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2025年4月7日から4月10日まで愛媛県へ行ってきました。<br />旅行2日目となる4月8日は、今治からバスで松山へ移動。<br />松山でもホテルで無料自転車を借り、総合公園 展望広場、庚申庵に道後公園など見てまわりました。

自転車で巡る松山2025(2)庚申庵でまったりお茶を & そして道後公園へ

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2025/04/08 - 2025/04/08

372位(同エリア1658件中)

旅行記グループ 自転車で巡る松山2025

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kiyo

kiyoさん

この旅行記スケジュールを元に

2025年4月7日から4月10日まで愛媛県へ行ってきました。
旅行2日目となる4月8日は、今治からバスで松山へ移動。
松山でもホテルで無料自転車を借り、総合公園 展望広場、庚申庵に道後公園など見てまわりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自転車 JALグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 「1)ヨーロッパみたいな総合公園<br /> https://4travel.jp/travelogue/11996102」からの続きです。<br />----------------------<br /><br />展望広場の次にやって来たのは「庚申庵」。<br />愛媛県指定記念物(史跡)です。<br /><br />俳壇で活躍した栗田樗堂(1749~1814)が、<br />寛政12(1800)年に作った草庵です。<br />正岡子規に「四国第一の俳人」と言わしめた栗田樗堂は、<br />小林一茶とも交流があった有名な方だそうです。

    「1)ヨーロッパみたいな総合公園
     https://4travel.jp/travelogue/11996102」からの続きです。
    ----------------------

    展望広場の次にやって来たのは「庚申庵」。
    愛媛県指定記念物(史跡)です。

    俳壇で活躍した栗田樗堂(1749~1814)が、
    寛政12(1800)年に作った草庵です。
    正岡子規に「四国第一の俳人」と言わしめた栗田樗堂は、
    小林一茶とも交流があった有名な方だそうです。

    庚申庵史跡庭園 美術館・博物館

  • ここは、入口に駐輪スペースがありました。<br />自転車で旅していると、こうした事が重要なのだと、<br />先ほどの展望広場の一件でよ~くわかりました(^^;

    ここは、入口に駐輪スペースがありました。
    自転車で旅していると、こうした事が重要なのだと、
    先ほどの展望広場の一件でよ~くわかりました(^^;

  • 庚申庵は平成12年(2000) から3年かけて復元工事が行われました。<br />(上の画像は、庭に掲示されていた解説です)

    庚申庵は平成12年(2000) から3年かけて復元工事が行われました。
    (上の画像は、庭に掲示されていた解説です)

  • 間取りも徐々に変化して、

    間取りも徐々に変化して、

  • 今は講演会や句会、茶会等に利用されています。

    今は講演会や句会、茶会等に利用されています。

  • 毎年4月には「ふじまつり」が開催され、<br />2025年は4月19日から29日。<br />私が行った時は蕾が数輪だけでしたが、

    毎年4月には「ふじまつり」が開催され、
    2025年は4月19日から29日。
    私が行った時は蕾が数輪だけでしたが、

  • 庭には、ちらほら花が咲いていて<br />和の雰囲気に浸れます。<br />(上の画像は、アヤメ科アヤメ属の多年草「シャガ」)

    庭には、ちらほら花が咲いていて
    和の雰囲気に浸れます。
    (上の画像は、アヤメ科アヤメ属の多年草「シャガ」)

  • しかし、背後のマンションがその雰囲気をぶち壊す…。<br />これはもう強制的に視界と意識から削除するしかありません。

    しかし、背後のマンションがその雰囲気をぶち壊す…。
    これはもう強制的に視界と意識から削除するしかありません。

  • それさえなければ、庚申庵は、

    それさえなければ、庚申庵は、

  • 入口で目にしたキャッチフレーズ通り、

    入口で目にしたキャッチフレーズ通り、

  • 座敷に腰を下ろし、ボーッとしたくなる場所です。

    座敷に腰を下ろし、ボーッとしたくなる場所です。

  • 四阿でひとやすみしていたら、

    四阿でひとやすみしていたら、

  • 受付の方が、無料サービスのお茶を持ってきてくださいました。

    受付の方が、無料サービスのお茶を持ってきてくださいました。

  • 上記のように、私はあちこちウロウロしていたので、<br />お茶をどこに持っていくか困らせてしまったかもしれません…<br />ごめんなさい。<br /><br />この日は朝食を食べ過ぎ、お昼抜き。<br />それでもおなかは空かないけれど、喉はカラカラ。<br />温かいほうじ茶が、とてつもなく美味しかったです。<br /><br />帰りがけに受付の方とお話したら、<br />「今日は暑いから、温かいのを出していいか迷った」とのこと。<br />よく見たら、子供にはオレンジジュースを出していました。<br />無料なのに、その細やかな心配り。感動しました。

    上記のように、私はあちこちウロウロしていたので、
    お茶をどこに持っていくか困らせてしまったかもしれません…
    ごめんなさい。

    この日は朝食を食べ過ぎ、お昼抜き。
    それでもおなかは空かないけれど、喉はカラカラ。
    温かいほうじ茶が、とてつもなく美味しかったです。

    帰りがけに受付の方とお話したら、
    「今日は暑いから、温かいのを出していいか迷った」とのこと。
    よく見たら、子供にはオレンジジュースを出していました。
    無料なのに、その細やかな心配り。感動しました。

  • 四阿のとなりの庚申庵の縁側には<br />入れ代わり立ち代わり人が来て<br />お茶を飲んでいます。<br />つい立ち寄ってしまいたくなる、そんな場所でした。

    四阿のとなりの庚申庵の縁側には
    入れ代わり立ち代わり人が来て
    お茶を飲んでいます。
    つい立ち寄ってしまいたくなる、そんな場所でした。

    庚申庵史跡庭園 美術館・博物館

  • 疲れが癒えたところで、次は「道後温泉」を目指します。

    疲れが癒えたところで、次は「道後温泉」を目指します。

  • 自転車レーンがまっすぐ道後公園まで続いているので、迷うことはありません。

    自転車レーンがまっすぐ道後公園まで続いているので、迷うことはありません。

  • 途中で専用レーンが途切れます。<br />ここは右奥にある横断歩道を渡り、<br />再び、専用レーンへ戻るという一手間が必要ですが、<br />それ以外はひたすらまっすぐ走るだけ。

    途中で専用レーンが途切れます。
    ここは右奥にある横断歩道を渡り、
    再び、専用レーンへ戻るという一手間が必要ですが、
    それ以外はひたすらまっすぐ走るだけ。

  • 庚申庵を出て20分後、道後公園に着きました。

    庚申庵を出て20分後、道後公園に着きました。

  • 入口に無料の駐輪場があるので、ここから歩いて巡ります。

    入口に無料の駐輪場があるので、ここから歩いて巡ります。

  • 「展望台」という言葉に惹かれ、そちらへ向かうと、

    「展望台」という言葉に惹かれ、そちらへ向かうと、

  • おっと (^^;) 山登り!?<br />そんな体力は残ってないよ~

    おっと (^^;) 山登り!?
    そんな体力は残ってないよ~

  • 尻込みしたけれど、大したことはありません。<br />ほどなく「丘陵広場」が見えてきました。

    尻込みしたけれど、大したことはありません。
    ほどなく「丘陵広場」が見えてきました。

  • 桜が満開 (*´∇`*)<br />ここには江戸時代、二本の杉があったことから「杉ノ壇」と名付けられました。<br />近年、鍛冶炉、瓦敷遺構、礎石列などが出土したそうです。<br />鍛冶炉では砂鉄の精錬鍛冶を行れ、釘などが作られていたようです。

    桜が満開 (*´∇`*)
    ここには江戸時代、二本の杉があったことから「杉ノ壇」と名付けられました。
    近年、鍛冶炉、瓦敷遺構、礎石列などが出土したそうです。
    鍛冶炉では砂鉄の精錬鍛冶を行れ、釘などが作られていたようです。

  • さらに上へ向かうと、

    さらに上へ向かうと、

  • 「本壇」に出ました。<br />湯築城で最も高い位置(標高71.4m)にある廓です。<br />ん? 「湯築城」ってなんだ?

    「本壇」に出ました。
    湯築城で最も高い位置(標高71.4m)にある廓です。
    ん? 「湯築城」ってなんだ?

  • よくわからないまま展望台に上がると、

    よくわからないまま展望台に上がると、

  • ぐるりと周囲を見渡せます。特別なランドマークはないけれど、

    ぐるりと周囲を見渡せます。特別なランドマークはないけれど、

  • ここで「湯築城」が何かわかりました。<br />(画像をクリックすると、拡大画像が表示されます)

    ここで「湯築城」が何かわかりました。
    (画像をクリックすると、拡大画像が表示されます)

  • 「城壁」です。<br />かつて、ここに「湯築城(ゆづきじょう)」があった名残。<br />そう、道後公園は城だった!<br />全然、知りませんでした。

    「城壁」です。
    かつて、ここに「湯築城(ゆづきじょう)」があった名残。
    そう、道後公園は城だった!
    全然、知りませんでした。

  • QRコードを読み込むと、<br />湯築城の解説映像と復元360度CGを見れます。<br />当時と今の様子を見比べるのも面白いです。

    QRコードを読み込むと、
    湯築城の解説映像と復元360度CGを見れます。
    当時と今の様子を見比べるのも面白いです。

    道後公園展望台 公園・植物園

  • 展望台の次は「グラウンド」へ下りてみました。

    展望台の次は「グラウンド」へ下りてみました。

  • 来た時と違う道を下ると、

    来た時と違う道を下ると、

  • 思ったより広いグラウンドでした。<br />思い思いに遊ぶ家族連れや子供たち。<br />その向こうに、桜が見えます。

    思ったより広いグラウンドでした。
    思い思いに遊ぶ家族連れや子供たち。
    その向こうに、桜が見えます。

  • 桜のハンモック (^。^)

    イチオシ

    桜のハンモック (^。^)

  • などと遊んでいる場合ではない。<br />自転車は道後公園に停めたまま、<br />伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)にも行ってみます。

    などと遊んでいる場合ではない。
    自転車は道後公園に停めたまま、
    伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)にも行ってみます。

  • なんだ、この坂(@@<br />驚くほど急勾配の坂を上ると、

    なんだ、この坂(@@
    驚くほど急勾配の坂を上ると、

  • 135段もの石段が待っていた (´Д` ;)<br /><br />やっとの思いで上りきると、新郎新婦が記念撮影中。<br />ここで神前式をあげられたようです。<br />撮影の邪魔にならないよう楼門はあとで見ることにして、

    イチオシ

    地図を見る

    135段もの石段が待っていた (´Д` ;)

    やっとの思いで上りきると、新郎新婦が記念撮影中。
    ここで神前式をあげられたようです。
    撮影の邪魔にならないよう楼門はあとで見ることにして、

    伊佐爾波神社 寺・神社・教会

  • 先に中を見学しました。

    先に中を見学しました。

  • 伊佐爾波神社は、京都の石清水八幡宮を模したと言われ、<br />大分の宇佐神宮とともに、全国に3つしかない八幡造りの社殿です。<br />(八幡造りとは、2棟の建物を前後に連結させ、ひとつにした社殿)

    伊佐爾波神社は、京都の石清水八幡宮を模したと言われ、
    大分の宇佐神宮とともに、全国に3つしかない八幡造りの社殿です。
    (八幡造りとは、2棟の建物を前後に連結させ、ひとつにした社殿)

  • 回廊を一周すると、

    回廊を一周すると、

  • 「算額」が掲示されていました。<br />懐かしい(・∀・)<br />昔、算額を題材にした小説を読んだことがあったので、<br />親近感を感じたけれど、

    「算額」が掲示されていました。
    懐かしい(・∀・)
    昔、算額を題材にした小説を読んだことがあったので、
    親近感を感じたけれど、

  • 難解すぎて理解不能 (^^;<br /><br />「算額」は江戸時代、額や絵馬に和算の問題や解法を記し、<br />問題が解けたことを神仏に感謝して奉納したり、<br />発表の場として問題を貼りだしたり、<br />それを見て解答を奉納することもあったそうです。

    難解すぎて理解不能 (^^;

    「算額」は江戸時代、額や絵馬に和算の問題や解法を記し、
    問題が解けたことを神仏に感謝して奉納したり、
    発表の場として問題を貼りだしたり、
    それを見て解答を奉納することもあったそうです。

  • さらに回廊を歩いていくと、

    さらに回廊を歩いていくと、

  • この装飾、かわいい女の子みたい(^^)

    この装飾、かわいい女の子みたい(^^)

    伊佐爾波神社 寺・神社・教会

  • これに似たものを、この日の朝、今治城で見かけました。

    これに似たものを、この日の朝、今治城で見かけました。

    今治城 名所・史跡

  • これは「懸魚(げぎょ)」。<br />「火除け」として寺社の破風に取り付けたそうです。<br />その形は4種類ほどに分類され、<br />伊佐爾波神社は「猪目懸魚(いのめげぎょ」、<br />今治城は「蕪懸魚 (かぶらげぎょ)」でしょうか。<br /><br />これまで訪ねた寺社や城で、目にした事があったかもしれません。<br />でも、全く気に留めていませんでした。

    これは「懸魚(げぎょ)」。
    「火除け」として寺社の破風に取り付けたそうです。
    その形は4種類ほどに分類され、
    伊佐爾波神社は「猪目懸魚(いのめげぎょ」、
    今治城は「蕪懸魚 (かぶらげぎょ)」でしょうか。

    これまで訪ねた寺社や城で、目にした事があったかもしれません。
    でも、全く気に留めていませんでした。

  • 今治城では、この瓦も気になりました。

    今治城では、この瓦も気になりました。

  • 毛先がカールしたロングヘアーの女性みたい ( ´艸`)

    毛先がカールしたロングヘアーの女性みたい ( ´艸`)

    今治城 名所・史跡

  • 話がそれましたが、<br />16時15分、伊佐爾波神社の参拝を終え、

    話がそれましたが、
    16時15分、伊佐爾波神社の参拝を終え、

    伊佐爾波神社 寺・神社・教会

  • 先ほど新郎新婦が記念撮影していた楼門を見学し、

    先ほど新郎新婦が記念撮影していた楼門を見学し、

  • 135段の石段を下って、次へ向かいました。<br />この石段は滑りやすいので一歩、一歩、慎重に。

    135段の石段を下って、次へ向かいました。
    この石段は滑りやすいので一歩、一歩、慎重に。

  • 石段を下りて直進すると、大きな鳥居がありました。<br />(上の画像は、振り返って撮影したものです)<br /><br />私は画面右奥の道から歩いてきましたが、<br />ここが本来、伊佐爾波神社の参道なのかもしれません。<br /><br />以上、ご覧いただきありがとうございました。<br />この後は「3)愛媛県庁みきゃんキャラバンカー」https://4travel.jp/travelogue/11997471 へ続きます。

    石段を下りて直進すると、大きな鳥居がありました。
    (上の画像は、振り返って撮影したものです)

    私は画面右奥の道から歩いてきましたが、
    ここが本来、伊佐爾波神社の参道なのかもしれません。

    以上、ご覧いただきありがとうございました。
    この後は「3)愛媛県庁みきゃんキャラバンカー」https://4travel.jp/travelogue/11997471 へ続きます。

    伊佐爾波神社 寺・神社・教会

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