2025/06/17 - 2025/06/22
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ミータさん
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2025年はトーマス・マン生誕150年ということで、小説の舞台など関連する場所を巡った。既に訪れたことのある街が多い。
前回に引き続き、若き日のトーマス・マンが暮らしたミュンヘン。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トーマス・マンが16歳の時に父親が亡くなり、家業のマン商会が解散になった。残された家族はミュンヘンに転居。トーマス・マンは学校があったのでしばらくリューベックに残っていて、その後ミュンヘンに移ってきた。保険会社の見習社員などをやりながら、詩や小説の執筆を行っていた。1905年にはミュンヘン大学の教授の娘と結婚。この様にミュンヘンは、トーマス・マン関係の地を巡るには外せないのだが、小説の舞台としては短編に少し出てくる程度。
写真はヴィクトアリエンマルクト(市場)。ヴィクトアリエンマルクト 市場
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そんな訳で、普通にミュンヘン観光など行う。
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ヴィクトアリエンマルクトは日曜日だったので一部のレストランを除いてお休み。
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ヴィクトアリエンマルクトから新市庁舎の方に戻ろうとすると、何やらパレードが行われている。
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パレードの様子。
時折銃を打ち鳴らすので、その音に驚いたりした。 -
今回の旅行の最後の訪問地をミュンヘンにしたのは、このホフブロイハウスを訪れるため。最初の訪問地はワイマールと決めていたので、ベルリンでなくミュンヘンやフランクフルトからドイツに入っても良かった。だが、ホフブロイハウスがいくら昼間から営業しているといっても、ここに寄ってからワイマールに向かうと遅くなってしまう。チューリッヒからミュンヘンの長い移動時間を考えると悩ましかった。ハンブルクから一気にスイスのダヴォスに向かうのと、キルヒベルクのトーマス・マンが晩年を過ごした家の開館時間(火水土日曜日の14時から17時)から日程を考えると、最後にミュンヘンを訪れるのが一番都合が良かった。
ホフブロイハウス 地元の料理
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ホフブロイハウスは1920年にナチスの旗揚げ党大会が開かれた場所としても有名。
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HBはホフブロイのマーク。
16世紀に王立ビール醸造所として開設された。 -
今や世界中の観光客が集まるビヤホール。
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何故、トーマス・マン関係の場所を巡る旅にホフブロイハウスを選んだのか?ただ単に昼間からビールが飲みたかっただけなのか?
実は、ミュンヘンは小説『ブッデンブローク家の人々』の主要登場人物(孫娘)トーニが再婚して暮らした街なのだ。トーニの再婚相手は妻の持参金が入ったので「あくせく働くのを止めて、ホフブロイハウス(ビアホール)でのんびり過ごしたい」という人物で、浮気までするので、結局離婚することになった。
そんな小説にも登場するホフブロイハウスは、トーマス・マンを巡る旅では外せない。私もお金を貯めたら早期退職して「あくせく働かず、のんびりしたい」という夢を持っていたが、「定年はないよ」と一生こき使われそうな状況である。 -
メニューを見ていたら、アプフェルシュトゥルーデル(リンゴパイ的なデザート)があるではないか。コロナ禍でしばらくヨーロッパに行けず、一昨年、昨年の旅行でも見かけなかったアプフェルシュトゥルーデル。6年ぶりのアプフェルシュトゥルーデル。そんな訳で、ビールの後にいきなりデザート。
ビールとアプフェルシュトゥルーデル、紅茶で18ユーロくらいだったかな。 -
バンドの中演奏が始まる。
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ホフブロイハウスではビアジョッキも売られていた。
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新市庁舎のあるマリエン広場に戻ってきた。
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こちらは旧市庁舎。
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11時前はミサの最中で中に入れなかったフラウエン教会。
フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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フラウエン教会のステンドグラス。
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オデオン広場のフェルトヘルンハレは改修工事中。
フェルトヘルンハレ (将軍堂) 建造物
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テアティーナ教会。
テアティーナ教会 寺院・教会
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レジデンツ。
この辺りは帰りの飛行機の時間もあるので外観見学だけ。 -
国立歌劇場。
バイエルン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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ビヤホール、シュパーテンハウス。
シュパーテンハウス 地元の料理
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マリエン広場から空港行の近郊列車に乗る。
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空港のスーパーでお土産のチョコなどを購入。
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ミュンヘン空港のラウンジ。
フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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ラウンジの食べ物。
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アプフェルシュトゥルーデルを食べたので、そんなにお腹は空いていない。
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それでもお茶とスイーツをいただく。
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これはココアだったかな。
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ターキッシュエアラインズで帰国。
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アルプスの山々を越える。
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ミュンヘンからイスタンブール行のビジネスクラスの機内食。
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メインはお魚にした。
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トルコのイスタンブールに近付いてきた。
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さて、イスタンブールから東京行の便はトルコ時間深夜2時に出発する。しっかり睡眠を確保したいので、イスタンブール空港のラウンジでたくさん食べて機内食をパスすることにした。
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日本からの便は早朝到着するため、ケーキ類があまり置いていない。
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イスタンブール空港ラウンジのケーキはオーストリアの有名ケーキ屋のデメルのもの。
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フルーツタルトをいただく。
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アプフェルシュトゥルーデルもあった。
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という訳でアプフェルシュトゥルーデルもいただく。
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トルコ風餃子のヨーグルトソース掛けやトルコ風ピザなど。
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1回目の機内食はパスして、しっかり睡眠を取る。
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参考までにパスした機内食のメニュー。
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これは2回目の機内食。
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メインは甘いものにした。
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無事、日本に戻ってきた。
終わり。
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