2025/11/22 - 2025/11/23
427位(同エリア1682件中)
susuさん
去年くらいから漠然と行くつもりになっていたエジプトへ。アフリカ大陸はモロッコ以来、12年ぶり2回目。
遺跡にそこまで興味がなかったので、カイロ・ギザ以外にどこへ行くかを、自分でもびっくりするくらい長~いこと悩みました。具体的にはルクソールとアレキサンドリアを反復横跳びしていたけど、ルクソールは観光エリアが広すぎ、アレキサンドリアは見所が海でギリシャの後に行って満足できるか?もういっそ移動せずカイロに絞る手もあるけど、一都市滞在なんて私の辞書にあるか?
行きたい町が多すぎて悩むのは常でしたが、行きたい町が無くて悩むのは初めて。決してエジプトに興味がない訳ではなく、以前から興味があった西方砂漠にもシナイ半島にも現在行けない情勢らしいこと、それ以外でエジプトでやりたいこと・見たいものはカイロ・ギザ周辺で全部済みそうなことが大きい。ピラミッドの周辺を歩き回って、街歩きして、コシャリ食べて、モロヘイヤスープ飲んで…。
散々悩んだ末に「そういえば最新の西方砂漠の情勢ってどうなってるの?」と調べたら、なんと去年の時点で危険レベルが一部下げられて、各オアシスへのルートは観光エリアのナイル川流域と同じくらいの危険度になっているようだ。さらに調べるとトリップアドバイザーで現地ツアーが沢山見つかり、2025年度の口コミもあって催行されてる!シワに興味があったけど、遠いからバフレイヤにしよう!とウキウキでプライベートツアーを予約しました。
羽田~北京~カイロ(中国国際航空)107,515円
2泊3日の白砂漠とバフレイヤオアシスツアー 54,154円
11/22(土)羽田~北京~カイロへ
11/23(日)カイロ~ギザ~カイロ
11/24(月)バフレイヤオアシス①
11/25(火)バフレイヤオアシス②
11/26(水)バフレイヤオアシス③~カイロ
11/27(木)カイロ
11/28(金)カイロ~北京へ
11/29(土)北京~羽田
先に決めたタイトルの通り砂漠とピラミッドがメインの旅になると思っていましたが、一番楽しいところはなんと別にあったのでした!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今年から急にヘルシー&スポーティー生活をしている私は、午前中にジムに行ってから空港へ。忘れ物が無いか何度も部屋と玄関を行ったり来たりしながら出発しました。
羽田空港への京急は混んでいたけど、中国国際航空のチェックインカウンターはそんなに混んでない。日中関係の複雑な時期ですが、普通に満席だし特に変わった所はありませんでした。搭乗手前に置いてある中国の新聞の一面がそのニュースだなくらい。
預け荷物は5.7kg、いつもより1kg以上重いな、服か?入れるか迷ったお茶のペットボトルは置いてきた筈だし…(と思ったら入っていたのだった)。
飛行機に乗らずに空港グルメ&ホテルを楽しむ動画を見て気になっていたので、出国前に第3ターミナルを散策してみました。 -
何やら日本的なものが色々あります。
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凄い数の絵馬が飾られていました。
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購入は自販機で。
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色々なガチャ。
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展望台に出られました。
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空港に入るのにパスポートが不要になったから、色々な楽しみ方が出来るようになったんですね。
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敷地の向こうに都内の名所が見えます。
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スカイツリーとか。
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何か食べていこうかと思ったけど、お腹が空いてない。
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ドーハのスーク・ワキーフのようなもので、歴史がなかろうとそれっぽい雰囲気が楽しめるのはいいね。
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和の建物の前にずらりとクリスマスツリーが並んでいました。
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散策したエリアにカードラウンジが無いなあ。インフォメーションで尋ねてみると、出国後のエリアにあるそう。
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セキュリティチェックあたりから「あれ?」と思ってたけど、家の鍵が無い!バッグの中身を全部出しても無い。旅行中って家の鍵を使わないから、扱いが雑になりがち。普段は常にポケットに入れてるけど、セキュリティチェックを通る関係で入れっぱなしにしておけないし。
まさか玄関と部屋を行ったり来たりしてるうちに鍵閉めずに出てきちゃった?!真っ青になってマンションの最上階に住んでる大家さんに電話、部屋の鍵が閉まってるか確認して頂きました。閉まってるそうで、その方が鍵を無くしたということなのでヤバい。もし無くしてたら帰宅後大変だけど、チェックインカウンターで預けた荷物に入ってるかもしれないので、カイロ到着後に確認して連絡することに。
超焦りつつカードラウンジのアイスカフェラテを頂く。こんな時でもうま!と二度見する美味しさ。氷入れなくても冷ため。
冷静に考えると、バックパックに詰めてチェックインカウンターで預けたダウンのポケットに入れていた可能性が一番高い気がしてきた。その旨を大家さんにお伝えして、あとは荷物を確認してからだ。 -
18時発の中国国際航空で北京へ。
座席は事前に電話で羽田-北京は窓側、北京-カイロは通路側で指定していました。私は夜間の出発で窓側が初めてなのか、見たことのない光景。この写真には写ってないけど、空港の滑走路ってカラフルな電球が並んでるんだな。 -
3-3の機内はモニターもUSBポートも無い。日本発の便なのに日本語アナウンスも無い。乗客はこの区間なのに西洋人が多く、私の隣は幼い少年とお父さんで珍しい。
機内食はビーフライスorチキンヌードルでビーフ。黒胡椒餡かけでピリッとしてる。サイドの中華サラダが美味しい~。パンは全粒粉っぽくてしっとりして美味しい。完食。ドリンクは食前と食後に貰えて、オレンジジュースとジャスミンティー(ホット)を頂きました。
牛肉、ジュース、パン、アイスは普段食べないので久しぶり。旅行中はチートデイズ。 -
夜景が綺麗。
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21時には北京首都国際空港に到着。ボーディングブリッジが激寒で空港も全体的に寒い。ダウンを預けたことを後悔したけど、機内で着てるといずれ暑くなるし荷物なんだよなあ。
コロナ禍以降に定期的に来ている空港、お店が増えてきているようだけどこの時間はあんまり開いてない。 -
噴水も止まっています。
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ここでも何か食べたいと思っていたけど、やっぱりお腹空いてないなあ。そもそも食事する時間じゃないし。
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あちこちの飲食店でパンダグッズが売られていました。
5時間程の乗り継ぎ時間を、ベンチで寝たり充電したりしながら過ごす。海外に来ると必ず手荒れする私、早くも手の甲がカサカサしてきました。日本では冬でも手荒れ知らずなのに。フィリピンとかマレーシアみたいな高温多湿の国でもなるので、海外がどうなんじゃなくて日本の水と空気が私にとって特別なのかも。 -
2:15北京発カイロ行き。2-4-2の機内は中国人が多いけど日本人も多く、満席。乗り継ぎ後で日本人がこんなにいるのは珍しい。隣のおっさんが肘掛けを越えて肘を突き出してくるので、手刀を上下して「こっから入ってくんな」と教育的指導。
こんな時間でもやっぱり出てくる機内食はチキンサンドイッチorビーフバーガーで、中国国際航空のバーガーにいい思い出がない(アルミホイルに包まれていて味がない)ので警戒していましたが、チキンサンドイッチはとろけたチーズとチキンハムが挟まっていて美味しい!ブリトーのハム&チーズのパンが違うバージョンという感じ。クラッカーとヨーグルトも美味しい。ヨーグルト食べるのに食器がストローしか無いけど。真ん中上の袋はカリカリした小さい物が沢山入ってそうなパッケージですが、ムチムチした大きい物が3本だけ入っています。ドライフルーツ。 -
朝の機内食はお粥orスクランブルエッグ。ソーセージ久しぶり、パンとジャムも。全体的に美味しく完食。中国のヨーグルト好き。
食後に入国カードが配られました。こんなものがあったか!同行の?子供の情報を書く欄があるのが珍しい。 -
7:30頃カイロに到着。あんまり自覚ないけど意外と眠れたのか、すっきり元気。
さてエジプト入国といえば、空港でビザ取得。 -
ビザは銀行の窓口で購入します。行列に並んでいたら、係の人が列の途中から別の銀行に誘導してくれました。銀行は複数あって、開いている窓口はその時その時で違うのかなという印象。
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窓口で必要なのは25USドルだけ。パスポートとか一切不要で、まさに「購入」。USドルしか使えないのでうっかり持ってないと大変。
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ビザは自分でパスポートに貼るとも、係の人が貼ってくれるとも情報が出てくる。どっちも正解で、イミグレの係官にパスポートと入国カードを渡すと「ビザは?」と訊かれて「貼ってあります」と答えたらそれでokでした。
イミグレで会った日本人女性3人組と一緒に「曲がった!」とキャーキャー言いながらパスポートに貼ったビザシールにはフレームの切れ目があるのに気付かず、私だけ端から剥がしてフレームごと貼ってしまいました。それでも問題なし。
イミグレの女性係官に、パスポート写真と顔をいつになくまじまじと見比べられ、「写真より綺麗」と言われてびっくり!盛ったパスポート写真vsロングフライトでズタボロの本人なので聞き間違いかと思いましたが、そういえば今年からめっちゃダイエットしてるんだった。体重が4分の3になったら顔も多少変わるか…。 -
バゲッジクレームでなかなか荷物が出てこずやきもきしましたが、やっぱりダウンのポケットに鍵あった!よかった!大家さんにSMS送信、めっちゃお世話になったからお土産買って帰ろう。
トイレで日焼け止めを塗りたくって着替えるつもりだったけど、入れたつもりの薄手パーカーが無い。今回の忘れ物はこれか!半袖だとめっちゃ日焼けしそうなので、元々着てた長袖のインナーを着なおす。今旅は1枚の長袖で乗り切ることになるのか。そして1ポンドコインを拾いました。 -
ATMで現金をゲット。1日最大4,000ポンド(=13,305円、以下EGP)の上限があるようだ。いつも少なく両替するせいで不要な節約を強いられるので、今回はリッチにいく!初め倍額を下ろそうとしてエラーが出ましたが、このエラーに本当に助けられました。私の旅程で4,000EGPは多すぎた!この半分で充分。観光施設とUberはクレカ、現金を使うのは食費+aくらいな上に、エジプトの食事は安い。
市内までバスで移動するので、高額紙幣で出てきたらどうしようとかなり心配でしたが、全部200EGPで出てきました。これもまあまあ高額だけど大丈夫。
って、200EGP札が最高額紙幣なのか。 -
外は半袖の気温。意外と蒸してる気もするけど、汗をかく感じではない。
中国国際航空はターミナル3、外に出て左手の中央分離帯にシャトルバス乗り場がありました。シャトルバスは各ターミナルと空港バスターミナルを廻っており、空港前のこの道を通るバスは全部シャトルバスなので迷う心配はないらしい。 -
タクシーの客引きに何度か声を掛けられましたが、シャトルバスに乗ると言ったらバスが来た時に教えてくれて親切。世界三大うざい国といわれるエジプトの客引きは意外とソフト。
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5分程で空港バスターミナルに着きました。
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エジプト旅行のハードルの一つがアラビア語の数字。バス番号とか車のナンバープレート(Uber利用時に照会に使う)がこれで書かれているのが厄介ですが、バス番号は結構アラビア数字(←紛らわしいけど、普段使ってる123)で書かれているのを見かけました。バスの種類(車体の新しさ)によりそう。
手前のバスの運転手さんに「タハリール(に行く)?」と尋ねると、にこやかに頷いて乗車を促してくれました。 -
200EGP札しかないけどこんな大きいお札で支払いok?と確認して乗車。外国人は乗ってなさげ。
発車してから料金係が車内を巡回します。23EGP(約76円)。 -
車窓の景色に目を凝らします。
何やら地下にあるトイレ。 -
何やら立派な建物。Google翻訳で建物に書かれたアラビア語を訳しても『プロジェクト開発』とか出てきて謎なのだった。
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ちょっと先が見えないくらい霞んでる!
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イチオシ
立体的な街並み。
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何もかもが土埃を被っていて、インドを思い出します。
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滅茶苦茶立派なアルヌールモスク。カイロ最大規模の新しいモスクらしい。
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イチオシ
観光スポットなのか、バスが沢山停まっています。
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そんなに混む時間帯じゃないと思われる道中でこの辺りだけが渋滞しており、通過に時間がかかりました。
ここに限らず、カイロ市内は常にクラクションが聞こえてきます。 -
1時間弱でタフリールのバスターミナルに着きました。考古学博物館のすぐ北の辺り。
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空港行きは356番バス。飛行機のマークとか行き先の英語表記とか、旅行者にとって分かりやすい情報は特にない。
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バスターミナル内を通ってホテルのある方向へ。
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そんなに遠くない所も霞んでいる。
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カイロは車社会ですが、どこにでも通行人の姿があるので街歩きしやすい。誰もいないと「ここ歩いていいの?」と迷いが生じるので。
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エジプト考古学博物館。
大エジプト博物館が今月頭に本格オープンしてツタンカーメンの黄金のマスクも移動したので、私はここを見学する用事は無くなりました。 -
信号は無く、ドライバーと息を合わせて道を渡る。
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マフムード・バシウーニ通り。
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大通りだけどローカルな雰囲気。
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小さい個人商店やフルーツジュース屋はどの通りにも必ずある感じ。
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野菜の屋台。
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サンドイッチの屋台。何か分からないけど凄く美味しそう。
現在10時過ぎ、朝食の時間帯なのかな。 -
苺やアエーシ(エジプトのパン)を売っています。
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意外とヨーロッパ風な街並み。
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六差路のタラアト・ハルブ広場。
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そこからタハリール広場へ延びているタラアト・ハルブ通り。
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土産物屋のショーケース。
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私が泊まるホテルはこの辺りなんだけど、通りから見える所に看板が無い。入口にいた人が「リージェンシーインかい?ここだよ」と教えてくれました。
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すり減った石の階段を上ると初めて宿名が。
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日本でいう3階だかに分かりにくい入口がありました。リージェンシーインは地球の歩き方にも載っているホテル。
チェックインは12時からだそうなので、荷物だけ預かってもらう。 -
食事を摂ってからギザのピラミッドを見に行こう。
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タラアト・ハルブ通りには意外と飲食店がなかったので、路地に入っていく。
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ぷっくら膨らんだアエーシ。よくこうやって外で売られていました。
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何やら大人気の屋台。
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大人気すぎて近付けなかったので、はす向かいにあった小さめの屋台へ。サンドイッチのお店のようで、紙で巻いたサンドイッチを何本も持ち帰りしている客の姿が。
お店の人はI love Japan!と気さく。屋台内を見せて具を選ばせてくれました。 -
イチオシ
具はレバーとサジキ(って聞こえた)から選べたのでサジキを。トルシーというピクルス付きで15EGP(約50円)。
パンはこれもアエーシの一種で、朝食やサンドイッチに使うアエーシ・フィーノ。ほんのり甘くて柔らかく、日本の市販のホットドッグ用のパンをレンチンしたような感じ。挽肉のサジキは辛い!舌がビリビリする辛さで、甘いパンと合う。辛くて汗出る。ピクルスは食べやすくて美味しい。 -
エジプトは多分本当にどこでも、食事をしている人の足元に猫が寄ってきます。
子猫がニャーニャーねだってきたのでちょっとあげましたが、パンも辛い肉も好みじゃない様子。 -
まだ土地勘ないまま屋台の先へ歩いて行くと、おじさんに「チャイナ!」と声を掛けられる。エジプトにおけるこの呼びかけは友好的なので、挨拶だけなら訂正したりしなかったりでした。
新規オープンするカフェのレビューを書いてほしいとかで、試飲を勧められました。えーピラミッド行きたいから急いでるんだけど…トラブルの予感がするし。こんなのも断れないで大丈夫か私。 -
外観はまだ工事中ですが内装はほぼ出来上がっており、スタッフも大勢いてお洒落な感じのカフェ。コーヒーは泥のように濃く、煮出す方式のトルココーヒーの『アホワ』?(歩き方の紹介文)商品のデーツも味見させてくれながら、WhatsAppの番号を聞かれる。これエジプト旅行に必須だからインストールしたけど全然使い方分からないんだよな。苦心の末におじさんが私に写真を送ったり出来るようになりました。
店名はおじさんの名前だそう。明日からバフレイヤに行くと言うと、自分が行った時の写真を見せてくれました。車が砂でスタックしたそうで、砂を掘ってる写真も(笑) -
2階はこんな感じでニスの匂いがする。
この辺飲食店が少ないから良さそう。コーヒー飲みたい時に泥のようなコーヒーが飲みたくなるか分からないけど…。 -
路地から来たから気付かなかったけど、完全にリージェンシーインの隣だここ。右の見切れている辺りがリージェンシーインの入口。
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おじさん(写っている人ではない)にはピラミッドを一人で見学するのは大変だからガイド付けた方がいいよ、ここから往復送迎と大エジプト博物館も込みで安くしとくよ(40USD)と言われたけど、自力でUberで行くよ。そんなにしつこくされなかった。
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初Uber、車を見つけるのを手伝ってくれました。
Uberは行き先を入力すると現在地からの車のグレード別の運賃が表示され、グレードを選ぶとそれに合致した運転手を探し始め、マッチングすると車・運転手の情報と地図上で車が近付いてくるのが表示されます。合流地点が自分の現在地からずれていることがあるのでこちらも移動する。ナンバープレート(アプリ上は普通の数字、実物のナンバープレートはアラビア語の数字!)の他に車種と車体の色、運転手の名前が表示されるので、ナンバーが読めなくても合流できる感じでした。
降車時に運転手を5つ星で評価して(運転手側も乗客を同様に評価してるらしい)アプリ上で支払い、5、10、15EGPからチップも選択できます。 -
ギザへの道中は、あちこちの建物に左のようにギザ市をアピールする看板が設置されていました。遺跡、大エジプト博物館、大学など。
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整備されたハイウェイ沿いにはいくつかモスクも。
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ピラミッド見えた!
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今日の視界は良くないから別日にした方がいいかもだけど、以降の天気がどうか分からないし、このスモッグは雨でも降らない限り晴れなさそうだし…と、この時は思っていました。
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ピラミッドは3km四方くらいある広~い敷地をグルッとフェンスで囲まれています。
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ギザはカイロの西ですが、敷地の外周を南→西→北とぐるっと回り込んだ所に入口がありました。
所要30分程、Uberの運賃はチップ込みで182.71EGP(629円)。 -
クフ王側入口チケット売り場。もう一つのスフィンクス側は、後から見るに狭くて混んでて車で来るのに向かないんだと思う。
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エジプト~砂漠とオアシスとピラミッド
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