2024/11/02 - 2024/11/05
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昨年11月に妻と出掛けた会津喜多方を楽しむ旅Part1、Part2の続編です。前回のお知らせのとおり、旅行記のブログを作成中に私が脳梗塞を患ってしまい更新が延び延びになっていましたが、今回Part3で完結することが出来ました。リハビリの一環とゆうこともあり、まだまだ読み辛らいことがあるかも知れませんがご理解の程よろしくお願いいたします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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16時20分、今夜お世話になる元湯有馬屋(会津若松市東山町大字湯本居平118)に到着しました。東山温泉は開湯から1300年という歴史ある温泉地で、8世紀後半、名僧が三本足の烏に導かれて発見したという言い伝えがあります。江戸時代には会津藩の湯治場として賑わい、会津若松の奥座敷として発展していきました。有名な会津民謡に登場する小原庄助さんゆかりの温泉地とも言われています。また、??? 会津磐梯山は 宝の山よ 笹に黄金がなり下がる ??? で知られている福島県を代表する民謡会津磐梯山は東山温泉のお座敷文化から生まれたそうで、会津地方の伝統的な盆踊り唄としても親しまれています。
東山温泉 元湯有馬屋 宿・ホテル
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チェックインカウンター前には囲炉裏の座敷がありました。
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チェックインを済まし部屋に案内されました。お茶を注いで窓から外を眺めていると温泉街を流れる湯川が望め、東山温泉発祥の地と云われている猿湯が見えていました。
喉を潤した後、東山温泉の散策に出掛けてみることにします。 -
宿泊先の元湯有馬屋の近くには東山温泉の足湯があります。
東山温泉足湯処 温泉
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足湯の駐車場には温泉街を流れる湯川、その先には宿泊先の元湯有馬屋があります。
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東山温泉には登録文化財に指定されている歴史ある旅館もありました。
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湯川沿いに東山温泉街は広がっています。
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黒川の小径からからり妓の小径の分岐点に出て来ました。
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からり妓の小径伝いに足湯まで戻って来ました。この後旅館の前を通過し進みます。
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昔懐かしい射的がありました。グループの方々が興味深そうに覗いておられます。
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温泉街の中程には竹久夢二についての案内板が立っています。竹久夢二は東山温泉を三度も訪れ滞在しているそうで、滞在時に描いた美人画が今でも残されているそうです。
竹久夢二の碑 名所・史跡
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その袂には、? 待てど暮らせど来ぬ人を ? の歌い出しで愛唱される、竹久夢二が作詞した宵待草の歌碑もありました。
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提灯に明かりが灯りました。
東山温泉 温泉
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全体としてはまだまだですが、一部では紅葉が始りかけていました。
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夜泣き地蔵です。子どもを連れてお参りすると夜泣きがやむといわれ、古くから地域の人々に親しまれています。また昔、東山温泉で芸者をされていた方が赤坊の夜泣きで悩み、この地蔵に祈願したら数日後には夜泣きをしなくなったと伝えられているそうです。
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この辺りで引き返します。
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足湯まで戻って来ました。
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先程は多くの方がおられ撮影が出来ませんでしたが、数人だったので撮影をしました。
この後宿に帰って東山温泉を楽しみたいと思います。 -
浴衣に着替えて岩風呂へ向かいます。
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泉質は硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉)で、源泉温度58℃、PH7.6の無色、澄明、無味無臭の天然温泉が源泉かけ流しで注ぎ込まれているようです。
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岩風呂の様子です。サラサラの硫酸塩泉を堪能した後は、楽しみにしていた夕食です。
※ 写真はHPより引用 -
18時少し前に食事の準備が出来ましたと声掛けされ小宴会場翁に向かいます。
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小宴会場の翁には囲炉裏があり岩魚が焼かれています。
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会津の郷土料理の1つ田楽は、もちや厚揚げが準備されていました。
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部屋の飾り棚には会津の民芸品である赤べこ置物……
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大きな起き上がり小法師も飾られていました。起き上がり小法師は福島県会津地方に古くから伝わる縁起物の郷土玩具だそうで、会津の人にとっては赤べこと共に馴染み深い郷土玩具だそうです。
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囲炉裏で岩魚がいい色に焼きあがっているようです。この後スタッフの方が串から抜き取り皿に盛ってくださいました。
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料理は、いろりの和食膳プランです。焼きあがったばかりの岩魚をはじめ会津の郷土料理の棒タラ煮、山幸、海幸がてんこ盛りです。
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いろりの炭火を使い、45分間じっくりと遠火で焼かれたという岩魚の塩焼きは、頭からいただけます。
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スタッフの方が田楽の焼き加減のチェックをされています。
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会津馬刺し……
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辛子味噌に付けていただきました。会津若松では馬刺しは定番だそうです。
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会津牛の陶板焼き……
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旨い! さすがブランド牛のふくしま会津牛。
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囲炉裏で焼かれた会津の郷土料理の1つ田楽の餅と厚揚げです。
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喜多方ラーメンもさることながら会津蕎麦も絶品で、香りとコシのよさが感じられました。
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デザートは抹茶アイスでしたが、お腹がいっぱいでご飯は食べきれませんでした。
この後もう一度温泉に浸かった後、床に就きました。 -
ぐっすり眠り6時半に目覚めて朝風呂に浸かり、7時半に朝食をいただきました。
その後8時40分にチェックアウト、一路喜多方市に向かいます。 -
会津縦貫道で喜多方市に入りましたが霧がかかっていて周りの景色を楽しむことが出来ません。
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今日最初に訪れたのは、喜多方ラーメンの御三家のひとつ坂内食堂(喜多方市字細田7230)ですが……
9時過ぎだというのにこの長蛇の列に啞然とするばかりです。坂内食堂 グルメ・レストラン
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最後尾の列に並びました。
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並んでから約45分程で40m程進み、看板のあたりに到着しましたが、店の前まではもう少し時間が掛かりそうです。
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10時20分、並んでから1時間でやっと暖簾の前まで到着しました。店内まではもう少しです。
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10時30分、やっと店内に入れましたが……
しかし店内でも、またまた並んでいます。 -
10時40分、並び始めてから1時間20分やっと席に座ることが出来ました。
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メニューには、喜多方ラーメンの特徴である手もみ平打ち麺の王道の1杯のしなそば(800円)、麺が見えないくらいチャーシューが盛られた肉そば(1,100円)、特製ピリ辛ダレの細切りねぎの乗ったネギラーメン(950円)などなど……
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チャーシュー好きの妻がオーダーしたのは肉そばです。メニュー表の写真よりも沢山のチャーシューが盛り付けられていました。
ボリュームたっぷりのようですが余分な油を落としているのでカロリー控えめのチャーシューは坂内食堂の特徴の一つのようです。 -
私がオーダーしたしなそばです。一番人気のメニューだそうで豚骨の旨味だけを時間をかけてじっくりと炊き上げた坂内食堂のスープは、透き通っていてあっさりしているのにコクがあるのが特徴的です。
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もちもちシコシコの手揉みの平打ち縮れ麺はスープによく絡み、喜多方ラーメンの特徴の一つです。
とても美味しくいただきました。遠路喜多方ラーメンを食べに来た甲斐があったというものです。 -
店を出たのは11時過ぎですが、行列は私たちが並んでいた時より更に伸びているようです。
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坂内食堂の隣には同じ喜多方ラーメン老麺会の松食堂 (喜多方市細田7230)もあります。坂内食堂で並んでいた際、松食堂は開店時間も10時と遅いこともあってか行列は出来てなくひっそりとしていましたが、食べ終えて出てみると長蛇の列でした。ネットでの評判はとても良くて坂内食堂よりも美味しいとの意見もあるので次回は松食堂でいただきたいと思います。
11時15分、喜多方市内のガソリンスタンドで給油後、国道459号線で初日に訪れた桧原湖、磐梯山ゴールドラインを目指します。 -
今日は初日とは打って変わって天候にも恵まれ、素敵な紅葉が期待できそうです。
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11時50分、国道459号線の桧原湖の南西側から磐梯山ゴールドラインに入ります。初日と合わせて桧原湖を一周したことになりました。
磐梯山ゴールドライン 自然・景勝地
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磐梯山ゴールドラインは紅葉真っ盛りです。
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正面に見える磐梯山の山頂付近は既に紅葉のピークは過ぎていますが中腹辺りは素晴らしい紅葉です。
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初日とは違い見事な紅葉が続きます。
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道路際に滑滝展望台の案内板があったので立寄ってみました。駐車場から見える山の紅葉は見事なものでしたが、滑滝展望台とあったにも関わらず滝はどこにあるのか分かりませんでした。
滑滝展望台 自然・景勝地
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磐梯山を眺めながら九十九折の道を下って行きます。
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12時30分頃、麓の県道7号線沿いにある磐梯山眺望箇所(福島県耶麻郡猪苗代町磐根地先)に到着しました。今回は裏磐梯山の展望は望めませんでしたが磐梯山の展望は存分に楽しみました。
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12時45分頃、猪苗代観光船乗り場近くにある長浜駐車場に到着し、13時出船のはくちょう丸に乗船出来ました。はくちょう丸は1990年(平成2年)に就航した遊覧船で総トン数は68t、船の長さが20m、定員155人だそうです。35分をかけて猪苗代湖からの磐梯山を楽しませていただけるようです。
猪苗代湖は福島県のほぼ中央に位置していて、琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖に次いで日本で4番目の大きさを誇り、湖水が澄んでいることから別名天鏡湖とも呼ばれています。また猪苗代湖はハクチョウの渡来地として国の天然記念物にも指定されているそうです。猪苗代観光船 乗り物
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はくちょう丸の二階に乗船しました。
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13時に出港後、入れ違いに12時半に出港したかめ丸が入港しています。かめ丸は1984年(昭和59年)に就航した観光クルーズ船で総トン数は112t、船の長さが22m、定員86人だそうです。
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イチオシ
猪苗代湖の湖面の先には磐梯山が横たわり、湖面越しに見る風景と磐梯山とが織り成す景観は見応え十分です。
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猪苗代湖の中央部付近で、はくちょう丸は折り返しました。
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下船後、はくちょう丸をバックに妻と一緒に記念写真です。
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長浜駐車場に戻って来ました。この後、道の駅猪苗代で最後の喜多方ラーメンをいただき土産物を購入しようと思います。
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磐越道の猪苗代磐梯高原IC出入口に隣接する道の駅猪苗代が見えてきました。道の駅内のフードコートにある喜多方ラーメン猪屋で最後の喜多方ラーメンをいただこうと思います。猪屋は喜多方ラーメン店の喜一がプロデュースされているので会津喜多方を楽しむドライブ旅の最後の締めくくりには打って付けです。
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道の駅猪苗代(耶麻郡猪苗代町大字堅田字五百苅1番地)に到着し何とか駐車することは出来ましたが、道の駅は大混雑で喜多方ラーメンどころではありません! 最後締めくくりの喜多方ラーメンは諦めて土産物だけを購入し帰路に就くことにしました。
道の駅 猪苗代 道の駅
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14時10分、磐越道の猪苗代磐梯高原ICに流入し、帰路は越後山脈を越えて新潟方面に向かい日本海側周りのコースで帰ります。
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走ること約2時間程、16時7分に磐越道、北陸道、日本海東北道の3路線が接続する新潟中央JCTに出てきました。ここから北陸道に入り南下します。
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16時42分、柏崎市と上越市境付近で日本海に沈む夕日に遭遇しました。
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この後魚津IC手前で渋滞に捕まってしまいました。
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原因は工事に伴う車線規制で、交通集中のため予測の範囲を大きく超えたようです。
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渋滞に巻き込まれて1時間余り、富山ICを過ぎた付近で渋滞を抜け19時少し前に小矢部川SAに到着しました。
このSAに立寄った目的は……小矢部川サービスエリア 道の駅
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高級魚ののどぐろ海鮮丼をいただくためです。事前の調査不足で提供時間が11時~20時までだったので驚きましたが、今回は終了時間の前だったので一安心です。
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オーダーしてから5分足らずで、のどぐろ海鮮丼(1,500円)が出来あがってきました。
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のどぐろやブリ、サーモン、海老、タコなどの刺身のブツ切りがこれでもかと入った海鮮丼です。
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先ずは高級魚ののどぐろからいただきます。
旨い!
高級魚ののどぐろがリーズナブルに味わうことが出来ました。
19時20分過ぎに車に戻り出発します。
この後、敦賀JCTで北陸道から舞鶴若狭道、吉川JCTで舞鶴若狭道から中国道、神戸JCTからは中国道から山陽道に乗継ぎ0時20分無事に帰宅しました。 -
今回の総走行距離は2,049km、平均燃費は17.3km/L、喜多方から自宅までの約925kmを無給油で走り切りました。今夜は片付けもそこそこに入浴を済ませ床に就きました。
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翌日、今回の土産物を広げてみました。
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磐梯山SAで購入した名前入りの会津塗の箸と赤べこの箸置きです。これがあればご飯が進みそうです。
今回は喜多方ラーメンや会津の郷土料理の食べ歩き、それに会津若松駅弁のわっぱ飯の食べ比べ、道中には沿道の郷土料理の数々、旧千円札でおなじみの世界的医学者、野口英世の記念館やいとも不思議な建造物のさざえ堂、鶴ヶ城や白虎隊記念館、会津若松の奥座敷と云われている東山温泉、磐梯山の紅葉と猪苗代湖からの磐梯山の展望など会津、喜多方の魅力を堪能することが出来ました。
Part1からPart3に分けてのUPでしたが、昨年11月の旅行後、その旅行記を準備中に私が脳梗塞を患ってしまい長らく更新が出来なくなっていました。言語聴覚士の先生に、ブログをされているのであれば時間はかかるとは思いますがリハビリの一環として再開してみてはいかがですかとの提案があり、それならばとチャレンジすることにしました。リハビリの一環とゆうことなので読み辛らいことがあるかも知れませんが今後ともよろしくお願いいたします。
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