2025/06/09 - 2025/06/14
99位(同エリア183件中)
あこちゃんさん
- あこちゃんさんTOP
- 旅行記55冊
- クチコミ1件
- Q&A回答5件
- 71,051アクセス
- フォロワー25人
ようやくサリアに到着!
これで、あと100kmくらいです
そういえば、フランス人の道を始めた最初の方から、サリア以降は予約が取りにくいから早めにとったほうがいいよー、と言われていました
そんなことを言われても先々の予定も未定だし・・・
でもサリアが近づいてくると、会う人、会う人、口をそろえて同じこと(予約とりにくいよ~~~)と言ってくるので、さすがに焦って数日前にはほとんど取りました。
でもやはり取れなかったり、1か所しか空いていなかったりと、なかなか苦労しました・・・
そういう時は大きい街は避けるそうですよ。
私は知らなかったので、大変でしたが・・・
サリア以降はアルベルゲの数も増えますが、それに比例して巡礼者の数も増えるので・・・
これから行かれる方は、なるべく早く予約することをお勧めいたしますーー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月9日(月) Villafranca del Bierzo泊
昨晩、同室のスペイン人らしき男性が20時過ぎから夕食に出かけ、帰ってきたのが22時半!!
それからばたばたシャワーをしたり、パッキングしたり、うるさいことこの上ない!!
いつも通り5時起床
6:09に出発
最近日の出は6:50くらいなので、出発するときはいつも真っ暗です
・・・あの銅像がちょっと怖いかも・・・
ここを右に曲がって巡礼路に出ます -
誰もいない・・・
-
ちょっと明るくなってきました
サンタ マリア デ コンポスティリャ教会
Hさんとは何回も一緒になります
私は歩き始めから2-3時間くらいは休まないので、ちょこちょこ休む彼とは追い抜かれたり、追い抜いたり・・・ -
え?オリンピックのサイン?
どなたかオリンピックで金メダルでももらったのでしょうか? -
200km切りました!!!!
うれしい~~~~
ふと気づくとカミーノじゃないところを歩いています
しばらく地図を確認しないうちに離れてしまったよう・・・
慌てて戻っていたら、誰か巡礼者が休んでいます
「ここってカミーノじゃないですよね!?」
と尋ねると、日本語で答えが返ってきます
「え?ここはカミーノですよ」
・・・なんとKくんでした・・・
ちょっと待って!
グロンズで確認すると、確かにここはカミーノじゃない!
でも私たちがいるところには、巡礼路の標識があります・・・
どうして~~~
後日ともさんにこのことを話した時、やはりともさんもどこかで似たような経験をしたらしく、グロンズマップと現在の巡礼路は、違っているところがあるらしいです
BuenCaminoはそんなことないのかな~~
K君にどのアプリ使っているか聞いたら、なんと彼はアプリは何も使っていないらしく、「googlemapがあれば大丈夫ですからーー」と言っていました・・・
すごい!!すごすぎる!!
私には絶対にムリです!!
グロンズマップがなければ、カミーノは不可能です!!
断言できます!!
やはり、男性の脳はそういう事に秀でているのでしょうか・・・・
昔『地図を読めない女 話を聞かない男 』という本もありましたからねえーー -
途中の街にあったヘンな壁画(?)
-
途中の山の中、人が大勢何かをしています
Hさんもいましたが、私に気付くとそそくさと去っていきます
ナニをしているんだろう~~
…と思って近くのカップルに声をかけたら、なんとサクランボをとっているではないですか!
みると何本もサクランボの木が群生しています
「え?勝手にとっていいんですか」
と尋ねると「大丈夫だよ!」
とのお答え・・
それならば!と私もブラックチェリーに狙いを定めてガンガンとっていきます
そのうちK君もやってきて
「何してるんですか?」
と聞いてきます
「見て見て~~さくらんぼ取り放題だよ~~」
Kくんも「え・・・いいんですか・・・」
と聞いてくるので
「さっきまでみんな大勢で取っていたよーー私も取っていいか聞いたらいいよーって言われたよーー」
とまたお気楽なことを言って、Kくんも誘います
ビニール袋を渡し、2人で食べながら袋に入れながら、黙々と作業をしていたのでしたーー
楽しかったです!
とってもおいしかったです!
来る人、来る人に何をしているか聞かれたので、サクランボを見せるとみなさん楽しそうに取っていました -
Villafranca del Bierzoの街に近づいてきました
ヴィッラフランカの中世の橋 -
ヴィッラフランカの中世の橋にあった石巡礼者の石像
-
橋から見た景色
きれいですねー -
サン ニコラス エル レアル教会
-
牛の噴水
-
こちらのポスターが非常に気に入って仕方ありません
ずっと見ていました・・・ -
サンフランシスコ教会
-
ヴィッラフランカ侯爵城
-
Puerta del Perdón(許しの扉)
サンティアゴ教会のロマネスク様式の扉
昔、サンティアゴに辿り着けなかった巡礼者は、ここに辿り着くと免罪符を与えられたと言われていたそうです・・・ -
38度ですよ!!!
-
ブルビア川
-
本日の宿 Albergue de la Piedra
食事なしで確か17ユーロ
奥にビールの自販機があって、値段もスーパーとそんなに変わらないので(1.5)
サンミゲルをいただきました -
一番に着いたので好きなベッドを選べます
こちらの端っこにしました
外干しはできないけど、脱水はしてくれたので窓を全開にして、部屋の中に干します -
Kくんがだいぶ遅れて登場
私よりずいぶん先に行っていたのに、なんでこんなに時間がかかったの?
聞くと、そこのホテルでランチを食べていた、とのこと
ホテルですと!!
「いやーホテルと言っても全然高くなくて、おいしかったですよ」
彼は昼食はいつもしっかりお店で食べているそうです
そうだよねーー
男の人はたくさん食べるもんね
その分、夜は少なくていいとかーー
Kくんとはここが最後です
もう会えないかなあ -
キッチンはいろいろ取り揃えてあります
パスタがあったので、お昼ご飯はそれをゆでてマイケチャップで和えて食べます
夕食のときに取ってきたサクランボを器にもって、ドネーション(?)しておきました
夕食はいつも通り缶詰です
なんと!Kくんも私と同じ缶詰でした・・・
「教えてもらって試したら、なかなかよかったので」
とのことです -
ここで旅行記を書こうと思って座ると、目の前にHさんがいて久々に話しかけられます
「そういう格好していると、いつもと違って見えますね」
え…普通に短パンとTシャツなんですが・・・
そりゃいつも歩いている最中のヒドイ姿とは全然ちがいますよ~~
でも久しぶりににこやかに話しかけられたので、しばらく彼とおしゃべりしていました
どこかの社長さんだったらしいので、そういうこともあるかもーー
ここすごいですよ
部屋の中に岩があるのです
岩を活かして部屋を作ったのかな?
とにかく見事です
26.85km 5時間53分 -
6月10日(火) O Cebreiro泊
4:40起床
女子トイレが1つしかないので先に化粧を済ませます
これは不便だよねーー
オーナーさんにも聞いたけど、やっぱり1つしかないって
こちらは道の途中にあったもの
なんとドネーションだとか!
好きなものを取っていっていいんだって!
初めて見たので驚きました
ありがたくいただきます -
箱にはってあった紙
お金を払ってね、ということですね -
巡礼路にある家の窓からのぞいていたお人形
これはみなさん写真を撮っていました
かわいい~~ -
一緒に歩いているようですね
-
聖ヤコブさま?
そういえばフランスでは、サン・ジャックと言われていましたね
聖ヤコブのフランス名だそうです -
Ambasmestasの街にあった、 サン・ペドロ教会
今日もお祈り、お祈り -
街の喧騒から離れて、静かでいい道です
森林浴しながら歩きます -
開けたところに出ました
-
景色がいいですが今日は上りが続きます
-
モハンに初めてガリシア、の表記が!
とうとうガリシアに入ったようです
感激ひとしお~~ -
高度にして500mのところから1350mまで上ります
つらいよ~~
上っても、上っても延々と上りが続きます
ホントにホントにつらかったです・・・ -
O Cebreiroの村に到着しました
本日の宿 Albergue Casa Campelo
食事なしで15ユーロ
この村にはアルベルゲは2つしかありません
キッチンも、リビングルームもありません
かろうじて外にベンチがいくつかあるだけです -
小さな小さな村です
お店はなく、仕方なくこちらで昼食をいただきます
<Mesón O Cebreiro>
一番安いものにしようーーと思って頼んだのがこちら
<Bocadillos> 5.5ユーロとビールが2杯で、計10.7ユーロ・・・
・・・メニューを見ても、日ごろ外食をしないのでよくわからずに頼んだら、こんなものがきてしまいました・・・ -
中身はこんな感じ・・・
塩くどいの極地!!!
パンも固いし、サラミも固いし、歯が疲れました・・・
せっかく外食するんだから、もっと美味しいものを食べたかったよ・・・ -
部屋は1つだけです
定員は10名
小さな宿です
グロンズではこの村になっているけど、みんなここに泊るのかな?
HさんとKくんは1つ前の村で泊るそうです
ここも満室だったので、もしかしたら予約できなかったのかな?
昼食を15時に食べたので、あまりお腹がすいていません
夜は、リンゴ2つとジュースとパン、チーズで済ませます
28.33km 6時間29分 -
6月11日(水) A Balsa泊
だれかの目覚ましが4:30頃鳴ります
受付した部屋を使えたので、そこでもそもそとパンを食べます
外は真っ暗
街灯もありません
そもそも村全体が工事中で、そこかしこ通行止めになっています
初めてヘッドライトをつけました -
明かりも少ししかなく、グロンズマップを頼りに歩くけど、電波が弱いようで現在地もよくわからない・・・
無謀だわ・・・
でもここまで来たら進むしかないよね! -
道は2つあると言われます
下の道のほうがきれいだよ、と言われますが、そもそもこんな真っ暗では景色もわかりません・・・
ぼんやりと、私のヘッドライトで見えるだけ・・・
そしていつものように道を間違えて上の山道を行く羽目に・・・
本当に真っ暗な中、ヘッドライトの明かりだけを頼りに進みます
自分でもナニやっているんだろうーーと思います
上の山道はもーーのすごく大変でした
でも極度の緊張下にあったため、何も考えられずただ前に進むだけです! -
だんだん明るくなってきたときのうれしさは、言葉で語りつくせません・・・
しかし、8時ちょっと前から土砂降り・雷雨・豪雨・・・・
滝のような雨です・・・
しかし、ショックなことに気付けばリュックカバーが無くなっていました
まっ黄色なので、目につくはずなんだけど・・・
色々な人に「黄色のリュックカバーを見ませんでしたか?」
と聞きましたが、見つかりませんでした・・・
予備にもう1つ持ってきたのでいいのですが、やはり物を失くすと心が痛みます・・・
この日はずっと山道が続きます
グロンズでは終点は Triacastelaですが、私はもう少し先の A Balsaという村に行くつもりです
なぜかと言うと、とうとう明日はサリアに着くので、早く着いて、名物のプルポ(タコ)でも食べようかなーーと思っていたからです
少しでも先に進んで、明日歩く距離を減らしたかったのですよ -
Triacastelaに到着
結構お店があり、スーパーでビールとロイズを買い、店の前の椅子に座って一気飲み・・・
パン屋もあったので、パンを買いました
なんと、またしても日本人女性の3人組がいらっしゃいました
巡礼者かどうかは聞きませんでしたが、こんなところにいる日本人なんて、巡礼者以外いないよね・・・
そのまま1.9km 歩いて、A Balsaに向かいます -
本日の宿 Albergue Ecológico El Beso
ビーガン宿です
一緒に着いた、イタリア人のノエミと開くのを待ってたんだけど、グロンズにもオープン時間が書いてありません
しばらく待っていたけど、開かないし電話してみます
すると「入り口のドアは固いだけで、開いていますよ」とのこと
電話して良かったです!
オーナーさんが来るのは17時で、その時にお金を払うみたい
値段をメモし忘れたのでわかりませんが、調べたら13ユーロプラス、ビーガン夕食12ユーロ、計25ユーロみたい
確かカード決済ができました -
こちらは広い庭
オーナーさんご家族は正面の建物に住んでいらっしゃいました
ご夫婦と女の子
午後は女の子が弾くピアノの音がずっと響いていてステキでした -
林の中にこんなハンモックがたくさんあります
-
こんな感じ
その他にもくつろげるものがいっぱい
カゴのブランコや、ベンチもたくさん!
私も午後はずっとハンモックに寝っ転がって、宿のwifiで読書をしていました
疲れがすっかり取れました!
冷蔵庫の中には冷えたハイネケンがあって、1.5ユーロで飲めます
もう最高でした -
この日は広い部屋に6人のみ
広々としていてよかったです
オーストラリア人、ルーマニア人、スペイン人、イタリア人、ベルギー人
当たり前と言われれば当たり前だけど、やはりヨーロッパの方が多いですね
手前左の女性が、上のベッドから転落して大騒ぎに・・・
下のベッドを使えば?と言っても「南京虫が怖いから、上のベッドしか使わない」と言っていて、他の女性陣もそれに賛同していました
え???そうなんですか?
上のベッドには南京虫、いないの?絶対??
…そう尋ねると、絶対ということはないけど、下のベッドより見つかる可能性は少ないよ、とのことです
それでも私は下のベッドのほうがいいなあーー -
本日の料理は、ビーガン料理です
私はもともと鶏肉以外は食べられないので(鶏肉もあまり好きではありません)、ビーガン料理は大歓迎! -
デザートの手作りケーキ
お腹いっぱいになりました! -
このアルベルゲのスタンプ
なんとキスマーク!
el beso って『キス』って意味なんですよねー
23.76km 5時間37分 -
6月12日(木) Sarria泊
今日は歩く距離が短いので、5:55まで寝ていました
イタリア人のノエミだけ早起き
彼女には「ノエミって日本人の名前にもあるよ」
と言ったんだけど「そうなんだってねー」とすでに知っていました
相変わらず真っ暗な中での用意は大変です
忘れ物がないか、いつもドキドキしています
昨晩は、こんなことは初めてーーと言うくらい静かで誰1人いびきをかきませんでした
やっぱりおじさんがいなかったからかな?(偏見!)
朝食はキッチンで静かにパンと紅茶で済ませます -
こちらは途中にあった休憩所
途中、アジア人の女の子2人組の後をついて行ったら大幅にルートアウトしてしまう
往復1kmは遠回りしたかな_(しかも上り) -
すごい品数
何がいいかな~~とワクワクしながら見ていると、なんかお経のようなものが聞こえます -
ん???
こんなところでお経???
・・まさかねーーー
と思いますが、やはりお経です
え??ここはスペインだよね~~
正面のカーテンをめくってこっそり見てみると。。。。
なんと!
仏壇があって、白人男性が座布団に座って、本当にお経を唱えています!!!
びっくりぎょうてん!!!! -
あっという間にサリアに到着! 11:30
13時のチェックインまでまだ時間があったので、念願のプルポ(タコ)を食べに行くことにします
どこにしようかなあーー
googlemapで調べます
見つけたのがこちら A Cantina Pulpería Luis ガリシア料理店
人気店っぽい~~
12時から開店なので、12時とともに入ります
メニューを頼みますが、無い。と言われます
仕方がないので、プルポをお願いしました
パンをつけるか聞かれたので、つけて、ビールも頼みます(計15ユーロ)
相席をお願いされ、快くOKします
向かい側には地元のおじいさんらしき人が座っています
「サリアは初めて?」
「はい、初めてです」
リュックを背負ってスティックも持っていたので、一目で巡礼者だとわかったと思います
おじいさんの食べているプルポを見ていると
「これプルポだよ。おいしいよーひとくち食べてみんしゃい」
「えーー私も同じものを注文したのでいいですよー」
「いやいや、おいしいからーー」
・・・と、あまり固辞するのも申し訳ないので、せっかくなので1ついただきました
たいへん美味しかったです!!
おじいさん、ありがとう~~~
これで思い残すことはありません!!
あまりの美味しさに
「夜にまた来ますねー」
と言ったら
「うちは15時で終わりなのよ」
ですって。。。
自分で書いたメモには『殿様商売だー』との記載が・・・ -
やっと! やっと!ここまでたどり着いたよ・・・・
長かった・・・ -
本日の宿はこちら Hostel Andaina
また値段メモし忘れ・・・
でもグロンズには食事なしで13ユーロと書いてあります -
ここは巡礼路から少し外れているけど、口コミが満点だったのでこちらにしました
-
定員は26人とありますが、この日は満室でした
チェックインする机の上に、荷物を送る袋があって、なんと4ユーロになっています
「どうしてこんなに安いんですか?」
と、オーナーさんに聞くと
「サリアから利用する人が激増するから」
ですって・・
どうもサリアから歩き始める人が多いらしいですね
まあ、ここからサンチアゴ・コンポステーラまで100km歩けば、巡礼証明書はもらえますからね・・・
ともさんからも、『サリアから劇混みだよーー』との連絡も・・・
『世界観が変わるほど、人が多いよー 浮かれた人が大騒ぎしながら歩くけど、3日もたてば、疲れて黙って歩いていました(笑)』
というメッセージがきて、大笑いーーーー
初日のピレネー越えくらいの人がいるのかな・・・
それはそれで、道端でトイレができなくて困るかもーー -
洗濯はこちらに干すしかなく、全然乾かないので仕方なく3ユーロ払って乾燥器を使います
-
口コミの通り、素晴らしい!!
-
カーテンもついています
向かいから日本語も聞こえますが、声はかけませんでした・・・
だって外国人の人たちと、大声でわーわーしゃべっているんだもん・・
この日は疲れていたので、そそくさと寝ました -
それではまたサリアをすべてまわります!
こちらの石碑はサリア観光案内所のそばにありました
サリアの紋章だそうです -
ミラドイロ・ド・カルセレ展望台から見た景色です
-
坂の途中にあったモニュメント
-
水飲み場
-
サリア要塞
-
サンタ マリーニャ教区教会
-
フアン・マリア・ロペス広場からの一枚
-
かわいい~~
これって巡礼者のマークですよね? -
公園内にあった石碑
-
散策を終え宿に戻ります
こちらの階段を上ると2階がキッチンになっています
テーブルとイスもあり、書き物もできます -
本日の夕食
いつもの缶詰
毎日同じ物を食べても飽きません -
先ほどの缶詰を混ぜたもの
おいしいですよ~~
ビタミンを取るためにフルーツ100%のジュースを飲んだほうがいいよ、と勧められ、毎食ごとに飲んでいます
18.67km 4時間20分 -
6月13日(金) Portomarín泊
この日はどの宿もすべて満室で予約が取れません・・・
ともさんに愚痴ったら「そういう大きな街は避けるんだよ」と一言・・・
でも、もう予定を組んでしまったので避けられません
カミーノ初、予約なしのムニシパルに挑戦します!! -
わあ、きれいーー
天秤ですか? -
泊った宿は、巡礼路からはずれていて、巡礼路に合流するルートが壁に貼ってあります
でも何回見てもわかりません・・・
もうこれは必殺技『誰かの後について行く!』しかありません!!
用意ができると、宿の入り口で待ちます
どなたかが出ると、すかさず後をついて行きます
これで楽勝ですね!
何回も道を曲がっていたので、1人だと絶対にムリでした・・・ -
ここで巡礼路に合流です
だんだん人が増えてきました -
サリアからは平坦な道が続いて、歩きやすいよー
と聞いていましたが、その通りでした -
お月さまが見えます
-
そろそろ日の出のようですね
何回見てもきれいーー -
前の人たちと、着かず離れず歩いて行きます
-
今日も天気がよさそうですね
-
グアテマラから来ている人もいてびっくり!
お金がかかってたいへんだったことでしょう・・・
日本人の私でさえ、円安に苦しめられましたよ… -
わーい わーい
あと100kmだあーーーーー -
100km記念のモニュメント
みんな、うれしいよね~~~ -
魔女のおばあさんでしょうか?
巡礼者を励ましているのか、脅かしているのか・・・ -
川の向こう側にあったハート
-
New Bridge and Bridge Vella
ポルトマリンとの間をつないでいます -
ミーニョ川
大きな川です -
こちらの階段を上れば街の中に入ります
-
チャペルです
Capilla de las Nieves 日本語では 雪の礼拝堂 -
チャペルから見た景色
-
まっすぐ橋につながっています
-
東京まで 10,792km・・・
はるばる来ましたなあーー -
それでは宿に向かいます
-
巡礼者のシンボル
何回見てもかわいい~~ -
Albergue de peregrinos de Portomarín
食事なしで10ユーロ! さすがにムニシパルは安いです!
チェックインは13時
でも、ともさんからはできれば12時半頃くらいに行ったほうがいいよーと言われます
11:50頃着いたら、もう20人ほど並んでいました・・・
早速私も並びます
読書しながら待ちます
ともさんは一度、ドネーションの宿で定員20人にもかかわらず、67人泊って一緒に食事をしたそうです
ダイニングキッチンでベッドマットを敷いて寝るのも、定員オーバーの時はあるあるだそうです
すごいなーーー
13時になって受け付け開始
私は割と最初の方だったからいいけど、後ろの人たちはチェックインに1時間以上かかった、って言っていました
まあ、これだけの大人数を1人で相手にしているのですからね・・・
せめてもう1人スタッフを増やすとかしないのでしょうか・・・
ともさんはムニシパルで一度も断られたことがないって言っていたけど、この日はすぐに満室になって、何人も断られていました・・・ -
・・・こちらがリビングルーム
ここで食事をしていました -
部屋はいかにもムニシパルーといった感じです
そういえばこちらには何人か日本の方がいらっしゃいましたが、皆さんこっちのことは完全無視、でしたね
どうしてでしょう・・・
ある女性からは、イヤそうな顔をして「あなたもツアーですか?」
と聞かれました
「え、違いますよ」
と答えたのですが、ふーーーん、と言った感じで冷たいものです
サリアからはそんなにツアー客が増えるのでしょうか?
・・・それにしてもあの態度はいただけませんね・・・
階段を下りている途中その女性にまた会ったので、詳しい事を聞こうと声をかけたら、別人でした・・
そして仲良くなったM子さん!
なぜか気が合って、一緒にサリアを回ることにします -
右側がキッチンだけど、食器がゼロ!
スプーンもフォークもない!!
辛うじて、電子レンジはありました
何が驚いたって、シャワーする個室にドアがなかったこと!
丸見えなのですよ!!
こんなことは初めてで、非常に驚きました
もちろん目の前では女性が素っ裸でシャワーをしていて、丸見えです・・・・
ベッド数に対してバスルームの数は少ないし、紙もすぐなくなりました
私は1階に隠れるようにあったバスルームを発見して、M子さんと使っていました
あと、送った荷物はここでは受け取れません
近くのホテルに取りに行きます
それはいいのですが、翌日荷物を送るのがものすごく苦労しました
そこのホテルにオーナーが来る9時までは無理だ、と言われたのです
M子さんも私も6時には出発したいので、本当に大変でしたよ!
朝、そこのホテルの泊まり客にドアを開けてもらい、何とか中に荷物を置けたけど、これはほんとにたまたまラッキーなだけでした
他の人達はどうしていたのかな?
余談ですが、ドアを開けてくれた女性、上のバルコニーから私たちに「どこの国の人?」と聞いてくるのです
「日本です」
と言うと、下まで降りてきて開けてくれました
もしかして、日本人だと言ったから信用してくれたとか・・・
うーーん、どうなんでしょう・・・ -
M子さんと一緒にサリアをまわります
Igrexa de San Xoán ou San Nicolao サン ショアン オ サン ニコラオ教会
…と言ってもサリアは小さな町ですから、あまり見るところもありません。
一緒にティエンダで買い物したり、教会を見たり、そのくらいかな?
そういえばここでU子さんと再会
M子さんも彼女のことをよく知っていて、3人で話が弾みます
でもU子さんは旦那さまと息子さんの3人でカミーノしているらしく、お互い挨拶をして早々で別れました
息子さんはとってもハンサムで、英語とフランス語と日本語がペラペラでした・・・・ -
Restaurante Xoanes
M子さんとレストランに行くことになりました
スペインに来てから初めてのレストラン!!
うれしい~~~~
彼女が口コミのいいところを探してくれました -
サラダ
-
M子さんのリクエストのホタテ貝
-
こちらは私がリクエストしたプルポ
プルポがすっかり気に入ってしまいます
日本では作れないかな?
そもそも生のタコは地元の市場でも見たことないです
ゆでタコならあるのかな?
でもさすがにレストランはお高く、料理と赤ワインで2人で61.8ユーロ!
21.63km 5時間39分 -
6月14日(土) Palas de Rei泊
トイレの紙が全滅・・・
私はぎりぎりセーフ!
苦労してなんとか荷物を預け、6時半に出発 -
ポンフェラーダで同室だった男性(20時から夕食に行ってうるさかった男性)、マリオと再会
話してみればいい人で、まあ、あれは国民性だったんだなあーということで納得
スペイン人かと思っていたら、イタリア人でした
そして!! なんと、以前の休憩所でお経をあげていたのが、彼!!
もうびっくりして、なんでお経をあげられるの???
と聞いたら、これまたびっくり仰天なことに、彼はなんと、創価学会の信者さんでした・・・
創価学会・・・
はるばるスペインまで来て、創価学会の信者さんに会うなんて・・・・
キリスト教徒じゃないのね・・・
創価学会の信者さんが、なんでまたカミーノに・・・・・ -
あと70km! !
-
本日の宿はこちら Albergue Freixo
食事なしで18ユーロ
こちらは新しすぎて、グロンズには載っていませんでした
私は Booking.comから予約
ここしか予約は取れなかったのですが、カミーノ中、2番目に良かった宿でした!
新築っぽくて、まだ新しい
どうやら3月に完成したらしく、ものすごくきれいなところでした
M子さんもこちらでした!
Palas de Reiの町は観光することろがありません
スーパーくらいしか行くところがありませんでした -
ベッドも素晴らしい!!
-
こちらはキッチン
自販機もあり、1ユーロでコーヒーが飲めます
M子さんは、まるで自宅にいるように調理していましたよ -
こちらが自販機
-
バスルームも新しい!
それは良かったのですが、見ての通りシャワー室に段差がないので、使った水が洗面台まであふれてくるのには困りました・・・ -
本日の夕食
M子さんが横でごちそうを作っているのに、わびしいいつもどおりの缶詰です・・・ -
受付横にはこんなソファーあって、M子さんと夜の8時までずーーっとおしゃべりしていました
とても楽しかったです
興奮が続いて、夜中の1時ころまで眠れませんでした・・
25.67km 5時間46分
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この旅行記へのコメント (6)
-
- おくさん 2026/01/11 14:20:53
- カミーノじゃない!
- 私は同じ道を何度も歩くので、時々カミーノが変更になってる所を目にします。
きっと地元の巡礼友の会が変更してるんだと思います。
中には、新しく出来た私営アルベルゲに誘導するためにカミーノが変えられた不届きなのも2回見ました。
なので、gronze とアプリが違うのは普通にあると思います。
一番信用できるのは矢印とモホンですが、矢印は私営アルベルゲや私営の渡し船に誘導するのもあって、これには腹が立ちました。
あこちゃんさんはポルトマリンが初の公営だったのでしょうか?安くて有難いですよね。私営はキレイで便利ですが、やっぱり私は値段です。
残念ながら、公営アルベルゲのトイレに紙が品切れはあるあるです。私は日本から芯を抜いた少量のトイパーを持っていき、現地でも補充するのでバックパックに紙は切らしたことがありません。次回に公営に泊まるなら真似してください。
公営は殆どが予約不可なので、電話を持っていない私向きですが、いまの時代は予約して泊まる人が多いのかも知れませんね。それで予約が出来ないと騒いでるようです。公営なら泊まれるのに。
サリア以降のカミーノは北の道とプリミティボが合流するので合計で7回歩いて全て公営泊まりでしたが、オープン時間までに行ければ必ず泊まれました。あこちゃんさんは暗いうちから歩き始める人なので、公営なら必ず泊まれますね。
公営にツアー巡礼が泊まってたようですが、ツアーってみんなホテルと思ってました。普段はホテルで巡礼気分を味わうために公営を体験したんですかね?
- あこちゃんさん からの返信 2026/01/11 15:21:26
- Re: カミーノじゃない!
- おくさん、こんにちは!
ムニシパルは何回か泊りましたが、予約できないところは初めてでした・・・
予約できないと安心できないなんて、きっと私は小心者なのでしょう・・・
そう、はるばるル・ピュイから歩いてきたのに、ツアー客と間違えるなんてひどいと思いませんか!!
私も、いかにも素人が書いたような黄色な矢印を見たことがありますよ!
そして、おくさんがおっしゃるように、アルベルゲに誘導していました(笑)
軟弱者なので、ついつい口コミの良いところを選びがちです・・・
でも、サリア以降はきれいなところが多かったですが、それまではなかなか修行のようなところも沢山ありましたよ
・・・まあこれも人生修養だと思って耐えました
帰国後、同年代の女性にそういう話をすると、信じられないーーーと言われることが多かったです
でも、慣れてしまえばそれまでですよねー
今回色々な経験を積んだことで、次回はもっと楽できそうな気がしますが、気のせいですよねえ
- おくさん からの返信 2026/01/11 16:59:44
- Re: カミーノじゃない!
- フランセスを歩いていて、ル・ピュイから歩いてきた青年に会ったことがありますが、まるで彼が勇者のように見えて一緒に写真を撮りました。
サンチャゴ巡礼って100kmだけの人も千キロの人も同じ価値があると思いますが、やっぱりより遠くから歩いてきた人は尊敬する傾向がある気がします。
あこちゃんさんは次回は北の道を考えてるんですよね?
北の道はビルバオなどの大きな町以外は宿が選べる程ないので、泊まれれば御の字の区間が沢山あります。「ありがたい予約が出来た」と感謝するような場面がきっとあると思います。
贅沢な旅に慣れた日本人には旅の原点みたいなルートなので、旅慣れたあこちゃんさんにも刺激的なカミーノと思います。
とっても楽しみにしていてください。
あこちゃんさんが北の道を歩き終えると、更にパワーアップしてお友達を驚かせること請け合いと思います。笑
それと、私が沢山アチコチ歩いたカミーノで北の道が一番美しいと思いました。北の道を三度も歩いた理由です。それだけで行きたいと思いませんか?渡し船にも三度も乗るんですよ!
- あこちゃんさん からの返信 2026/01/11 17:05:55
- Re: カミーノじゃない!
- 泊れば御の字・・・というのは非常に怖いですーー
軟弱な私が歩けるでしょうか・・
確か今年、南京虫も出たんですよね!!
今回ずっと歩いていて、ムシアの海を見た時の感動は、ちょっと言葉で表せないくらいでした
なので、次回歩くとすれば、北の道一択ですね!
でもまだちょっとその気になっていませんーーー
長い目で見ていただければうれしいです~~
- おくさん からの返信 2026/01/12 22:06:21
- Re: カミーノじゃない!
- 何度もすいません。
南京虫に噛まれた人を二人見ましたが、ちゃんと2つずつ並んで点々と赤くなっていました。
どこでやられたのか聞いたらアルベルゲじゃなくてホテルだそうです。
清潔と思われるホテルも油断できないですね。
昨年からは私も予約が可能なアルベルゲは工夫して予約を取るようになりました。(電話持ってないので)
北の道はフルだったら次に宿があるまで10km歩かないとならないなんてありますから、フランセスみたいな積もりで行くと大分様子が違います。
そのかわり、巡礼は差程多くないので大体大丈夫と思います。
今回のブログで書きましたが、フランセスの積もりで北の道にやって来た夫婦は余りのハードさに、バスでフランセスに行ってしまいました。
でも、へこたれないあこちゃんさんなら楽勝と思います。
心配御無用です。
- あこちゃんさん からの返信 2026/01/12 22:10:48
- Re: カミーノじゃない!
- ありがとうございます
昔、インドで南京虫に噛まれた人の悲惨さを見たので、あれは経験したくないなーと思っていました
まあ、きっと何とかなりますよ!
大丈夫でしょう!
もう1600kmも歩いた私には、怖いものなしですよーー
なんて言いましたけど、何年後かはわかりませんが、必ず北の道は歩きたいです
おくさんもずっと、カミーノを続けてくださいね!
私も頑張ります!!
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