2025/08/10 - 2025/08/12
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こあゆきさん
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2025/08/11
2025/08/12
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毎年恒例の夫婦ドライブ旅である、2025夏旅。
今年は福島市の実家に顔を出してお墓参りを済ませた後に会津に向かい、その後に新潟を回ってくることにした。
その2の今回は、会津若松にある老舗の茶屋、お秀茶屋で食べた絶品の田楽と、県立博物館、そして我が家の定宿である湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神に連泊した記録。
その1 「 4回目のリッチモンドホテル福島駅前と回転寿司」
https://4travel.jp/travelogue/11996970
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜から雨が降っていたけど、雨はやまない。
福島駅西口のリッチモンドホテル福島駅前をチェックアウトして、福島西インターから東北自動車道にのる。
郡山ジャンクションで磐越道へ。 -
磐越道を走りながら、冬のスキーはどこに行く?とそんな話をしていた。
毎年冬のスキーは、奥日光スキー場というローカルスキー場に行くのだが、今年の冬は大雪の時に当たってしまって、大雪の時に日光いろは坂を上り下りするのは流石に四駆の車であっても怖かった。
この辺りの猪苗代スキーリゾートなら高速からすぐだし、高速道路は除雪してあるから首都圏からでも安心して行ける…と職場の同僚が言っていたので、そんな話をしていたのだ。
とりあえず冬になるまで考えよう、ということに。 -
会津若松インターで高速をおりて、先ず向かったのは…。
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ここ、お秀茶屋。
江戸時代から続く茶屋で、会津の郷土料理である味噌田楽の老舗。
私は子供の頃から、会津出身の父に会津に来ると連れてきてもらっていたお店で、ここより美味しい田楽には未だかつて出会ったことはない。
いまだに会津若松にくるなら必ず寄るところなのだ。お秀茶屋 グルメ・レストラン
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お店を入ったところの囲炉裏で16代?店主が田楽を焼いている。
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席はテーブルがいくつかと、お座敷に4つのテーブル、縁側に小さなテーブルが2つある。
開店時間から20分くらいしかたっていないのに、テーブル席はいっぱい。お座敷の奥の座卓に座った。
その後もお客はひっきりなしにやってきて、席はほぼ満席になった。 -
囲炉裏の煙で燻された室内に、昔の有名人の色紙が並ぶ。
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知っている名前も。
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有名な山下清画伯も大好物だったらしい。
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いつも必ず頼む田楽セット。
こんにゃく、厚揚げ2本、にしん、お餅2本。
もうこれが最高に美味しい。
近くだったら週1で通いたいほど。 -
夫が田楽セットを食べ切って、もう少し食べたいというので、くるみ餅を追加注文。
お餅に甘い胡桃タレがかかっていて、デザート的に美味しかった。 -
早めのランチの次は福島県立博物館へ。
晴れていたら、会津若松に来る途中にある裏磐梯の諸橋近代美術館に行きたかったのだけど、雨だったのでこちらに変更したのだ。 -
入り口。
福島県立博物館 美術館・博物館
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中は人間の歴史や縄文時代の発掘された遺跡の情報や展示、会津の歴史に沿った内容だった。
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江戸時代の街の様子のジオラマがなかなか良かった。
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とにかく細かく正確に作ってあって、長い時間をかけてじっくり見てしまった。
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会津祇園祭の様子なども。
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また若松連隊の展示で、このパネルの前で足が止まった。若松市長、松江豊寿が書いてある!
知る人ぞ知る松江豊寿氏!
実は以前、一人旅で徳島県に行った時、昔、そこに板東俘虜収容所という場所があって、所長が会津の人で、ドイツ人俘虜たちが地元の人と普通に交流するのを認めて、日本で初めて第九を演奏した場所ということを知って、資料館やロケ地(映画になっている。ぜひ見てほしい!)を歩き回ったことがあるのだ。
そんな素晴らしい会津人が、博物館でこれしか書かれていないのは残念…。
企画展とかで取り上げてくれないかな…(過去にやってるのかな?)
詳しくは下記、Wikipediaから抜粋。
「第一次世界大戦中に板東俘虜収容所所長を務め、在任中にドイツ人俘虜を人道的に扱い地元の住民とドイツ人俘虜を交流させた。この時、ドイツ人俘虜によって日本で初めてベートーベンの交響曲第9番が演奏された。映画『バルトの楽園』の主人公としても知られる。」
「松江はドイツ人の俘虜達に人道に基づいた待遇で彼らに接し、可能な限り自由な様々な活動を許した。賊軍としての悲哀を味わった会津藩士の子弟に生まれた体験が、大きく彼の良心的な人格形成に影響したといわれる。
また、付近の人達と俘虜との交流や技術指導も盛んに行われ養鶏・養豚・野菜栽培から建築・設計まで広い分野で交流が行われたと言う。
1920年4月、第一次大戦終了に伴い板東俘虜収容所は閉鎖された。だが、俘虜たちは解放された後もここで受けた温かい扱いを忘れず「世界のどこに松江のような(素晴しい)俘虜収容所長がいただろうか」と語るほどだったと言う。」 -
会津のお泊まりは、いつもながら湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神で。
今回は13回目のお泊まりで、今回も連泊。蕎宿 湯神 宿・ホテル
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いつものように、こんにちは~、ご無沙汰してます~と声をかけて、松月庵に案内してもらった。
部屋は4室だけの民宿だけど、各部屋に特徴があって、予約の時にどの部屋にするか選ぶ。
大体が予約で埋まっているので、空いている部屋で!ということが多いのだけど。
蕎宿湯神の全ての部屋には、専用の温泉浴室とウォシュレットトイレがついていて、寝室の他に食事をする部屋があるのが基本。マッサージチェアも全室にある、ありがたい民宿なのだ。 -
松月庵は玄関から1番近い部屋。
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松月庵は部屋に入ると大きなダイニングテーブルが2台ある。
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窓側から見た写真。
廊下との仕切りは重厚感溢れる木の襖だけど、鍵はついてる。 -
廊下側のこちらのテーブルに私たちは食事を用意してもらう。
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窓側のテーブルではお茶を飲んだり、スマホをいじったりして過ごすことが多い。
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部屋に入って右側に水場スペース。
正面のドアがトイレ。 -
トイレはウォシュレット。
手すりが横と前にあるので、酔った時も足腰が痛くても安心。笑 -
洗面所と脱衣かごなど。
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脱衣スペース。
棚にバスタオル、フェイスタオル、歯ブラシが置いてある。
棚の1番上にドライヤーが置いてある。
(洗面台に壁掛けドライヤーもある)
棚の左側の曇りガラスのドアがこの部屋専用の温泉浴室。 -
さて、松月庵の温泉浴室。
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カランは一つ。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
湯野上温泉オリジナルの洗顔化粧石鹸2種も完備。
この洗顔化粧石鹸は湯野上温泉のお土産物屋さんなどで販売されている。
そういえば、洗面台のところに置いてある化粧水も湯野上温泉オリジナル。 -
お湯は源泉掛け流し。
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無色透明だけど、足にできていたかぶれが、泊まっている間中、ステロイド薬なしでも全く大丈夫だった。
温泉ってすごいよね。 -
さて、室内に戻って。
テーブル脇のワゴンに、湯沸かしポットと茶こぼし。
コーヒーカップなど。
このワゴンの隣に冷蔵庫。 -
テーブルの上にお茶の用意。
インスタントコーヒーと、お茶菓子の湯野上温泉銘菓のくるみようかん。
お茶は蕎麦茶で、いつもがぶがぶ飲んでしまうくらい美味しい。 -
冷水ポットの用意もある。
氷もたくさん入っている。 -
マッサージチェアも完備。
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寝室はシングルベッドが3台。
2人でいつもこの部屋を使わせてもらっているけど、3人までOK。 -
天井の意匠がすごい。
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寝室の床の間に金庫、テレビ。
他に空気清浄機あり。 -
ティッシュボックスあり。
エアコン、テレビ、照明のリモコンがある。
ガムテープはカメムシくん用だけど、今まで13回泊まって、秋に泊まった時一度だけカメムシくん1匹に遭遇したけど、それ以外は全く遭遇したことはない。 -
何気に座椅子?もあり。
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押入れの一角がクローゼットになっていて、羽織や浴衣、帯がある。
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窓の外の景色。
ここは田んぼの筈だけど、連作を防ぐためか、1年おきくらいにこんな休畑みたいになっている。
なお、草刈りは定期的にしている模様。 -
さてさて。
夕食はたいてい午後6時から。 -
部屋食。
最初のセッティング。 -
大好きな会津馬刺し!
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食前酒は梅酒だった。
写っているタレは、手前がお醤油で、奥が胡麻油の塩だれ。両方とも馬刺し用。 -
生ビールも注文。
夫はジョッキで、私はグラスで。
いつもなら私は地酒を頼むのだけど、体調がいまいちだったのでビールにした。
体調がいまいちならアルコールは頼まなきゃいいのに…と自分でも思うのだが、いやいや馬刺しにお酒は必要なのだ。 -
蕎麦豆腐。
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アスパラの白和え。
会津のアスパラは美味しいよ。 -
ほうれん草としめじの和え物。
蕎宿湯神は胡麻油の使い方が上手いといつも思う。 -
蕎麦としらすと茗荷、大葉のオリーブオイルがけ。
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サービスで枝豆も出してもらった。
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蕎麦がゆ。
今回は鶏肉の中華風。 -
大好きな蕎麦サラダ!
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岩魚の塩焼き。
ほっくり焼き上げてくれていて、非常に美味しい。 -
揚げ物。
かぼちゃとえびと、蓮根と蕎麦と蕎麦団子。 -
蕎麦軍艦。
ネギトロと納豆。 -
締めはもりそば。
夫は大盛り、私は少なめでお願いする。
蕎麦湯も持ってきてもらって、今回も美味しかった~!とお腹いっぱいの幸せを噛み締めた。 -
翌朝も雨。
朝、温泉にのんびり浸かって。 -
朝ごはんは8時に持って来てくれる。
ごはんはお櫃にたっぷり。 -
温泉たまご、納豆、海苔、焼いた鮭?鱒?、たらこ、
青菜のお浸し、漬け物、えびと蕪のクリーム煮、さつま揚げの煮物、らっきょう、凍み豆腐の味噌汁とごはん、デザートは桃、キウイ、メロン。
朝からかなりお腹いっぱいになった。 -
日中も雨が降っていたけど、温泉に入ったり、本を読んだり、スマホをいじったり、本当にのんびりした休日を楽しんだ。
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至福のごろごろタイムはあっという間に過ぎて、2日目のお夕飯。
蕎宿 湯神 宿・ホテル
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2日連続で、とお願いして出してもらってい類馬刺し。
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ほうれん草とにんじんと大根を海苔で巻いたもの。
味がついていて美味しい。 -
アスパラのマヨネーズかけ。
もっと食べたい…。 -
蕎麦豆腐も連投。
大好きだから、これももっと食べたい! -
蕎麦に海苔、オクラ、とろろ、わさび。
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食前酒はスノードロップ!
日本酒をベースにしたヨーグルトのリキュール。
これ、大好きで美味しいんだ~。 -
そして追加で注文したスノードロップ。
グラス大で! -
この日も枝豆を持って来てくれた!
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蕎麦がゆ。
これはレギュラーメニューのお茶漬け風。 -
定番の蕎麦サラダ。
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そして予約の時(1年以上前)からしつこくお願いして作ってもらっている鮎の唐揚げ!
素揚げになっていて、頭から尻尾まで全部食べられちゃう。甘辛のタレがまた美味しくて。絶品なのだ。 -
揚げ物は蕎麦がき。
これ、ねっとりしていて大好き。 -
蕎麦いなり。
いなり寿司の蕎麦バージョン。
シャインマスカットが添えられていた。 -
締めのもりそば。
蕎宿湯神の蕎麦は本当に美味しいのだ。
今回も大満足な夕飯だった。 -
朝。
雨もあがって、清々しい。
朝ごはんの時間。 -
定番の朝ごはんだけど、連泊の時は、ぶり大根とかお浸しとかこづゆ風の汁物とか、いろいろメニューを変えてくれる。
蕎宿湯神は食事も温泉も空間も居心地も、本当に最高の民宿なのだ。
また次回の予約の確認と、来年の予約も入れてチェックアウトをした。蕎宿 湯神 宿・ホテル
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