2025/08/12 - 2025/08/13
82位(同エリア144件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2025/08/12
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2025/08/13
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毎年恒例の夫婦ドライブ旅である、2025夏旅。
今年は福島市の実家に顔を出してお墓参りを済ませた後に会津に向かい、その後に新潟を回ってくることにした。
その3の今回は、会津の我が家の定宿である湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神をチェックアウトした後の阿賀川方面の観光と初めてのお宿に泊まった記録。
その1 「 4回目のリッチモンドホテル福島駅前と回転寿司」
https://4travel.jp/travelogue/11996970
その2「 絶品の田楽と県立博物館と13回目の蕎宿湯神」
https://4travel.jp/travelogue/11998292
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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会津湯野上温泉の定宿、蕎宿湯神をチェックアウトして、会津若松の市街地で用事を済ませてから来たのはここ。
道の駅あいづ。道の駅 あいづ 道の駅
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こんなところに道の駅があったんだ~と思いながら、いろいろ見て回る。
農産物直売所じゃ、お土産物販売が充実していて、なかなか混んでいたけど、人気のあるのがわかる造りになっていた。
その後、西会津を経由して新潟県へ。
阿賀野川沿いに車を走らせたが、
同じ川なのに、福島県内では阿賀川と呼ばれ、新潟県に入ると阿賀野川になるの、なんで?と車内でそんな話をしていた。 -
今日の目的地についた。
最初、車のナビやスマホのGoogleマップを見ながら近くまで来たのだが、場所がわからなくてぐるぐるしてしまった。
もう一度戻って来たけど、
さっき通った道と違うんじゃない?
え?この道だったよ?
今時見ないような昭和時代みたいなさびれた感じの商店街の一角を曲がって…
あ、さっき通った道と同じか!
でも、なんで?
さっきはなかった筈の、のぼり旗がいっぱいあって、
今度はわかった。
無事到着。
狐の嫁入り屋敷。
…こんなこと言うのもおかしいかもしれないけど、
本当に狐にばかされたような、ひと時次元を違えたような、不思議な体験だった。 -
車を降りて、すぐ目につくのがこれ。
何故ここにあるのか、釜戸が。 -
阿賀野川は雨で茶色く増水していたけれど、お庭に並ぶ動物たち。
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よくよく見ると狐の花嫁さんの行列。
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後ろにはお猿さんとうさぎさんとリスさんもいる。
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狐の嫁入り屋敷。
ここは阿賀町観光協会の施設。狐の嫁入り屋敷 美術館・博物館
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カフェもある。
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いろいろ郷土の伝統体験できるのも楽しみかも。
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さあ、入ろう!
中は思ったより広くなかったけど、お土産物屋さん?みたいな感じ。
でも奥行きがあり、靴を脱いで上がった先にいろいろ体験できるスペースなどがあった。 -
中に蔵を模した場所があって。
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映像が見られるんだって。
即、受付へ。
大人1人200円だけど、JAFカードで半額に。 -
蔵の中で私と夫2人だけのために、映像を流してくれた。
内容は、この地域に古くから伝わる狐の嫁入り伝説と、それをモチーフにしたお祭りの映像。
なんで狐の嫁入り伝説が生まれたかというと、昔からこの地域は狐火が見られ、多くのひとが目撃しているとのこと。
阿賀野川の向こうの麒麟山に見えるのだとか。
狐火を見たという人の話を映像で見ながら、なるほどな~と思った。 -
2階に資料展示があると知って階段を上がると、吹き抜けになっていて、1階が見下ろせた。
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2階からお庭と阿賀野川を望む。
晴れていたらきれいだっただろうな。 -
2階は休憩室みたいにもなっていて、津川の狐の嫁入り行列で使われた花嫁衣装が飾られていた。
今の狐の嫁入り行列のお祭りでは、本物の花嫁、花婿を募集して行なうのだとか。 -
2階から更に階段をあがると展望台になっている。
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狐火がよく見られた麒麟山はここか~なんて見ていた。
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麒麟山は尖った山。
UFOとかだったんじゃないの?なんて夫と喋っていた。 -
館内に観光ポスターもたくさん貼ってあって。
これは阿賀野川のポスターだけど、キャッチコピーは明治時代に日本を旅したイザベラ・バード女史の言葉。
一時期毎年お泊まりに行っていた日光金谷ホテルが大好きな私は、イザベラ・バード女史の著書ももちろん読んでいるので、彼女の言葉が使われているポスターに好感を持った。 -
こちらは資料館にあった狐の嫁入りの説明。
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小さな資料展示だったけれど、こういう施設は普通の郷土資料館とは違っていて、すごくいいなと思った。
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全国の狐面。
場所によっての違いが面白い。 -
1階の狐面の体験スペースの周りに狐の嫁入りのジオラマがあった。
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細部にまでこだわって作られていて、思わずまじまじと見入ってしまった。
花嫁さん、発見。 -
なかなか見応えがある。
狐面の体験もやりたかったけど思いの外、ここで時間を使ってしまっていることに気づいたので、今回はやらずに宿に向かうことにした。 -
この日のお泊まりは咲花温泉、河畔の宿碧水荘。
チェックインした日は雨だったので、この写真は次の日のもの。咲花温泉 河畔の宿 碧水荘 宿・ホテル
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お宿の前の駐車場に車を停めて玄関に入ろうとしたら、猫発見。
看板猫であるらしい。 -
お宿の玄関の正面。
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お宿の入り口を入って玄関を振り返ったところ。
うーん、なんかいろいろ置いてある。
お宿のホームページでは格式高い雰囲気だったのだけど。 -
到着して、すぐフロントでチェックインをしたのだけれど、女将さんなんだかスタッフさんなんだかわからないけど、あたふたしていて落ち着かなかった。
お盆の時期で忙しいから仕方ないかな。
浴衣を選んで待っていて、と言われたので待っていた。 -
ロビー。
この写真は人のいない時に撮ったけど、チェックインをした時は3世代ご家族連れが占領していて、座る椅子もなく、ロビーは子供たちが走り回っていて、私たち夫婦はボーっと荷物を持ったまま突っ立っているしかなく…。
こういうのが苦手なので客室数が少ないお宿を毎回予約しているんだけどな…。
おかしいな~、みなさんのブログを見て厳選したつもりだったんだけどな~。
やっぱりお盆の時期なら仕方ないのかな。 -
大分待たされて、ようやく年配のスタッフさんが部屋に案内してくれた。
アサインされたのは212の石間。 -
部屋の入り口を入ったところ。
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入り口を入った前室にお茶の用意。
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玄米茶とコーヒーのドリップパック。
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洗面スペース。
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女性用基礎化粧品一色。
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男性用化粧品。
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ドライヤーあり。
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ハンドウォッシュ。
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客室風呂が付いていない部屋なのに、いろいろ揃っているな~と思ったら、大浴場に基礎化粧品を置いていないから、というのが後でわかった。
それでも客室に全部揃っているのはありがたい。 -
トイレはウォシュレット。
客室のトイレにも便座クリーナーのディスペンサーがあるのが素晴らしい。 -
客室はこんな感じ。
お布団は最初から敷いてある。 -
この押入れのようなクローゼットってなんて言うんだろう?といつも思う。
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中に男性用浴衣。
女性用はフロント前から持ってくるから。
バスタオルとアメニティセット。 -
湯かご。
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消臭スプレー。
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ハンガー。
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下に金庫と枕元用照明。
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床の間。
そういえば旅館で荷物を持ってもらうことがあるけど、床の間に荷物を置く仲居さんがたまにいて、唖然としてしまうことがある。
それも年配の方。
田舎のおばちゃんとかがパートさんでやっている場合とかなんだろうか? -
広縁スペース。
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広縁スペースの端が鏡台みたいになっている。
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反対側に冷蔵庫とタオルかけ。
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眺めは阿賀野川。
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雨で増水。
晴れていたらいい景色かも。 -
部屋の隅に追いやられた座卓だけど、窮屈には感じない。
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テーブルの上に消毒スプレーなど。
コロナ期によく見た説明書。 -
これはなんだろう?
スリッパに名前を書いて貼るのかな?
…あたりだった。
他の人もそうしていた。
置いてあるだけで説明はなかった。 -
お付きのお菓子。
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テレビの前に湯沸かしポット。
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さて、温泉に行こう!
と、クローゼットからバスタオルとアメニティセットを出す。
このアメニティセット、最近いろんな旅館で利用されていて、この手提げバッグが溜まっていく。笑 -
アメニティセットの中身はフェイスタオル、歯ブラシ、シェーバー、ブラシ、コットンセット。
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温泉に行く途中に、こんな土器のような物が置いてあった。
蒸かまどというらしい。
これでご飯を炊くのだとか。 -
客室前の廊下を歩いて。
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一度1階に降りて…。
あ!間違えた。
こちらは貸し切り露天風呂の方だ!
もう一度2階に上がって。 -
ずーっとずーっと歩く。
その先に大浴場があった。 -
湯上がり処。
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湯上がり処にあった自販機。
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こじんまりとした引き戸。
脱衣所は広くなく、洗面台が一つ。
この時、町の水道管工事で大浴場の洗面台とカランの水は出ないとチェックインの時に説明を受けていたので、問題なし。
ティッシュとドライヤー一つあり。 -
大浴場。
カランは5~6箇所だったかな?
水は出なくてもお湯はちゃんと適温で出るので何の問題もなかった。 -
温泉の出ているところの上に、ビリケンさんみたいな置き物が。
何故にビリケンさん?
それとも? -
温泉は硫黄の香りがする緑色のお湯だった。
温度が熱くて長くは入っていられなかったけれど、なかなかいいお湯だった。 -
脱衣所にあった成分表。
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成分表の見方があるのがいい。
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こちらの温泉の説明もあって、なかなかいい感じ。
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部屋に戻ってドリンクメニューを眺めて、夕食の時に何を注文しようか~なんて話していたら、フロントから電話。
夫が電話にでたら、部屋食にするという内容だったらしい。
部屋食、嬉しいけど、どういうこと? -
お布団があらかじめ敷いてあるけど、この片隅の座卓で夕食なんだね~と不思議な感じだった。
今までもお布団が敷いてあって部屋食という宿もあったけど、大抵お布団が敷いてある部屋と食事する部屋があるとか、広くてお布団と座卓とそれなりに距離がある客室とかだったから、あまり変に感じなかったのだけど。 -
夕食の支度に来てくれたスタッフさんが、部屋に例の蒸し窯を持ってきてセットしてくれた。
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まるっきり土器。
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この中に、ご飯の釜を入れて炊く。
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食前酒は梅酒と言っていたような?
でも甘くなかった。
梅酒じゃなかったのかな? -
プランのサービスで頂いたアロニア酒。
五泉市の名産のアロニアと地酒で作ったお酒だとか。
アロニアって何?と調べたらベリーの一種でスーパーフルーツと言われているのだとか。
とっても飲みやすくて美味しかった。 -
他にお酒を注文。
越乃鹿六。 -
なんでも、美味しんぼに出てくるお酒だとかで、部屋に案内があったので、つい注文してしまったのだ。笑
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先付
焼茄子ずんだ和え パプリカ
これ、かなり美味しかった。
ずんだは仙台のずんだ餅が大好きなんだけど、茄子にかけるずんだって、割烹でよく出るよね、と夫と話しながら頂いた。 -
前菜
順才、う巻き、鱧炙り梅肉、鶏松風
うん、大好きなものばかり。
お料理はかなり割烹寄りなんだなーと、嬉しくなる。 -
造り
三点盛り 妻一式
いか、えび、サーモン -
陶板
カイノミ、たまねぎ、しめじ、ピーマン
お肉よりも野菜がとっても美味しくてびっくり。 -
陶板用のわさび、岩塩、ポン酢。
わさびがあるところで意識が高い。 -
焼物
鮭シソ味噌焼き
焼物にホイル焼きが出るって意外だったけれど、これすごく美味しかった!
真似しよう! -
冷鉢
じゃが芋スープ 夏野菜冷し仕立て
普通のビシソワーズかなと思っていたら違っていて、和食ベースのじゃがいものスープって新鮮だった。 -
揚物
鮎唐揚げもろこし揚げ、しし唐、抹茶
鮎の唐揚げが一夜干しを焼いたみたいなので感じでカリカリで、私は気に入った。 -
魚沼産コシヒカリの釜炊きごはん
土器みたいな蒸釜戸で炊いたごはん。
美味しかったけど、蒸らしたら食べられますのでどーぞ、と仲居さんが下がったけど、この蒸釜戸をどうするのかの説明もなく、電話して来てもらった。
お客にやらせるのなら、せめて説明が欲しいと思った。 -
麩の味噌汁
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自家製 山菜味噌漬
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デザートはチーズケーキ。
このケーキ、実は五泉市の有名なパティスリーのケーキらしい。
説明もなく、仲居さんが「このケーキ、美味しいんですよ~。私も買いに行って~」という会話と、ケーキに載っていた葉っぱ型に印刷されていた文字で調べたら、それがわかった。
パティシエがいないお宿で、有名店のケーキを食事に出してくれるのは大賛成で素晴らしいと思うのだが、そこも説明してくれればいいのに!
すごくお客の為を思って用意されている旅館だな~と思うところが随所に見られるのに、とにかく説明がないのが残念。
常連さんならまだしも、初回くらい説明を丁寧にして欲しいな、と思った。 -
締めはアイスコーヒーで。
デザートの時にアイスコーヒーが出たお宿は初めてで(ホットコーヒーはあるけど)夫がびっくりしていた。 -
翌朝、早朝。
向こうの方、川霧が出てる。 -
すごく幻想的で素晴らしかった。
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朝日も出て、なんだかすごく感動的な景色だった。
本当に素晴らしい。
この景色を見るために泊まる人も多いんじゃないかな。だって、これが客室から見られる! -
朝のロビー。
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朝のフロント。
6時半前にここに来たのは、貸し切り露天風呂の予約をしていたから。
鍵を借りに来たのだ。 -
貸し切り露天風呂への鍵を開けて。
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奥へ進むと。
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脱衣スペースに出た。
その先に露天風呂。 -
カランは一つ。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープもあり。 -
広い!
大浴場より広い露天風呂が貸し切り! -
露天風呂なので熱すぎず、心地よい温度の温泉。
咲花温泉 河畔の宿 碧水荘 宿・ホテル
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脱衣スペースの壁の反対側はくつろぎスペース。
ここで飲む用のお酒も注文できるみたい。 -
温泉はやっぱりすごく良くて、朝風呂を堪能させてもらった。
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部屋に戻って窓から下の河畔を眺めていたら、このお宿の看板猫ちゃんがお散歩していた。
立ち止まって何を見ているのかな?と思ったら、その視線の先には野鳥がいた。
かといって何もせず、ずーっと見つめているだけだった。 -
朝ごはんは個室風のお食事処で。
ご飯やお味噌汁など温かいものは、私たちが席についてから運ばれた。 -
ご飯のおかずいろいろ。
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お鍋は水餃子が入っていた。
何故に飲茶!
でも美味しかったから、まぁいいか。
朝ごはんを美味しく食べて、9時半くらいにチェックアウトをし、次の目的地に向かった。
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