2025/11/12 - 2025/11/12
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あおしさん
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今日は1日、プラハをまち歩き。
「王の道」を通って、旧市街広場、カレル橋を歩いてプラハ城へ。
さすがに神聖ローマ帝国の首都だったこともある街だけあって、見ごたえ十分の街でした。
https://www.youtube.com/watch?v=3JZnS5gJq7s
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの前の停留所からトラム(路面電車」に乗ります。
プラハのトラムはレトロな車両も走っていて、ぜひ乗りたいと思わせます。ホテル アンビアンス ホテル
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トラムで、まず共和国広場へ。
市民会館と火薬門のある広場で昨日も訪れました。
ここから王宮まで「王の道」と呼ばれる散策ルート。
かつて王様が戴冠式の際に凱旋したルートを今日は歩きます。共和国広場 広場・公園
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火薬門から旧市街広場までの通りは「ツェルトナー通り」。
古い建物が並ぶ街並みで、観光客向けのお土産店などが多い通りです。火薬門から旧市街広場、カレル橋を通りプラハ城へ続く散策のメインルート by あおしさん王の道 旧市街・古い町並み
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プラハの中心、旧市街広場。
今日は青空なので、フスの銅像やそびえたつテイーン教会がひときわ堂々と美しく見えました。プラハ散策の中心 by あおしさん旧市街広場 広場・公園
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旧市街広場でデイーン教会と向かい合っている聖ミクラーシュ教会。
カトリック系の美しいバロックの教会です。
聖ミクラーシュは英語圏では聖ニコラスと呼ばれます。
古代ローマ時代、3世紀のころの人です。
多くの弱者を救済したことで知られ、「サンタクロース」の由来となった聖人です。(「サン」は聖、ニコラスが「クロース」)。聖ミクラーシュ教会 寺院・教会
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旧市街広場からカレル橋への通りは「カレル通り」
この通りは迷路のように入り組んでいて、歩くのには苦労します。
まあ、迷路に迷うのも楽しみながら散策すればいいんですけどね。
この通りも古い建物が並び、その建物を利用したレストランやお土産店が並んでいます。カレル通り 散歩・街歩き
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この通りの建物は大商人の屋敷だったようです。
当時住所の番地は無かった時代、それぞれの建物には家の紋章が彫られ飾られていました。
ブドウのような食べ物だったり、獅子や羊のような動物だったり、さまざまな家の紋章がありました。 -
昨日、クラシック・コンサートを聴いた鏡の教会を過ぎたところでカレル橋へ。
橋のたもとには大きな橋塔が両岸にあります。旧市街橋塔 建造物
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プラハのシンボル、カレル橋。
この橋の名前はプラハが首都だったころの神聖ローマ帝国皇帝カレル4世により1357年に着工、60年かかって完成しました。
カレル4世と聞いても、ピンときませんが、ドイツ語ではカール4世。
神聖ローマ帝国皇帝として「金印勅書」を発布したことで有名で、高校の世界史の教科書にも出ています。
この神聖ローマ皇帝・カール4世の時代にプラハは最大の繁栄となりました。プラハのシンボルの橋 by あおしさんカレル橋 建造物
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カレル橋を渡ります。
プラハのシンボルだけあって、多くの観光客でにぎわっていました。
トム・クルーズ主演の「ミッション・インポシブル」はこのカレル橋から物語はスタートしています。 -
カレル橋の両側の欄干には両側に15人ずつ、十字架のイエス・キリストを含め30人の聖人たちの銅像が並びます。
向こうにはプラハ城が見えて、青空の下、美しい景色です。 -
ほとんどの聖人はキリスト教国ではない日本人にはなじみのない、知らない人ばかりですが、聖ザビエルの銅像もありました。
小学校で習う日本にキリスト教を伝来したザビエルです。
彼の像の下には、日本人を含め、ザビエルがキリスト教を伝えたアジア人たちが彼を支えていました。 -
対岸にも橋塔があります。
カレル橋のプラハ城側の橋の塔です。このあたりから見たマラー・ストラナ(小地区)の家々が美しい by あおしさん小地区側の橋塔 建造物
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カレル橋を渡った地域はマラー・ストラナ(小地区)と呼ばれる町です。
ここはプラハ城の城下町で、貴族の美しい元屋敷が並びます。マラーストラナ広場 広場・公園
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マラー・ストラナにある「ジョン・レノンの壁」。
1980年にジョン・レノンが暗殺されたときに始まった落書きが現在までに多く書かれています。
プラハで唯一、落書きが許されている30mほどの壁です。ジョンレノンの壁 建造物
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マラー・ストラナ広場と聖ミクラーシュ教会を過ぎると「王の道」は上り坂になります。
聖ミクラーシュ教会 (マラーストラナ) 寺院・教会
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城壁に沿ってかなりの上り坂です。
振り向くと、プラハの街並みの美しい景観が見えました。 -
ようやくプラハ城門にたどり着きました。
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王宮前の広場から眺めたプラハ市街。
プラハ城 城・宮殿
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プラハ城は現在、大統領の官邸として使われています。
ちょうど正午だったので、衛兵交代式が行われていました。
実際に王様が居住しているイギリスの王宮の衛兵交代式に比べればささやかなものでしたが、たくさんの人が集まってみていました。12時からの交代式を見ました。プラハ城の門前の中庭が近くで見れるベストポジション by あおしさんプラハ城の衛兵交代式 祭り・イベント
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プラハ城の中に入ると、王宮と2本の塔がそびえたつ堂々とした聖ヴィート大聖堂がありました。
聖ヴィートは古代ローマ時代、当時軍人皇帝時代として混乱していたローマ帝国をテトラルキア(四帝分治制)を導入して立て直した皇帝ディオクレティアヌス(在位:284年 - 305年)の時代に、煮えたぎる釜に放り込まれるなどの拷問の末に殉教した人です。 -
聖ヴィート大聖堂は奥行き124m、幅60m、塔の高さは96mと巨大な教会で写真に入り切りません。
この大聖堂は、1344年、カレル4世の時代に建設が始まり、1929年(日本なら昭和4年)、最終的に完成するまでに600年かかりました。完成まで600年もかかった大聖堂 by あおしさん聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
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横から見た大聖堂。
今日は青空なのでとても美しく映えています。 -
大聖堂内部。
溜息がでるほど内部も壮大です。 -
この大聖堂の見どころは美しいステンドグラス。
大きな聖堂の壁に何十もののステンドグラスが美しい。
祭壇を飾るステンドグラス。 -
この大聖堂は1929年に完成ですが、最後の1枚は、チエコの誇る画家であるミュシャによって作られました。
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このステンドグラスは太陽の光により壁に美しく映えていました。
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大聖堂の隣には旧王宮、現在は大統領官邸があります。
旧王宮の一部が観光客に開放されています。
ここは16世紀につくられた大ホール。
当時はヨーロッパ1の大ホールでした。旧王宮 城・宮殿
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ボヘミア王の王冠など。
この一帯の王様はボヘミア王で、その中から選挙により神聖ローマ帝国皇帝になるものもいました。
カレル4世(カール4世)や、ハプスブルグ家のルドルフ2世などです。
特に芸術を愛したルドフル2世は、ハプスブルグ家の本拠であるオーストリア・ウィーンではなく、プラハを愛し、この王宮に多くの美術品などを集めることに生涯を費やしました。
ルドルフ2世は科学文化芸術の面では大きな功績を残しましたが、政治はほったらかし、彼の死後、30年戦争が起こり、神聖ローマ帝国はガタガタになります。
日本でいえば銀閣寺を中心とする東山文化の担い手としては功績は残したものの、政治はほったらかしで、応仁の乱を引きおこし、室町幕府をがたがたにして戦国時代に突入にしてしまった室町8代将軍、足利義政を思わせます。 -
プラハ城内には聖ヴィート教会、旧王宮(大統領官邸)以外に聖イジ―教会もありました。
920年に建てられたプラハ城内最古の教会です。聖イジー教会 寺院・教会
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こちらの教会は聖ヴィート教会と比べると規模が小さくこじんまりしていますが、建物は古いため、歴史を感じさせました。
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プラハ城内にある「黄金小路」。
かつてここには16世紀ころ錬金術師が住んでいた街並みが残っています。
様々なカラフルな家が並んでいました。
現在では荒唐無稽とされる錬金術ですが、16~18世紀ころは、ニュートンも研究に没頭したように、最先端の研究だったので、錬金術師たちは城内に住むことができたのでしょう。
青い家は20世紀はじめ、「変身」などの著書で知られるカフカが住んでいた家です。
「へんしん!」の仮面ライダー以降、ヒーロー、ヒロインに定番となった「変身」という言葉を作った人です。黄金小路 散歩・街歩き
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プラハ城を出て市街地へ降りてくる途中の町の風景。
11月のプラハの日没は早く4時には暗くなってしまいます。 -
夜の旧市街広場。
ティーン教会をはじめ、夜景も美しい広場でした。旧市街広場に面する圧倒的な存在感の教会 by あおしさんティーン教会 寺院・教会
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