2025/08/10 - 2025/08/12
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Tagucyanさん
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毎年夏休み恒例の家族旅行、今年は夏の猛烈な暑さを避けたつもりで道東・道北へ。結果的にはあまり涼しくなかったですが。
しかも近年の北海道の夏は湿度も高いらしく、3日目の朝は霧がかかっていました。
そんな美深の山の中から、オホーツク海沿いに出て、あとはひたすら北上します。
途中、浜頓別や猿払などに寄り道。まっすぐ進むのではなく、ちょっと変化をつけながら。
そしてとうとう最北端の宗谷岬に到着。当初の予定ではここまでだったのですが、予定よりだいぶ早い行動となっていて、これにて終了とはなりませんでした(^^)
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。3日目の朝です。
美深町内、仁宇布地区にある宿。
宿の周囲は霧がかかってた。
宿の前の草原でキャンプされている方も、朝食の準備をしていた。 -
せっかくなので、早朝のお散歩。
牧場の中で放し飼いにされている羊さんの群れ。 -
宿を振り返ってみた。
とても静か。雑木林の中を川が流れているようで、その音だけする。
※この宿の口コミを書き込みたいのですが、ずっと「ページが見つかりません」の状態になっています。事務局に連絡しても何の反応もありません。困ったものです。ファームイントント 宿・ホテル
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朝食タイムです。
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オシャレな感じの洋食プレート。
オムレツは作りたてだし、パンも温かい。
右上のグラスは羊乳です。 -
左上:鹿肉の燻製 右上:美深産ポークのソーセージ
左下:自家製ドレッシングとオリゴ糖 右下:羊乳のヨーグルト
元フレンチのシェフだったスタッフの方が、1つ1つ説明してくれる。
(説明の仕方がまさにシェフ(笑))
ちなみに、お客さんのうち、自転車でツーリング中の1人は早朝5時にチェックアウトしていったとのこと。
その人のためにおにぎりを作ったのだそうだが、その具が非常に凝っていて、説明してくれたのですが覚えられませんでした(笑)
さすが元シェフさんが作ったおにぎり。 -
シメは、コーヒー。
それについてきたミルクは羊さんのだったかは聞き忘れた(笑) -
食後。
もう1回外に出てみた。 -
この頃には霧も晴れ、いい天気になっていた。
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再び草原兼牧場をお散歩。
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羊さんは、集団で日陰で休んでた。
このあと、建物に戻ったら、羊さんたちはまだこの位置にいた。
宿のスタッフさんが、「少しは動いてもらいましょうかねえ」といいながら、「ヒューッ」と周囲に響くような指笛を吹いた。
・・・が、羊さんたちまったく反応せず。
スタッフさん「今日は緊張感がねえな(笑)」 -
宿から外部に向かう唯一の道。
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道に沿って、広大なそばの畑があった。
ここもこの農場で管理しているとのこと。 -
その道から、宿への入口。
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入っていくと、宿の横に着く。
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さて、そろそろ出発しましょう。
私とカミさんは「白樺」(右)、長男と次男は「かえで」(左)という部屋でした。 -
この農場ではいろんなことをやっていて、羊さんの肉や乳製品だけでなく、白樺の樹液(左上にある瓶 アイヌの人たちは健康飲料にしてたらしい)、それを使ったビールや化粧品、さっきのそば畑のそばに樹液を混ぜて作ったそば、などいろいろ作っている。
お土産に白樺樹液入りそばを購入。ちなみにこれらは通販でも買えます。 -
では、出発です。お世話になりました。
また来たいな~。 -
仁宇布の集落に出て、昨日美深の中心部方向から走ってきた道道の続きの区間を走る。
宿を運営している羊農場(松山農場)は、この道沿いにある。 -
周囲はただ原生林が続くのみの道。隣町の枝幸まであと60km近く。
この道に並行して、かつて国鉄美幸線(美深と枝幸を結ぶので美幸線)が建設され、あとは線路を敷くだけという状態まで行って建設凍結、結局開通しなかった。昭和50年代の国鉄ならではの出来事。
たしかにこれでは、距離が長い上に誰も乗らないよなあと思ってしまう。個人的には乗ってみたかったけど。 -
途中にある天の川トンネル(1,353m)。
このトンネルは、路盤やトンネルがすべて完成していた美幸線で一番長い「第2大曲トンネル」を、道路トンネルに転用したもの。
そもそも今走っている道は、美幸線が開通しなかった代替で整備された道なのだそうで。なんだか二度手間のような^^; -
トンネルを出ると、地形が開ける。
所々農場があったりするが、ひたすらこの景色がつづく。これが長い。
美幸線は、この区間で駅を4つ予定していたらしい。
駅ができるような集落はほとんど見当たらなかったけど・・・ -
久~しぶりに町の中に入ってきた。
現在は枝幸町の一部となった、旧歌登町。 -
町の中の信号で停まっていたら、旭川行きのバスがヌッと現われた。
この他、札幌まで行くバスもある。
このあたりでの数少ない公共交通機関。 -
宿を出発して、初めてのお店、歌登のセコマ。
家族の皆さんは飲み物を調達。
長男は、昨日ネットで見つけたという北海道限定「やきそば弁当」をお土産に買っていた。
帰宅後食べていたが、付属の中華スープがすごいうまい、とのことでした。 -
私は、1日1本セコマの缶コーヒー(笑)
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歌登からさらに15分ほど走ると、オホーツク海沿いを走る国道238号線に出る。ここからは、基本この道を走ることになる。
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このすぐ先にあるのが、枝幸の町。
この国道はその外側をショートカットしている。
枝幸といえば、かつて国鉄興浜北線の終点、北見枝幸駅があったところ(←また鉄道ネタかい)。
かつての駅跡には広場や記念碑が整備されているそうなのだが、家族がいる手前涙を呑んで通過(T_T) -
オホーツク海~
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枝幸の町を通過してしばらく行ったところ。
こんな碑がある。 -
北緯45度線の碑。つまり、北半球のちょうど真ん中。
北緯45度モニュメントといえば、日本海側・幌延町のオロロンライン沿いにある碑の方がよく出てくるみたいだけど。
ここを通りかかったライダーさんも複数立ち寄っていた。 -
北緯45度線上にある都市いろいろ。
へー、こんな感じなんですね。 -
オホーツク海~
この先には、風力発電の風車群が見えた。
風もあるんでしょうね。 -
この道に並行して、国鉄興浜北線が走っていたはず。
その車窓から、こういう景色を眺めてみたかった。 -
枝幸の隣町、浜頓別の町の中に入ってきた。
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町の中心にある、道の駅に立ち寄る。
道の駅 北オホーツクはまとんべつ 道の駅
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実はここ、かつての天北線・浜頓別駅の駅跡に作られた。
天北線には乗ったことがあるので、その時通ったことがあるはず。
今いるあたりに縦方向にホームがあって、向かって右側に駅舎があったようだ。 -
では、入ってみましょう。
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入った左側にあるお店。
地元の特産品の他、パンがたくさん売られていて、地元の人もたくさん買いに来ていた。こんがり堂 グルメ・レストラン
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カミさんは、地元の農場で作ったミルクのジャムを買っていた。
帰宅後、パンに塗って食べてみたらちょっと甘めでうまかった。 -
私も、しっかりお土産を購入(笑)
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ここは、正式名称「浜頓別町交流館」。
どちらかというと町の人たちのための施設という感じで、子供たちの遊びの広場や、多目的ホールの方が広い。
写真を撮ったら、しっかりくつろいでる長男が写ってた(笑) -
そして、建物の一部はバスターミナルにもなっている。
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左から、天北線代行バス(稚内方面)、興浜北線代行バス(枝幸方面)、札幌・旭川行き都市間バスの時刻表。
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天北線代行バスのうち、ここから音威子府までの間は利用者減少により廃止になり、代わりにデマンドバスが走るようになった。
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道の駅の裏側が、バスの発着場になっていた。
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浜頓別からは、再び国道238号線を北上・・・なんですが、
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途中からこんな道に入る。
「猿払村道エサヌカ線」。
北海道らしい、ひたすらまっすぐな道。 -
免許取得以来、自宅周辺のコチャコチャした道ばかり走っている長男に、一度こういう道を走らせてあげたかったので、ここで交代。
こういうこともあろうかと、レンタカーを借りるときに長男の名前も登録しておいた。 -
最初の方に2箇所クランクがあって、あとはこんな感じの直線道路が延々16kmも続く。
牧草地の中を行くひたすらまっすぐな道 by Tagucyanさん猿払村道エサヌカ線 名所・史跡
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沿道は、ただひたすら草原。
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望遠で道の先の方を見てみると、カゲロウが立ってるし。
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それにしても、数多くのバイクとすれ違う。
バイク乗りの人たちにとっては有名な絶景ロードなのだそうで。
これはとてもよく分かる。
この道をゆっくり走っていたら、後ろから1台のバイクが追いついてきたので、ハザードを出して抜かしてあげたら、左手を挙げてスマートに走り去っていった。
長男と私で思わず「カッコイイ~」 -
浜猿払という集落が見えてきたら終点。
少し内陸寄りを通っていた国道238号線と再び合流。 -
その先の国道沿いにある、道の駅さるふつ公園。
宿泊施設(写真右側の建物)もある道の駅。さるふつまるごと館 名所・史跡
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周辺の広大な草原は、キャンプ場としても使われるらしい。
さるふつ公園キャンプ場 キャンプ場
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最初に行った奥の建物は魚介類の土産物屋兼買った魚介類を自分たちで焼くBBQコーナーだったので、手前に戻ってきてこちらの建物へ。
道の駅 さるふつ公園 道の駅
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地産のほたてなどを使ったお弁当各種や、貝類の串焼きなど多数売っていて、特にお弁当がよく売れていた。
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ほたての串焼き~
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ツブ貝の串焼き~
どちらも美味でした。 -
さらに北上。
稚内から来た浜頓別行きの天北線代行バスとすれ違い。 -
浜鬼志別という集落の先にある、猿払村の漁協直営の売店。
猿払村の漁協直営のほたて売店 冷凍便で送ってもらえます by TagucyanさんJFさるふつ直売店 お土産屋・直売所・特産品
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猿払で水揚げされたほたてがたくさん。
猿払のほたてを使っているとのことで、崎陽軒のシウマイも売っていた。 -
このお店では注文だけして、冷凍便で送ってもらった。
後日自宅に到着した、一番の売れ筋「冷凍ほたて貝柱」と、「ソフトほたての貝柱」。
前者は普通に刺身やフライの他、同封されていた創作レシピ集を見ていたカミさんが、砕いたコーンフレークをまぶして揚げていた(今までにない食感と味だった)
後者はほぐして、AIR DOの機内で買ったほたてスープの中へ(店の方に教えてもらった食べ方。この組み合わせは絶品!) -
最北端、宗谷岬までいよいよあと24km。
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オホーツク海~
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この道を走るのは、個人的には3回目。
なーんにもない原野が続くイメージだったが、今回走ってみると意外とひらけた印象だった。 -
宗谷岬の手前の集落。結構長く続く。
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そして、日本最北端・宗谷岬に到着。
車も多いけどなんたってバイクが多い。宗谷岬 自然・景勝地
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手前が間宮林蔵の立像。
向こうに見える「日本最北端の碑」の前には、記念写真を撮る人たちが列をなしていた。間宮林蔵の立像 名所・史跡
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ということで、家族のみなさんは並ぶこともなく、その隙間から各自でパパッと写真を撮ると・・・
日本最北端の地の碑 名所・史跡
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さっさと退散。
せっかくここまで来たのに、みなさんあっけないんですけど^^; -
「日本最北端到着証明」だけは購入しておいた。
柏屋 お土産屋・直売所・特産品
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そろそろお昼。
岬に面した飲食店は、どこも混んでいた。
そこで、岬の背後にある高台に登り、あそこに見える風車の建物へ。 -
ここも、食堂になっている。
アルメリア グルメ・レストラン
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この食堂は、食券制。
横にメニューが貼ってある。 -
店内はまだそんなに混んでいなかった。
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紅ズワイガニの爪。みんなで食べる。
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私以外の3人は、ほたて塩ラーメン。
スープを飲ませてもらったけど、ほたて風味の塩味が美味だった。 -
そして、私はいくら丼。これがダントツでお高い。
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では皆さん食べましょ~
次男は、ズワイガニの身をラーメンに入れてた。 -
いくら丼がうまい。噛みしめて食べる。
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建物の周辺は、宗谷丘陵という大草原。
牛さんが放牧されていた。 -
宗谷岬方面。
正面の海の向こうには、サハリン。うっすらと見えたような・・・ -
ここには、いろんな記念碑などがある。それを見て回る。
宗谷岬公園 公園・植物園
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高台から見た宗谷岬の碑があるところ。
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当初の予定では、これで全行程を終了し、空港に向かうことにしていた。
が、想定していたよりかなり早く宗谷岬を出発。
まだ結構時間がある。ということで、ここから稚内市内に向かうことにした。
【3日目その2 最終回】につづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- HAPPINさん 2025/09/28 05:22:25
- 出てくる地名に感涙
- Tagucyanさん、おはようございます
入院以来早起きの習慣がついてしまいました 笑
仁宇布と聞けばやはりあの「日本一の・・・」ですね。前回旅行記を拝見したのは退院直前でまだコメントできなかったのですが・・・
お宿の朝食。コンパクトに見えて、実は一品一品がすてきですね。
鹿肉の燻製。美深産ポークソーセージ。羊乳!そしておなかにやさしいオリゴ糖
シェフのこだわりが伝わってきます。
残念。北見枝幸駅跡探訪はならずだったのですね。
家族サービスに徹するいいお父さん。家族円満の秘訣でしょうか?
浜頓別駅跡、こんな風になってるんですね。残念ながらついに天北線には乗れずじまいだったのですが
天北線代行バスまでも利用者減でオンデマンド化。鉄路に未来はとうていなかった、ということですね、悲しい現実です。
北見枝幸、浜頓別、猿払、鬼志別・・・
穴が開くように時刻表を読んでいた中学生時代。いつかは乗りに行くんだ、と夢にまで見た地名群がこれでもかと出てくると感涙ものです
そして最果ての宗谷岬。お天気が良すぎて最果て感がなくなっちゃうくらいですね。
ほたて塩ラーメンも、いくら丼もとってもうまそうです♪
早朝から飯テロ見ちゃいました 笑
ありがとうございました
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2025/09/28 17:10:06
- 私も思い入れがあります
HAPPINさま
こんにちは
消灯時間が早い入院生活を経験されると、朝型が習慣づくようですね。早朝からコメントありがとうございます。
この宿は、経営されていた羊農場のご夫妻がご高齢になり、お手伝いという形で加わっていた2人のスタッフの方が、現在は実質的に宿の運営をされていました。うち1人は元フレンチのシェフさん。朝食も細部に凝っていましたねえ。一見ふつうの洋食プレートも、とても印象に残るものになりました。
この日泊まっていた仁宇布以降、走るところはずっと国鉄路線(予定線含む)沿いでした。通常の人ならスルーする(というか気づかない)のでしょうが、HAPPINさんと同様に私もこのあたりにはそういう思い入れがあって、どうしてもその部分を強調した文章が多くなってしまいますね。
枝幸の町の横を、この町の中に駅跡があるんだけどなあ・・・と指をくわえながら通過。帰宅後にそのあたりの様子をストリートビューで見て、行った気になっています(涙)
一方、天北線には乗ったことがあるのですが、もう相当昔の話ですし、浜頓別は駅の面影が全くなかったですね。浜頓別~音威子府間は、もともと人の流れが少ない区間だったようです。猿払と稚内の間も、人の流れに合わせて宗谷岬経由にルートが変わっていますね。
宗谷岬は、むちゃくちゃ天気が良かったし人も多かったです。たしかにこれでは、普通の明るい観光地という感じで、あまり最果て感がありませんでした。その昔、真冬の雪降る中行ったときは最果て感がありましたから、そういう雰囲気は重要ですね。
岬のすぐ後ろが高台の丘陵地帯になっています。そんな中で食べたラーメンやいくら丼、飯テロになってしまいましたねm(_ _)m
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Tagucyan
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