2025/07/12 - 2025/07/28
86位(同エリア2954件中)
どらみさん
※自分の旅行の記録として作成していますが、インターネットで情報を引き出していますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。
7月12日(土) NH494 NGO-NRT 1410-1530, TG677 NRT-BKK 1725-2155
7月13日(日) TG934 BKK-BRU 0030-0740,ブリュッセル観光【ブリュッセル泊】
7月14日(月) SN2093 BRU-LHR 0950-1015にてロンドン到着後、観光【ロンドン泊】
7月15日(火) ロンドン観光【ロンドン泊】
7月16日(水) ロンドン観光【ロンドン泊】
7月17日(木) BA0416 LHR-LUX 0825-1045にてルクセンブルクへ。到着後、ルクセンブルク観光。
LH2323 LUX-MUC 2010-2115, LH1626 MUC-KRK 2210-2330にてクラクフへ【クラクフ泊】
7月18日(金) クラクフ観光【クラクフ泊】
7月19日(土) ヴェリチカ岩塩坑、アウシュビッツ【クラクフ泊】
7月20日(日) 一泊二日のスロバキアツアー
7月21日(月) 一泊二日のスロバキアツアー【ブダペスト泊】
7月22日(火) バラトン湖観光【ブダペスト泊】
7月23日(水) ブダペスト観光【ブダペスト泊】
7月24日(木) ドナウベンド観光【ブダペスト泊】
7月25日(金) LO534 BUD-WAW 0945-1100, LO771 WAW-VNO 1145-1350, ヴィリニュス観光【ヴィリニュス泊】
7月26日(土) AY1102 VNO-MUC 0945-1130, ヘルシンキ観光【ヘルシンキ泊】
7月27日(日) ヘルシンキ観光後、HO1608 HEL-PVG 1455-0640(+1 day)
7月28日(月) (浦東から虹橋へ移動) NH970 SHA-HND 1355-1745, NH85 HND-NGO 1920-2020
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
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ブリュッセル空港に着いたところで入国審査を済ませ、鉄道駅へ。
ヨーロッパは入国の際のスタンプをなぜかパスポートの新しいページに押してきて困ります。逆にアジアや中東はこれでもかというくらい他のスタンプの隙間にスタンプします。何なら他のスタンプの上に重ねてスタンプしてくることすらあります。
出国の時も、ヨーロッパでは入国のスタンプはあまり探さないし、入国の時と違うページに出国スタンプを押していますが、中東などに行くと、入国スタンプを探してきちんと出入国がわかるようにスタンプを押します。
性格の違いがでていて、面白いですよね。
(これは絶対ではなく、あくまで傾向です。) -
ヨーロッパの鉄道の駅って本当に殺風景です。
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中央駅行きの列車が来ました。
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車内。荷物を置くスペースがありません。少し考えてほしい。スペースのある車両に乗らなかっただけかもしれませんが…
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中央駅に到着しました。ホテルは中央駅とグランプラスの中間位にあるホテルで、まずはホテルに向かいます。当然朝早いので、部屋は空いておらず、荷物を預かってもらい、観光へ。
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まずは王の家にある市立博物館でオリジナルの小便小僧が見たいところですが、まだ10時になっておらず、グランプラスを見て回ることに。
コピーしてきた地球の歩き方には、それぞれの建物が何なのか書かれているので、読みながら見て回ります。
ここでスマホの電波が入っているのかも気になり、スマホを取り出し、メールをチェックしました。すると、なんと帰りのフライトの上海浦東~中部のフライトがキャンセルになったとの連絡が。予約画面には他のフライトを探すなどのボタンが出ているのですが、クリックしても反応なし。。。
これはまずいということで、とりあえずANAに電話するしかないということで、電話しました。特典航空券なので、電話でしか変更できないようになっているとのことで、クリックしても何も反応がないことは理解したのですが、重要なのは代替便です。
全日空からは上海虹橋から羽田経由だと、予定通り28日に日本に到着するというもの。乗り継ぎ時間は7時間程度あり、全日空のスタッフさんも乗り継ぎには問題ないとのこと。中国はあまり旅行経験がなく、気乗りはしませんが、このフライト以外だと、到着が29日になってしまうことから、渋々このフライトにしました。 -
地球の歩き方はメルカリで売り飛ばしそうな気がするので、記録のために地球の歩き方の説明を残します。
北のグループ
左から順に、(昔の軒名):(昔のギルドや用途):(歴史や現在の用途)
鹿:-:ブラスリー
ジョゼフ・アンナ:邸宅:ゴディバ
天使:ー:かつては陶器や貿易商人がオーナーで、現在はチョコレート屋さん
仕立て屋の家、金のランチ:仕立職人同業組合:正面上部の胸像は仕立屋の守護聖人サント・バルブ。現在はブラスリー
鳩:塗装職人同業組合:レ・ミゼラブルを書いたヴィクトル・ユーゴーが弾圧された時期に移り住んだ場所として有名。現在はチョコレート屋さん。
ブラバン公の武器:執政官の邸宅:この家は当初は「金の商人」と呼ばれていたが、砲撃後は陶器の商人がオーナーに。 -
王の家(市立博物館)
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王の家の左側
(北のグループ2)
兜:果物商同組合:レストラン
孔雀:ー:レストラン
子狐:靴下編み同業組合:レストラン
柏の木:ー:チョコレート、カフェ
サント・バルブまたは丸テーブル:ー:ー
ロバ:ー:ー -
西のグループ
スペイン王:パン屋同業組合:砲撃後に再建。3階中央にスペイン王シャルル2世の胸像も。現在はブラスリー
スペイン王、猫車:油商同業組合:最上部に守護聖人聖ジャイルズの像があり、1,2階上部の楕円プレートはチーズを運んだ手押し車が見て取れる。現在はカフェ
袋:酒高級指物師、樽屋同業組合:1644年建造だが、1695年の砲撃で破損し、上部のみ再建。現在はスタバ
雌狼:射手同業組合:2度の再建され、今のものは1695年建造。壁の4つの像は、真実、ウソ、対立、平和を表しており、屋根には不死鳥がいる。
小角笛:船頭同業組合:再建され、現在のものは「1697年建造。屋根の左右には船乗りたちの像も添えられている。
キツネ:小間物商同業組合:ボタンやレースなどを扱う商人たちのギルドハウスで正面に守護聖人二コラの像。1階入り口にはキツネの像も鎮座。 -
グラン・プラス
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南のグループ
星:地方行政官の邸宅:広場で最古の家の一つ。頂上に星の飾りがある。英雄セルクラースゆかりの家。
白鳥:酒場、肉屋同業組合:白鳥は肉屋のシンボル。マルクスやエンゲルスも通った酒場といわれる。現在はカフェ、レストラン
黄金の木:絨毯販売業、ビール製造業者:今もベルギーのビール製造業者がオーナー。ビール博物館として使われている。
バラ:私邸:カフェ、レストラン
タボール山:私邸:聖書に登場するイスラエルの山の名。今は宝飾店。 -
東のグループ
評判の女神:ー:ー
エミルタージュ:ワイン商野菜商同業組合:カフェ、レストラン
運命の女神:皮なめし業同業組合:レストラン、ホテル
風車:製粉業者同業組合:ー
錫の壺:大工の同業組合:ー
丘:彫刻家、石工、左官、スレート採取工の同業組合:ー
取引所:ー:ー -
電話をしているうちに10時を過ぎ、市立博物館に入ります。
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こういう家具に囲まれた生活がしたいものです。
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展示品
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展示品
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こちらのいかにも厳重そうに展示されているものはコーヒーセットの一つのようです。マイセンで製作され、アウグスブルグで装飾されたもので、1744から1780年までオランダの支配者であったCharles of Lorraineのものです。
20あった中で7つしか残っておらず、その一つになるそうです。
(1722-1735年) -
彫刻の展示
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宗教関係の展示
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13世紀のブリュッセツの模型
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紋章のライオン
17-18世紀 -
紋章のライオン
19世紀初め
元々は塗装されていたそうです。 -
いよいよ待ちに待った小便小僧の展示室です。
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小便小僧の様々なパネル
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いかに愛されてきた存在であるかが伺えます。
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期待が高まります。
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続いて、部屋には小便小僧の歴史とオリジナルを展示されています。
こちらはオリジナルの小便小僧。
本当の起源はわかっていないようですが、最古の記録は1451年にブリュッセルの水路網を示した書物の中にdear menneken pistとして現れます。
1572年にはブリュッセルの地図の中に小便小僧が描かれていますが、現在とは設置場所が異なっています。 -
1615年には衣装を着た姿が描かれています。最初の衣装は最も有名な羊飼いの衣装だったようです。
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1770年、小便小僧は新たなロココ様式の土台に設置されました。現在の姿に近いものになっています。
しかし1817年には盗難に遭い、7つの破片に破壊された状態で発見されました。像は直ちに修復され、実行犯たちは厳重に処罰されました。 -
1965年、2度目の盗難が発生。
上半身が持ち去られ、レプリカが飾られました。 -
翌年1966年、水路で小便小僧が吊り上げられたとの匿名の電話がありました。破壊された像は博物館で保管されました。
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葦の部分をよく見ると、接合した跡が見えます。
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いくつかの衣装も飾られています。
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なんと桃太郎も!
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外に出ると快晴に!気持ちがいいです。広場も人でいっぱいになっていました。
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小便小僧の方へ向かいます。人だかりができています。
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小便小僧
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ズームアップ
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さらにズームアップ
ここに人だかりができるなんて信じられませんが、どれだけ愛されているのかがよくわかります。 -
続いて小便小僧の衣装博物館へ
ブリュッセル市内ツアーのようなもので、博物館の前までは来るようでたくさん人がいますが、入館する人は稀です。館内も私を含めて2人でした。(最初は一人でしたが、途中で一人入ってきた) -
まずはヨーロッパの衣装が並んでいます。
こちらは三銃士。
写真は全部取っていません。いくつか面白そうなもののみです。 -
フランス語とかなのでよくわかりません。。。
王族のような格好です。 -
火縄銃兵、バットマンのロビンのような格好をしたのはStreet Singer from Brusselsとなっています。
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バンシュのカーニバルの衣装
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甲冑
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Denis Van Alsloot の絵画The Triumph of Archduchessの中で小便小僧が着ていた衣装のようです。
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ルイ15世にから送られた衣装で、小便小僧の衣装としては最古のものようです。(展示品はレプリカ)
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ベルギー空軍伍長の服
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続いて展示の大部分をしてるのは各国の民族衣装をモチーフにしたものです。
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いろいろありますねー
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どこの国かわかるのもあればわからないのもあります。
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この辺は制服やキャラクターをモチーフにしたものです。
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ドラキュラとかもありますね。
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ドイツ
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ベルギー
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トルコ
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マルタ
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スイス
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モンテネグロ
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エストニア
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ベルギー
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エチオピア
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衣装博物館を出たところで、少し遠回りをしてグランブラスの方向へ向かいます。
道端で見かけたお酒。どれだけで飲むねん。。。 -
ブリュッセルを歩いていると、Friterieといって、フライドポテトだけを売っているものを結構見かけます。
イギリスにもジャックポテトと言って、茹でたジャガイモに切れ目を入れて、バターを入れたり、ベイクドビーンズをかけるだけの料理がありましたが、ベルギーはポテトだけで食事を済ますって、相当味音痴なのかと思いながらも、店によっては行列ができているので、買ってみることに。
このポテトで6ユーロです。お腹が空いていたこともあり、完食。 -
お店はちょうど証券取引所と聖ニコラス協会が見える場所でした。
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聖ニコラス協会
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続いてギャラリー・サン・チュベールの方角へ
ヨーロッパらしい町並みが続きます。 -
市場も出ています。
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ギャラリー・サン・チュベールに到着
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なかに入ります。立派ですねー
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こんなオブジェがあったりします。おしゃれですね。
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小便小僧のチョコレート。これはあまり食べたくないな。。。
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高級なお店ばかりなので、適当にぶらぶらしただけです。マグリオット美術館に行きたいので、美術館の方角に向かいます。お花がきれいに飾られています。
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芸術の丘に到着
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芸術丘の眺め。素晴らしいです。
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芸術の丘を越えてさらに進み、マグリット博物館に到着。
芸術には疎い僕ですが、惹きつけられるように見てしまいました。 -
ここでホテルに戻り、チェックインをします。15時です。
Booking.comで予約していたのですが、特典でアップグレードしてもらいました。スタッフさんが、いい部屋だよーと言ってくれていたのですが、本当にすごい部屋でした。眺めも素晴らしい。 -
昨晩は機内泊だし、2週間の旅行の初日なので、あまり最初から飛ばし過ぎないようにと思っていたのですが、まだ時間があるので、柄にもなくワッフルを食べに出かけることに。
ワッフルをいただいたのはこちらのお店。結構な老舗のようです。 -
店内
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ワッフルを焼く道具が飾られています。
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ベリースペシャルのような名前だったと思いますが、おいしそう。
ワッフル16.9ユーロ、紅茶が5.4ユーロです。チップをカードで支払おうとしたら、チップは現金と言われました。国によって違うんですね。
ベルギーに行って知ったのですが、ワッフルにはブリュッセル式とリエージュ式があるようです。ブリュッセル式はパンのようでフワフワしていて四角、リエージュ式はパリパリで丸い形をしています。個人的にはリエージュ式が好きです。 -
朝は天気が良くなかったので、快晴のグランプラスに立ち寄りました。
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快晴だときれいですね。
ということでブリュッセル観光は終わりです。明日からは久しぶりの英国滞在です。
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