2025/11/28 - 2025/11/29
573位(同エリア1691件中)
susuさん
去年くらいから漠然と行くつもりになっていたエジプトへ。アフリカ大陸はモロッコ以来、12年ぶり2回目。
遺跡にそこまで興味がなかったので、カイロ・ギザ以外にどこへ行くかを、自分でもびっくりするくらい長~いこと悩みました。具体的にはルクソールとアレキサンドリアを反復横跳びしていたけど、ルクソールは観光エリアが広すぎ、アレキサンドリアは見所が海でギリシャの後に行って満足できるか?もういっそ移動せずカイロに絞る手もあるけど、一都市滞在なんて私の辞書にあるか?
行きたい町が多すぎて悩むのは常でしたが、行きたい町が無くて悩むのは初めて。決してエジプトに興味がない訳ではなく、以前から興味があった西方砂漠にもシナイ半島にも現在行けない情勢らしいこと、それ以外でエジプトでやりたいこと・見たいものはカイロ・ギザ周辺で全部済みそうなことが大きい。ピラミッドの周辺を歩き回って、街歩きして、コシャリ食べて、モロヘイヤスープ飲んで…。
散々悩んだ末に「そういえば最新の西方砂漠の情勢ってどうなってるの?」と調べたら、なんと去年の時点で危険レベルが一部下げられて、各オアシスへのルートは観光エリアのナイル川流域と同じくらいの危険度になっているようだ。さらに調べるとトリップアドバイザーで現地ツアーが沢山見つかり、2025年度の口コミもあって催行されてる!シワに興味があったけど、遠いからバフレイヤにしよう!とウキウキでプライベートツアーを予約しました。
羽田~北京~カイロ(中国国際航空)107,515円
2泊3日の白砂漠とバフレイヤオアシスツアー 54,154円
11/22(土)羽田~北京~カイロへ
11/23(日)カイロ~ギザ~カイロ
11/24(月)バフレイヤオアシス①
11/25(火)バフレイヤオアシス②
11/26(水)バフレイヤオアシス③~カイロ
11/27(木)カイロ
11/28(金)カイロ~北京へ
11/29(土)北京~羽田
先に決めたタイトルの通り砂漠とピラミッドがメインの旅になると思っていましたが、一番楽しいところはなんと別にあったのでした!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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寝るのが遅かったのに6時に目が覚めました。とりあえずシャワー。
朝食前に外出しようかな。 -
8時過ぎに外へ。
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あまり早起きしないらしく、車通りは少なくお店も開いてない。昨日行った宿から近めのスーパー(24時間営業)に行こうかな。
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その手前の脇道に、アブディーン宮殿が見えたのでそちらへ。
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この辺りは何やら公的な感じの建物が。
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警察か軍人らしき警備の人がいたので、カメラを取り出しアブディーン宮殿に向けて「写真撮っていいですか?」とジェスチャーで尋ねるとOK。手を振ると振り返してくれ、胸に手を当てて歓迎の気持ちを表してくれました。思わず会釈すると会釈も返してくれる。本当エジプトの人好き。挨拶してくれたりと関心を持ってくれる一方で、じろじろ見られて気まずい思いをするようなことが一切無いのが凄い。
アブディーン宮殿は思いっきり逆光。9時オープンだけど外観を撮るなら午後がお勧めですね。 -
イチオシ
豪奢な生活でエジプト経済を破綻させた、ムハンマド・アリ朝イスマイール王の宮殿。ルーマニアの国民の館、フィリピンのマラカニアン宮殿みたいな存在か。
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1874年の完成以降は王の住居でしたが、1952年のナセル革命後は大統領府になりました。王家のお宝や歴史的文書が一般公開されているそう。
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宮殿の正面は広い庭園。営業時間前なので門が閉まっています。
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公園の外周を廻る。
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カイロで一戸建てって全然見た覚えがないけど、これはもしかしたらそうかも。
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イチオシ
ウンム・クルスームとファラオのペイント。
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建物の前にシェアサイクル。カイロで自転車の印象は薄かったので驚きましたが、旅行記に乗せてないものも含めて写真を見返すと結構写り込んでました。確かに坂が全然無いから良さそう。
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公園越しのアブディーン宮殿。
Googlemapによれば庭園内はかなり飲食店が充実しており、カイロの喧騒を離れてリラックスできるスポットらしい。 -
2階建てのアブディーン宮殿には500以上もの部屋があるそう。
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イチオシ
庭園の門。
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軍関係の建物のようだ。
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スーパーに行かずに戻ってきてしまった。
宿の近くの商店で水を購入、25EGP(約83円)。ちょっと高いな。ぼられたかもだけどお店の人の食事を中断させちゃったからまあいいか。
ところで、ムハンマド・ナギーブ駅前はやたらメガネ屋が多い。 -
朝食の内容が昨日と全然違う!嬉しい気持ちと、昨日の激ウマ朝食への未練と両方ある。ドリンクは紅茶+ミルクでお願いしました。
左上のパイのようなものは、台湾の葱油餅に似てる。左の器の黒いのは甘いお好み焼きソースみたいで、デーツが原料に違いない。日本のブルドックソースもデーツ入ってるもんね。卵焼きやパンに合い、子供の頃に甘い卵焼きにブルドックソースをかけてご飯と一緒に食べるのが好きだったのを思い出しました。
黄色い果物は見たことがなく、戸惑いつつ齧ってみる。みずみずしく滑らかな口当たりだけどあまり甘くなく、中に白くて硬くて細かい種がいっぱい。噛み砕けないくらい硬いし出すには多いので、そのまま飲み込む。コンメトラっていうエジプトの梨かな?
今日も大満足な朝食でした! -
9時半にチェックアウト。宿の人がエレベーターまで送ってくれ、「朝食美味しかったよ!」と告げて別れました。
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Uberで空港へ。
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朝なので道が空いています。エジプト旅行はフライト時刻が重要かも。
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夕方到着とか夜に出発とかの便だと渋滞で大変だと思う。
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名残惜しい車窓の景色。
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モスク色々。
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戦争博物館。軍事博物館と別に存在するのか。
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この辺りはナセルシティという新興住宅街的なエリアで、カイロ国際スタジアムや複数のショッピングモールがあるようです。
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選挙関連の看板。ポスターじゃなくて常設の看板って珍しい。
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モスクがあると反射的に撮ってしまう。デザイン豊富で面白い。
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30分程でカイロ国際空港に到着。Uberの運賃(207.41EGP=707円)と別に空港の駐車場代30EGP(約100円)を請求されて払ってしまいましたが、明細をよく見るとUberの運賃は駐車場代や空港使用料も込みになっている。払っちまったもんは仕方ないけど、チップ払って星5まで付けたのが許せないので、チェックインカウンターに並ぶ間アプリと格闘して星2に修正。
最後に余ったお金を使いたかったけど、出国前のエリアにはバーガーキングしか無い。中国国際航空のチェックインカウンターは長蛇の列で、1時間以上並びました。何故か預け荷物のベルトコンベアを動かしてくれないので、前の乗客の荷物の重量が加わり自分の荷物の重さがよく分からないが9kg台。チェックインカウンターにコピー用紙の表が置いてあり、何故か座席番号と氏名を書かされる。 -
搭乗券と一緒に出国カードが貰えたので、チェックインカウンターとイミグレの間にあるベンチで記入。珍しい構造の空港だな、イミグレの向こうにデューティーフリーが見えててセキュリティチェックが無いみたい。
出国後は飲食店が充実していますが、13時のフライトなのに12時搭乗開始で時間がない。お店によってはUSドルしか使えなかったりしますが、EGPが使えるお店も結構あり、西洋風のサンドイッチが300~400EGPくらい。最後にお金を使うチャンスだけど、食べる時間もお腹を空かせる時間も無い。 -
急いでゲートへ。100円くらいで色々売ってる自販機があって珍しい。見ていたら、横のベンチに座っていたスタッフ?が「買う?」と声を掛けてきました。現金を渡して代行で買ってくれるようだ。
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搭乗開始が早いと思ったら、ゲートにセキュリティチェックがありました。こういう空港はたまにある。ボディチェックが厳しめだけど、ペットボトルの水は持ち込めました。北京空港で水を汲むのに使いたいから良かった。
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2-4-2の機内は満席、隣の男が口を抑えずにずっと咳してて最悪。私はマスクを付けてるけど、この距離じゃ絶対移るじゃん!コロナ禍に発達したマナーとか色々はこの数年で消滅したようだ。
乗客はほぼ中国人で、シートベルトサインが消えた後は非常口前に屯してずっと立っていたりしてカオス。
機内食はビーフorチキンでチキンにしたら、パサついた胸肉とマッシュポテト。ビーフのフライドライスが美味しそうで羨ましかった。キノコが入ってるのは機内食としては珍しくて嬉しいけど。サウザンアイランドドレッシングを何に使うのかと思ったら、ポテトサラダの下のルッコラ。デザートはクリームクランブル的な。
お腹空いてるのに、ペーストばかりで気持ち悪くなりそう。たまに機内食機内食した食べ物が受け付けなくなる時がある。パンはいつでもいける。 -
あんまり眠れず、2回目の機内食はお粥かと思ったらパスタorライスでライス。トマト味だけどさっきと同じようなパサついた胸肉。フルーツは嬉しい。黄色い丸いのは何だろう?ホオズキ?
ずっと眠くなかったのに、2回目の機内食以降記憶が無くなりめちゃ眠い。 -
4:25頃北京に到着。次の搭乗まで長いのでゆっくり降機。
こんな時間だけどスタバは開いてた。 -
600円くらいかな。
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ディズニーの自販機!
勿論公式なんだろうけど、箱の中でずれてると偽物に見える。 -
写真撮影スポット。往きの深夜よりは早朝の今の方がいろいろ営業してる。
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飲食店は一部しか開いてないけど。
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何か漢字の展示。
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ベンチで寝て過ごしたかったけど、空港内が寒すぎる。こうなると分かっていたからダウンを預けるか迷いましたが、機内で荷物になるのが嫌で預けてしまった。
何か温かい物を食べようとうろうろして、前から気になっていた点心のお店へ。 -
温かい飲み物が無いだと…。
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下火皮蛋痩肉粥(28元)、ライムソーダ(12元)。
熱々のお粥を期待したけどぬるい~。ピータンが入っていてまろやか。ライムソーダは瓶が可愛い。常温だったのでまだマシでしたが、飲んでいるうちに寒くなる。喉に違和感を感じ始め、嫌だ~風邪ひきたくない~。 -
鮮竹牛肉球(29元)、計69元(1,582円)。
これは蒸したて熱々だけど、お粥を食べ終わった頃に来たのが残念。混ぜてちょっとでもお粥を温かくして食べたかった。練り物感があってツルっとしており、箸で掴めないのでレンゲで切って頂く。敷かれたキュウリ臭にウッとなるが、プリプリでまあ普通。ちなみにキュウリ嫌いではない。 -
時間になったのか、噴水が水を出し始めました。
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北京首都国際空港のマーク、飛行機と滑走路で『首』になってるんだ!と感心。何度も来てる空港なのに初めて目にした。
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羽田往きは10時発。この機内も日本人より中国人が多そうだけど、さっきのフライトが嘘のように落ち着いた雰囲気。わりと空いてるし。エジプト便だとほぼ100%旅行帰りだからテンション上がっちゃうのかな。
機内食はチキンライスorビーフライスでビーフ。玉ねぎゴリゴリ、牛肉は柔らかく黒胡椒で辛くて1口でギブ。機内食ダメ期間継続中のようだ。メロンとパンを美味しく頂く。 -
14時半に羽田着。カイロ~北京便辺りからずっと、帰りにつけ麵を食べて帰ることしか頭になかった。
帰宅すると、預け荷物に入れた蜂蜜が1瓶割れていてショック!包んでた服が全部受け止めて他に漏れなかったのは不幸中の幸いだけど、手を怪我しながら細かい破片を取り除くのが大変だった。
しかも隣の男にしっかり風邪を移されました。くそー。
このように最後だけ色々ありましたが、エジプト旅行楽しかった!たまに聞かれる超難問の「どこの国が一番良かった?」に、多分今後はエジプトと答えるくらい良かったです。(ちなみに今旅中にガイドのムスタファに問われた時は、中央アジアと答えた)しかも、仮にエジプトにピラミッドや遺跡が無かったとしても評価は変わらないと思います。人が良くて物価が安い、最高!
本当にがっつりEGPが余ったので、いつかスィーワオアシスとかを含めた旅程で再訪したいな。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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