2025/06/11 - 2025/06/14
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さんちゃんさん
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2025/06/12
2025/06/13
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イタリアに渡ってから1日ごとに宿が変わる日が続きましたが、ここサレルノは3泊するので、ゆっくりできるかなと期待。
宿も,駅から少し歩きますが、下町の雰囲気のアパートメント、キッチンも整っているので、のんびりした3泊4日になるかなと当初は思っていたのです。
実際は、船でアマルフィに日帰りしたり、ポンペイに鉄道で日帰りしたりと、大観光地に連日出かけたので結構忙しい滞在になりました。
とはいっても、青く澄んだ海、のんびりして観光客もほどほど、おいしいシーフードのレストラン発見、宿のオーナーのお人柄と、あとは、いいことずくめ、今回の旅で、私の好きな街ベスト3の中に入りそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空 フライドバイ ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時35分発のマテーラからのバスは、昨日と同じ場所で、ナポリ行きに乗り換え。
定刻より20分ほど遅れ12時過ぎにサレルノのバスターミナル到着。
バスターミナルには本日宿泊するB&Bのオーナーさん親子がお迎えに来てくれていました。 -
英語をほとんど話さないお父さんのために息子さんは通訳するつもりで来ていたみたい。
車も小型なので、息子さんはお仕事へ。オーナーさんが宿まで送ってくれます。
そして、渋滞している道中、「あそこのピッツァはおいしいよ!」とか「ここがスーパーマーケット!」と教えていただきました。
B&B L'Ancora di Torrione。 -
ベッドルーム。
-
キッチン。
500mlのミネラルウォーターが一人1日2本ずつ三日分が置いてあるのはうれしいこと。 -
ダイニングテーブルの上には、ビスケットやらジャムがご自由に・・と。
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冷蔵庫の中には、ロングライフ牛乳にジュース2種類。
中のものはお好きにどうぞ・・と言われ、チェックインは無事終了。 -
午後1時を回っていましたので、まずはランチをと、先ほどオーナーさんがお迎えの車の車窓から教えてくれたピッツァのお店に行きました。
海岸線に沿ったお店Concord. -
ピッツァは午後8時からといわれ、シーフードを頼むことにします。
夫は、シーフードのフライ盛り合わせ。
サラダもつけてもらいます。 -
私が頼んだエビのグリル。
太いしっかりしたエビが4本。わあ、幸せ。 -
ランチタイムの終わりごろだったので、店内のお客さんも少ない。
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さて、エネルギー補給した後は、明日のフェリーのチケットを買いに行きます。
まずはコンコルディア広場を通ります。 -
港へ行き、アマルフィ行きのフェリーのチケットを無事購入。
マスッチョ サレルニターノ港 海岸・海
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次にサレルノ駅に来ました。
Infoでこの街の地図をもらいます。
infoのおばちゃんに、「ところで、どちらから?」と聞かれました。
「Japan!」と答えると、「やっぱりね・・。日本の方は、いつもスマイルなの。」
彼女独自の日本人、韓国人、中国人の見分け方を披露してくれました。サレルノ駅 駅
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自販機で明後日の、ポンペイ行きの列車の切符を買います。
帰りの分は、当日買うことにしましょう。 -
フェリーのチケット、列車のチケットが無事購入でき、ミッション完了。
大聖堂に行ってみます。 -
ヴィットリオ・エマヌエル通りをずっと歩いていくと、今度はメルカンティ通りになります。
マグネットが並ぶお土産屋さん。メルカンティ通り 散歩・街歩き
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ハラハラするような細い路地。
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大聖堂に着きました。
サレルノ大聖堂 (Duomo di Salerno) 寺院・教会
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前庭。28本の円柱がアーチを描きます。
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何かの儀式を終えた親子が通り過ぎました。
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祭壇は、シンプル。
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説教壇は美しいモザイク模様。
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円を組み合わせた模様はちょっと珍しい?そしてこの色使いも。
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こちらの祭壇は、金が使われていて
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この大聖堂は教皇グレゴリウス7世によって奉献されました。
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地下のクリプタには、グレゴリウス7世が眠っています。
このクリプタの豪華絢爛なこと、目を奪われます。 -
大聖堂Domは帝国支配を拒絶した教皇グレゴリウス7世の墓地があるので、イタリアルネッサンスの象徴とも言われています。
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大聖堂から歩いてほんの数分のところが、サンジョルジュ教会。
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天井、壁面のフレスコ画がとても華やか。
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帰りは海沿いの遊歩道を歩きます。トリエステ海岸通り。
ルンゴマーレ トリエステ 散歩・街歩き
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途中、スーパーマーケットEuro Spinで飲み物やら野菜類を購入。
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ランチにしっかりシーフードをいただいたから、夕飯は手持ちの食糧とスーパーで購入した冷たい飲み物やサラダ・・。
ハイ、今日も無事一日終了。 -
おはようございます。
6月12日の朝、今日はこれから船でアマルフィに向かいます。8時30分にフェリー乗り場に到着。マスッチョ サレルニターノ港 海岸・海
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9時40分、サレルノ港出港。
せっかく1時間も前に来て待っていたのですもの。一番乗りで、デッキの進行方向右側に陣取りました。隣席はルーマニアからのおば様。
「昨年ルーマニアをひとまわりしましたよ、訪れた街は・・」と話がはずみます。 -
アマルフィへはバスでも行かれるのですが、道路が渋滞するらしいので、フェリーで行くことにしました。
こんな風景をのんびり眺められるのでフェリーにして正解。 -
10時15分 アマルフィ港到着。
-
事前に調べておいたエレベーターに乗ろうと,ムニピチオ広場からトンネルをくぐります。
ところが、エレベーターの前に来てがっかり。木曜日はエレベーターは休止。
先着のスウェーデン人のおば様が教えてくださり、一緒に見晴らしの良いところまd行くことになります。 -
まずは長いトンネルを歩き、海岸線へ。
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そして、階段があったので、そこから登り始めます。
スウェーデン人のおば様、英語はもちろん、イタリア語も話す!
道を聞く人にも、「Itarian? English?」と尋ねてから聞きます。
現地のイタリア語を話す方と冗談言って笑いあう・・!!
言葉の達人。 -
階段を何弾も登り、本来ならエレベーターでもっと楽に行けたよねと思いながらも、アマルフィの街を見下ろすビューポイントに到着。
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民家の軒先みたいなところを通りながら、今度は下へ下へと降りていきます。
画面中央が大聖堂。 -
何とか大聖堂ドゥオーモに到着。
アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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フレスコ画。
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これがかの有名な天国の回廊。
天国の回廊 寺院・教会
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祭壇。
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地下礼拝堂、La Criptaへ降りてみました。
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きらびやかの一言に尽きます。
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大聖堂を出ると、ドゥオーモ広場。
階段にはたくさんの人。ドゥオーモ広場 (アマルフィ) 広場・公園
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アマルフィに着いた時はそんなに人も多くなかったのだけれど、ほんの数時間でドゥオモ通りはあふれそうな人、人、人。
ドゥオモ通り 散歩・街歩き
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夫が行きたいと調べていたレストランがありましたので、ドゥオモ通りをどんどん進み、ロレンツォ・ダマルフィ通り、ピエトロ・カプアーノ通り、カルティエーレ通りと名前が変わる一本道を歩き続け、目指すレストランへ
Ristorante Amalfi Cantina Miseria E Nobilta -。 -
そう、レモンをふんだんに使ったメニューの数々。
-
ここでレモンパスタをいただくために、人をかき分け、やってきました。
テーブルにつくと、オーダーを決める前に、サービス・・とレモンパスタが運ばれてきました。0.5人前くらいの量。
では、レモンパスタ以外のものをオーダーしましょうか?・・と悩んだ末に -
シーフードの入ったラビオリ。
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シーフードのリゾット。
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ラビオリもリゾットもおいしかったですが、やはりレモンパスタは最高。
もっと食べたかったなあ、レモンパスタもオーダーすればよかったねえと二人で嘆くことしきり。 -
お店の向かいはレモンエクスピリエンスという、レモンのいろいろが体験できる場所でもあります。
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そして、このあたりまで来ると、観光客の数もぐっと少なくなるのです。
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レモンパスタを味わった後、レストランからほど近いところにあり見学したのは、アマルフィ紙の博物館。
ガイドさんと見学します。アマルフィ紙の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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紙漉きも体験させてくれたり・・
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昔ながらの紙の製法、案外日本人にはなじみのあるものだと思うのですが、見学できました。
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ミュージアムショップにはこんな素敵なお土産品もあります。
ガイドツアーを待つ間、紙の切り落とし?とはさみがご自由にどうぞという感じでおいてあったので、正方形に切って鶴を折ったり、切紙細工をして遊ばせてもらいました。
それを見たスタッフ、たぶん学芸員さん、「おお、日本からですか? Mino(美濃)とか有名ですよね。」なんて反応してくれました。 -
紙の博物館の見学のあとは、人込みをひたすらかき分け、港へ港へと歩きます。
アマルフィ名物レモンアイスでも食べようかと入ったお店が
Royal Gelato
1つ8ユーロ(@_@)。ただただびっくり。円安の今、円換算したらおいくらでしょう? -
名産のレモン石鹸をお土産に買ったり、アマルフィはもう十分だよねとフェリー乗り場に向かいます。
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帰りのフェリーは、冷房の効いたキャビンにしましょうと夫婦で意見が一致。
16時15分アマルフィ港出港。皆さん同じ考えなのか、キャビンの席はあっという間にいっぱいになっていました。
冷房の効いたキャビンでうとうとしていたらあっという間、16時50分サレルノ港着。 -
6月13日、サレルノ3日目の朝。
今日はポンペイに行ってみます。サレルノ駅 駅
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ポンペイへは、この後行くナポリからも行く方が多いようですが、あえてサレルノから。
8:07サレルノ発の列車。新しくてきれい。 -
8:47 ほぼ時間通りポンペイ駅到着。
駅前にはポンペイ遺跡のスタッフがたっていて、遺跡への道を案内してくれます。トレニタリア ポンペイ駅 駅
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駅を下りたら、まずは駅を背にしてまっすぐこの教会を目指して歩きます。
ポンペイのロザリオの聖母の巡礼聖堂 -
教会の前を左に曲がり、まっすぐ行くともうポンペイ遺跡入り口です。
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ アヌンツィアータの遺跡地域 史跡・遺跡
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出発前にいろいろ調べていて、予約が必要なのかなど心配していたのですが。カンパニア州Arteカードを購入すれば。予約なしで大丈夫ということを知りました。
当日はチケット売り場でArteカードを見せるだけです。 -
Arteカードは日本出発前に各自のスマホにダウンロードし、遺跡の入場直前に有効化しました。
カンパニア州内の指定施設、ナポリのメトロなど72時間有効なものです。 -
遺跡に入ってすぐ、円形闘技場。
円形闘技場 史跡・遺跡
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混雑を避けるために街アずれに建てられたそうで、現在は入場口からすぐのところ。
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ここで猛獣や剣闘士の戦いが繰り広げられたとか。
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次に行ってみたのがヴィーナスの家。
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青の壁画に、ヴィーナスと天使を描いたフレスコ画で有名。
ヴィーナスの家 史跡・遺跡
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アッポンダンツァ通りを歩いていきます。
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ララーリオのテルモポリウム。
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テルモポリウムとは居酒屋のこと。
居酒屋は、遺跡内に90軒あったといわれ、その中でも最大規模なのがこちら。 -
スタピアーネ浴場。
個室の浴室のほかに男女別の共同浴場。 -
犠牲になった人の石膏像。ここは見学者がたくさん。
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フォロ。遠くにヴェスヴィオ火山を望む広場です。
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ジュピター神殿。
ジュピター神殿 建造物
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街で最も重要な神殿であったそうです。
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アポロ神殿。イオニア式円柱で囲まれています。
アポロ神殿 寺院・教会
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はるか彼方にヴェスヴィオス火山。
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奥の壁のフレスコ画、床の絵、状態よく保存されています。
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大劇場は、パノラマが美しいということで、人がたくさん。
大劇場 史跡・遺跡
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大劇場のお隣、イシス神殿を上から眺めます。
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小劇場。別名オデオン座とも。
音楽会が開かれたり、政治の議会所となったりした場所。オデオン座 劇場・ホール・ショー
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メナンドロの家。
メナンドロの家 史跡・遺跡
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ギリシャ詩人メナンドロスの肖像画が名前の由来。
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スタッコ装飾、フレスコ画、モザイクなどの保存状態がよい。
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ざっと3時間ほどの遺跡見学を終え、先ほど降り立ったポンペイ駅へ。
少し遅れていた12時37分発の電車に滑り込むように乗車。これを逃すと、1時間後というので必死。 -
13時20分にサレルノ駅着。
一昨日のレストラン、確か14時30分くらいまではランチが取れたはずと、再度レストラン・コンコルドへ。
シーフードパスタ。すごく太くしっかりした麺。 -
そしてボンゴレ。アサリがザクザク。
食後、途中にある、EuroSpinで冷たい飲み物や果物、サラダ類を買って、14時30分には宿へ。
炎天下のポンペイ見学、かなり体にこたえました。 -
6月14日、居心地の良い宿ももうすぐチェックアウト。
備え付けのノートにお礼のメッセージ。Google翻訳を使ってイタリア語に直して書いていきます。 -
使いやすいキッチン、ゆったりとしたスペースでくつろげます。
8時15分、宿のオーナーが迎えに来てくれて駅まで車で送ってくれました。 -
8時58分サレルノ駅発IC。
日本出発前に、チケットは購入済み。車内はすいていて、スーツケースの置き場にも困りません。
大都会ナポリに向かいます。ちょっと緊張。
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