2026/01/13 - 2026/01/19
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マリアンヌさん
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バンコク最後の晩は、私の希望をきいてくださり、The Mustang Bluに泊まることが出来ました。
前回カフェを訪れた折、コロニアル様式の洋館に魅了され、一度泊まってみたいと思っていたのです。
翌朝は、朝食前にタラートノイ地区を散歩して最後にバンコクを楽しみました。
アジア初心者マークの私とご一緒いただいた町子さん、menchiさん、milkさん、本当にどうもありがとうございました。
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町子さんと別れ、grabでユニコーンビルからThe Mustang Bluまでチップ込みで190バーツ(998円)荷物もあったし、やはり車は楽だ。
The Mustang Bluは、1905年に建てられた100年以上前の建物。
ノスタルジックな雰囲気。 -
コロニアル様式の洋館は、1905年に病院として建てられたものの、次に銀行に、転落して風俗店に、そして近代ではナイトクラブとして使われ、やがて廃屋に。
そんな数奇な運命を辿った遺物を蘇らせたのは、女性オーナーのジョイ・アナンダチャチャロエンさんとのこと。
彼女は、ファッションブランドのスタイリスト兼ショーディレクターでもあるそう。
2019年に19世紀から残る建物を改装し、スタイリッシュなホテルとして生まれ変わった。 -
タイ(旧シャム)は東南アジアで唯一、欧米列強の植民地にならなかった国だが、植民地化を避けるため、タイが西洋と同等の「文明国」であることを示す手段として、洋風建築を取り入れたのだそう。
ロビーにも馬の剥製。個性的で独特の雰囲気をもったブティックホテル。 -
「ムスタング」とは、スペイン語の放浪者 「mestengo」に由来する言葉。
アメリカでは、小型の再野生馬を指し、「あばれ馬」「じゃじゃ馬」という意味も持ちつそう。小さいながら激しさのあるサウンドとチューニングが狂いやすい扱いにくいギターもこれが語源で、ムスタング(マスタング)と名付けられているとのこと。 -
当初、ホテル名は、『ザ ・ムスタング ネロ ホテル』同様、美しい黒人の悲しみと苦しみを描いたブルースにあやかって「ムスタングブルース」と名付けられるはずだった。
しかし、古きを訪ね、新たな空間を生み出すことは、時に難しく落胆することを身をもって感じたことから、思い直し悲しみを意味する「ブルース」ではなく、イタリア語で「青」を意味する「ムスタングブルー」という言葉に変えて命名したのだそう。
※ザ ・ムスタング ネロ ホテル
The Mustang Blu同様、ジョイ・アナンダチャチャロエンさんが手掛けたホテルだが、現在は閉鎖されているよう。 -
milkさんが、私好みの部屋を聞いて下さり、選択し予約してくださった。
2階に案内された。 -
カフェから続く円形の吹き抜けが面白い。
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覗いてみると飾り階段が見えた。
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私一人で部屋を使わせていただいた。
もちろん料金は相応で。
ドアを開けるとすぐ右壁に猫足のバスタブ。 -
エジプトのロータス・オープン・キャピタル(開花式ロータス柱)を想起させる柱が何とも言えない雰囲気を醸し出している。
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天井や壁の経年劣化をあえて見せることで腐敗の染みの下にある、美を際立たせることに重視した美しい痛み。
私はイタリアの美しき村をかなりの数、訪ね歩いているが建物はボロいし廃れていて過疎化しているような村もあるのだが、その佇まいにとても心惹かれる。
その感覚に近いものをThe Mustang Bluに感じた。 -
ベッドサイドテーブルは、フレンチアンティークで大理石が乗っている仕様で家の家具と似ていた。
トイレの奥にはシャワーもあった。 -
そしてこちらは、menchiさんとmilkさんのお部屋。
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フロントにことわってカフェを見学させていただいた。前回来たのは昼間、夜のカフェは一味違うよね。
キリンの模型も2つあったりして不思議な空間。 -
イチオシ
グリーンシェードのバンカーズランプ(アンティークかレプリカかは定かでないけど)が飾られたこのお洒落な螺旋階段がツボ過ぎる☆
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そしてこのオープンロータスを思わす柱が美しい。
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カフェのオープン時間の13:00前から、ホテルの外には連日のようにタイ人の若者達の行列ができるほど人気だそう。
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ちょっと近くのカフェに行きましょうということで。
ここはホテル前のお店Madame K Kitchen & Bar。 -
以前来た時、満席で入れなかったのでリベンジしたかった。
Wallflowers Cafe。 -
外の席もいい雰囲気。
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入ってみると上の階に行くように言われた。
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中二階の不思議空間。
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好きな感じのシャンデリアだわ。
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ルーフトップはバーになっていた。この時間は1、2階のカフェは終了らしかった。
でもお子ちゃまな私にも大丈夫なノンアルコールもありました。
私とmilkさんはノンアルのジンジャービールを頼んだのだけど、スタッフがグラスに注ぎに来てくれた。
結構、イケメンだった(笑) -
2、3階の装飾。
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お茶とケーキに似合いそうな部屋。
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オーナーのコレクションなのか面白い空間。
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ルーフトップのディスクジョッキー?が、私たちが写真を撮っていたのでトイレも見ていってと言われたので。
床のタイルが可愛かった。
リカちゃん的なドールが飾ってあった。 -
帰り際、1階を覗いてみたらカフェを模したドールハウスが飾られていた。
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1階のお席。
なかなか面白い内装、楽しめた。 -
隣のレストランXXG - XIN XE GOI。
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赤いランプが際立つお店。上階が小さなホテルでもあるよう。
Ba hao 八號。 -
下はCafe de Nata & Cataplana Restaurantという店らしい。
欧米人が大勢、たたずんでいた。 -
ホテルに戻った。
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milkさんが購入してきたマンゴーとポメロを振る舞ってくださった。
美味しかった☆
そして自室に戻ったのだが、肋骨がかなり痛くて立ち姿勢からベッドに横たわるのに10分くらいかかった(汗)Buona notte☆ -
そして旅の最終日。朝食前にタラートノイ地区へ朝散歩。
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ホテルにほど近い昨晩出かけたWallflowers Cafeの路地。
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このビルの1階、以前来た時はいい雰囲気のアールデコのカフェだったのに閉店しちゃった、残念。
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ヤラワート(チャイナタウン)界隈へ。
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ワット・トライミット(黄金仏寺院)や中華街門。
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バンコクの中心に位置するヤワラートは、19世紀後半から形成された中華街。
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トゥクトゥクが絵になる。
昔、呉服商だったので父は、ミゼットという三輪車を運転していて、私も良く乗せてもらった。 -
San Chao Hok Lian Keng 。托鉢僧。ウォールアート。
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この建物、以前来たときに見たことがある。
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19世紀のラタナコーシン時代初期、中国は清朝の時代だった。当時は海外移住が禁じられていたが、南部では人口過密や耕作地不足、自然災害による飢饉が続き、多くの人々が新天地を求めて海を渡った。
およそ1か月の航海を経てバンコクのサンペーン地区に到着した移民たちは、クーリー(荷役労働者)や行商から新しい生活を始めた。さらにアヘン戦争後の重税や社会不安も、移住を後押しする要因となったという。
ヤワラート(チャイナタウン)に華僑が多い理由の一つが、船による交易の拠点だったから。
つまり現在のヤワラート一帯は「川港町」から始まった華僑の街。 -
中華系の人々が「タラートノイ」(直訳するとタラート=市場、ノイ=小さい)と呼ぶコミュニティ・マーケットが誕生した。
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人気のフォトスポット、古いレンガの壁際に停まっているクラシックなオレンジ色のフィアット。
フォトジェニックな撮影スポットとして、地元の人々や観光客の間で人気を集めている。
前もここで写真撮ったなぁ。 -
ソー ヘン タイ マンション。
以前立ち寄った中華風カフェ。 -
昔ながらのタイ文化が色濃く残る街並みは、今でも多くの観光客や地元の人々に愛されている。
また、多くの中華系住民が住んでいるそうで、独特の雰囲気を醸し出している。 -
古いレンガ壁にウォールアートが描かれている。
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ここにもウォールアート。
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ゴッホの絵みたいなウォールアート。
サメがアヒルを捕食しようとしているユニークなデザイン、
TUBBZ Jaws Bruce 。 -
往時の往来を想像出来る小路。人が行き交う様子を思うと映画みたい。
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おしゃれな隠れ家カフェやレストランが点在する。
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フォトグラファーの作品も展示。
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なんか素敵なフォト。
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前回覗いた、こちらのカフェ、シャンデリアが素敵だった。
Patina cafe。 -
さあ、そろそろホテルに戻りましょう。
バイクの通勤ラッシュ。 -
お粥の量り売りでしょうか。
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生活感溢れ、人々が生き生きしていた。
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中古の金属部品で作られたオプティマスプライムのアートインスタレーションとのこと。
この展示品は、近隣の金属加工や溶接の専門技術をアピールするために設置されたのだそう。 -
カフェかと思ったら、ザ アンフォゴットン B&Bだった。
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ホテルに到着。朝食にしましょう。
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チェックイン時、オーダーした一皿。
マッシュルームスープ、スクランブルエッグ、フルーツ。
そして馬が描かれたカプチーノ。
美味しかった。 -
ホテルの絵が描かれたお皿。
生ジュース、黒パンも美味しかった。 -
改めてキリンさんにご挨拶。
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こちらは壁から首がニョッキリ。
何ともシュール。 -
チェックアウトして、国鉄クルンテープ駅へ。
窓口が二つ、切符を買うのに時間がかかりそうで列車の時間に間に合いそうもなかったので、経路変更。
でもかつてバンコクの中心だった残り香を感じる駅だった。 -
Blu Line のHua Lamphong駅からMakkasan駅でARLに乗り換え、スワンナプーム国際空港へ。
駅でラストのタイティーをいただいた。 -
バンコク発14:25 羽田着22:10 NH878
キャリーバッグを引いて歩くと肋骨に響き、痛みがかなり増して来た。そんな私の様子を見て、menchiさんがお迎えにいらしたご主人に頼んでくださり、深夜、車で自宅まで送ってくださった。本当に感謝でした。
深夜回り道して田舎の我が家まで、menchiさん、ご主人様、お世話になり、本当にありがとうございました。 -
ドライマンゴー、タイティー、洋服などのお土産。
アジア初心者マークの私、いろんな珍しいところに行ったり、楽しい晩餐ご一緒いただいたり、町子さん、menchiさん、milkさん、どうもありがとうございました。
そして旅行記にお付き合いくださいました皆様、どうもありがとうございました。
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