クラクフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
※自分の旅行の記録として作成していますが、インターネットで情報を引き出していますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。<br /><br />7月12日(土)  NH494 NGO-NRT 1410-1530, TG677 NRT-BKK 1725-2155 <br />7月13日(日)  TG934 BKK-BRU 0030-0740,ブリュッセル観光【ブリュッセル泊】<br />7月14日(月)   SN2093 BRU-LHR 0950-1015にてロンドン到着後、観光【ロンドン泊】<br />7月15日(火)   ロンドン観光【ロンドン泊】<br />7月16日(水) ロンドン観光【ロンドン泊】<br />7月17日(木) BA0416 LHR-LUX 0825-1045にてルクセンブルクへ。到着後、ルクセンブルク観光。<br />LH2323 LUX-MUC 2010-2115, LH1626 MUC-KRK 2210-2330にてクラクフへ【クラクフ泊】<br />7月18日(金)   クラクフ観光【クラクフ泊】<br />7月19日(土)   ヴェリチカ岩塩坑、アウシュビッツ【クラクフ泊】<br />7月20日(日)   一泊二日のスロバキアツアー<br />7月21日(月)  一泊二日のスロバキアツアー【ブダペスト泊】<br />7月22日(火)   バラトン湖観光【ブダペスト泊】<br />7月23日(水) ブダペスト観光【ブダペスト泊】<br />7月24日(木)   ドナウベンド観光【ブダペスト泊】<br />7月25日(金) LO534 BUD-WAW 0945-1100, LO771 WAW-VNO 1145-1350, ヴィリニュス観光【ヴィリニュス泊】<br />7月26日(土) AY1102 VNO-MUC 0945-1130, ヘルシンキ観光【ヘルシンキ泊】<br />7月27日(日) ヘルシンキ観光後、HO1608 HEL-PVG 1455-0640(+1 day)<br />7月28日(月) HO1389 PVG-NGO 1615-1940<br /><br /><br />準備編に書きましたが、前半のアウシュビッツは省略します。<br /><br />ヴィリチカ岩塩坑は13世紀半ばから1950年代まで稼働していた採掘所です。かつては白い金と呼ばれ、15世紀頃にはポーランド王国の重要な財源となっていました。稼働していた約700年で深さは300m以上、総延長は300km以上の大規模な採掘所となりました。現在は世界遺産に登録され、その一部が公開されています。<br /><br />世界遺産としては、1978年に初の世界遺産が12件登録されていますが、その際にポーランドからヴィリチカ岩塩坑とクラクフ歴史地区の2件が登録されました。<br /><br />団体ツアーで参加したため、詳しいことはわかりませんが、見学ルートは全てガイド付きで、見学ルートもいくつかあるようですが、今回はTourist Routです。楽しみにしていたのですが、ガイド付きでしか回れないため、好きな場所を自由に時間をかけて見たりはできず、所々立ち止まって簡単な説明を聞いていは歩くだけで、思っていたほど面白みがなかったです。

弾丸ヨーロッパ再び ~7月19日 ヴィリチカ岩塩坑~

60いいね!

2025/07/12 - 2025/07/28

50位(同エリア1012件中)

旅行記グループ 202507 弾丸ヨーロッパ

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どらみ

どらみさん

※自分の旅行の記録として作成していますが、インターネットで情報を引き出していますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。

7月12日(土) NH494 NGO-NRT 1410-1530, TG677 NRT-BKK 1725-2155
7月13日(日) TG934 BKK-BRU 0030-0740,ブリュッセル観光【ブリュッセル泊】
7月14日(月) SN2093 BRU-LHR 0950-1015にてロンドン到着後、観光【ロンドン泊】
7月15日(火) ロンドン観光【ロンドン泊】
7月16日(水) ロンドン観光【ロンドン泊】
7月17日(木) BA0416 LHR-LUX 0825-1045にてルクセンブルクへ。到着後、ルクセンブルク観光。
LH2323 LUX-MUC 2010-2115, LH1626 MUC-KRK 2210-2330にてクラクフへ【クラクフ泊】
7月18日(金) クラクフ観光【クラクフ泊】
7月19日(土) ヴェリチカ岩塩坑、アウシュビッツ【クラクフ泊】
7月20日(日) 一泊二日のスロバキアツアー
7月21日(月)  一泊二日のスロバキアツアー【ブダペスト泊】
7月22日(火) バラトン湖観光【ブダペスト泊】
7月23日(水) ブダペスト観光【ブダペスト泊】
7月24日(木) ドナウベンド観光【ブダペスト泊】
7月25日(金) LO534 BUD-WAW 0945-1100, LO771 WAW-VNO 1145-1350, ヴィリニュス観光【ヴィリニュス泊】
7月26日(土) AY1102 VNO-MUC 0945-1130, ヘルシンキ観光【ヘルシンキ泊】
7月27日(日) ヘルシンキ観光後、HO1608 HEL-PVG 1455-0640(+1 day)
7月28日(月) HO1389 PVG-NGO 1615-1940


準備編に書きましたが、前半のアウシュビッツは省略します。

ヴィリチカ岩塩坑は13世紀半ばから1950年代まで稼働していた採掘所です。かつては白い金と呼ばれ、15世紀頃にはポーランド王国の重要な財源となっていました。稼働していた約700年で深さは300m以上、総延長は300km以上の大規模な採掘所となりました。現在は世界遺産に登録され、その一部が公開されています。

世界遺産としては、1978年に初の世界遺産が12件登録されていますが、その際にポーランドからヴィリチカ岩塩坑とクラクフ歴史地区の2件が登録されました。

団体ツアーで参加したため、詳しいことはわかりませんが、見学ルートは全てガイド付きで、見学ルートもいくつかあるようですが、今回はTourist Routです。楽しみにしていたのですが、ガイド付きでしか回れないため、好きな場所を自由に時間をかけて見たりはできず、所々立ち止まって簡単な説明を聞いていは歩くだけで、思っていたほど面白みがなかったです。

  • こちらが見学ルートの断面図です。地球の歩き方には3次元的なマップが付いており、もっとわかりやすいです。<br /><br />1. 岩塩坑入口 DANILOWICZ SHAFT<br />2. ウルシュラの間<br />3. コペルニクスの間<br />4. ヤノヴィツェの間<br />5. 焼き場<br />6. シェレツの間<br />7. カジミエシュ三世の間<br />8. ビスコヴァ・スカワの間<br />9. 聖十字架礼拝堂<br />10. 聖ギンガ礼拝堂<br />11. バロンチの間<br />12. ミハウォヴィツェの間<br />13. ドロズドヴィツェの間<br />14. ワイマールの間<br />15. ピウスツキ元帥の間<br />16. スタシツの間<br />17. ブドリクの間<br />18. ワルシャワの間<br />19. ー<br />20. ヴィスワの間<br />21. 聖ヨハネ教会<br />22. クラクフ岩塩坑博物館

    こちらが見学ルートの断面図です。地球の歩き方には3次元的なマップが付いており、もっとわかりやすいです。

    1. 岩塩坑入口 DANILOWICZ SHAFT
    2. ウルシュラの間
    3. コペルニクスの間
    4. ヤノヴィツェの間
    5. 焼き場
    6. シェレツの間
    7. カジミエシュ三世の間
    8. ビスコヴァ・スカワの間
    9. 聖十字架礼拝堂
    10. 聖ギンガ礼拝堂
    11. バロンチの間
    12. ミハウォヴィツェの間
    13. ドロズドヴィツェの間
    14. ワイマールの間
    15. ピウスツキ元帥の間
    16. スタシツの間
    17. ブドリクの間
    18. ワルシャワの間
    19. ー
    20. ヴィスワの間
    21. 聖ヨハネ教会
    22. クラクフ岩塩坑博物館

  • 岩塩坑の入り口。<br />実際にはこの建物の裏の方から岩塩坑に入っていくため、これを見るのは岩塩坑から出てきた時です。

    岩塩坑の入り口。
    実際にはこの建物の裏の方から岩塩坑に入っていくため、これを見るのは岩塩坑から出てきた時です。

  • 岩塩坑に入ると、まずは64mの深さまでエレベーターで降ります。

    岩塩坑に入ると、まずは64mの深さまでエレベーターで降ります。

  • 岩塩坑で働く様子が再現されています。

    岩塩坑で働く様子が再現されています。

  • コペルニクスの間<br /><br />ここを訪れたコペルニクスを記念にしたもの。手に地球を持っています。もちろん塩で出来ています。<br /><br />塩の像を見ると、なぜかナディアで最後にガーゴイルが塩になるシーンを思いだします。

    コペルニクスの間

    ここを訪れたコペルニクスを記念にしたもの。手に地球を持っています。もちろん塩で出来ています。

    塩の像を見ると、なぜかナディアで最後にガーゴイルが塩になるシーンを思いだします。

  • ヤノヴィツェの間<br /><br />ポーランドに嫁いできたハンガリーのキンガ姫がポーランド王から指輪を渡されているシーン。<br /><br />当時は小規模は岩塩採掘がおこなわれていただけでした。キンガ姫はハンガリー帝国で指輪を岩塩坑に捨てるが、それがクラクフの岩塩坑で発見され、この地に巨大な岩塩坑が広がっていることが分かったという伝説です。

    ヤノヴィツェの間

    ポーランドに嫁いできたハンガリーのキンガ姫がポーランド王から指輪を渡されているシーン。

    当時は小規模は岩塩採掘がおこなわれていただけでした。キンガ姫はハンガリー帝国で指輪を岩塩坑に捨てるが、それがクラクフの岩塩坑で発見され、この地に巨大な岩塩坑が広がっていることが分かったという伝説です。

  • 歩いていると、あちこちにこのような塩の結晶を見かけます。

    歩いていると、あちこちにこのような塩の結晶を見かけます。

  • ガイドさんについて岩塩坑を歩いて行きます。

    ガイドさんについて岩塩坑を歩いて行きます。

  • あちこちに労働者を再現した模型があります。

    あちこちに労働者を再現した模型があります。

  • 巻き上げウィンチを回す馬

    巻き上げウィンチを回す馬

  • カジミエシュ3世の間<br /><br />塩産業の保護をしたポーランド王カジミエシュ3世の像。カジミエシュ3世は50ズロチ札のデザインとなっているそうです。<br />

    カジミエシュ3世の間

    塩産業の保護をしたポーランド王カジミエシュ3世の像。カジミエシュ3世は50ズロチ札のデザインとなっているそうです。

  • ピエスコヴァ・スカラの間<br />1669年頃に築かれたそびえ立つ垂直の洞窟で、第1層(64メートル)と第2層(90メートル)を繋いでいます。観光ルートで最も古くい部分です。<br />

    ピエスコヴァ・スカラの間
    1669年頃に築かれたそびえ立つ垂直の洞窟で、第1層(64メートル)と第2層(90メートル)を繋いでいます。観光ルートで最も古くい部分です。

  • 立ち入り禁止の坑道などもあります。排水溝のようです。

    立ち入り禁止の坑道などもあります。排水溝のようです。

  • 塩水。しょっぱそう。。。

    塩水。しょっぱそう。。。

  • 途中には小人の像なども展示されています。勤勉なヴィエリチカ岩塩坑の鉱夫たちを助けてくれると信じられていたという昔話のようなお話です。

    途中には小人の像なども展示されています。勤勉なヴィエリチカ岩塩坑の鉱夫たちを助けてくれると信じられていたという昔話のようなお話です。

  • 地下90mに到着しました。

    地下90mに到着しました。

  • Kaplica sw. Krzyza<br />地下90mにある礼拝堂です。19世紀に造られたものです。

    Kaplica sw. Krzyza
    地下90mにある礼拝堂です。19世紀に造られたものです。

  • 礼拝堂を抜けて少し歩くと有名な聖キンガ礼拝堂です。

    礼拝堂を抜けて少し歩くと有名な聖キンガ礼拝堂です。

  • 聖キンガ礼拝堂は文字通り、先ほど出てきた、この岩塩坑を発見したポーランド王妃「聖キンガ」を記念して名付けられた礼拝堂。1869年に造られました。

    聖キンガ礼拝堂は文字通り、先ほど出てきた、この岩塩坑を発見したポーランド王妃「聖キンガ」を記念して名付けられた礼拝堂。1869年に造られました。

  • 宗教画や像などは全て岩塩で出来ています。

    宗教画や像などは全て岩塩で出来ています。

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • 聖キンガ礼拝堂

    聖キンガ礼拝堂

  • バロンチの間<br /><br />緑に輝く美しい地底湖です。

    バロンチの間

    緑に輝く美しい地底湖です。

  • ミハウォヴィツェの間<br />地下110mに到着です。

    ミハウォヴィツェの間
    地下110mに到着です。

  • いい写真がありませんが、17世紀後半から18世紀半ばにかけての約100年間の開発期間に造られた、巨大な空間です。壁と天井を支えるために丸い木製の梁を用いられているのは崩落防止のためです。<br />ミハウォヴィツェの間は、地下64メートルに位置する第1層と、その下の第2層(深さ110メートル)を繋いでおり、約35mの高さがあります。

    いい写真がありませんが、17世紀後半から18世紀半ばにかけての約100年間の開発期間に造られた、巨大な空間です。壁と天井を支えるために丸い木製の梁を用いられているのは崩落防止のためです。
    ミハウォヴィツェの間は、地下64メートルに位置する第1層と、その下の第2層(深さ110メートル)を繋いでおり、約35mの高さがあります。

  • ワイマールの間<br /><br />20世紀初めに造られたものです。1960年代に地底に塩水がたまり、湖ができました。

    ワイマールの間

    20世紀初めに造られたものです。1960年代に地底に塩水がたまり、湖ができました。

  • ピウスツキ元帥の間<br /><br />第一次世界大戦後にポーランドが独立を回復した際の首相です。

    ピウスツキ元帥の間

    第一次世界大戦後にポーランドが独立を回復した際の首相です。

  • 写真がぶれていますが、地底湖があり、湖の周りは塩の結晶で白くなっています。

    写真がぶれていますが、地底湖があり、湖の周りは塩の結晶で白くなっています。

  • 深さは110mです。

    深さは110mです。

  • しばらく歩いて行くと、天井の高い間に出ます。スタニスワフ・スタシツの間です。19世紀後半に造られたもので、高さは36mです。

    しばらく歩いて行くと、天井の高い間に出ます。スタニスワフ・スタシツの間です。19世紀後半に造られたもので、高さは36mです。

  • お土産か展示物かは忘れましたが、岩塩などが展示されています。

    お土産か展示物かは忘れましたが、岩塩などが展示されています。

  • ワルシャワの間<br />広さは680m^2あるようで、会議、シンポジウムなどに使われているようです。

    ワルシャワの間
    広さは680m^2あるようで、会議、シンポジウムなどに使われているようです。

  • 地下135mにある聖ヨハネ教会<br /><br />そしてこの教会を抜けたところにあるエレベーターで地上に戻り、見学は終了です。<br /><br />結構駆け足のツアーで、もう少し自由度があればいいのですが、こんな地下空間を自由に見学できると、迷い込んでしまう人もいそうなので、難しいところではあります。

    地下135mにある聖ヨハネ教会

    そしてこの教会を抜けたところにあるエレベーターで地上に戻り、見学は終了です。

    結構駆け足のツアーで、もう少し自由度があればいいのですが、こんな地下空間を自由に見学できると、迷い込んでしまう人もいそうなので、難しいところではあります。

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