2025/07/12 - 2025/07/28
34位(同エリア1092件中)
どらみさん
※自分の旅行の記録として作成していますが、インターネットで情報を引き出していますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。
※写真はスロバキアのŠtrbské Pleso
※本旅行については、各国の旅行記を全て書くかは不明です。
再び弾丸ヨーロッパに挑戦です。訪問国はありきたりの国ばかりな上に、地域がバラバラなので現地情報は省略し、準備したことをまとめました。準備もほとんどしてませんが。。。
そんのためか結果としてはトラブルの多い旅行となり、ヨーロッパならどうにでもなるとなめていた自分に反省。今までを振り返っても、やはりヨーロッパでトラブルが目立つ気がします。やはりどうにでもなるという気のゆるみから、計画がずさんになるのでしょう。。。
今年の海の日は会社が4連休となるため、その連休を挟む日程でヨーロッパに行けないと考えていました。行きたい場所は、クラクフ(ヴェリチカ岩塩坑とアウシュビッツ)と、スピシュ城、ブダペストです。
そして可能であれば大英博物館にも行きたい。というのは、イラクなどで発掘品は大英博物館にあると何度も言われました。以前訪れたときはエジプト関連に興味を持った程度でしたが、今行くと、展示物の貴重性が以前とは比較にならないくらいわかりそうだったからです。
また、以前イギリスに住んでいたことがあり、ロンドンには何回も行きましたが、久しぶり(といっても15年ぶりですが。。。)にイギリスに行きたかった。
ついでに、未踏ではあるものの、あまり興味のないフィンランド、リトアニア、ベルギー、ルクセンブルクも行けたらということで日程を考えていたところ、天の導きとしか思えない特典航空券が出てきました。
吉祥航空は正規の会員ではないですがスターアライアンスに加盟しているため、上海ベースの航空会社として名前くらいは知っていましたが、ヘルシンキに就航しているとは知りませんでした。
■特典航空券
7月12日(土) NH494 NGO-NRT 1410-1530, TG677 NRT-BKK 1725-2155
7月13日(日) TG934 BKK-BRU 0030-0740
-------------------------------------------------------
7月27日(日) HO1608 HEL-PVG 1455-0640(+1 day)
7月28日(月) HO1389 PVG-NGO 1615-1940
調べてみたところ、ヘルシンキー上海のフライトはフィンエアーだと12時間20分かかりますが、吉祥航空だと8時間40分です。改めてロシア上空を飛べるかどうかの違いを思い知りました。
復路は上海で2時間くらいの乗り継ぎのフライトもありました。
吉祥航空の情報自体が少ないのですが、上海での荷物のスルーについて調べましたが、荷物がスルーできた話とできなかった話の両方があり、結局わかりませんでした。中国での乗り継ぎは初めてということもあり、荷物を上海で一度受け取りとなってもいいように、乗り継ぎ時間が十分に確保できるフライトを選択しました。荷物がスルーだったら、何して時間をつぶすのでしょうか?
なんて考えていたのですが、ブリュッセルに到着しグランプラスを観光し始めた頃、何気なくメールを確認すると、なんと上海浦東-中部のフライトがキャンセルとの情報が届いていました。
ネットで操作しようとしても操作できず、仕方なく全日空に電話することに。特典航空券なので、ネットからは操作できなくないとのこと。
代替便として提示された航空券は、上海虹橋から全日空で羽田経由して中部に戻るもので、これだと上海の乗り継ぎが7時間程度あり、28日中に中部に帰れます。
その他、29日の到着でよければ、全日空のフランクフルトやミュンヘン線が空いているようだが、どこかで1泊追加で宿泊する必要があり、結局虹橋乗り継ぎのフライトに変更してもらいました。
最終的に、上海から先は以下の通り。
7月28日 (浦東から虹橋へ移動) NH970 SHA-HND 1355-1745, NH85 HND-NGO 1920-2020
■優先順位
スピシュ城、大英博物館、クラクフ、ブダペスト>>ベルギー、ルクセンブルク>>>>ヘルシンキ、ビリニュス
■旅程
7月13日(日) ブリュッセル観光【ブリュッセル泊】
7月14日(月) SN2093 BRU-LHR 0950-1015にてロンドン到着後、観光【ロンドン泊】
7月15日(火) 大映博物館、オペラ座の怪人鑑賞【ロンドン泊】
7月16日(水) コヴェントガーデン、バラマーケット、ライオンキング鑑賞【ロンドン泊】
7月17日(木) BA0416 LHR-LUX 0825-1045にてルクセンブルクへ。到着後、ルクセンブルク観光。
LH2323 LUX-MUC 2010-2115, LH1626 MUC-KRK 2210-2330にてクラクフへ【クラクフ泊】
7月18日(金) クラクフ観光【クラクフ泊】
7月19日(土) ヴェリチカ岩塩坑、アウシュビッツ【クラクフ泊】
7月20日(日) 一泊二日のスロバキアツアー
7月21日(月) 一泊二日のスロバキアツアー【ブダペスト泊】
7月22日(火) バラトン湖観光【ブダペスト泊】
7月23日(水) ブダペスト観光【ブダペスト泊】
7月24日(木) ドナウベンド観光【ブダペスト泊】
7月25日(金) LO534 BUD-WAW 0945-1100, LO771 WAW-VNO 1145-1350, ヴィリニュス観光【ヴィリニュス泊】
7月26日(土) AY1102 VNO-MUC 0945-1130,
ヘルシンキ観光【ヘルシンキ泊】
弾丸のつもりでしたが、こうやって見ると結構真面目に観光してます。
しかし、ブダペストからビリニュスに移動の際、もともと乗り継ぎ時間が短いのに、LOT航空のブダペスト出発が30分遅れました。ワルシャワ空港自体は小さな空港なので乗り継げたのですが、荷物がビリニュスに届きませんでした。
空港でロストバゲージの手続きをし、ホテルに到着したのは予定より1時間ほど遅く、ビリニュスの観光があまりできませんでした。とはいえ、旧市街と言っても、ほとんどの建物はきれいに修復され過ぎていて、道も広々していて車が普通に走り、ときどき大きな教会があるくらいで旧市街の狭い路地の入り組んだ雰囲気は薄くて興味はわかなかったです。
しかし問題は荷物です。翌日の朝にはヘルシンキへのフライトがあるため、ヘルシンキのフライトまでには何とかしたいところです。時刻表を調べると、夜にLOTでワルシャワからビリニュスのフライトがあるので、そのフライトで荷物が届くのではないかと思われるのですが、その夜はLOTから連絡なし。
ということで、翌朝起きて空港に電話したところ、荷物は空港には届いているとのこと。今日昼からホテルに届けるつもりだとマヌケなことを言われました。ビリニュスには1日しか滞在しないと伝えていたのに…
そんなことされては困るので、今からヘルシンキへのフライトがあって空港に行くので、荷物を受け取れるかという話をし、了解とのこと。ビリニュス空港で荷物を受け取り、ヘルシンキ行きのフライトにチェックインすることができました。めでたし。
とはいえ、出発エリアまで荷物を持ってきてくれたわけではなく、電話をしながら、到着エリアから荷物受け取りエリアに逆走し、ロストバゲージ室で荷物を受け取ったという。。。
何が一番あせったかというとか、スマホの電源でした。ヨーロッパ旅行で電気が使えない(長期の停電等)という想定はしておらず、モバイルバッテリーは持ってきてなかったですし、また、充電器も預け荷物に入れてしまっていました。これは今回の大きな教訓となりました。
■ビザ等
EU圏に入国するには2025年から事前の電子渡航承認が必要という話が出ていますが、2026年に延期され、準備不要。
英国に関してはETAが必要になっており、事前に申請しました。最近問題のある国に行っているので、拒絶されたらどうしようと心配でしたが、無事取得でき、入国の際も自動ゲートで入国できました。
■現地ツアーなど
クラクフでは、アウシュビッツとべリチカ岩塩坑は行きたいのですが、自分で行っていては時間が厳しいため、セットの日帰りツアーを申し込みました。
スロバキアに関しては、クラクフからスピシュ城まで公共交通機関で行くことはできるのですが、時間がかかる上、その後のブダペストまでの行き方がよくわからず、一泊二日のツアーを申し込むことにしました。公共交通機関だけではなかなか行けないところにも行くことができ、良かったです。
ちなみに、スピシュ城からブダペストへの行き方については、ガイドさんも知らないと言ってました。
ブダペストは、町の雰囲気が味わえればいいかなあと思ったので、残りの2日は地球の歩き方を読んでバラトン湖とドナウベンドの現地ツアーを申し込みました。
ブリュッセルは地球の歩き方をパラパラ見ていて行きたいと思った場所と、地球の歩き方の特集に載っていた「一日でわかるブリュッセル」がだいたい一致したので、これに従って観光することに。
ルクセンブルク観光は2時間あれば十分ということで、乗り継ぎを利用した観光。
リトアニアとフィンランドは余った時間で観光。上記ロストバゲッジのおかげで、リトアニア観光は旧市街を一周したくらいで終わりですが。。。
■持ち物
日用品は現地調達可能なため、適当に持っていきました。ブータンから帰って時間もなく、まともな準備はしていません。
〇服装は北欧からハンガリーまで、気温差が激しくなるのでそれなりの準備が必要と考えていましたが、温暖化のせいなのか、フィンランドでも昼間は暑いくらいでした。朝晩や美術館、空港の中などは少し冷えるので長袖のパーカーを着ていましたが、特に寒さ対策は不要でした。昔はイギリスで夏の昼間でも上着を着ていた記憶がありますが。。。
〇地球の歩き方は「ロンドン」「北欧」「バルトの国々」「ベネルクス3国」「チェコ・ポーランド・スロヴァキア」「ハンガリー」の6冊が必要です。重量も場所も取りますが、本は紙派の人間としてはどうにもしがたい所。
とりあえずベルギー/ルクセンブルク、フィンランド、リトアニアは滞在時間が短いので、必要そうな箇所のみコピーして持っていきました。
それでも地球の歩き方3冊は重い…
○お金: 基本はクレジットカード決済なので現金は不要ですが、100ポンドと250ユーロを日本で両替していきました。ユーロはスロバキアのツアーでガイドさんにチップが必要なので、多めに両替しました。
ポーランド、ハンガリーの通貨も日本で入手できますが、レートが悪いため、現地でユーロを両替して使いました。
○タッチ式のクレジットカード: 日本ではあまり浸透しているイメージがありませんが、海外では決済だけでなく、公共交通機関でも使えたりするため、準備していきました。
向こうではタッチ決済が前提のような状態でした。
○ウェットティッシュ: さすがに除菌は要らないかと思いましたが、トイレが自由に使えず、手が洗えない場合が多いので。
○電源プラグ: ヨーロッパは基本的にC型ですが、英国のみBF型です。ややこしい。
○インスタントコーヒー: コーヒー1杯でもカフェで飲むと、とんでもない値段になることが想像されるため、部屋で安く済ませるために。
○粉末のスポーツドリンク: 温暖化で昼間は晴れると暑そうなため。ブダペストはかなり暑かったです。
■SIM
各国でSIMを購入していては面倒くさいため、Airaloで「ヨーロッパ」というeSIMを購入。42カ国で使えることになっており、今回訪れる国はすべてカバーされていました。ブリュッセルの空港でインストールしましたが、問題なく使えました。
アフガニスタンでは使用できなかったため、ヒヤヒヤしましたが、やはりAiraloが安定して使えます。
■熱波の影響
バリなどで気温が40度超えのニュースが流れていましたが、今回はヨーロッパの隅っこばかり訪れたおかげか、熱波に襲われている地域からは外れ、最高気温が30度を超えたのはブダペストのみという状況でした。
イギリスだと普通はヒーターしかなく、エアコンはないので、どうなることかと思いました。
基本的に朝晩は長袖、博物館などの中も日陰なので長さでという感じで、快適に過ごすことができました。
■夜景について
夜景については何も考えていませんでしたが、この時期のヨーロッパは夜10時まで明るく、夜景はほぼ見ていません。しかし、ブダペストは夜景のイメージが強く、頑張りました。夜は治安が悪化しますので、注意が必要です。
■感想(あくまで個人のものです)
○英国(ロンドン)
開放感があって、刺激的。懐かしさもあって、特に何か新しいことをしたわけではないですが、大満足でした。
大英博物館は中東の10部屋くらいを見るだけでまる1日かかってしまいました…笑
昔好きだったバラマーケットも健在で、テムズ川沿いの散策も懐かしかったです。
夜は暇だったのでライオンキングとオペラ座の怪人を観てました。
ただ、物価は異常としかいいようがなく、クレジットカードの請求が恐ろしや…
○ブリュッセル
あまり期待していなかったですが、旧市街が美しく、食べ物も美味しくて美術館なども多く、楽しめました。
博物館で小便小僧の歴史を学び、オリジナルの小便小僧を見学し、そしていざ小便小僧へ。見事がっかりすることができました。世界三大がっかりか制覇です。
○クラクフ
実は最大の目的はアウシュビッツでした。これには深いわけがあり、アウシュビッツから生還したある方の本で、人生見つめ直す機会を与えてもらうことができ、一度この目でその悲惨な現場に足を運んでみたかった。このような極限状態で本に書いてあったようなことがあったのかと、人間の強さに心を打たれました。
旅行記は作成すると思いますが、重いのでおそらく公開することはありません。
○スロバキア
公共交通機関が発達してあらず、限られた時間での観光となるため、ツアーに申し込んで正解でした。道を走っていると、ヒッチハイクもときどき見かけました。
スピシュ城も良かったが、ハイタトラの自然も美しく、もう少しゆっくり旅がしたかったです。他のヨーロッパ諸国に比べて見どころは少ないがのんびりしており、物価もヨーロッパの中では安く、その点も良かったです。
次、時間が取れれば、再度スロバキアに行きたいなあと思いました。
○ブダペスト
ドナウ川の真珠とまで言われる街ですが、街を散策して建物を見るだけという感じで、個人的には期待外れ。気付いていないだけかもしれないですが、博物館などもあまりなく、建物を見る以外あまりやることがなかったです。
そういう意味では、ブダペスト観光は1日にして、バラトン湖とドナウベンド観光に出かけたのは正解でした。
○ヘルシンキ
今回はついでに行っただけでしたが、飛行機から見ると、ほんとに森に囲まれた国であることがよくわかります。
ヘルシンキは緑豊かなこじんまりした街で、海に開けていることもあり、とても過ごしやすい街でした。 90分のクルーズ船に乗りましたが、眺めもよく、たくさんの人が水辺で日光浴をしていて、北欧らしさを感じました。
市場に行きましたが、お店はたくさん出ているのですが、売っている果物、野菜の種類の少なさに驚きました。どのお店も売っているものが同じです。。。これだけ緯度が高いと、取れる作物は限られるわけで、やむを得ないことではありますが。
ヘルシンキの街歩きもいいかなあと思いましたが、街歩きやデザインなどを求めるならスウェーデンやデンマーク、大自然ならノルウェーに軍配があがるなあと思いましたが、一度行っておいてよかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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