2025/06/14 - 2025/06/17
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さんちゃんさん
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2025/06/14
2025/06/15
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サレルノからICで1時間弱、ナポリに着いたのは午前10時少し前でした。
ナポリ中央駅から歩いて10分ほどのアパートメント、外観はかなり古く、ここで3泊過ごすのかと恐る恐る中に入りますと、中はリニューアルされてピカピア。姉妹とお姉さんのお連れ合いの三人が運営する家庭的な宿、どこに観光に行くにも中央駅まで徒歩圏ですからロケーションは最高。
ナポリに着いたその日は、arteカードを有効活用しようとメトロに乗り、早速考古学博物館へ、その後ヌォヴォ城は王宮をみて土曜の午後ということで人があふれる通りをトレド駅まで歩き、メトロで中央駅へ帰りました。
翌日は日曜日、ミサの最中の大聖堂を見学した後、並ぶ教会をいくつか訪れ、あてにしていたケーブルカーの休止にめげることなく、回り道しながらサンテルモ城まで行き、素晴らしい眺望に圧倒されます。
そしてナポリ三日目は、船でプロチダ島へ。映画「イル・ポスティーノ」の舞台となった小さな島を小さなバスが島内を走り、のんびりした一日を過ごしました。
そうそう、ポンペイに予約なしで入れるのが魅力・・と購入したカンパニア州72時間のarte card,スマホに入れ、メトロ入口で画面を見せるのがなかなかうまくいかなくてメトロに乗る時何度も立ち往生。Suicaみたいなカード式があればいいのに・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空 フライドバイ ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9時48分、サレルノからのICでナポリ到着。
駅から歩いて十分足らずのところに合う宿Central station Garibaldi.
道路に面した入り口はこんな感じでびっくりしますが・・ -
中はリニューアルされてとてもきれい。
駅のような大きな時計がある共用キッチン。 -
姉妹とお姉さんのご主人の三人で運営するB&B。
チェックインし、オーナーの入れてくれたコーヒーを飲んでさあ出発。 -
まずは、メトロLine2にのりMuseo下車。
Arteカードでメトロに乗れるのは便利なのですが、スマホにこのArteの画面を見せるまでが一苦労。 -
歩いて考古学博物館に参ります。
入場はArteカードで。最初に入場する2か所までが無料ですから、なるべく最初の2か所にチケットが高いところにするとよいです。昨日のポンペイ遺跡、そして今日の考古学博物館にしようと決めました。国立考古学博物館 (ナポリ) 博物館・美術館・ギャラリー
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では、順にみていきます。ガイドブックに出ている作品を中心に・・。
『暴君誅殺者。』 -
『ファルネーゼのヘラクレス』
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『カプアのヴィーナス』
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『メナンドロスの喜劇』
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『メメント・モリ』(骸骨)
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『走者』
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昨日行った、ポンペイ遺跡の模型です。
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『女性(サッフォ)の肖像』
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神殿の復元模型。
見ごたえのある考古学博物館でした。
見学を終え、メトロで中心部へと向かいます。 -
メトロUniversitaで下車、地上に出ると、にぎわっているよさそうなお店があったので、昼食。
Pomodorino cafè -
サラダ。
確か、サラダは地名がついていて、ナポリターナにしたら、ツナがたくさん。 -
せっかくナポリに来たのだから、本場の、シーフードピッツァをとオーダーしたらこの通り。
サラダ、ピッツァ、ドリンクで35ユーロ、満足のランチでした。 -
エネルギー補給をして元気が出たら、港へ向かいます。
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明後日のプロチダ島行フェリーのチケットを購入します。
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港には豪華客船も停泊中。
そして、乗船されている方たちが、観光に出かけるバスもいろいろと走っていました。 -
明後日のチケットが無事購入できたので、ヌオーヴォ城へ行ってみます。
二つの塔の間にあるのは、アルフォンソの凱旋門。アルフォンソ1世のナポリ入城を記念した門。ヌオーヴォ城 城・宮殿
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arteカードで無料で入場できるのは2か所の施設。
昨日のポンペイ遺跡、先ほどの考古学博物館で無料入場施設2か所に入ってしまいましたので、arteカードホルダーとして、割引のチケットを購入します。 -
1284年にカルロ1世に追って築かれた新しい(ヌオーヴォ)城。
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ヌオーヴォ城入り口。
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三つ並ぶ塔は見張りの塔、メッソ(中間)の塔、サンジョルジュの塔。
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少し離れた駐車場から城の外観を眺めました。
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海を背にして、スペイン地区の方へ歩いていきます。
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ウンベルト1世のガレリア。
ガレリアというのはショッピングアーケードのことを言うようです。ウンベルト1世のガッレリア 建造物
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サン・カルロ劇場。
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王宮。
ナポリ王宮 城・宮殿
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トレド通りから眺めたスペイン地区。
この路地がナポリらしい風景なのですって。 -
同じくスペイン地区の小路。
土曜の午後のトレド通りはすごい人出で、なんとかメトロToledo駅にたどり着き、宿の近くのNapoli Garibaldi駅に向かいます。メトロも混んでいて、緊張しました。 -
おはようございます。8時にナポリの初めての朝ごはん。
大きなドーナツと、クロワッサンは、宿の主が、朝、パン屋さんで買って用意してくれるもの。甘いもの尽くしですが、こんな時しかいただけないですものね。 -
今日は、ナポリの街歩き。
まずは、中央駅まで歩いてきました。 -
メトロに一駅乗って大聖堂・・と考えていましたが、お天気も良いので歩きます。
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サンタ・カテリーナ教会。
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カプアーノ城
カプアーノ城 城・宮殿
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トリ??ナーリ通りを歩きます。
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小路も風情があります。
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海鮮を売るお店。
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トリプナーリ通り。
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ドゥオモに到着。
サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂。ドゥオーモ (サン ジェンナーロ) 寺院・教会
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外壁に張り巡らされている写真にびっくり。
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こんな写真が外壁を飾っているのです。
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それでは大聖堂内部へ。厳かな雰囲気。
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天井。
10時30分からの大聖堂内部ツアーに申し込みました。 -
ツアーに参加すると祭壇の裏手のほうまで見学させてもらえます。
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このケースの中に収められた聖ジェンナーロの血液が、毎年5月の第一土曜日と、9月19日、12月16日に液体化するミラーコロ(奇跡)。この奇跡が起こらない年はナポリに大災害が起こるという言い伝えがあります。
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ガイドツアーの途中で、夫が体調がよくないから休んでくると離脱。
私も、なんだか嫌な汗が噴き出すように出てきています。 -
調子の悪そうな夫の姿に、今日の観光は取りやめて宿に戻るかしらとも思ったのですが、大聖堂を出て、外の空気を吸ったら、回復したとかで一安心。
そういえば、わたくしの噴き出すような汗もそとにでたら止まりました。 -
サン・ロレンツォ・マッジョーレ聖堂。
改修中でファザードが見られないのが残念。サン ロレンツォ マッジョーレ教会 寺院・教会
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教会の創建は6世紀で13世紀に再建されたもの。地下にはギリシャローマ時代の遺跡が残っているという教会。
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天井画は15世紀のもの。
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再びトリプナーリ通り。
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ダンテ広場に到着。ここからほど近いところにサンテルモ城に行くフニクラ乗り場を目指していきましたが、あいにくフニクラは運休。(理由はわからず)
ダンテ広場 広場・公園
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しかたがないので、ダンテ広場に戻り、メトロのDanteから、Vanvitelliに行き。そこから歩くことにします。
ダンテ駅 駅
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Vanvitelli駅からだらだら坂を上って歩くこと15分ほど、サンテルモ城のあるヴォメロの丘に着きました
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星形の要塞。
サン テルモ城 城・宮殿
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14世紀初めにアンジュ―家が基礎を立てた場所に、16世紀に軍事総督トレドが星形の頑丈な要塞を築きました。
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ヴォメロの丘の頂上からなので眺めはこの通り。
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では、城の中へ入りましょう。
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先ほど通ってきた大聖堂のあたり。
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海の方向。
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城内、上へ上へと上がっていくと、こんな屋上みたいなところに出ました。
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こうして、観光客の皆さん、眺めを楽しんでいましたよ。
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さて、お城の見学を終えると、14時30分。レストランのランチタイム営業が終わってしまいそうとお店を探しながら歩いていて、感じがよいお店が見つかりました。
Osteria il Pacchero Napoli -
パスタと炭酸水を注文し、料理が運ばれてくるのを待ちます。
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シーフードのリングイネ。17ユーロ。
リングイネというのは、断面が楕円形のロングパスタ。固めにゆで上げられ、とてもしっかりした麺です。
おなか一杯になりました。 -
メトロのVanvitelli駅からGaribaldi駅までは乗り換えなし。
駅から宿までのミニスーパーで、飲み物や少々の野菜を買って、部屋に戻りました。 -
おはようございます。
今朝は、5時30分起床で、昨日宿のオーナーが部屋に入れてくれたパンなどで朝ごはん。 -
7時40分に宿を出発、まずはGaribaldi駅へ。
駅の前ではこんなお掃除の車がお仕事中。 -
Galibaldi駅のエスカレーター。
イタリア国鉄の中央駅とメトロGalibaldiの乗換駅、乗客の数も多いのです。ナポリ ガリバルディ駅 駅
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8時、メトロを一駅のってDuomo駅下車。
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ここから、海の方へと歩くとフェリー乗り場。
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一昨日、チケットを買いがてら下見をしたので、迷わず行かれそうです。
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Calata Posta di Massa通り。
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8時15分、フェリー乗り場に到着。
9時25分プロチダ島経由、イスキア島行に乗ります。ベヴェレッロ港 船系
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アナウンスなどもなく、9時5分,出港20分前から乗船開始。
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デッキに陣取ります。
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9:25 出港。
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ぼんやり海を眺めているうちに、プロチダ島が近づいてきました。
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10:30プロチダ島 到着。
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島に着いたら、ミニバスC2で修道院を目指します。
小さいバスですぐ満員になるとか、船の先頭に行ってすぐ下船できるように準備。フェリー乗り場(ローマ通り) 船系
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港にはC2のミニバスが停まっていました。
すぐ乗車。1人、2.2ユーロ。 -
細い坂道をくねくね上がってテッラ・ムラータ地区へ。
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バスを降りてから、しゃれた小路をたどっていきます。
テッラ ムラータ地区 散歩・街歩き
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高台にあるサン・ミケーレ修道院。
サンミケーレ修道院 寺院・教会
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中を見せていただきます。
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天井。
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由緒あるパイプオルガン。
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修道院を出ると、絶景ポイントが周辺にいくつも並びます。
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プロチダ島全図。
蝙蝠みたいな形だな。 -
展望台のマークに魅かれ行ってみます。
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Palazzo d'Avalos
行かなかったけれど、15世紀にお城として建てられ、その後第二次世界大戦まで刑務所として使われたとか。確かに、断崖絶壁の上、脱獄は難しそう。 -
わあ、カラフルな建物の並ぶ海辺が見えます。
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そして、この見晴らし台から望む景色のおすすめはこちら。
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カラフルなパステルカラーの建物が並ぶコッリチェラ地区を眼下に見下ろします。
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先ほどの場所より、少し下ると教会を中心にまたまた美しい風景。
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View Pointという目立たない案内板に従って、下りてもいいのかなと心配になる細い階段を下っていきます。
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どんどん細くなる階段。
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個人宅の専用階段みたいで、不安になります。
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でも、その階段を遠慮しながら降りると、コッリチェラ地区のこんな風景が待っているのですよ。
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今降りてきたのは、画面左よりの階段。
ここを上って展望台に行かれるなんて思えませんよね。 -
先ほど、眺望を楽しんだ展望台。
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さて映画イル・ポスティーノの舞台になったこの島。
ロケは別の島で行われたようですが、イル・ポスティーノという名のお店は健在。コッリチェッラ地区 散歩・街歩き
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時刻は11時30分。正午から開店というお店が多い中、11時30分からどうぞというお店でランチ。
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お店の名前はCaracalè。
目の前がすぐ海。コッリチェッラの浜 散歩・街歩き
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アマルフィでもっと食べたかったねといった「レモンパスタ」。
メニューにあるよ・・と言うので、注文。
レモンパスタ14ユーロ×2、炭酸水2ユーロ、テーブルチャージ3ユーロ×2・・・合計36ユーロ。アマルフィみたいな大観光地ではないからか、良心的なお値段。
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フェリー乗り場のあるプロチダ港へは、バスで戻ることにしましょう。
レストランのスタッフにバス停を教えてもらいます。 -
13時10分、親族勢ぞろいで旅行しているような10人ほどのグループとバスを待ちます。
20分後に来たバスは超満員。乗れただけ良しとしますか。 -
バスは島をぐるりと回ったのか、港まで30分くらいかかり、14時に着きました。
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予約してあるフェリーのチケットは、16:05発。
早い船に変えてもらおうとチケット売り場に行きますが、変更は40ユーロ必要とか。
チケットを買いなおせ・・と言うことみたい。 -
早い船への変更はあきらめ、アイスを食べてまったり。1つ2.5ユーロも許せる値段。アマルフィは8ユーロでしたから。
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お土産屋さんらしきものも少なく、フェリーの時間首を長くして待ちました。
定刻より遅れて、船の姿が見えたのは16時15分。 -
帰りは冷房の効いたキャビンでゆっくりとと思いましたら、イスキア島始発なので、なかなか空席が見つからず、なんとか席を確保した次第。
ペベレッロ港に着いたのはもう17時過ぎ。Duomo駅まで港から歩き、メトロで一駅、宿へ行く途中のお店でパンを買い、本日の観光はおしまい。 -
おはようございます。ナポリを離れる日となりました。
宿の窓から。 -
宿の窓から。
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この大きなドーナツなど甘いもの尽くしの朝ごはんも食べ納め。
さあ、今日は少々長い移動時間で、いよいよシチリア島に向かいます。
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