2025/09/12 - 2025/09/21
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森 武史 さん
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2025年夏旅はモンゴルとネパールへ。
隣国というわけでもないので、乗り継ぎだらけ。
仁川、デリー、バンコクも寄り道しながら10日間の旅程となりました。
この旅行記は滞在3日目、ウランバートルの市内観光の記録です。
主要な観光スポットとモンゴル料理を楽しみました。
<基本情報>
■航空券
・MIATモンゴル航空 58,340円
09/12 NRT(14:40) = UBN(19:15)
09/15 UBN(18:15) = ICN(22:25)
■宿泊
・スプリングス ホテル ウランバートル
1泊食事なし 12,980円
・GURU TOURIST CAMP
1泊朝夕食付き ※ツアー代金に含む
・ザ ブルースカイ ホテル アンド タワー
1泊朝食付き 28,900円
■モンゴルオプショナルツアー
・HIS
1泊2日 36,110円
■為替レート
・1MNT=0.0427円(Credit Card Shopping)
・1MNT=0.0412円(Credit Card Cashing) +ATM利用料110円
・1MNT=0.0456円(ホテル両替)
-
12:00
ゲルキャンプから戻って、ホテルにチェックイン。
本日泊るホテルは「ザ ブルースカイ ホテル アンド タワー」
1泊朝食付き 28,900円。 -
お部屋はまさかの最上階がアサインされました。
-
バスルームは広くて清潔。ただし、ウォシュレットは無し。
一応、5つ星ホテルなのだが、そこまでの高級感はなく、せいぜい4つ星くらいかな・・・。 -
窓からの眺望はさすが最上階。
ウランバートル中心部が見渡せる。 -
さて、午後からはウランバートル市内の散策へと出かけます。
明日の夕方には空港へ向かうので、急いで観光しなくては・・・。 -
ホテルのATMでキャッシュを調達。
PayPay銀行のカードで銀行口座から直接現地通貨建てで下ろそうと思ったら、モンゴル通貨は対応しておらず・・・。
普通にクレカキャッシングしたが、ATM手数料が取られてたし、利息もつくので実質レートは悪い。 -
さて、最初の目的地は「ザイサン・ヒル」というビューポイント。
ここで今回初めてモンゴル配車アプリ「UBcab」を利用してみた。
一般的な配車アプリと同様で、乗車と下車のポイントを指定すればOK。 -
10分ほどで目的地に隣接するザイサン・ヒル・コンプレックスというモールに到着。
このアプリ、ひとつ厄介なのがキャッシュ払いのみということ。
カード払いができないので、常に現金を用意しておく必要がある。
4.4Km走って料金は9400MNTだったが、端数は切り上げて10000MNT(=420円)お支払い。 -
このショッピングモールの上層階がザイサン・ヒルに中腹と繋がっているので途中までエレベータを使うことが出来る。
エレベータがよく分からず、しばしモール内をウロウロしたが、なんとかザイサン・ヒルに繋がるブリッジに到着。 -
ブリッジを抜けると、丘の中腹に到着。
それでもまだ階段が続くが、かなりのショートカットになった。 -
丘の頂上に到着。
ソ連兵士の巨大なコンクリート像が立っています。 -
丘の上からはウランバートル市街の南側。
高層マンションが林立しています。 -
別の方向の景色。
市街地の向こうに、煙突から煙を上げている大きな施設が見える。
これは火力発電所で、都市の暖房や電力を供給する重要なインフラ。 -
記念碑のとなりには広場。
中央にはかつて「永遠の炎」が灯されていた台座があるが、今は炎は消えています。 -
広場を囲むように円形のモザイク壁画がある。
この壁画は、モンゴルとソ連の友好の歴史を描いた物語になっている。 -
こちらはソ連の宇宙開発の成功を称える場面。
中央には宇宙服を着たソ連の宇宙飛行士が描かれていて、その周りを様々な民族衣装を着た人々が手を取り合うという構図。 -
こちらは軍事的な同盟関係を描いている。
中央ではソ連軍とモンゴル人民軍の兵士が固く握手を交わしています。
足元には日本の日章旗が踏みつけられており・・・。
1939年のハルヒンゴルの戦いでの共同勝利を示しています。 -
丘の上から見たザイサン地区の住宅街の風景。
丘の斜面に沿って、比較的新しいアパートや戸建て住宅が立ち並んでいた。
広場での滞在は20分ほど。景色を眺め終えて再びモールへ戻ります。 -
モールのコンビニでチョコ購入。
というのも、配車アプリの支払い用に、細かいキャッシュが手元に欲しかったので。
ちなみにロシア製のチョコレート。 -
配車アプリで車が到着するのを待ちます。
モールからはモンゴル人民革軍記念碑のある広場を見下ろせた。
手前にはソ連から供与されたT-34戦も展示されていた。 -
車でウランバートルの中心「スフバートル広場」に戻ってきました。
広場の中央にはモンゴル革命の英雄であるダムディン・スフバートルの騎馬像が立っている。
奥に見えるのは国会議事堂を兼ねた政府宮殿。 -
騎馬像を別の角度から。
左に「セントラルタワー」、右には本日宿泊する「ブルー・スカイ・タワー」。 -
スフバートル広場の北側に位置する政府宮殿。
柱廊の中心には、モンゴル帝国を建国したチンギス・ハーンの巨大な座像が安置されています。 -
中央のチンギス・ハーン像。
モンゴルの人々から「国の父」として最も尊敬される人物。 -
左側はオゴデイ・ハーン像。
チンギス・ハーンの三男。 -
右側はクビライ・ハーン像。
チンギス・ハーンの孫。 -
広場の脇を通る道路には常に車が行き来しています。
2台の白い軽トラックは日本から輸入された中古車でしょうね。 -
時刻は14:00。
ここで遅いランチタイムに。
モダン・ノマドというモンゴル料理のレストラン。 -
ウランバートル市内に何店舗かあるみたい。
ホテルのスタッフもおススメで、とりあえずモンゴル料理を食べるならここで間違いはなさそう。 -
伝統的なモンゴル料理から少し現代風にアレンジしたものまでメニューは多数。
かなり迷う・・・ -
とりあえず3品ほど選んで、まずはモンゴルビールで乾杯。
ゴビ・ビールのグラスにはラクダが描かれていて可愛い。 -
モンゴルの伝統的な揚げパン「ボールツォグ」とウルム(乳脂肪から作るクリーム)。こちらは無条件でサーブされるっぽい。
先日のゲルキャンプツアーで頂いたものはもっと素朴な感じだったが、同じもの。 -
ほどなくして、注文した料理がテーブルに勢揃い。
-
サラダ。
レタス、ビーツなどの野菜に加えて、モンゴル名産の松の実やシーバックソーン(オレンジの実)が添えられたサラダ。
シーバックソーンは日本では馴染みが無いが、モンゴルのスーパーには様々な加工品に使われていた。 -
蒸し餃子の「ボーズ」。
大きな牛肉の塊が乗っています。
餃子には羊の脂が入っているようで、若干羊特有の香りがするものの個人的には好き。 -
モンゴルの家庭料理の定番「ツォイバン」。
手打ちの平たい麺を、羊肉や牛肉、野菜と一緒に炒めた料理。
これは安定の味。美味い。
お会計は全部で4,230円。
リーズナブルで満足感のあるレストランでした。 -
食後は徒歩でデパートへ向かうことに。
再びスフバートル広場の横を通過。
鮮やかなオレンジ色の建物は「モンゴル国立オペラバレエ劇場」です。 -
中は見学できないようで、外から写真だけ。
ドラマ「VIVANT」でもちょいちょい画面に映る建物です。 -
広場を横断します。
特徴的な形のブルー・スカイ・タワー。
本日、我々が宿泊するホテル。 -
広場の一画にある公園には「世界平和の鐘」。
これは日本との友好を記念して設置されたものらしい。
しかしまぁ、落書きが酷い・・・ -
広場を抜けて、大通りを歩きます。
大通りは日によって偶数ナンバーの車と奇数ナンバーの車で走行が規制される。
脇道から入る車を警察官がチェックしていました。 -
街角の展示スペースに掲示された写真パネル。
先日、天皇陛下が訪れた際の写真も展示されていた。 -
しばらく歩いて小さな広場に到着。
なぜかビートルズの記念碑が・・・。
1980年代、社会主義時代に西側文化への憧れの象徴だったビートルズを記念して建てられたそうです。 -
公園では小さな屋台も準備中。
串焼き肉のようだが、日本の焼き鳥とはサイズ感が全然違う。 -
国営百貨店に到着。
ウランバートルで最も有名で歴史のあるデパートです。 -
行き交う人々。
モンゴルは旧ソ連の衛星国だが、ロシア系はほとんど見かけなかった。
このあたりはカザフスタンやウズベキスタンといったスタン系の国と違うところ。 -
デパートの中へ。
吹き抜けになっていて、中央には大きなLEDスクリーンが。 -
カシミア製品売り場。
「NOYON CASHMERE」や「GOBI GAZAR」といったモンゴルを代表するカシミアブランドのショップが並んでいます。 -
本命のスーパーへ。ここでお土産を調達しよう。
スーパーは地階にあります。
いきなりCanDoがあって驚いた。モンゴルにもあるのね・・・。 -
さきほどのレストランでも食べた揚げパン。
日本で食パンが並ぶような感じか。 -
モンゴルの伝統的なミルクティーやスープなどのインスタント。
ちょっと興味あったが、サイズがデカすぎて見送り。 -
尋常じゃない量のピクルスの陳列。
種類も様々。
モンゴル料理のイメージとは紐づかないが、このあたりはロシアの食文化か。 -
フルーツも豊富だが、モンゴルでは多くの果物を輸入に頼っているようで。
-
シーバックソーンのジュース。
ビタミンが非常に豊富で、モンゴルでは国民的な健康飲料として飲まれているようです。 -
乾燥チーズ「アーロール」。
遊牧民の伝統的な保存食なのだが、スーパーにもたくさん売られていた。 -
馬乳酒「アイラグ」。
馬の乳を発酵させて作るモンゴルの伝統的なお酒。
ゲルキャンプツアーで飲んだが、アルコール度数はかなり低い。 -
乳脂肪を固めたギー。
寒いモンゴルで脂肪分は重要。ハイカロリーな食材が多いようです。 -
牛肉や羊肉のひき肉。
ボーズやホーショール(揚げ餃子)には欠かせない食材。
こちは牛モモの挽肉で1kgあたりの21,880トゥグルグ(=920円)
日本の半額くらいかな。
ちなみにモンゴルではビーフよりチキンのほうが高いそうです。 -
お米も売っていた。
タイ米、日本米など。
5Kgで27,980 トゥグルグ(=1,180円)。
日本の1/4くらいかな。 -
多種多様なハムやソーセージ。
ゲルキャンプツアーのガイドさんが日本に留学中に一番恋しかった食べ物が、モンゴルのハムだったそうです。
確かに日本のロースハムとは全然違っていて、どちらかというスパムに近い感じ。 -
韓国の品物も非常に多かった。
特にインスタントラーメンは韓国と遜色ないほど。 -
ウォッカ。
モンゴルはウォッカの消費量が多い国の一つだそうで、日本ではまず見ない量。
こんな感じでスーパーの売り場を見物しつつ、お土産も購入。
ホテルへ戻ることに。 -
デパートを出ると、日没を迎えてちょうどマジックアワー。
-
夜のスフバートル広場も少し見学。。
まだまだ人は多く、賑わっていた。 -
ライトアップされた政府宮殿とスフバートル像。
さて、この日はツアー戻りでやや疲労感もあるし、あとはホテルでのんびりすることに。 -
ホテルに戻って部屋から夜景を。
激しい交通渋滞のライトが綺麗です・・・ -
ビールで本日の締めくくり。
モンゴルのビール2種類。「Khaan(ハーン)」と「ZEV ICE MOON(ゼヴ・アイスムーン)」。
ちなみにこの日は夕食はパス。
ランチが15:00くらいだったし、結構ボリューミィだったのであまりお腹もすいておらず。。
脂っこい料理が多いので胃腸への負担も考慮して。 -
スナックは適当に買ったものだったのだが、開けてびっくり。
こんな長方形のポテトチップスでした。
この日は早めに就寝。
明日は夕刻の便でモンゴルを発ちます。
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