったのに扉は閉まったままでスタンプを貰えなかった。ぎゃふん。
同じようにスタンプを貰えない人たちがカテドラル入口でたむろしていました。 -
今日は18.5kmなので手頃かと甘くみてたら逆に疲れました。丘の上にあるカテドラルまでムダに上り下りしたので普通より疲れたのかも知れない。
Tuiを過ぎてRibadelouroの町を抜けると、そこからは二つの道になりました。1本は短いので楽な方がいいやと選びましたが、ずっと工場群の中を歩く恐ろしく詰らない道でした。
こんな退屈な道を歩いた覚えはないので、前はきっともう1本の方を選んだのが分かりました。ずっと歩いて行くと、後ろから女子巡礼がやってくるのが見えました。こんな道を選んだのが私以外にもいるんだなぁ。女子もきっと詰らない道に閉口してることだろう。私に追いつくと一言声を掛けてくれて先に進みました。足が速く(て言うか自分が人より遅い)みるみる距離が開いてしまいました。 -
退屈な道を延々と歩くと、やっと分岐が見えてきた時は嬉しかった。分岐の先も詰らない幹線路は同じだったけど、やっと延々直線の道を抜け出すことが出来たので少しだけ嬉しかった。
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目的地のポリーニャが近づく頃にはガス欠になったので、車が多い幹線道路に巡礼定食の看板を見付けるとさっさと入りました。
定食11ユーロでビール小瓶が2ユーロ。レストランのビールはスーパーの5倍します。でも料理の方は食べごたえがあって満足でした。ここんちの売りは鶏の丸焼きらしく、表の通り傍では煙をもうもうと上げて大々的に鳥を焼いていました。お陰で私も鶏が食べられたようです。 -
さて、やっと本日の宿と決めているポリーニャ公営アルベルゲに到着3時半。ガリシア州の公営はみんな10ユーロです(メノール以外)。ガリシアノロマWi-Fiは幾らか使う人が少ないと思われるポルトガルの道なので快適かなと都合のいい予測をしてましたがフランスの道と同じで使い物になりませんでした。明日のレドンデラもきっと同じなので、普通にネットしたかったらバルで接続するっきゃなさそうです。
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ポリーニャの町はお祭りでした。昔の衣装をまとった人達が歩いていたり、通りには屋台が沢山並んでいます。更に日曜と重なっているので大きなスーパー3つとパン屋などが軒並み閉じていました。一縷の望みを託して町中を徘徊しても開いてる店は1軒も見つかりませんでした。今晩は水だけで、明日の朝食は通りのバルに頼るしかなさそう。バルやレストランはお祭りのため書き入れでやってるので、高いビール大ジョッキを飲んで憂さ晴らしをしました、3.5ユーロもした。
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写真の親子には不思議なほど出会います。祭りの通りを歩いていたらお互いが同時に見つけました。昨日のバレンサに続いて今回は二日連ちゃん。親子プラス犬を連れています。私は目立つ日本人だし、互いに見付けやすい訳で互いにすぐ気が付きました。最初はポルトのアルベルゲで会って、彼らはセントラルを来たがこちらはコスタルートだけど、私が横移動したので再会になりました。犬を連れているからなのか、ペット不可の所が多い公営アルベルゲには泊まらないようだ。それも金が余計に掛って大変だね。
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公営アルベルゲのWi-Fiが使い物にならないので、近くのバルに入ってアップロードしてます。13、14の2日分。この後もこんな感じになると思います。不経済。
4トラのグループが30話までなので、前回でいっぱいになりました。
なので今回からは「2025サンチャゴ巡礼の2」グループにしました。 -
10 O PorriñoからRedondela オープン1時間でフル
Albergue de peregrinos Casa da Torre
7/14(月) 今日はポリーニャからレドンデラへの15.8kmです。軽いと思ってたら200mの山越えのおまけがあって疲れました。写真の下り坂はそんなに急には見えないだろけど凄い下りで全員がジグザグで降りて行きます。足の付け根が痛いのなんのって。写真右には何人か人がいますが展望台のようです。先に行くことはできないので全員が左の急坂を下ります。 -
写真は巡礼のための有難い休憩所、毎回ここで休ませて貰ってます。石で出来た椅子にテーブルに水道まであります。この前を何人もの巡礼が通り過ぎて行きますが、誰もここで休んで行かないのは何でだろう?あ、私がいるからか。
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右のモニュメント、上は人の形が彫られてますが、下にはサンチャゴ巡礼のトレードマーク、ホタテ貝が彫られている巡礼御用達のお休み所です。
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ポルトガルの道はフランス人の道に続いて歩く人が多いので、時にはこのように巡礼の行列を見ることがあります。前後にまったく居ないと言うのも寂しいですが、あんまり多いとゾッとしません。
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レドンデラの町に入る入口にバルがあったので外のテーブルでビール飲んでると海岸コースを歩いてきた巡礼が反対側の道からレドンデラに進入して来るのが見えてます。私が休んでいる20分ほどの間に十人ほどがやって来たので、海岸ルートを歩く人も結構な人数がいたようです。皆さん海水浴客の隙間を縫って宿が取れたんかな?私も7年前は向こう側からレドンデラの町に入ったことがあるので、そのルートは良く分かります。
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遠くに見えるのは廃線になった線路です。レドンデラの名物?
さて、ここはセントラルとコスタ(海岸ルート)の2つの道が出会う町なので、公営アルベルゲも只では済みませんでした。 -
1時チェックイン開始で2時にはフルになってしまった。今まで公営は空いてたのに油断できないですねー。さすが二つのカミーノが出会う町です。明日は気を付けよう。
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写真は海岸コースで話したスイスのリサちゃん。歩くペースが似ているのか何度も一緒になります。名前が日本ぽいので忘れませんでした。誰かにシャッターをお願いすると必ず3枚は撮ってくれます。毎回、Facebookにアップロードして良いか確認取ってますが念のためにちょっと隠してます。アップ後はタブレットの写真は削除しちゃうので、全てアップして帰国後にダウンロードです。
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買い物の写真も同じです。カメラが壊れているからタブレットの写真はみんな貴重です。いっぱい買いこんでますが、これで今晩と明日朝の分とパンは行動食です。右はじのサクランボも行動食で、これは行動食としたら優等生なので見つけると時々買ってます。
レドンデラの公営アルベルゲはどこもガリシア州共通の何もないキッチンです。でも、流しと電子レンジだけはあるので、それ前提で買い物してくれば問題なく食事することができます。ここの食堂も、他のガリシア州アルベルゲと同様、何もないキッチンなので食事する人が少ないため殆ど貸切で広い食堂を独り占めしています。私にとってはメリットもデメリットもあるキッチンです。 -
帰国まで1ケ月を切っているので残りの日数と、これから歩くルートをずっと考えてます。この後に予定していたイギリス人の道を歩くには、どうしても2日足りません。最後のフィステラの道を急ぎ足で歩き、フィステラ到達しても泊まらずにサンチャゴに戻るならやっとギリギリで収まる計算だが、そこまでやるのは嫌だし無理をして体調が元の木阿弥になるのはもっと嫌です。
しかし、イギリス人の道を止めると逆に日数が7日浮いてしまいます。これを潰すのも一苦労。で、捻り出した案がフィステラからムシアを回ってサンチャゴまで歩く一周ルート。これだと2日余るだけです。フィステラには6回歩いてるけど、まだ一度も一周ルートはやったことないのです。これで行こうとほぼ決まりました。 -
写真は今晩のアルベルゲを側面から写したものです。石つくりでどこから見ても歴史を感じられる建物です。こんな宿に10ユーロで泊まれるのでありがたいです。まぁ私営と比べるとサービスは悪いしキッチンには何もないし不便な面もありますが。
1階にはレセプションにキッチンと広い食堂。2階が42人が泊まれるベッドルームです。人気のアルベルゲなので、のんびりやって来ると泣きをみます。特に今日なんかオープン1時間でフルになってしまったし。でもレドンデラには私営アルベルゲが沢山あるので、少しお金を余計に出せば泊まることはできます。 -
レドンデラのベッドルームはこんな感じで2段ベッドが詰め込まれています。このアルベルゲで注意することはひとつ。壁端のベッドはこのように1台が並んでいますが、部屋の中間のベッドは全てWベッド状態で2台がぴったりくっつけられています。それは勘弁なので毎回端っこのベッドを確保するために真剣モードです。それが功を奏して3回とも壁際のベッドを確保しています。まぁ友達同士やカップルならWベッドは嬉しいんじゃないかな?
2025サンチャゴ巡礼31 ポルトガルの道13 RedondelaからPontevedra らんま2分の1へ続く
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