2025/04/28 - 2025/04/28
78位(同エリア249件中)
Rinさん
スリランカ旅行のハイライト、シーギリアロックの観光を早々に終了し、ダンブッラへ。
ここに行くことにした理由は…世界遺産だから(笑)。
それと観光ルートとして組みやすかったから。
当初は初日に行こうと思っていたけどスリランカタクシーサービスの方にそのルートは無駄が多いと言われて変更。
そのせいもあってかこの日の観光は思っていたよりゆったり。
昨日みたいな怒涛の観光ではなかった(笑)。
まぁ朝(と言うか夜明け前)に山登りしているわけだからよく考えたらゆったりしている訳でもないか。
いくらタクシーチャーターとはいえこんな観光日程よくこなせたな。
というかいくら仕事とはいえこの観光日程についてきてくれるドライバーさんがよくいたな、と思う。
詳細は旅行記をどうぞ。
【旅程】
4/26(土)関空発10:55→シンガポール着16:40
シンガポール発22:20→コロンボ着23:35(空港近辺泊)
4/27(日)→ ポロンナルワ(By Car)
ポロンナルワ観光
ポロンナルワ→シーギリア
シーギリアロック観光(By Car)(シーギリヤ泊)
★4/28(月)ピドゥランガラ山登頂
シーギリア→ダンブッラ(by Car)
ダンブッラ観光
ダンブッラ→キャンディ
キャンディ観光
キャンディアンダンス鑑賞 (キャンディ泊)
4/29(火)キャンディ→ヌワラエリヤ(by Car)
ヌワラ・エリヤ観光(コロンボ泊)
4/30(水)コロンボ観光
14:40コロンボ発→16:57ゴール着(by Train)
ゴール観光 (ゴール泊)
5/1(木) ゴール観光
14:50ゴール発→17:20コロンボ着(by Train) (コロンボ泊)
5/2(金) コロンボ観光
5/3(土) コロンボ発00:50→シンガポール着7:20(乗継)
シンガポール発8:30→関空着16:10
- 旅行の満足度
- 4.5
-
朝一番でピドゥランガラ山に上ってシーギリアに別れを告げてダンブッラへ。
タクシーだと時刻表調べたり駅まで荷物を運んだり…という手間がないのでとても楽。
シーギリアからダンブッラまでは30分くらい。
まずは駐車場に車を止めて…
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/12010017
の続き -
この階段の上にある石窟寺院を目指す。
階段の一番下の段にはムーンストーン。 -
階段を少し上がった所にチケット売り場。
チケット代は2000LKR。
ドライバーさんは買ってなかったけど入れたのでスリランカ人は無料なのかな。
表記も英語のみなのでその可能性高いと思う。 -
チケット売り場から石窟寺院の入口までまだまだ階段を上がらないといけない。
-
少し上がった所で振り返ってみる。
写真右側の建物がチケット売り場。
万一ここでチケットを買い逃すとここまで降りてきてチケットを買わないとダメなので注意。 -
ポロンナルワ遺跡にもいたお猿さん。
スリランカは猿が多い。
この頃はまだ観光2日目なのでまだ珍しく感じて写真撮ってるけど旅の後半になるとすっかり見慣れてしまい見かけても写真撮らない状態に。 -
石窟寺院へ続く階段はいろんなものが売っている。
こちらはお供え用の蓮の花。 -
ここでドライバーさんがお供え用のお花を買ってくれた。
-
蓮の花の他にも謎に骨董品っぽいものも売っている。
…ここで骨董品(?)売っている意味がさっぱり分からないけどここで足を止めて熱心に骨董品見て更に買おうとしている人はもっと分からない。
どう見てもガラクタなのに…。 -
だいぶ高い所まで上がってきた。
あとちょっと! -
手すりに落ちていたお花が可愛らしくて思わずパチリ。
-
駐車場から約15分で石窟寺院の入口に到着。
スリランカのお寺は基本的に見学する時は裸足。
なので靴を入口で預ける。 -
入口でチケットチェックを受けて中へ。
階段の途中でもしチケットを買い逃したらここから10分程おりてさっきのチケット売り場でチケット買ってまたここに戻ってこないといけないという悪夢が…。
チケット売り場控えめだったしこの悪夢が起こった人いるんじゃないかな。 -
入口に入ってまずはドライバーさんからお供え用のお花の準備を教えてもらう。
スリランカでお花をお供えする時は茎は切っておくのがお作法らしく、まずは花の茎を手でちぎって入口近くのごみ箱に捨てる。
これが正しいお供え用のお花の形。 -
お供え用のお花の準備も出来た所でまずは第1窟「デーワ・ラージャ・ヴィハーラ」(Deva Raja Vihara)から見学。
「デーワ・ラージャ・ヴィハーラ」とは「神々の王の寺」らしい。
洞窟いっぱいに横たわる全長15mの巨大な涅槃仏。
洞窟内いっぱいに横渡っているので全身撮るの無理。
これが精一杯。 -
スリランカの仏像は「足の裏を赤く染めるのが特徴。
これは紀元前5世紀にウィジャヤ王がインドから到着した際に、彼の手のひらが真っ赤だったことに由来しているんだとか。 -
巨大涅槃仏の他にも仏像が。
スリランカに来て気づいたけど日本のお寺だと阿弥陀如来とか釈迦如来、千手観音みたいに仏像と言ってもそれぞれ違う仏様だけどスリランカではお釈迦様一択で形が座像、涅槃像、立像と違うのみ。
同じ仏教の仏像でも随分違うみたい。 -
ここでまず1つ目のお花をお供え。
仏様の前にお花のお供え用の台が置いてあるのでそこにお供え。 -
-
シンハラ語で書かれた看板があった。
この丸っこい感じがかわいい。
なんて書いてあるのか気になってGoogle翻訳かけてみたけどさすがのGoogle先生もシンハラ語は苦手なのか何度やっても後半部分の翻訳が出てこない(+_+)。 -
天井にもブッダがいるよ、とドライバーさんが教えてくれた。
なんだかどんどんガイド化してくるドライバーさん。
おかげで私達も彼の話をするときについ「ガイドさん」と言ってしまうように(;^_^A。 -
続いてお隣の洞窟へ。
-
この第2窟が石窟寺院のメイン。
「マハー・ラージャ・ヴィハーラ」(Maha Raja Vihara)とは「偉大な王の寺院」という意味らしい。 -
偉大な王とは、この寺院を建てた「ワラガムバーフ王」のことを指しているらしい。
上を見上げると天井も鮮やか。 -
天井に描かれているのは仏陀の生涯やスリランカの歴史。
キリスト教では壁画でキリストの生涯とか描いているのしょっちゅう見るけどそういえば仏教であんまり壁画がないことに今頃気づいた。
なんでだろう?? -
ドライバーさんがこっちにおいでと案内してくれた部屋の中央にある柵の中には壺。
この壺の中には洞窟内の岩なのかを伝って絶えず雫が落ちている。
が、壺の中の水は増えることの減ることもないというけど…本当かな?
実は壺の底にひびが入っていてそこから漏れてるだけじゃ…と現実的なことを考えてしまう(;^_^A。 -
ここでもお花をお供え。
-
第2窟は幅約52m、奥行き約25m、高さ最大約6mの、ダンブッラ最大の洞窟。
-
洞内には、56体の仏像が安置されていて、壮観。
-
仏様の後ろに描かれている光背も実は壁画。
同じ仏教のお寺でも日本とは全く違う。 -
洞窟内は壁画の修復作業中。
壁画が信者のたくお香で黒くすすけてしまうのでそのたびに修復されているんだとか。 -
天井も含む壁と言う壁が壁画で埋め尽くされているのは圧巻。
-
大きな涅槃仏。
よく見ると枕に模様が描かれている。
頭にささっている鉾みたいなのは日本の仏像では見ない気がしたのでドライバーさんに聞いてみたけどドライバーさんも何かよくわからないらしい。 -
こっちは立像エリア。
-
立像の裏を見てみるとストゥーパやら仏像やらが描かれている。
これも日本の仏像では見たことがない。
こういう違いもちょっと面白い。 -
お次は第3窟「マハー・アルト・ヴィハーラ」(Maha Alut Vihara)。
「偉大な新しい僧院」という意味らしい。
入った途端お供えされたお花の茎がある状態だったのに気づいたドライバーさん。
どうやらそれが敬虔な仏教徒(多分)である彼には許せないらしく片っ端から花の茎をちぎっていた。
ちなみにこの時ちょっと怒り気味だった(;^_^A。 -
この第3窟は18世紀後半の王、キルティ・スリ・ラージャーハーによって造られたとか。
その王様の像も教えてもらったんだけど…写真も撮った気がするんだけど…半年たった今ではどれかわからん。
旅行あるある(と言ってごまかす)。ダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
-
中央の仏像は光背も立派。
ってスリランカでも光背っていうのかな?
日本の光背とは全然違うなぁ。 -
第3窟は第2窟の半分の広さの洞窟内に、全長9mの寝釈迦をはじめとした合計57体の仏像が、ぎゅうぎゅうにひしめき合っている。
第2窟の半分の広さに第2窟より1体多い仏像があるので単純に考えて仏像密度が2倍。
なのでなかなかの圧迫感。 -
第2窟と同じくここも壁画が満載。
-
こちらが全長9mの涅槃仏。
全長9mなので枕も大きい(笑)。 -
続いて第4窟「パッツィーマ・ヴィハーラ」(Pachima Vihara)。
「西の寺」という意味らしい。
ここはちょっと小さめ。 -
ここなしか天井もちょっと低い?
座像の後ろには立像の仏様が描かれているのは狭いけど仏様の数は増やそうとしたのかな? -
もちろんここにも天井画。
-
最後は1915年に造られた第5窟「デワナ・アルト・ヴィハーラ」(Devana Alut Vihara)。
ここが1番狭かった。 -
狭いけど涅槃仏もあった。
1番見ごたえあったのはやはり第2窟と第3窟。 -
ゆっくり見て40分位。
ここまで上がって来るのに20分かかったので下りる時間も考えると1時間半位見とけば十分かと。 -
寺院にある池には蓮の花。
この下の紫色の蓮はマネルと言ってドライバーさんによるとスリランカでは一番一般的な蓮の花だとか。 -
入口付近から見た岩窟寺院。
建物に岩が覆いかぶさっているのがよくわかる。 -
境内にあった大きな木。
御神木的な木?
何でそう思ったのかと言うと… -
木の下にこんな場所があったから。
小さい白いのは仏像だけど右側の像はヒンドゥー教の様な気がするけど…いいのかな? -
十分見学して満足して岩窟寺院を出る。
-
出た所で靴を受け取って終了。
ここからシーギリヤ・ロックが見えると書いている旅行記があったので探してみるけど分からない。
出口とは反対方向に進む私にドライバーさんがどこ行くの?と聞くのでここからシーギリヤ・ロックが見えるので探しているというと「シーギリヤ・ロックは十言うよ!ここからは見えないよ」と言われて諦めたけど…帰ってから他の方の旅行記見るとやっぱり見えるみたい。
ドライバーさんは知らなかったんだろうなぁ…。 -
上がるのと違って下るのは早い。
15分もかからず降りられた。
行きは見逃していたけど階段下には黄金の仏像。
よく見るとこれコブラの下に仏様(+_+)。
ちなみにドライバーさんによるとコブラはスリランカにはいないとのこと。 -
すぐ近くの新しいお寺も見る?と聞かれたのでもちろん!と。
岩窟寺院からも歩けるらしいけど30分以上かかると言うのでもちろん車移動。
車の中で階段のすぐ近くの寺院を横目で見る。 -
新しいお寺までは車だと大回りして行く感じになるけど車なので問題なし。
これ歩くと相当遠そう。 -
道の途中にあったこれは蛇のおうちらしい。
-
車で10分程走って新しいお寺に到着。
なんだかよく分からない建物の横を通ると… -
新しいお寺に到着。
歩き方では「黄金大仏」と書いてある場所。
この背後の山を上がると岩窟寺院なのでここからも行くことは可能だけどここから行くと岩窟寺院の入口を通り過ぎて階段降りてチケット売り場に行ってチケット買わないと岩窟寺院の中には入れないので効率が悪い。
黄金大仏の下は確か博物館だったような。
入口部分は怪物の顔みたいになっててちょっと怖い。 -
この階段を上がれば黄金大仏の近くまで行けるみたいだけどそんな体力はないのでパス。
-
建物の横になぜかいる象。
-
少し上を見上げるとお坊さんの行列。
なんだここ??
突っ込みどころが多すぎる。 -
黄金のストゥーパ。
白い巡礼衣装を着た団体さんもいてた。
あの団体さんはここから岩窟寺院に行くのかな。
スリランカの人なら岩窟寺院の入場料は無料(多分)だからここから行くのもありなのかも。 -
スリランカで初めて見つけたポスト。
昔の日本の郵便ポストを思い出す色と形。 -
ここの駐車場でドライバーさんが米粉で作ったクッキーを買ってくれた。
クッキーと言ってもそれほど甘くなくなかなか美味しかった。 -
それから再び移動。
道路沿いにいた仏様。
プレハブの屋根の下に仏様。
同じ仏教国でも日本では見ない風景。 -
のどかな田園風景の中1時間弱走って…
-
ドライバーさんお勧めのスパイスガーデン到着。
来る予定は全くなかったんだけどドライバーさんは寄ってほしそうな感じだったしキャンディに行く途中なので寄ってみた。
行くと日本語のできる係員さんが対応してくれていろいろとスパイスの説明をしてくれた。ランウェリ 地元の料理
-
まずはこちら。
これはターメリック。
よく聞く名前。
ここでターメリックとウコンは同じものと教えてもらう。
そうなんだ。
初めて知った。 -
これはコーヒーの実と言われた気がするけど…違う気がする。
何て言ってたんだっけ? -
これもなんか言われて撮ったんだけど見事に覚えてない。
なんだっけ?
これ? -
これは分かる!
パイナップル。
パイナップルってこういう風に実が出来るんだと思ってパチリ。 -
実際に実っているスパイスを見ながらなので勉強になったかな。
わざわざ行く場所ではないと思うけど。 -
こっちはシナモンの木。
臭いをかぐと確かにシナモン。 -
これは…なんだったかなぁ…。
教えてもらった時は「へぇ~」って思ったことは覚えてるんだけど…。
半年たつと覚えてないわぁ。
ハーブティーもいただいた覚えがあるけど珍しく写真撮ってない(;^_^A。 -
で、最後は売り込み。
早々に買う気がないことがばれたので係員さんも私ではなくクサポンさんに集中。
すいません…。 -
売り込みスペースはこれだけ広いのでツアーの立ち寄り場所になってるんじゃないかな。
ダンブッラからキャンディに行く道路沿いにあるのでトイレ休憩にもピッタリの場所だし。 -
で、最後にお店。
-
ツアーっぽい人もいてた。
値段はスリランカの物価を考えると割高だけど多分ものはいいんだと思う。 -
ドライバーさんへの義理も果たしたのであとは一路キャンディへ。
途中通ったヒンドゥー教寺院。
この辺りから急に天気が悪くなってきた。
昨日もそうだったけど1日の天気の変化が激しくて1日の間に晴れ、曇り、雨が全部ある日も珍しくない感じ。 -
途中通りかかった町にはズラリ並ぶ車のボディーのパーツにびっくり。
日本だったら間違いなく廃車になる車もスリランカに持ってきたらボディだけこんな形で需要があるみたい。 -
放し飼いの牛。
飼い主はどこにいるの? -
こっちはボディの上部分がそろっている。
もしかすると水没して廃車になった車のボディでエンジン部分だけ新しくしてボディはこれを使うとか?
なんかフロントガラスが割れてるのもあるけど(;^_^A。
そしてこのボディ、日本車率が高い。 -
でもちゃんとトヨタのディーラーもあった。
新車も売っているのね。
でもスリランカの市場的には中古車の方が圧倒的に需要がありそう。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/12012113
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スリランカ旅行
-
前の旅行記
GWスリランカ④ 朝食前にピドゥランガラ山に登ってシーギリアロックと朝日を見よう!
2025/04/28~
シギリヤ
-
次の旅行記
GWスリランカ⑥ 聖地キャンディでコロニアルホテルに泊まってキャンディアンダンスとプージャを見学
2025/04/28~
キャンディ
-
GWスリランカ① シンガポール乗継でリベンジ果たしてスリランカへ
2025/04/26~
シンガポール
-
GWスリランカ② とにかく暑かった世界遺産ポロンナルワ遺跡は車に乗りながら優雅に!?観光
2025/04/27~
ポロンナルワ
-
GWスリランカ③ 初日からスリランカ観光のハイライト世界遺産のシーギリヤ・ロックに上ってみよう
2025/04/27~
シギリヤ
-
GWスリランカ④ 朝食前にピドゥランガラ山に登ってシーギリアロックと朝日を見よう!
2025/04/28~
シギリヤ
-
GWスリランカ⑤ ダンブッラ石窟寺院は仏像でいっぱい
2025/04/28~
ダンブラ
-
GWスリランカ⑥ 聖地キャンディでコロニアルホテルに泊まってキャンディアンダンスとプージャを見学
2025/04/28~
キャンディ
-
GWスリランカ⑦ リアルカリンの塔、アンブルワワタワーに立ち寄ってからヌワラエリヤへ
2025/04/29~
ヌワラエリヤ
-
GWスリランカ⑧ スリランカの洗礼!?トゥクトゥクにしてやられたコロンボ観光
2025/04/30~
コロンボ
-
GWスリランカ⑨ 半日でも十分楽しめたゴール旧市街観光
2025/04/30~
ゴール
-
GWスリランカ⑩ スリランカのコロニアルホテル第2弾!コロンボゴールフェイスホテルを満喫!
2025/05/01~
コロンボ
-
GWスリランカ⑪ 最後のコロンボ観光前半はお寺巡りでジェフリー・バワ建築のお寺へ
2025/05/02~
コロンボ
-
GWスリランカ⑫ コロンボ観光後半戦と散々だったシンガポール航空帰国編
2025/05/02~
コロンボ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ダンブラ(スリランカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ダンブラ(スリランカ) の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
579円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ スリランカ旅行
0
84