結婚50周年は17日間欧州2人旅（番外編）ゴルナーグラート鉄道に乗って、目の前でマッタホルンを見よう

2025/04/30 - 2025/04/30

表紙の写真・午後だったのに、風も無い晴天に恵まれマッターホルンの勇壮な姿を、拝められました（＾＾）Matterhorn/4478メートル。

「お詫び・表題の文字が間違っていて訂正しました（汗）」

展望台がある地点は、富士山より少し低い3100メートルで、途中の車窓で違う角度で見え隠れするマッターホルンも、見応え十分でした。

前日のアイガーも素晴らしい晴天で満喫出来ましたし、本日も雨や寒さの心配は杞憂に終わる青空の元、マッタホルンを見れて大満足でした。

狭いマッタ―谷にある標高1605メートルの麓から見上げる「マータ―ホルン」も見応えありますが、やはり山頂を仰ぎ見れる場所に行こうと高額ですが「ゴルナーグラード鉄道」を利用を決心。
高所恐怖症の夫も大丈夫＾＾
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ゴルナーグラード鉄道・Gornergrabahn」あっという間の33分。
アルプス登山ブームの全盛期の1898年（明治31年）に開通したアプト式登山鉄道。
最初の駅は「findelbach/フェンデルバッハ」車窓の左側にフェンデルの滝が迫る。
次は「Riffelalp/フェルアルプ」を過ぎると、カラマツ林も終わり、花の咲き乱れるアルプの中に飛び出す。

次の停車駅「Rotenboden/ローテンボーデン」で、氷河を超えてモンテローザへ行く登山道の出発点。
この辺りからガレ場が多くなり、夏でも残雪が見えるようになると終点。

以上は地球の歩き方の参照ですが、私はまだ雪が残っている時期でしたので、お花などは見れませんでしたが、その代わり雪景色が見れて良かったです。
（2025年10月4日投稿）

エリア ツェルマット(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

12時42分」本日の宿泊ホテル。

エクセルシオール ホテル

途中のコープで山頂でランチするサンドイッチを購入。
りんごはホテルでカットして、ミカンも持参。

ゴルナーグラード鉄道の建物

ゴルナーグラート鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

ツェルマット駅を下がった所に「ゴルナーグラード鉄道」乗り場はあります。

ツェルマット駅 駅

「12時55分」
ゴルナ-グラード鉄道チケット。
料金・144CHF×180,591円×2人＝26005円（カード請求時）私達は残念ながらスイスパスでは無い為、値引きは無い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2025年4/23から５/8スイスフラン外貨両替「178，61円」
「カード請求は182～180.7円位」
ユーロの外貨両替「165.92円」カード「168.6～170．93円」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2024年
「カード3月166円～7月初め176．4円位」
外貨両替「ユーロ172.98円」スイスフラン「182.5円」
結果、今回の旅の方が、きもち円高みたいだった（もう、円安過ぎて・・涙）

☆・・・・・・・・☆・・・・・・・・☆・・・・・・・・☆・・・・・・・・

ただ、2025年9月27日現在「為替レートユーロ175円に近い・・両替・カード払いはいくらになるのか‥恐ろしく円安」
10月2日・少し円高172.8～173円。せめて春頃まで下がって欲しい（旅に行く前に

13時09分」皆様、並んでいます^^)

13時20分」
出発します。。

13時26分」
個人のお宅でしょうか？連なる建物。

13時27分」
マッターホルンが見えた(^^)

13時28分」
窓越しでも綺麗です。

13時30分」
この辺りのホテルは最高ですね！
この角度ですと雪姿なんです・・・。

13時30分」
結構、登ってきましたね。

この木はカラマツ林みたいですね。
ここまで木などに隠れたりしましたが、それも良い感じでした^_^

13時31分」
中腹から下は、雪が無いですね

13時33分」
線路沿いは綺麗に整備されています。

13時33分」

ハイ、あの方の様に撮影しました＾＾
揺れが少ない為、ドア付近に行き写しました。
但し、ドア付近は揺れたら危ないので、しっかり補助パイプは握って片手撮影。

13時42分」

山の名前が分からない私＾＾；写すのみ。

13時43分」
スクっと伸びた木。

13時45分」
線路わきが広くなった場所で作業をされていました。

13時46分」
高度が上がる瞬間の隙間から、向こうの連山が見えました。

13時47分」
切り立った山。

13時48分」
連なる山の名前は分からず・・

13時48分」
手前が雪に変化。

線路わきの雪が多くなってきました。

前方でカーブします。。

雪が多くなって綺麗です。

13時48分」
突然目の前にマッターホルンが。。角度が変わり表情も変化。

マッターホルン 山・渓谷

13時49分」
引いて写すとこんな感じです。

平原になる。

13時50分」

ヘリが手際よく荷物を運搬。

麓まで往復しています。

13時56分」

此処から急坂。。

多分、向こう側はトンネルかも・・・
うろ覚えですが、急にトンネルに入ったんですよね・・・

途中でゴンドラ・リフト駅も写した覚えですが、見当たらず＾＾；

13時59分」
見飽きない車窓。

13時59分」
ブルトーザーの仕事の後？

14時」

駅に到着。

ゲート」
此処で降りられる方はほとんどいらっしゃらなかった。

14時」
停車中の1枚。

前の写真の表示が気になったので、拡大してみました。
スキー・スノボーの方への案内表示でしょうか？
雪が無くなれば、トレ-ル出来るからかしら？
時間表示もされていて親切ですね！

見飽きませんね＾＾

14時02分」
雪渓（　＾ω＾）・・・

マッターホルンがチョッコと・・・＾＾

綺麗ですね

14時04分」
雪庇・・

また、全体が見えてきました^^)

「Rotenboden」2815メートル。

14時06分」
時間があれば各駅で降りてみたいですが・・

更に上がっていきます。

綺麗～～

雪山が見れて幸せ～

14時08分」

目の前で見れるんですよね。

「14時09分」凄い！頑張って

14時09分」
雲が湧き出ています。

遂に展望台が見えてきました（＾＾）
旅行記に間違えて記載していますが、ホテルなんですね(汗)訂正します。

14時18分」

遂に到着しました（＾＾）
一番下の青丸の椅子の空いている場所で、マッタホルンを眺めながら、コープで買ってきたサンドイッチと果物で簡単ランチ。

14時27分」

遂に目の前でマッターホルンを見れます。
結構な観光客の皆様がいらっしゃいました。

此処へ宿泊出来たら最高でしょうね。
ここが展望台と思ったら「3100クルムホテル　ゴルナーグラ―ト」なんですね。

3100 クルムホテル ゴルナーグラート ホテル

14時31分」3100地点表記。

ゴルナーグラート 山・渓谷

14時32分」表記を見て行動しない私達（汗）

14時32分」展望台に向かっています。
麓で見える角度と違うマッターホルンです。

14時33分」ゴルナー氷河でしょうか？
あの、左側の山がモンテローザ？らしい。。
すみません。Rolleiguyさんが詳しく教えて下さったのですが不確かです。

地図で確認して山の写真を見ても、山の形を特定できず（汗）

この辺りという事で・・

14時34分」夫は此処で待っているそうです^^)

14時34分」
ホテルから上がって来ました。

14時35分」多分、展望台の案内。

14時42分」
喘ぎながら登ってきて、記念にお願いして1枚写していただきました。ここが展望台のようです。

ゴルナーグラート展望台 自然･景勝地

14時45分」飛行機雲・・
この山がモンテロ-ザ？

14時47分」ワンちゃんも登頂出来ます
(^^)

14時47分」
雲も良い感じで見渡せました。

14時48分」ゴルナー氷河

14時50分」この風景も見たかったので、大満足です（＾＾）

14時50分」

空気が薄い・・と、ここまで登る時、感じました。

14時51分」
高台からズームアップで写しました。
麓で見れない角度のマッターホルンも見納めです。

14時52分」入口付近の表示版。

追記。
いかに私が案内板を見ていないか（苦笑）
これで確認していれば、モンテローザもしっかり写したはず（汗）

14時57分」観光客が減りました。

14時57分」この下をのぞくと、氷河があります。

14時58分」はい、この氷河です。迫力がありました。

14時57分」ゲート。天候が変わらず良かった^_^
電光版に次の列車の表示が有ります。

15時」
ホカロン・手袋・毛糸の帽子・マフラー・・用意したけど出番無しでした＾＾
このダウンも無くても大丈夫くらいで、無風で最高の天気でした。

15時02分」さあ、帰ります。

15時03分」徐々に拡大して写しました。

お別れショット

写しても写しても飽きません。
雲が手前でなく、後光の様に後ろで良かったです。

スマホを買い替えて良かった^_^時間表示が楽なので。
カメラは画面に表示していないので、記録しながら編集しています。

久しぶりにおまけ＾＾「2025・10.5」

何時も枚数超過で、おまけがつけれませんでした。
少し、少なめですので1枚。。
孫が中間テストが終わったのでと、久しぶりに作ったと持ってきてくれました。
紅玉が出始めたんですね～～

この旅行記へのコメント （12）

• aoitomoさん 2025/10/05 22:01:48

  何もかもが圧巻！　訪れたいです～

  rinnmamaさん こんばんは～
  
  『グラナーグラート鉄道』でマッターホルンを眺めるのは私がスイスで一番したいことでもあります。
  まだ雪が多い４月末なので尚更美しい雪山や氷河が見れているのですよね。
  さらには最高にいいお天気でびっくりです。
  車窓風景の変化、途中駅での雪やガレ場の描写、そして「ついに来た！」という瞬間の感動が、
  時刻とともに追体験できるような臨場感でナイスです。
  
  またマッターホルンを眺めながらのサンドイッチと果物のランチも最高に美味しいはず。
  ゴルナー氷河も圧巻ですね～
  角度が変わり表情も変化するマッターホルンも素敵です。
  
  rinnmamaさんの旅行記を拝見しているとマッターホルンも自分に近づいてきた気分になってきます。( ´艸｀)
  プチピクニックもしようと思うと夏なんでしょうが、山の迫力はこの４月末が最高ですよ。
  っていうか何もかもがラッキーなのか、rinnmamaさんの完璧な旅スケなのかとにかく感動させていただきました～
  
  aoitomo

  rinnmamaさん からの返信 2025/10/07 10:29:41

  RE: 何もかもが圧巻！　訪れたいです～

  aoitomoさん　おはようございます。
  
  台風ですが和歌山方面へと思っていましたら、方向転換したようで良かったです。
  3連休は皆さまお出かけ予定があるでしょうから、何とか天候も大丈夫かな？
  何時も書き込み有難うございます（＾＾）
  
  >
  > 『ゴルナーグラート鉄道』でマッターホルンを眺めるのは私がスイスで一番したいことでもあります。
  
  ☆鉄道もユングフラウヨッホと両方ですと、破産してしまうので色々調べてこちらにしました。私はゴンドラも乗りたかったのですが、夫は高所恐怖症で良い返事が無いので諦めました（笑）
  
  > まだ雪が多い４月末なので尚更美しい雪山や氷河が見れているのですよね。
  > さらには最高にいいお天気でびっくりです。
  
  ☆季節によって車窓も違うと思いますが、とにかく天候で左右されると思いました。
  降雪時ですと周りの景色は見えにくいでしょうから・・・
  
  > 車窓風景の変化、途中駅での雪やガレ場の描写、そして「ついに来た！」という瞬間の感動が、 時刻とともに追体験できるような臨場感でナイスです。
  
  ☆私は山脈の見分けが出来ないので、マッターホルンが見えかくれする風景だけでも最高で、さらに富士山レベルの高さまで、３５分程で連れて行ってもらえるんですから、大感激です。
  本当にマッタホルンに憧れる納得の絶景で、とにかく、無風で晴天が一番でした＾＾
  >
  > またマッターホルンを眺めながらのサンドイッチと果物のランチも最高に美味しいはず。
  ☆ランチ時間が過ぎるので、夫はとにかく食べ物・・食べ物（笑）
  ホテルのテラスでビールを飲まれていらっしゃいましたが、ビール好きですが流石にスルーでした。空気が薄いのに・・皆様、平気なんでしょうかね～～
  
  > ゴルナー氷河も圧巻ですね～
  > 角度が変わり表情も変化するマッターホルンも素敵です。
  
  ☆氷河も楽しみだったので、見れて良かったです。
  登山する方しか氷河などみれませんものね。。
  >
  > rinnmamaさんの旅行記を拝見しているとマッターホルンも自分に近づいてきた気分になってきます。( ´艸｀)
  > プチピクニックもしようと思うと夏なんでしょうが、山の迫力はこの４月末が最高ですよ。
  
  ☆ツアーですと早春は珍しいでしょうか？
  やはり、山草・トレッキング・天候などを考えると夏ツアーになるんでしょうね。
  でも、スイスツアーは高いのがネックで、私もスイス旅を先延ばしした結果、コロナ禍になりあわや未踏に＾＾；
  何とか滑り込みセーフで短期間でしたが、足跡を残せ思い出になりました。
  
  > っていうか何もかもがラッキーなのか、rinnmamaさんの完璧な旅スケなのかとにかく感動させていただきました～
  
  ☆天候だけは持ってる？ラッキーなスイス４日間。
  aoitomoさん達はアクティビティを楽しまれるプランニングになるでしょうね～
  どの様なルートになさるか、今から楽しみにしております。
  
  では、また次回
  
  rinnmama

• miroさん 2025/10/05 20:46:07

  憧れのマッターホルン

  rinnmamaさん
  
  まじかに眺めるマッターホルンの姿、本当にすてきですね。
  ゴルナーガラード鉄道、3000メートル近いところをずうっと走り、車窓から、マッターホルンや周りの山々を眺めることができるんですね。
  
  目の前にマッターホルンを眺めながらランチ。
  さぞおいしかったことでしょう。
  
  3000メートル以上のところで、動き回ってもお元気なrinnmamaさん、すごいです。
  
  たくさんの雪景色なのマッターホルン、見させていただきありがとうございました。
  実は、来年の春、行こうかどうか迷っていたんですが、予約の煩雑さや、行くなら、夏の方がいいかなぁなどと考え、別の所にしようかと。
  
  いつかは、rinnmamaさんのように、スイス旅、実現させたいと思っています。
  
  miro

  rinnmamaさん からの返信 2025/10/06 16:45:08

  RE: 憧れのマッターホルン

  miroさん、こんにちは
  
  今日は日差しが強いのですが、部屋のカーテンを揺らす風は心地いいです。
  書き込み有難うございます。
  
  
  > まじかに眺めるマッターホルンの姿、本当にすてきですね。
  > ゴルナーグラード鉄道、3000メートル近いところをずうっと走り、車窓から、マッターホルンや周りの山々を眺めることができるんですね。
  
  ☆スイスの列車移動時の風景は飽きる事がないのですが、ゴルナーグラート鉄道の車窓はマッタ―ホルンを見る為に向かう高揚感があるので、また違った気分でしたね。
  
  私は列車旅が好きで眠る選択肢は無いので、何処でも楽しいのですが、トコトコと上がる山登りの列車は更に好きかも（＾＾）
  >
  > 目の前にマッターホルンを眺めながらランチ。
  > さぞおいしかったことでしょう。
  
  ☆本当はおにぎりが良かったのですが、前日のグリンデルワルトでお米はおにぎりにしてしまい、残念ながらサンドイッチとなりました。
  ただ、寒くなかったので、のんびりとランチできて幸せでした（＾：＾）
  >
  > 3000メートル以上のところで、動き回ってもお元気なrinnmamaさん、すごいです。
  
  ☆息切れがして初めて、あ～ここは3000メートルなんだ～と気が付いた位で、本当に気軽に行けてしまうんですよね！特に耳鳴りとかもなく・・
  
  > たくさんの雪景色なのマッターホルン、見させていただきありがとうございました。
  > 実は、来年の春、行こうかどうか迷っていたんですが、予約の煩雑さや、行くなら、夏の方がいいかなぁなどと考え、別の所にしようかと。
  
  ☆スイスの訪問時期は悩みますよね。
  確か夏はゴルナーグラート鉄道も予約が必要だった気がしましたが・繁忙期ですものね。
  
  ツアー客も増えますし・・ただ、高山植物などは夏が良いと思います。
  miroさんはまだお若いので、行く機会はまだまだありますので、色々検討されてベストシーズンを選ばれて下さい。
  
  > いつかは、rinnmamaさんのように、スイス旅、実現させたいと思っています。
  
  ☆トレッキングも楽しそうですし、治安も良いのでゆったり回られて下さい。
  有難うございました。
  
  rinnmama
  

• 熟年ドラゴンさん 2025/10/05 13:50:12

  青空のマッターホルン素晴らしいですね！

  　私も晴天に恵まれてゴルナークラートから麓までトレッキングしましたよ。
  　少し風があり逆さマッターホルンはきれいに見えませんでしたが。

  rinnmamaさん からの返信 2025/10/06 16:17:10

  RE: 青空のマッターホルン素晴らしいですね！

  熟年ドラゴンさん、こんにちは
  
  山登りにはよい季節になってまいりましたね。
  最近、山の遭難と熊のニュースが多いので、どうぞお気をつけて下さい。
  
  
  > 　私も晴天に恵まれてゴルナークラートから麓までトレッキングしましたよ。
  > 　少し風があり逆さマッターホルンはきれいに見えませんでしたが。
  
  ☆マッターホルン編を見落としておりましたので1票、グリンデルワルト編はパラグライダー体験をされた編を見直しさせて頂きました。
  
  多分、私がインターラーケンで見上げたパラグライダーの様に、熟年ドラゴンさんは優雅に舞い降りたんでしょうね～
  
  2010年・・私がロンドン滞在時に熟年ドラゴンさんは、80日間ヨーロッパ旅をされていたんだと再確認致しました。凄いですね～
  今思うと若かったな～と・・
  （熟年ドラゴンさんは今もバイタリティーあふれて、お若いですが）
  
  単独登山時には十分お気をつけて下さいませ。
  書き込み有難うございました。
  
  rinnmama
  
  

• norisaさん 2025/10/05 06:13:39

  目の前でマッタホルン！

  rinnmamaさん
  
  おはようございます。
  スイスでは連日好天ですね。
  晴れ女の面目躍如です（笑）
  
  さて、目の前でマッタホルン！
  素晴らしいですね。
  こんな高い所までイケるのですね。
  しかし、３０００ｍを超えるとはスゴイです。
  そもそも酸素濃度が相当低いので年配者はもちろん若者も苦しいのでは？
  そこを終点のホテルから展望台まで歩くとはさすがです！
  目の前に広がる絶景！
  一生の思い出になりますね。
  羨ましい限りですが、我々には体力が持たなそうです（苦笑）
  
  norisa
  

  rinnmamaさん からの返信 2025/10/05 22:54:47

  RE: 目の前でマッタホルン！

  norisaさん、こんばんは
  
  何時も有難うございます。
  海外の山は熊はいないのでしょうか？調べていませんが・・・
  
  > スイスでは連日好天ですね。
  > 晴れ女の面目躍如です（笑）
  
  ☆スイスこそ晴天になって欲しい場所でしたので、嬉しかったです。
  海外旅のプランニング時には、晴れを想定してイメージを膨らませますので、天候は大事な要素ですものね・・
  >
  > さて、目の前でマッタホルン！
  > 素晴らしいですね。
  > こんな高い所までイケるのですね。
  
  ☆高額ではありますが、35分程でマッタホルンが目の前に見える地点まで行けるのですから、行かない手はないですね。
  山の名前が分からないので、山脈では無いマッタホルンが良いのです＾＾
  
  > しかし、３０００ｍを超えるとはスゴイです。
  > そもそも酸素濃度が相当低いので年配者はもちろん若者も苦しいのでは？
  > そこを終点のホテルから展望台まで歩くとはさすがです！
  
  ☆アルピストでもない限り雪があるし、富士山と同じ程度の地点は行けませんからね。
  それも私達のような年寄りも犬も（笑）行けてしまうのですから・・
  途中の景色も楽しめながら、のんびりと優雅に（＾＾）
  
  ただ、3100地点から展望台に上がって行ったのですが。流石に酸素濃度は低い事が分かります。息切れがしました‥喘ぎながら、休みながら登って行きました。
  
  でも、お連れがいらっしゃる方達は、小山になった雪の上ではしゃぎながらポーズをとって、写真撮影されていてお元気でした＾＾
  
  > 目の前に広がる絶景！
  > 一生の思い出になりますね。
  > 羨ましい限りですが、我々には体力が持たなそうです（苦笑）
  
  ☆まさに冥途の土産的な（爆）
  norisaさん達はトレッキングもゴルフもされますもの、体力的には十分ですよ～～＾＾
  
  スイスは山も良いのですが、湖が素晴らしくて・・気持ちが洗われる色でした。
  再訪は難しいので短期間でしたが、行けて良かったです。
  
  次も大移動・・またのご訪問をお願いいたします。
  有難うございました。
  
  rinnmama

• ポテのお散歩さん 2025/10/05 01:09:27

  マッターホルンの勇姿

  rinnmamaさん　こんばんは。
  
  rinnmamaさんの晴れ女ぶり、健在ですね！
  午後でも素晴らしい晴天ですね～。
  
  「ゴルナーグラード鉄道」は豪快ですね。
  そして雪景色の中を登って行くのですね♪
  良いお天気だと雪の白さも際立って美しいです。
  
  氷河も大迫力！
  一押し写真、マッターホルンがカッコイイ(^^)
  ポストカードにしたいです～。
  1年の中でも最高の天候ではないでしょうか♪
  マッターホルンの素晴らしい雄姿を見せて頂き、ありがとうございます(*^-^*)
  
  　　ポテ

  rinnmamaさん からの返信 2025/10/05 20:55:36

  RE: マッターホルンの勇姿

  ポテさん、こんばんは
  
  今日は午後にシトシトと雨が降ってくれたので、昨日に引き続き庭の木々も生き返ってホットしています。
  
  > rinnmamaさんの晴れ女ぶり、健在ですね！
  > 午後でも素晴らしい晴天ですね～。
  
  ☆スイスだけは晴れて欲しいと思っていましたので、本当に嬉しかったです。
  ４ｔのQ＆Aでの相談はスイスの天候の具合、訪問月を訪ねる方が多いですよね。
  
  山の天気は予測不能ですので、滞在中の晴天はビックリポン（笑）
  >
  > 「ゴルナーグラード鉄道」は豪快ですね。
  > そして雪景色の中を登って行くのですね♪
  > 良いお天気だと雪の白さも際立って美しいです。
  
  ☆ポテさんはスイス訪問時に「ゴルナーグラード鉄道」は乗られましたか？
  ツアーですとユングフラウとマッターホルンは入っていますよね。
  
  娘はスーパー雨女なので、季節を選んで行ったのに雨・・＾＾；
  >
  > 氷河も大迫力！
  > 一押し写真、マッターホルンがカッコイイ(^^)
  > ポストカードにしたいです～。
  > 1年の中でも最高の天候ではないでしょうか♪
  > マッターホルンの素晴らしい雄姿を見せて頂き、ありがとうございます(*^-^*)
  
  ☆時期選びは難しいですよね。
  本当は花や逆さマッターホルンを見たかったですが、雪景色も良かったので大満足です。
  
  マッターホルンは、角度によって雰囲気が変わることも知りました。
  見ごたえのある姿が愛される山なんでしょうね～
  
  とにかく、無事に行けて良かったです。
  書き込み有難うございました。
  
  rinnmama

• Rolleiguyさん 2025/10/04 22:47:23

  好天の眺望

  rinnmamaさん、今晩は。
  素晴らしい天気で周囲の山々の眺望を満喫されましたね。
  ツェルマットに行ってみる山々は、グリンデルワルトとは違う
  広大、壮大、パノラマがありますね。最初に見ると誰でも感激すると思います。
  マッターホルンは別格ですが、私はリスカムが好きです。手前の氷河の向うに
  どっしりと構えている様子は優しそうですが、とても怖い山で遭難者も
  多い山です。氷河を挟んで左にあるのがモンテローザですが、これも
  ゴルナーグラートから見ると優美ですが、反対側は崖になっています。
  こうした山は見るだけで満足してしまいます。
  ツェルマットにはもう8年も行っていませんが、rinnmamaさんの
  写真を見て楽しめました。
  なお、沢山ある山々の名前は、ツェルマットで手に入るパノラマ地図を
  みるとよく分かります。
  また続きをお願いします。
  Rolleiguy

  rinnmamaさん からの返信 2025/10/05 15:43:23

  RE: 好天の眺望

  　Rolleiguyさん、こんにちは
  
  その節は色々なアドバイス有難うございました。
  ツェルマットも30分もあれば歩けてしまうと教えて頂いたのに、夫がもうへたり気味で取り止めたのですが、やっぱり一人歩きすれば良かったと後悔しています。　
  
  > 素晴らしい天気で周囲の山々の眺望を満喫されましたね。
  > ツェルマットに行ってみる山々は、グリンデルワルトとは違う
  > 広大、壮大、パノラマがありますね。最初に見ると誰でも感激すると思います。
  
  ☆平凡なツアーで訪れる場所の訪問で終わりましたが、日数に限りがある旅では仕方ないと思いました。
  
  でも、4日間本当に良い天気に恵まれて、十分堪能出来て幸せでした。
  私は連なる山を判別出来ないので、ゴルナーグラード鉄道でのんびり眺める景色は心が穏やかに成れて良かったです。
  
  > マッターホルンは別格ですが、私はリスカムが好きです。手前の氷河の向うにどっしりと構えている様子は優しそうですが、とても怖い山で遭難者も 多い山です。
  氷河を挟んで左にあるのがモンテローザですが、これも ゴルナーグラートから見ると優美ですが、反対側は崖になっています。
  こうした山は見るだけで満足してしまいます。
  
  ☆教えて頂いて地図などで確認したのですが、イマイチどの山がモンテローザか不確かで（汗）でも、たぶん、あの辺なんだろうな～と思いだけで十分です。
  ト・・旅行記に書きました（苦笑）
  
  モンテローザの向こう側はもうイタリアなんですよね。
  何処で境界線が決められているのかも分かりませんが、登山をする方は色んな角度からでも、山名は判別出来て凄いな～と思います。
  
  
  > ツェルマットにはもう8年も行っていませんが、rinnmamaさんの 写真を見て楽しめました。
  > なお、沢山ある山々の名前は、ツェルマットで手に入るパノラマ地図を みるとよく分かります。
  > また続きをお願いします。
  
  ☆ツェルマットで手に入るパノラマ地図・・知りませんでした。残念。
  何か思い出になるものと思いながら、断捨離世代なので買い控えましたが、地図なら大丈夫だったな～～（＾＾）
  
  もう、次はジュネーブの移動で、スイスともお別れ。。
  再訪は難しいのでRolleiguyさんの素敵な旅行記で、楽しませて戴きますね＾＾
  
  質問にもお答えくださって有難うございました。
  ラウターブルネン辺りは石灰岩なんですね。。
  何処の山も下調べは必要だと思いますが、スイスでは色々な面でサポートが手厚いんですね。そんな山の旅行記が続くようですので、楽しみにお待ちしております。
  
  有難うございました。
  
  rinnmama