2025/09/12 - 2025/09/13
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初めてのアフリカ旅行にレユニオンとモーリシャスを訪れました。
レユニオンには5泊しました。到着の日から夜が明けて、レユニオン2日目には路線バスで近場のPiton Fougère Randonnéeにハイキング、3日目には同じく路線バスで島の中東部にあるAnse des cascades(Anse waterfalls)に出かけてきました。
【行程】
9月10日 出国 ホーチミンで乗り継ぎ
11日 バンガロールとモーリシャスで乗り継ぎ 夕方レユニオン着
11~16日 レユニオン滞在
16~21日 モーリシャス滞在
21日 モーリシャスからバンガロールに移動 バンガロールで乗り継ぎ
22日 バンガロールからバンコクに移動
22~25日 バンコク郊外滞在
25日 帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月12日 金曜日
宿泊した部屋の天窓からは海が見えます。 -
10時30分ごろ出発。宿から約30分歩いてCAF Beauséjourのバス停に向かいます。
そこから20分ほどcitalisの48番バスに乗り、Piton Fougère Randonnéeというハイキングコースに出かけることにしました。
広いサトウキビ畑を通りました。 -
宿泊した宿の周囲は住宅街で、外食できるようなところはこちらのBeauséjourの街が最寄りです。前日は18時30分頃、真っ暗でひと気がない時に訪れたので、人がたくさんいて明るい雰囲気に安心しました。
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Beauséjourでも食事できる店は限られます。私は前夜も訪れたLa Cardinaleで軽食を摂りました。昨日からずっとサンドイッチみたいなものばかり食べてる…。クレオール料理屋さんも調べましたが、夕方からの営業のようでした。
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目的地のPiton Fougère Randonnéeは宿から近く、バス1本で行けます。空港(海沿いのグレーのところ)からも近いです。
ここに表示された時間はハイキングコースの入口までの所要時間です。 -
CAF Beauséjourのバス停で12時50分発のバスを待ちます。
向かいのカラフルなビルはスーパーや飲食店が入っているようですが、スーパーはお昼の時間帯は休業、飲食店は営業しているのかどうかわからないくらい静かでした。 -
細くて急な坂道を登り、Piton Fougère Randonnéeのバス停に到着。車はバスではなく、バンでした。運賃はGoogle Mapsでは1.3ユーロとありましたが実際は1.6ユーロでした。
帰りのバンの出発時間を入念に確認してハイキングを始めます。 -
私は往復約6km、2時間のハイキングをしました。
途中の民家の近くに猫さんがいました。 -
紫色のかわいらしい花。調べると、南米原産のディボウキナ(ノボタン)で、レユニオンの高地で見られるものとのこと。
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道中には大きなシダの木がたくさん生えています。Cyathea borbonica(シアテア・ボルボニカ)というレユニオンの在来種です。
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分岐された道の多くは閉鎖されています。
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霧がかってきました。
このハイキングコースはあまり人がいないとのことでした。この時は途中まで地元のカップルと思われる2人がいて、私は彼らの後方を歩いていました。が、彼らは途中で帰ってしまい、その後誰にも会いませんでした。
最初は怖かったですが、行けるところまで行ってみようと進んでいくことにしました。暴漢とか、動物に対する不安もありましたが、歩いているうちに「ただ人がいないだけ」ということが分かってきたからです(普段は特に外国ではこういうところは歩きません)。 -
道は整備されていますが、周囲はこのような森。鳥の声だけが響いています。
Google Mapsではなぜかこのような森の中を進む道が表示されていました。ハイキングをしている他の方はこの道を通っているのでしょうか。 -
ここからさらに2~5時間ほどのトレイルコースが3つあり、森の世界に浸れるとのこと。
ただ、この先は道が閉鎖されているという案内がされていました。 -
大きなシダの木が生える道を戻っていきます。
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レユニオンの花は日本と同じようなかわいらしいものが多いですが、このシダの木でアフリカにいることを実感できました。
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帰路は早く感じます。往路は非常に怯えていたことを思い出しながら呑気に歩いていました。
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水の流れが見えました。しばし足を止めて音を聞いていました。
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人里に戻り、ビニールハウスが見えました。
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低いところだとたくさんの花が楽しめますね。
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バス停に戻りました。カルネ(回数券)が10枚10ユーロで販売されているとのことだったので、翌日買うことにしました。路線によって微妙に運賃が違うし、毎回小銭を用意するのが難しかったんです。
16時45分発のバスで帰るつもりでしたが、15時35分発のバスに間に合ったのでそちらで帰りました。 -
CAF Beauséjourの手前、Collège Beauséjourのバス停で降車。バンのドアを閉めようとしたら先に降りた男性が閉めてくれました。優しい。
雲が広がってきました。 -
再び歩いて宿に帰ります。のどかで歩きやすい。
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宿に何も食べるものがないので、M.O.N EPICIERという商店で買い物。
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スパイスやシロップ?など、手作りのものがたくさんありました。
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宿の部屋からも見える山。いつも惹きつけられていました。
山を切り開いて道や家を作り、レユニオンは拓かれていったんですね。 -
宿そばの道から海の方を振り返る。眺めはいいですが、笑ってしまうくらい急な坂道です。入り組んでいてなかなか道を覚えられませんでした。
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夕暮れ時、宿のホストに声をかけてテラスに入らせてもらい、海側を臨みました。日本からはるばる来て、この景色を見られる幸せをかみしめる。
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レユニオンで海を見て、海が上にあるように見えるのを改めて不思議に思っていました。
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手軽に食べられるものがあまり売っておらず、この日の夕飯はこちらをいただきました。パイナップル、美味しかったです。
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9月13日 土曜日
この日はバスを3本乗り継いでAnse des Cascades(Anse waterfalls)に出かけます。まずはcitalisの47番バスでConcordeというバス停に向かい、Duparc Sainte-Marieというショッピングモールに行きます。このモールの中にあるキオスクでcitalisのカルネが買えるとのことだったので、行ってみることにしました。
バスに乗ったころは雨が降っていて、宿で一緒だったレユニオン出身でリヨン在住の男性が車でバス停まで送ってくれました。彼はリタイアしている年代です。
最初、47番バスは手を挙げた私を素通りして行きましたが、「ごめんごめん」とバックしてきました(文句ではないです)。 -
Duparc Sainte-Marieは新しくてきれいなモールです。バス停から歩いて行けますし、空港からも近くて便利でした。
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従業員の方にキオスクの位置を尋ねたところ、お店まで案内してくれました。広いスーパーがあるのを見て、レユニオンを発つまでにもう一度行こうと思いました。
キオスクで回数券を買えました。扱っているのはcitalisのものだけで、Car jauneなど他のバス会社のものは扱っていないとのこと。 -
目的地のAnse des Cascadesは車だと1時間ほどですが、バスだと3時間ほどかかります。こちらでは3時間25分とありますが、短い時間だと2時間50分ほどで行けるようです。
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Duparc Sainte-Marieでの用を済まし、10分ほど歩いてPôle d'échange Duparcのバスターミナルへ移動。Pôle d'échange DuparcはcitalisとCar jauneのバス停があります。
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こちらのCar jauneのチケット売り場でCar jauneの一日乗り放題というカードを手に入れたのですが、この日乗ったバスは特急で対象外とのことで、夕方こちらに戻ってから払い戻ししてもらいました。
特にCar jauneは特急や長距離、ローカル線など様々な種類のバスがあります。それに応じた一回券や一日乗り放題券、限定的な乗車券、全てに乗れる乗車券などがあり、私にとっては難しかったです。 -
まずは30kmほど先にあるSaint BenoîtまでCar jauneのE1バス(特急)で向かいます。
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山を見ながらの旅です。きっとそれぞれの山からも素晴らしい景色が見えるのでしょう。
私は旅行時、特に初めてのところではぼんやりとしか予定を組みません。行った先で感覚で決め、できる範囲で旅しています。今回も到着した後で火山に行きたいと思い、ピックアップも含めた英語ツアーを催行している二社にダメ元で打診しましたが、一社はバカンス中、もう一社は予定が詰まっているとのことでした。直前だったので仕方ないと思いつつも心残りです。
注意事項などが理解できるレベルのフランス語能力があり、自力で待ち合わせ場所に行ける人なら、前日申し込みでも参加できる会社はあるようです。完全にプライベートでも行けるのでしょうが。 -
10時過ぎにGare De St-Benoîtに到着。ここでの「Gare」は鉄道駅ではなく、長距離バスターミナルの意味です。
そこで島の東でバスを運行するRéseau Estivalという会社の49番バスに乗り換え。
その切符を買おうとしたら窓口の人に「Car jauneのカードで乗れますよ」と言われました。カードをバスで読み取ろうとすると運転手さんに「これはCar jauneのカードです。」と教えられ、もうダブって運賃を払ってもいいからチケットを買おうとしても同じことの繰り返し。そうこうしている間に49番のバスは発車し、約1時間後のバスに乗ることになりました。
Googleで私が窓口の方に示したのはRéseau Estivalの路線ですが、ほぼ同じところを通るCar jauneのS1ラインだと思われたのかな?難しい。はなからS1のことは考えていなかったからRéseau Estivalのバスで行きたかったんです。
窓口の方とバスの運転手さんもよくわかってない人(私)を相手にするの大変だったと思う(-_-;) -
冷静になろうと路線図を見てもよく分からない。いろんな会社があるとか、同じ会社でもこのバスはこのカードで乗れるけど、あのバスはダメとか(文句ではないです 2回目)。
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次は11時58分発のバスがあるので、それまで1時間くらいサンブノワの街で過ごすことにしました。
先の旅行記にも書きましたが、レユニオンではバスの経路を調べるのにAiraloのeSIMがとても役立ちました。対して、モーリシャスではあまりつながりませんでした。つながっていてもGoogleは開けず、辛うじてメッセージのやり取りができるくらいでした(あくまで私の場合です)。 -
街の中心部に近づくとマーケットが開かれていました。
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アフリカンな衣類を売る店が多いですが、なかにはヒンドゥー教の神様の置物を売る店もありました。記念に衣類を買おうかとも思いましたが、勢いで買ってもたぶん着ないと思い、買いませんでした。
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赤土が広がる海辺の公園 Esplanade front de mer de Saint-Benoîtに出ました。
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波の音を聞いていました。
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マーケットの方に戻りました。
黒人やクレオール人たちが週末の時間を過ごしていました。警備は厳重な様子。 -
Chez Marius
サンドイッチ(何回目?)とメレンゲをいただきました。注文の際、外国語だからただでさえ集中して話したいのに、おじさんが横槍を入れてきて、「マジでそういうのいいから」って思いました。 -
横の方の料理がおいしそうで隠し撮り。時間があったら注文しなおすのですが、この日はもう時間がなかったので、違う日に同じようなクレオール料理を食べようと決めました(翌日いただきました)。
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Mosquée de Saint-Benoît
この辺りはムスリムの方も多く見られました。 -
Église de Saint-Benoît
拝観しました。信者ではありませんが、ステンドグラスを通した光はいつも感動します。 -
クレオール様式の立派な建物がありました。
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Gare De St-Benoitに戻り、Réseau Estivalの49番バスに乗りました。運賃はバス車内で運転手さんに払いました。
大通りを通った時に見えた Église Sainte-Anne de Saint-Benoit サンタンヌ教会。
1857年に建立、1863年に完成。鮮やかなバロック様式の教会が一際目立っていました。
私は観たことがありませんが、映画『暗くなるまでこの恋を』(フランス語:La Sirène du Mississipi)のロケ地になったそう。(レユニオン観光局ホームページより) -
13時過ぎ、滝の最寄りのバス停Anse Des Cascadesで降車。
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Google Mapsに案内されたとおりにサトウキビ畑の中を進んでみる。
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小高い山に登ってみました。
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なんかすごいところに出てきた。
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山に生えていたかわいらしい花を集めました。
ほとんど亜熱帯~熱帯の植物ですが、レユニオン原産のものではないようです。 -
滝を探し求めて下の方に降りてきました。
近くに草刈りをしている方がいらしたので安心できました。でも、全然滝が見当たらないの(笑) -
滝の音と、かすかに人のはしゃぐ声が聞こえました。滝は下にあるんだ!っていうか、この山から滝の水が出ているんだ!
Google Mapsは歩行者には滝が見える場所ではなく、滝の一部である山を指し示すようです(-_-;)確かに正しいと言えば正しいんだけど…。自分で考えろってこと? -
バス停の方に戻って、目的地をParking de l’Anse des Cascadesに変更して歩いていきます。車が来たら横にそれました。
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見晴らしがいいところに出ました。このずっと向こうにはモーリシャスがあります。
なんとなく、亡くなった人のことや自分の来し方行く末について考えていました。 -
どうやらAnse des Cascadesに着いたようです。
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林の中に集まって音楽を聴いている人たちを見つけました。
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音はするけど、滝はどこ?と探しているとやっと見つけました。
私が気づいていないだけでした。 -
遊歩道があり、歩きながらたくさんの滝を追えるようになっています。
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生い茂るシダの木の間から流れる滝。
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ここでは少しだけ滝の水しぶきを浴びられました。
山も岩も水も植物も全部つながっています。 -
あらゆるところから噴き出す水。圧倒されます。
溶岩が川の流れをせき止めてできたこれらの滝は、レユニオンの火山性景観の一部だそうです。 -
「あ、あそこにも滝がある」と、滝を探すのがおもしろい。力強さを感じました。
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名残惜しいですが、明るいうちに宿に帰るために14時59分発のバスに乗りました。
途中の景色からも力をもらいます。 -
気候が全然違うのにフランス本土に見えるのは私の思い込みのせい?
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さて、出発地点近くに戻り、最後のバスに乗ろうとしたところ見事に置いていかれました。朝のことがあったからだいぶ激しく手を振ったのに。たぶん、意地悪とかじゃなくて全然視界に入っていなかったと思われます。すっごい笑顔で運転しながら真正面を見ていたから電話してたか、音楽を聴いていたか…。
遠回りになりますが、他のバスで帰ることにします。
ということで、予定を変えて食料の調達をしにピカールに寄りました。 -
すっかり日が暮れたなか、抱えて持って帰りました。これで当分の間は食料の心配をしなくてよくなった。
ピカールはネットでしか買ったことがなく、実店舗に行くのは初めてでした。この晩は真ん中のピザを食べましたが、ま、ピカールの味ですね(^^;)
翌日はサン=ドニに行きます。
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