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結婚25年を記念して中欧のワルシャワ・プラハ・ウィーンを11日間で周遊。特に記憶に残った場所を抜粋して記事にしたもの。完全版は以下のブログに記載。<br />https://aamns2021.livedoor.blog/archives/cat_434505.html<br /><br />*********************<br />【精算:単位は千円】<br />航空券(ソウル⇔ワルシャワ):373<br />航空券(東京⇔ソウル):37<br />航空券(欧州域内): 18<br />高速鉄道: 10<br />ホテル(10泊):101<br />国内交通:7<br />市内交通:5<br />朝食・喫茶:16<br />昼食・夕食:59<br />入場料:9<br />旅行保険:3<br />雑費:2<br /><br />合計:640千円/人<br /><br />航空券代だけで全体の3分の2を占め、ソウル⇔ワルシャワでビジネスを利用したからここでだいぶ費用が嵩んだ。ただ記念旅行なのでここはやむを得ない出費。次回昼行の行きはプレミアエコノミーでも問題なさそうなので、そこでコストを圧縮したい。<br /><br />ホテルはウィーンとワルシャワでなかなかのところに泊まった割には1泊1人1万円でおさまり、うまくメリハリがつけられた。またviewショッピングステーション経由でホテルズドットコムにアクセスしたので、7千円分のJREポイントが貰える予定だし、9泊したのであと1泊で無料宿泊が出来るから実質はもう少しお得になると見込まれる。<br /><br />朝食・喫茶は朝の自炊が効いてだいぶ安くあがった。外食中心の昼食・夕食費も均せば1日6千円でおさまったことになり、費用対効果では満足度が高い。とにかく飛行機代を圧縮することが安く済ませる肝だということが改めて分かった。<br /><br />【SIM】<br />韓国は飛んでる場所でのWI-FIで済ませた。欧州では物理SIMの方は電波状態の悪い環境に行くと繋がらないことが何度かあった。また、国を移動してサービス提供会社が変わると、APNの設定を再度実施する必要があるなど面倒だった。eSIMの方はつながりもよく、ストレスなく利用できた。<br /><br />【クレジットカード・両替】<br />ソニーバンクウォレットにVISAタッチ機能が搭載されていて、95%以上の決済をこれで済ませた。ただ事務取扱手数料2%弱にVISA指定のレートが乗って、大体為替レートに5%弱上乗せされた交換レートで決済されていて、思いの外手数料がかかると感じた。ただユーロ口座は持っていたので、ウィーンでの支払いは手数料なしで済んで助かった。<br /><br />またカードでの決済時に現地通貨か日本円かを選択するよう求められることが多々あった。あらかじめ現地通貨決済の方がレートがいいと聞いていたので逡巡しなかったが、引っかかって多額の手数料を払う人も多いのだろうと推察された。<br /><br />手数料と言えばウィーンでソニー銀行のユーロ口座から現金を引き出したが、現地ATM(オーストリア銀行の支店)の手数料は100ユーロ引き出すのに8.7ユーロも取る。これなら日本円を両替した方が安く済んだと思う。次回以降はRevolutをよく調べたうえで導入し、手数料コストを圧縮したい。<br /><br />【天候・服装】<br />概ね日本のGW後くらいの気温で、朝が15-17度、昼に25-28度くらいで推移し、幸いなことに日中活動している時間に雨に降られることは無かった。空気も乾いているし、避暑地として候補に挙げても良いくらい快適だった。<br /><br />これを見越して下着のTシャツの上に襟付き半袖シャツ4枚をローテーションで着るようにしたが、それでほぼ問題なく過ごせた。朝晩の肌寒さ用にカーディガンとシャツジャケットを持っていったがそれも活躍してくれた。<br /><br />【英語とハンドサイン・アジア人差別】<br />ほとんどの場面をカタコト英語で通した。意味が判らなかったり、話すスピードが早すぎて苦慮する場面もあったが、聞き直したりしてなんとかやり過ごした。中国やベトナムでは翻訳アプリに頼りっきりだったが、今回は2-3度利用しただけだった。一方、古い英語で苦笑されることが何度かあり、例えば炭酸水を「gassy water」と言ったらCAさんにフフフと笑われた。今はsparkling waterが通例で、「おなら水」に聞こえてしまうから笑いを誘ってしまったらしい。<br /><br />それといつもの癖で「二つ」という時にピースを裏拳で出してしまったのだが、これはヨーロッパでは挑発の意味で、相手に不愉快な感情を持たれてしまうというミスを何度か犯した。プラハのオープンサンド屋では応対の店員がこれを見て後ろの店員に口を曲げた表情を送ったし、ワルシャワのレストランではこれ以降素っ気ない対応になってしまった。<br /><br />大学の卒業旅行前にこれを知って海外ではずっと親指と人差し指を伸ばして「二つ」としていたのだが、これが中国では「8」を表すハンドサインで、二人なのにバカでかいテーブルに通されて「残りの方は?」と聞かれた経験があり、それ以来裏拳ピースに戻していたので起きてしまった。今後はどこでもピースサインで通そうと思う。<br /><br />なお、よく聞くアジア人差別は一切受けなかった。当方がそれなりに背も高く、カタコトながら英語でコミュニケーションが取れたこと、また人が混みあわない時間に店に行ったり、事前にその国のルールを調べておいたのが功を奏したと思う。今までヨーロッパは3回旅をしたが、上記のことを念頭に置いて行動したから1度も差別を受けたことはない。<br /><br />【持参して役立ったもの】<br />・牛乳パックの開き<br />1Lの牛乳パックを開いて持って行った。道中公園や野原などに行くことが多いと見込まれ、その際に濡れたところに座ることも想定されたので用意したもの。これが効果てきめんで、場所も取らないしとてもいいアイディアだった。<br /><br /><br />

銀婚記念中欧周遊11:旅の精算と基本情報

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2025/07/18 - 2025/07/21

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Mr.noone special

Mr.noone specialさん

結婚25年を記念して中欧のワルシャワ・プラハ・ウィーンを11日間で周遊。特に記憶に残った場所を抜粋して記事にしたもの。完全版は以下のブログに記載。
https://aamns2021.livedoor.blog/archives/cat_434505.html

*********************
【精算:単位は千円】
航空券(ソウル⇔ワルシャワ):373
航空券(東京⇔ソウル):37
航空券(欧州域内): 18
高速鉄道: 10
ホテル(10泊):101
国内交通:7
市内交通:5
朝食・喫茶:16
昼食・夕食:59
入場料:9
旅行保険:3
雑費:2

合計:640千円/人

航空券代だけで全体の3分の2を占め、ソウル⇔ワルシャワでビジネスを利用したからここでだいぶ費用が嵩んだ。ただ記念旅行なのでここはやむを得ない出費。次回昼行の行きはプレミアエコノミーでも問題なさそうなので、そこでコストを圧縮したい。

ホテルはウィーンとワルシャワでなかなかのところに泊まった割には1泊1人1万円でおさまり、うまくメリハリがつけられた。またviewショッピングステーション経由でホテルズドットコムにアクセスしたので、7千円分のJREポイントが貰える予定だし、9泊したのであと1泊で無料宿泊が出来るから実質はもう少しお得になると見込まれる。

朝食・喫茶は朝の自炊が効いてだいぶ安くあがった。外食中心の昼食・夕食費も均せば1日6千円でおさまったことになり、費用対効果では満足度が高い。とにかく飛行機代を圧縮することが安く済ませる肝だということが改めて分かった。

【SIM】
韓国は飛んでる場所でのWI-FIで済ませた。欧州では物理SIMの方は電波状態の悪い環境に行くと繋がらないことが何度かあった。また、国を移動してサービス提供会社が変わると、APNの設定を再度実施する必要があるなど面倒だった。eSIMの方はつながりもよく、ストレスなく利用できた。

【クレジットカード・両替】
ソニーバンクウォレットにVISAタッチ機能が搭載されていて、95%以上の決済をこれで済ませた。ただ事務取扱手数料2%弱にVISA指定のレートが乗って、大体為替レートに5%弱上乗せされた交換レートで決済されていて、思いの外手数料がかかると感じた。ただユーロ口座は持っていたので、ウィーンでの支払いは手数料なしで済んで助かった。

またカードでの決済時に現地通貨か日本円かを選択するよう求められることが多々あった。あらかじめ現地通貨決済の方がレートがいいと聞いていたので逡巡しなかったが、引っかかって多額の手数料を払う人も多いのだろうと推察された。

手数料と言えばウィーンでソニー銀行のユーロ口座から現金を引き出したが、現地ATM(オーストリア銀行の支店)の手数料は100ユーロ引き出すのに8.7ユーロも取る。これなら日本円を両替した方が安く済んだと思う。次回以降はRevolutをよく調べたうえで導入し、手数料コストを圧縮したい。

【天候・服装】
概ね日本のGW後くらいの気温で、朝が15-17度、昼に25-28度くらいで推移し、幸いなことに日中活動している時間に雨に降られることは無かった。空気も乾いているし、避暑地として候補に挙げても良いくらい快適だった。

これを見越して下着のTシャツの上に襟付き半袖シャツ4枚をローテーションで着るようにしたが、それでほぼ問題なく過ごせた。朝晩の肌寒さ用にカーディガンとシャツジャケットを持っていったがそれも活躍してくれた。

【英語とハンドサイン・アジア人差別】
ほとんどの場面をカタコト英語で通した。意味が判らなかったり、話すスピードが早すぎて苦慮する場面もあったが、聞き直したりしてなんとかやり過ごした。中国やベトナムでは翻訳アプリに頼りっきりだったが、今回は2-3度利用しただけだった。一方、古い英語で苦笑されることが何度かあり、例えば炭酸水を「gassy water」と言ったらCAさんにフフフと笑われた。今はsparkling waterが通例で、「おなら水」に聞こえてしまうから笑いを誘ってしまったらしい。

それといつもの癖で「二つ」という時にピースを裏拳で出してしまったのだが、これはヨーロッパでは挑発の意味で、相手に不愉快な感情を持たれてしまうというミスを何度か犯した。プラハのオープンサンド屋では応対の店員がこれを見て後ろの店員に口を曲げた表情を送ったし、ワルシャワのレストランではこれ以降素っ気ない対応になってしまった。

大学の卒業旅行前にこれを知って海外ではずっと親指と人差し指を伸ばして「二つ」としていたのだが、これが中国では「8」を表すハンドサインで、二人なのにバカでかいテーブルに通されて「残りの方は?」と聞かれた経験があり、それ以来裏拳ピースに戻していたので起きてしまった。今後はどこでもピースサインで通そうと思う。

なお、よく聞くアジア人差別は一切受けなかった。当方がそれなりに背も高く、カタコトながら英語でコミュニケーションが取れたこと、また人が混みあわない時間に店に行ったり、事前にその国のルールを調べておいたのが功を奏したと思う。今までヨーロッパは3回旅をしたが、上記のことを念頭に置いて行動したから1度も差別を受けたことはない。

【持参して役立ったもの】
・牛乳パックの開き
1Lの牛乳パックを開いて持って行った。道中公園や野原などに行くことが多いと見込まれ、その際に濡れたところに座ることも想定されたので用意したもの。これが効果てきめんで、場所も取らないしとてもいいアイディアだった。


  • ・空のスプレー容器と扇子・和手拭<br />涼しいと言ってもワジェンキ公園でショパンコンサートを聴いたときなど、直射日光に当たって暑くなることも何度かあった。そんな時用にスプレー容器に水を入れて持ち歩き、暑くなったら体に吹きかけて扇子で仰ぐと、一気にひんやりとして随分暑さが凌げた。また和手拭は場所をとらず乾きやすくて重宝した。

    ・空のスプレー容器と扇子・和手拭
    涼しいと言ってもワジェンキ公園でショパンコンサートを聴いたときなど、直射日光に当たって暑くなることも何度かあった。そんな時用にスプレー容器に水を入れて持ち歩き、暑くなったら体に吹きかけて扇子で仰ぐと、一気にひんやりとして随分暑さが凌げた。また和手拭は場所をとらず乾きやすくて重宝した。

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